☆Production I..G関連

2007/08/26

『鳥カゴの国の姫君』と『真夏ノ夜ノ夢』

番組表を見た時に愕然としたけれど、NHKはどうして『xxxHOLiC:真夏ノ夜ノ夢』を先にしたのだろう?(おそらく、NHKが放送していたのが「ツバサ・クロニクル」だから、『鳥カゴの国の姫君』を後に持ってきたかったのだろうけど)
2本立てで劇場公開された時は順番が逆だった。『鳥カゴの国の姫君』が先で『真夏ノ夜ノ夢』が後。これは意図的だったはず。それを変えてしまったのでは「あー、コレか」というサプライズがなくなってしまう。
キーアイテムは正に「鍵」。
『鳥カゴ・・』が先ならば、『真夏・・』で再び登場する「鍵」がどんな意味を持つのか、どうリンクするのかが楽しみになる。もしかしたら、同じ「鍵」だと最後まで気がつかない人も中には・・・(笑)
そこを先に見せてしまったのでは、面白さが半減してしまう。とても残念だ。誰もチェックしなかったのかなぁ~。

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2007/08/06

『とことん!押井守』開幕!

昨夜から始まった「BSアニメギガ スペシャル~とことん!押井守」
”アニメギガ”にも関わらず、司会やらなにやらほとんど”アニメ夜話”の延長でちょっとテンションが下がる。(番外)アニメ夜話「精霊の守り人」がすっかりトラウマになってしまったようだ。
「何?あの中途半端なエスコートは。」と、全てにおいて悪意のある視線をむけてしまうし、「喋らないでくれ」と思ってしまうんだな彼女には。
1週間だし毎日のレヴューはパス。とりあえず1週間後に考えることにする。

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2007/07/09

『フィロソフィア・ロボティカ』到着。

書籍・DVD・CD・キャラグッズ等限定的ではあるけれど、最近ネットショップを利用することが多くなっている。結局は品揃えが充実していて(たぶん)信用・信頼・安心度の高い大手2社(Amazon・7&Y)を利用することがほとんどなのだけど、他を利用することもある。(むしろ小さなところほど極め細やかな対応をしてくれる場合が多い)
ネットショッピングは、クレジット決済のセキュリティ問題や個人情報漏洩問題なども不安な要素も多い。出来ることなら店頭での現金引換が一番好ましいのだけれど、確実性であり使う労力を合わせて考えると、やはりネットの利便性は捨てがたい。
「それでもネットショップはなぁ・・」と言う人もいる。それはそれで良いと思う。けれど、様々な危険性を忘れさえしなければ、「上手に付き合って損はない。」それがネットショッピングに対する(今の所の)私の見解かな。
Philosophiarobotica ・・・と、タイトルとまるで無関係な話題から入ってしまったが、本日、I.G作品で多くの脚本を手掛けている櫻井圭記さんのマジ本『フィロソフィア・ロボティカ-人間に近づくロボットに近づく人間-』(毎日コミュニケーションズ:2,625円)が到着した。本当は発売日が7/10なのだが、こうして地方に居ながらフライングゲットできるのも、ネット購入の利点かもしれない。もしかしたら10日に店頭へ出向いたとしても発見できるかどうかわからない本だし。(・・と言ったら櫻井さんに失礼だけど・・^^;)

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2007/06/21

『スカイ・クロラ-The Sky Crawlers』 は2008年公開!

20日、I.G.の公式ページでも正式発表されていたけれど、押井守監督の最新作は森博嗣原作の『スカイ・クロラ-The Sky Crawlers』に決定。2008年の公開だそうだ。
公式ページは コチラ  
飛行機ものなだけに、空と雲がとても素敵です。
オープン仕立てで、まだ内容はほとんどないけれど、”Message”は必読ね。

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2007/01/21

NHK:にんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」

1/19NHK総合にて、にんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」が放送された。神山健治監督といえば、言わずと知れたTVシリーズ『攻殻機動隊』の監督であり、4月からHNK-BS2で放送される『精霊の守り人』の監督でもある。番組は”ドキュメント”であり、『精霊・・』での現場が中心の密着取材ではあったけれど、とにかく”神山健治”で制作されており、NHKらしいつくりで、とても良かった。

”刀の錆びは砥石で落とす、人の錆びは対話で落とす”
神山監督のデスク周辺に貼られた、神山監督自作の標語だそうだ。
「対話」・・・『攻殻』の時から、神山監督作品での”脚本チーム合宿”は有名な話。アニメ界では、多数の脚本家が集合して一つの作品をこなす事は異例だという。そういうことからも神山監督がいかに「対話」を重視しているかが良くわかる。まずは、納得がいくまでトコトン話し合う事からはじめる。違和感があるなら解消するまで話し合う。一つに決める。それが神山流対話のスタイル。
作品としての基本であり、制作上の重要事項の一つが”一貫性”を保つこと。そもそもブレが有っては作品として問題外。「数十万人の視聴者の目」に対して、数人の脚本家であらゆる解釈の可能性を見出す事はとても大変な作業。スケジュール的にも厳しいことだと思う。それでも、想定外はありえんとばかりに視野を広げて死角をなくそうと話し合いを重ね続ける。そんな神山スタイルは、少しのブレも許さないという作品に対する誠実さであり、こだわりを感じさせる。そしてその結果は、既に『攻殻機動隊』で証明されている。全てが賞賛に値する作品に仕上がっている。当然といえば当然。そこまでして創り上げた作品が素晴らしいものにならないはずがない。毎度監督であり、スタッフには敬意を表し絶賛の拍手を贈ることになる。

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2006/12/12

DVD「シュヴァリエ(1)」より。

WOWOWの15周年記念番組として制作されているアニメ番組「シュヴァリエ」。
18世紀のフランス、栄華を極めたルイ15世の御世の頃のお話。主人公は実在の人物シュヴァリエ(騎士)”デオン・ド・ボーモン”。実際に王の勅命を受けて各国を飛び回るという外交官的役割を担った者だったとのこと。特筆すべきことは、デオンは美貌の持ち主であり、「女装の麗人」(といえばオスカルかw)ではなく、『女装の騎士』だったらしいという実話か。
アニメ「シュバリエ」は、デオンの姉「リア」の謎の死から始まり、”謎の言葉”、”謎の組織”、”謎めく人々”、”得たいの知れない怪物”と、謎に告ぐ謎で綴られ、ミステリー・スリル・アクション・サスペンス、様々な要素が盛り込まれた、単なる歴史物語に留まることのない壮大な物語が今後展開されると予想される。

Chevalier DVD第1巻の収録は、第1話「デオン∴リア」と第2話「四銃士」。
第1話は、年老いたデオンの回想として、自身の語りで始まる。革命前のフランス、ルイ王朝でのベルサイユであり、パリ。どうしても登場人物であり、それらの相関関係等の紹介になってしまう第1話だけど、事の発端が丁寧に描かれ、早くも謎だらけであり掴みはOK.。しかも主人公デオンの豹変で終わるというラストには、続きが見たくて仕方がなくなってしまう。
続いて第2話。まずは1話でチラと登場した(ちょっと謎な)少年がデオンと共に行動することなり、更にもうひとり、もうひとりと加わっていくという、サブタイトルの通り「四銃士」が誕生するまでを描く。同時に、命を狙われるデオンらであり、謎は深まるばかり。またしても戦い直前でのエンディング。巧妙だ。DVD第2巻の発売が待ち遠しくなる。
また、背景美術はもちろん、3Dとの融合など映像技術のクオリティの高さは言うまでもなく、いずれの分野も完成度の高い作品だと評価できると思う。

WOWOWでは既に16話まで放送されており、再放送や一挙放送も頻繁なのだけど、残念ながらWOWOWの契約をしていないので、やはりDVDを待つしかない私。今後、謎を追い求めることから、(実際と同じく)各国を点々と飛び回ることになりそう。(ロードムービーか?)楽しみだ。
とはいえこの作品、できるだけ纏めて観た方がストレスが堪らないし、理解しやすいかもしれない。(難解・・とは言わないけれど)。アクションも、上で述べたとおり、イイ所で切られちゃうし、テンポよく楽しむなら一気鑑賞が望ましいように思う。
ということで、この次はしばらく貯めてからってことに。。

『BLOOD+』をどことなく彷彿するこの作品。人間が変異した”怪物?”は、”翼手”にちょっと似ているし。けれど決定的な違いが”剣”。剣って刀とは違い”突き”が主流なんだなぁーと改めて思った次第。刀で切った瞬間にブワーっと血しぶきを飛び散らせた「BLOOD+」。「シュバリエ」では突いて刺しても血は出ない。抜いたときに白い(銀?透明?)血が。。。。色が赤くないとあまりグロさを感じないのは先入観念のせいかな? 
感想とはいえない感想としてはこんな感じ。

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2006/09/23

ちょっとだけBLOOD+50話「ナンクルナイサ」

「生きたい。・・・みんなと一緒に生きてみたい・・」
小夜の本当の気持ち。私たちは生きてちゃいけない、再び戦争の道具をして使われることを恐れていた小夜。
それでも・・・そうならないように生きることだって出来るはず。
「笑顔が欲しかった」ハジの本当の気持ち。
シュヴァリエとして小夜に忠実であろうとした。約束を守るつもりでした。しかし、ハジとして、心から愛する小夜に生きて欲しいと願う。

今日を生きて明日を笑う。明日を向いて一生懸命生きる。きっと何とかなるさ。

大団円
(1)軍の”オプションD”発令のよって攻撃が始まる。それによって翼手は殲滅。原爆並みの威力だなぁ、これは。(・・どことなく無理があるけど、まぁいいか)
(2)しぶとく生きていたアンシェル。ハジの捨て身の攻撃から小夜の血で結晶化。
(3)国防長官とサンクフレシュアメリカとの癒着も問題化。アルジャーノも年貢の納め時。
(4)小夜の血液から発見した”抗体”によって”デルタシリーズ”を沈黙させることも可能となった。量産化を待つばかり。ルルゥの延命にも有効らしい。


デヴィット&ジュリア・・・めでたくゴールイン!2世は既にお腹の中(早っ!)
岡村&真央・・・ジャーナリストとして戦場を駆け巡る日々。真央も同伴。ふむふむ。
ジョエル&ルイス・・・未だに”赤い盾”として後始末に負われる日々。
双子・・・カイの元に引き取られ、すくすくと育っている。
カイ・・・”OMORO”の主として店を復活させる。ゆで玉子が今のところ一番の名物らしい。小夜とは、兄妹のまま。

ハジ・・・アンシェルに止めを刺したものの、ほぼ道連れ状態で劇場の瓦礫に埋もれたまま消息不明。
小夜・・・沖縄に戻り、しばらくは覚醒をし続けていたが、やがて眠りにつく。始まりの場所”宮城家の墓”で。

再びハジ・・・数年後小夜の眠る場所に痕跡を残す。

【感想】
終わった。予想の域を超えない最終回だった。それでも今回初めて涙がでた。
作品として、甘いなぁ、切れがないなぁ、サプライズがないなぁと思いつつも、やっぱりハッピーエンドが好きだし、ハッピーエンドで良かったと思う。

今、一年間レビューを書き上げた達成感に満たされている。
”土6枠”というだけの惰性から見始め、書き始めたレビューであり、毎回”ちょっとだけ”ではあったけれど、遣り遂げられてとても嬉しい。
【今週のデヴィットさん】などという趣味(?)に走ったコーナーまで作ってしまった。それがいつしか”今週のデヴィットさん”が検索ワードとして登場しはじめた。こんなコーナーでも楽しんでくれた人がいたのかな?笑ってしまったが(^^)
ジュリアさんと末永くお幸せに!アロハ、似合ってたよ~~

この次は・・・・まだ未定。でも~、土曜の呪縛からは解き放たれたいかなぁ。
そうだなぁー、”ガンダム”という名の作品が始まるまでは・・・ね!(笑)

追記:ルイスの若かりし頃、見たかったのになぁ~。

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2006/09/16

ちょっとだけBLOOD+49話「二人の女王」

「私、死ぬの。ハジと約束したんだよ、全部終わったら私を殺してって・・」
”すべてを終わらせる”ということは、自分も生きていてはいけないということ。例外はあってはならない。自分は翼手なのだから・・・。小夜の決心は固い?

今回のチェックポイント
(1)シュヴァリエはほぼ不死身ではあるけれど、首を刎ねる、もしくは全てを焼き尽くせば死に至らしめることが出来る。ハジVSアンシェル。アンシェルに雷の制裁が下る。
(2)翼手に囲まれたデヴィット、カイ、ルイス。自称”不死身のルイス”が囮となり脱出を試みるカイとデヴィット。ルルゥも自称”不死身”、ルイスを援護する。
(3)小夜とディーバ、二人の女王の最終決戦を見届ける審判者となるネイサンとハジ。
(4)相打ち。しかし子を宿したことで”血の能力”を失っていたディーバ。結晶化するのはディーバのみ。力は次世代へと継承され、産声を上げる娘たち。
(5)ディーバのシュヴァリエとしての役目は終わったとして、戦わず自らを切るよう小夜に言うネイサン。望みをかなえる小夜。

「姉さまはずるい...自分だけ人間扱いされて・・。」
同じ母親から生まれたはずなのに、アンシェルによって実験体、”モノ”としてしか扱われなかった自分と、翼手でありながらまるで人間のように愛しまれて育った小夜に対する嫉妬。それがすべての源だった。
ただ家族が欲しかっただけ・・・。
ではやはり全ての元凶はアンシェルだというのだろうか?アンシェルに踊らされていただけ?アンシェルの欲望と嫉妬のだめだけに・・?

残された二つの命もまた翼手の子。
「この子の未来を決めるのは私。」
もし、小夜のように愛しまれて人間と変わらずに育ったならば・・・。もし・・はあるのだろうか?
それでも最後の決断は覆されてはならないだろう。

【今週のデヴィットさん】
負傷を追いながらも、とりあえずは無事だった。
ゴールドスミスと米軍の陰謀も掴んだ。赤い盾としての役割も終わりに近づいているのかな?

残すは最終回のみ。生存確認であり、それぞれの今後の動向。全部判るようにしてほしいな。
新たなる翼手(らしきもの)がピクリ・・みたいな、「ええぇ?うわぁぁぁ」というよなラストも嫌いじゃないけどw (その場合、きっと最後の決断は人知れず・・・考えすぎ?w)

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2006/09/15

『風人物語』から。

Windy06_1 手を延ばしケータイを遠くにかざしながら液晶画面で被写体を追う姿がすっかりお馴染みになった。これって老眼になった年配者がピントを合わせるためモノを遠くにかざしている姿に似てるなぁーと思ってしまうのは私だけ? そんな姿がどことなく滑稽に感じてしまうのは、自分の事を完全に棚に上げてるから(笑)

デジカメ部のナオちゃんが、片目をつぶってカメラのファインダーを覗き込む姿をみて、なんだか時代の流れを感じた。(でもナオちゃんのデジカメは時代遅れ?あのクラスのデジカメでファインダー付の商品ってあるのかな?今やほとんどが液晶大画面じゃない?w)

9日(土)、NHKBS2で放送されていた『風人物語』が最終回だった。全13話。地味ではあるけれど監修:押井守、制作:Production I.Gの作品。好みの作品だっただけに13話しかないのがとても残念。
作画も背景(美術)も独特の雰囲気を持った作品。”貼り絵”のようなイメージであり、丸みが少ない。舞い散る花びらは紙吹雪のように四角く、雨は紙テープのに太い。それでも花びらだと思うし、雨だと思う。一見抽象的でありながらも意味不明にならずに、それどころか逆に強調されて印象に残るところがスゴイ。キャラクターも線が太かったり細かったり、どっかいびつなのだけど、かえってそこが魅力的。「こういうカタチもありなんだなぁー」と毎回毎回表現方法にしみじみ感じ入っていた。

01c033すべては” 空を飛ぶネコ”との出会いからはじまった。
どんなネコも風を操って悠然と自由に空を舞うことができた。実は風さえ操れるようになれば、例えそれが人間でも持てる能力だった。(人間浮く程度が精一杯だけど)。物語は「風使い」としての能力を開花させたナオと仲間達の話ではあるけれど、超能力な話ではなく、等身大の中学生としての喜怒哀楽、新しい出会い、様々な人とのふれあいの中での生まれた感慨やそこから生じた変化みたいなものなどがしっとりと描かれていた。

03c027_1 私のお気に入りは、まず第3話『ランニング・ガール』
コンクールに出品する写真のテーマは「走る」。
風を纏って生き生きと走る長距離ランナー温子と、風を感じる温子の最高な瞬間をフレームに収めようと懸命に伴走するナオとミキ。そんな二人の真剣な”走る”姿をそれ以上に捉えていた犬を連れた婦人。目標に向かって精一杯にガンバル姿とそれを理解する者たちの連鎖。「そうだよねぇ」と納得し胸にグッとくるお話。
6話「缶けり」もいい。子供の何でもアリ加減と、落ち込み~転換への移行の速さを思い出して笑っちゃう。懐かしい感じ。
12話「桜のころ」もとても印象的なのだけど、少し腑に落ちない点がある。~枕草子~
「春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」私はこう習ったしこう覚えていた。しかし、ナオちゃんは「・・ようようしろくなりゆく、山ぎはすこしあかりて、・・」と区切っていた。解せない。違和感。口語訳ならば確かに「山際が少し明るくなって」とするからそれでいいのだろうケド・・古文ってリズムが大切だと思っていたからなぁ(暗記するにあたってw)。これも時代の流れ?今はこう教えているのかな?

もともと「風人物語」は2004年の作品。DVD6巻(最終巻)は9/22の発売。もうすぐだ。10話のTV放送時、はるか上空での雷雨によって半分砂嵐・・という衛星放送的不可抗力な中断に見舞われたことがあった。全巻そろったらそのリベンジもかねて、是非DVDにておさらいしたいと思う。NHKだしね、教育テレビでいつか再放送もあるといいな。

※公式サイトは こちら © 2004風人物語製作委員会

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2006/09/10

ちょっとだけBLOOD+48話「摩天楼オペラ」

「ありがとう、カイ。さようなら」
貰った鍵を密かにカイのジャケットに忍ばせる小夜。最後の戦い赴く直前、カイの手を掴む小夜だが何も言うことができない。本当の気持ちはどこ?そうするしかないの?滅びの道を選ぼうとする小夜。最終決戦目前。

今回のチェックポイント
(1)「この世界を全てはディーバの舞台として存在する」というネイサン。アンシェルの計画をナンセンスだと批判し、過去を全てを見てきた、というネイサン。その過去、その正体は先代の女王のシュバリエ?ひょっとして二人の?
(2)ディーバが舞台に上がる前に小夜が仕留める手はずが、アンシェルによって阻まれる。舞台に上がり歌いだすディーバ。劇場内に現れはじめる翼手。
(3)衛星中継阻止作戦も失敗。基地の破壊には成功したものの、軍の衛星中継によって全世界への中継は止まらない。世界は翼手で満たされはじめる。
(4)その後、軍衛星用の中継車破壊には成功。しかし溢れ出た翼手に取り囲まれるデヴィット、ルイス、カイ、ルルゥ。絶体絶命。

愚かな人間の業が翼手を生かす。人間は自ら滅びの道を歩んでいる。人はそれに自覚すらない。
アンシェルによって小夜に語られる現実。それが人間の全てではないと反論する小夜。翼手こそ現れるべきではなかったと断言する小夜。
小夜か、ディーバか。戦いに勝ったほうがその行く末を握る。

【今週のデヴィットさん】
「君は唯一の兵器。だがそれ以上に大切な仲間」決戦の時、小夜に言葉を掛けるデヴィットさん。
翼手のよって再び手負いとなるデヴィットさん。ぼろぼろだよー。

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2006/09/02

ちょっとだけBLOOD+47話「全ての血を超えて」

「カイが生きていく明日は、私にはまぶしすぎる。私は翼手。明日を望んじゃダメなの」
あなたは明日を生きて・・・と、カイならば・・・、小夜との約束に躊躇いを感じ始めるハジ。小夜の本心は、カイと共に生きていければどんなにいいだろう・・・なんだね、きっと。

今週のチェックポイント
(1)ディーバの歌のよって”同調”させない為に、ライブ中継だけでも阻止すべく、赤い盾による”パラボラアンテナ破壊大作戦”(保険)が各地で隠密裏に展開。本来の目標は公演自体の中止。
(2)「俺に命令するな」ネイサンの想定外な態度に不意を付かれるアンシェル。ディーバを実験体としか見ていないアンシェルに対する反抗か。芸術家の考えることはなぁ・・。
(3)小夜を殺しに行くと意気込むジェイムズを横目に、囚われのソロモンを解放するネイサン。その本当の狙いは何?相打ち?
(4)小夜を襲うアイアンシュラウド・ジェイムズ。しかし、シフの身体を移植したその鋼の身体は諸刃の刃だった。ソーンが現れ今度こそ小夜の血によって止めが刺される。
(5)”小夜のシュヴァリエ”として援護に現れるソロモン。ジェイムズとの争い時に小夜の刀で身体を傷つけてしまう。結晶化しはじめ・・・?え、ほんとうに?

岡村さん、2年も行動を共にしてきたら情が移っちゃったかな? 
赤い盾の実行部隊の一員として作戦に参加するハメになり、知らず知らず本心が行動に現れた? 健気な真央だし、わからん話ではないね。

「選んだのは俺だ。」
カイはもちろん、頷くデヴィット。謎多きルイスもきっと同じなのだろうね。そしてハジであり、ソロモンであり、ジュリアであり、真央も。誰もが自身で選択し決断している。
小夜も、最後の最後に本当の決断を自分で下さないといけないね。

【今週のデヴィットさん】
自分を心配するジュリアさんにちょっとシブイ表情のデヴィットさん。愛する人を残して戦いへ赴くということの辛さを初めて実感したか。
小夜が最後の”希望”だと言い続けるデヴィットさん。休眠期が近いことを知り、どうする?

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2006/08/27

ちょっとだけBLOOD+46話「あした天気になあれ」

「ハジ、約束してほしいの。私がすべてを終わらせたら・・。あなたの手で私を殺してね」
”覚えていること”が俺の役目というカイに対して、それよりも大切な約束があるという小夜。生き続けよう、すべてが終わったら沖縄で一緒に暮らそうと小夜に告白するカイ。目をそらし、嬉しいかったよ、としか答えられない小夜。
小夜は幸せを掴み取ることができる?選べる?明日のことはまだ誰にもわからない。

今回のチェックポイント
(1)「ディーバの子供を見たくない?」と失意のソロモンの前に現れるネイサン。子供たちはアンシェルによって既にお腹から取り出されていた。やっぱり繭。
(2)デヴィットの復活により、ジョエルをはじめとした赤い盾のメンバーに岡村さんを加え、ジュリアによるブリーフィングが行われる。
(3)サンクフレシュ食品に混入された、言うなれば翼手菌。それによるSZNのキャリアは地球全人口の3%。発症率はその1万分の1。(約2万人)
(4)しかし、”シンクロニシティ”効果で”ディーバの歌”と唄う姿を見ることで、発症率がほぼ100%に。30万人に1人だった発症(翼手化)が、30人に1人という計算になる。(トータル2億人)
(5)翼手を作り出し、翼手で翼手を倒すという自作自演。米国の世界征服論を雄弁に語るアルジャーノ。に対して無言のアンシェル。まだなにかありそうだ。

ソロモン・ハジ・カイ。小夜を取り巻く男たち。
小夜のために命を投げ出してでも戦うソロモン。
最後の時が来るまで小夜を守り、最後の約束を果たすことを誓うハジ。
忘れないでいること、生き続けることが何よりも大切なことと希望を捨てないカイ。
小夜はどう決断するのだろう?
でも、やっぱり”生きるほうが戦い”だということは間違いなさそうだね。

【今週のデヴィットさん】
あと一週間は安静が必要なのに・・・と心配するジュリアを余所に退院(&復活!)
「もう大丈夫だ」
「あなたって人は。・・・ホントしょうがない人」
らぶらぶ。新婚さんの会話になってるよ、すでに(笑)

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2006/08/19

ちょっとだけBLOOD+45話「手のひらに太陽を」

「僕は、人間の本に書かれていた”希望”という言葉を、信じてみたい!」
モーゼスのその言葉からシフの命との闘いがはじまった。
イレーヌとカイの出会いからその”希望”の光は広がりはじめた。
どんなに過酷な条件でも精一杯に生きようとする命がある。彼らのすべての”希望”はルルゥに託された。ルルゥは決して忘れないだろう。

今回のチェックポイント
(1)カイを襲うモーゼス。”ディーバの血”によってシフの可能性を、希望をつなぐ為の交換条件としてジェイムズに提示されたことから。
(2)ディーバに拒絶されるジェイムズ。絶望がジェイムズにカイ殺害であり、シフへの復讐をかきたてる。
(3)モーゼスからカイを救ったのはカルマン。すべてを悟り受け入れモーゼスを諭す。
(4)ルルゥに自分たちの武器を残し、最期の時を迎えるモーゼスとカルマン。自ら太陽の光を浴びて燃え尽きる。

何の為に?という言葉が浮かぶ。
命を持て遊ぶかのようなディーバとシュバリエたち。
生と死。希望と恐怖。いま一番それを痛感しているはルルゥかもしれない。

【今週のデヴィットさん】 
まったくの出番なし。復活まで本当に1ヶ月かかっちゃうのかな?

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2006/08/12

ちょっとだけBLOOD+44話「光の中に」

「シフも、私も、カイも、全然変わらない。・・・私は戦う事しか出来ないのに、カイは敵だってどんどん分かり合おうとしている。」
話せばわかる。お互いに分かり合おうとすれば誰だって仲良くなれるというカイ。そんなカイにジョージパパを見る小夜。
一人ひとりで”出来ること”は違うかもしれない。それでも自分に出来ることを精一杯やる。そこに優劣はない。そして誰にでも出来ること。一番大切なこと。

今回のチェックポイント
(1)ディーバのお腹の子供は、エコー診察から言えば人間でいう場合の8週目位。しかし翼手の場合は未知のこと。何時生まれるかは推測不能。
(2)シフトは”シュヴァリエ”を人工的に生み出す為の研究過程で生み出されたもの。やはり失敗作。シフ・人口翼手・コープスコーズ、すべて元をたどればディーバの血にたどり着く。
(3)シフ最大の弱点、不確定なソーンの出現も、コープスコーズはコントロールできるようになった。シフの生存維持にも光明がさす。しかし、それもすべてディーバの”D塩基”が司っている。
(4)シフたちは、「赤い盾」に血液を配給してもらっていた。
(5)ジェイムズ復活。体に小夜の血が完全に回る前に救出された為、九死に一生を得たとのこと。結晶化した身体にはシフの身体を移植。
(6)ソーンの出現に絶望するカルマン。死の恐怖から自暴自棄になりかかるが”心の仲間”に救われる。

ジェイムズからモーゼスに悪魔の囁きが・・・。
カイには感謝の念と仲間意識すら芽生えているモーゼス。しかいカルマンはそれ以上に昔から強い絆で結ばれた仲間。すべてはカルマンの為。モーゼスにはもう選択の余地はないのか?

「手のひらに太陽を」って・・・(号泣)
ヤバイよヤバイよこの歌は。いやだ、聞きたくない・・・

【今週のデヴィットさん】(出番なし)
術後の経過が良いのか悪いのか、動けるようになるまでに1ヶ月は必要とのこと。
いかに『不死身の男デヴィットさん』でもやっぱり人の子だったようだ。
でもジュリアさんの渾身の看病付きだし、2週間だね、きっと。再来週には復活してるかな??(笑)

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2006/08/05

ちょっとだけBLOOD+43話「こころ乱れて」

「ディーバを殺すことは、やっぱり私がしなくちゃならないことよ。だってこれは私の戦いだから!」
夢をみることはあきらめた。夢は遠い過去に置いてきたもの。今の望みはディーバを殺すことだけ。それを果たすまでは・・・・。
知ってしまったリクの忘れ形見となる存在。それでも身籠ったディーバと戦えるのか?小夜!

今回のチェックポイント
(1)病院に運び込まれたデヴィット。「アイツは不死身の男、デヴィットだ。」というルイスの言葉どおり一命は取り留めたようだ。
(2)コープスコープが遂に完成体となる。人間には手出しせず、翼手だけを駆逐する最強生物兵器。コープスコーズもまた翼手だということを知らない上層部。そして翼手自体も彼らが作りだしているということも。世界が手のひらで踊らされているということだ。
(3)小夜に求婚するソロモン。戦いを止め、永遠に近い命を謳歌しよう、幸せになろうと囁く。ちょっとグラっときた小夜?相手が誰であれ、あそこまで愛されてるとねぇ(笑)
(4)ハジは小夜のために自らで翼手の力を封印していた。そして小夜の命を守る為にまた自ら封印を解く。半分だけ?(笑)
(5)ディーバの妊娠がソロモンから小夜に告げられる。全員に周知のこととなる。

ハジのすべては小夜。カイは小夜を守りたい。小夜に拒絶されたソロモン。小夜を取り巻く男たちに幸せな未来はあるのかな? 当の小夜には時間がない。

【今週のデヴィットさん】
「こんなことでくたばらん!・・・ジュリア、戻って来い!」
やっぱり不死身です。デヴィットさん。伊達にコーディーじゃなかったね(違っ)
それにしても、よかった!!
怪我の力(?)を借りて漸くジュリアさんに気持ちを伝えることができたのは結果オーライってだね。ヨシヨシv(^^)v
ジュリアさん、そこまで言わせて感無量?
それで満足しちゃって、それでも”デヴィット<研究”で、キスして立ち去っちゃうかと思ったよ~(予告にも登場していたからほっとしたけどw)
出なけりゃ、スパイとか囮とか・・・なんかそんなこと考えそうでやだなぁ~

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2006/07/29

ちょっとだけBLOOD+42話「響く、歌声」

「大丈夫・・・ディーバが近くに居るのに、私だけ何もしないなんて・・・」
体力的にも限界が近い小夜。こんなことで最後まで持つのか??
カイ、ハジ、ソロモンとの微妙な関係。OPの最後は一体誰の手を取っているのかなぁ。

今回のチェックポイント
(1)小夜の体調不良が原因で動きが取れないデヴィットさんら赤い盾のメンバー。それに苛立つカイ。
(2)ディーバの望み、カイを自分のシュバリエにすること。それにより、アンシェルによって拉致されるカイ。
(3)順調に成長するディーバのお腹の赤ちゃん。人間的に考えれば妊娠8週目位というのがジュリアの診断。しかし、もうすぐ生まれる予感を口にするディーバ。まぁ、初めてづくしだし何でもアリか。
(4)立場を追われ暴走するコリンズ教授。ジュリアの殺害を企てるが失敗。ジュリアを庇い撃たれたのは・・・デヴィット。
(5)アンシェルに動きを封じられた窮地の小夜を救うのがソロモン。そのまま小夜を連れ去る。その後を追うハジ。
(6)ディーバの歌によって翼手に変化し始める人間たち。それをコープスコーズが退治する映像をペンタゴンに送るアルジャーノ。すべてアンシェルの計画どおりに事が進んでいるということか?

ディーバは本当にカイが欲しいのではなく、ただ「小夜のモノが欲しい」「小夜から何もかもを奪う」ということからではないだろうか?ひとつずつジワジワと・・・。
”パートナー”としては選ばれなかったハジ。しかし排除の対象ならば・・・危ないなぁ。

誰にとっても初めてづくしの翼手(ディーバ)の妊娠。やぱり人間と同じ成長と考えるのは無理がありそう。そもそもリクと交わったのは2年以上前のハズなんだよねぇ・・・。

【今週のデヴィットさん】
なんてことだっ!!コリンズ教授がジュリアの前に現れた時点で嫌な予感はしてたんだけど・・・(泣)
まさかそんな・・・。多量の失血によって気を失っただけだよね?撃たれたのは腹部だったし。

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2006/07/22

ちょっとだけBLOOD+41話「私の居場所」

「だから、だから知られたくないの」
眠りの周期が迫ってきている小夜。残されている時間は多くない。同じ目的のために共に戦う仲間たちには告げられない事実。早く終わらせなければならない。沖縄へ帰るためにも・・・。

今回のチェックポイント
(1)岡村の拠点にしていたアパートが爆破される。その理由は岡村による”アンシェル暗殺の映像”ネット配信、という揺さぶりによるもの。
(2)アンシェルのより、ジュリアがディーヴァの主治医に指名される。役目を外され絶望に打ちひしがれるコリンズ教授。また裏切るか???
(3)ルイスのCIA時代のとおり名は「サミィ」。元の同僚と接触する。得られた情報は、米軍がゴールドスミスの息のかかった新たな特殊部隊の発足するらしいというもの。
(4)新設される特殊部隊の情報から、旧知を頼り動くジョエル。部隊については空振りに終わるが、代わりに”ディーヴァ”のオペラ会の情報を仕入れる。
(5)ディーバが妊娠。双子(以上?写真の見方がよくわからん)。リクの子でもある。「女の子」確定らしい。

置かれている状況の中での自分の存在意義に疑問をもったのか、望郷の念にかられたのか、帰国を考える真央。しかし小夜とヒミツを共有することによって、自分のしたい事、すべき事を見つけた真央だね。

「それにしてもあなた。。太ったわねぇっ」(byCIA元同僚)
やっぱりルイスの過去の姿が気になるなぁ。いつかあの写真を見ることができるかな?

【今週のデヴィットさん】
水面下で準備を整えているらしいデヴィットさんら新生赤い盾。今時オヤジしか着ないようなランニングシャツ姿で何をしているかと思えば・・・水面下で足を冷やしているだけ?(by真央)
(このシチュエーション、どっかで・・・・ああ、碇ゲンドウだw)
真央の入れた個性的なコーヒーに対して”緑”になるデヴィットさん。”青”を通り越すと”緑”になるのかな?
もう、すっかりこんな役回り。ジュリアさんが大変なことになっているというのに・・・(^^;)

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2006/07/15

ちょっとだけBLOOD+40話「シュバリエの見る夢」

「この人たちはディーバのことも、翼手のこともまだ知らない。そして私たちのことも」
ニューヨークの街を行き交う人々を眺めて思う小夜。私たちのしてきたことは誰にも知られることなく終わっていく。影の存在として生き続けるしかない自分たち。道連れにしてしまったハジに再び謝罪する小夜であり、後悔がないと言うハジに感謝する小夜。どちらにしても”約束”を果たすまで、消えることのない想いだね。

今回のチェックポイント
(1)ディーバに血を吸われ、「シュバリエの至福」とうっとりするネイサン。しかし、吸われ過ぎた場合はシュヴァリエといえども干からびちゃうようだ(笑) その回復力は言うまでもないが。
(2)アンシェルの望みはディーバの望み。ディーバに仇なすものを排除し続けるというアンシェル。例えそれがソロモンであったとしても。
(3)ディーバと話をするために現れるソロモン。今の自分の想いのすべてを明かす。しかし「道を外れたシュヴァリエ」とディーバに引導をわたさせれるソロモン。
(4)生きていたジェイムズ。ただしダメージは大きかったらしく覚醒はしていないようだ。

近頃は寝てばかりいる小夜。体温低下に自覚が出てきているあたり、眠りの周期が近づいているということだろうか?ハジは薄々気がついているようだが。。。

【今週のデヴィットさん】出番なし。
ニューヨークでの拠点探しをし、(カイ曰く)ボロアパートに決定した模様。

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2006/07/08

ちょっとだけblood+39話「魔法の言葉をもう一度」

「でもなんなんだろう、私が守ってたつもりのカイが助てくれて・・・どうしてこうなっちゃったんだろう?」
「なんくるないさ」~なんとかなるさ。魔法の言葉。忘れかけていた言葉。
カイは変わった。強くなった。けれど変わらないものもある。その両方を持つことで人はもっと強くなる。もう目を晒すことのない小夜だ。

今回のチェックポイント
(1)アンシェルがついに始動。ゴールドスミスはアメリカ進出を発表。祝賀パーティーに招待されたメンツは軍需産業界では名だたるものばかり。
(2)アンシェルの新しい事業は表向きバイオ関連とか。ゆくゆくは伝統的科学と精神的生物学の統合を目指す・・というが、真の目的は?
(3)ジョエルがゴルトシュミット党首として正面からアンシェルに挑む。わかる者にだけ判る言葉の駆け引き。引けを取らないジョエル。対決の場はニューヨークへと持ち越し。
(4)サンクフレシュアメリカのCEOをアルジャーノに任命するアンシェル。ソロモン危うし。それも多大な犠牲のひとつか?

シンプル・イズ・ベスト。
「魚の気持ち(相手/敵の気持ち)になれば見えてくるものがある。」と教えられるカイ。
小夜にも休息が必要と促すハジ。「休むことで見えてくるものもある。」同じだ。
穏やかな1日。新たなる戦いへの為への充電期間。貼りすぎた糸は切れるのみ。
最終決戦の地は、米国ニューヨーク!

「人ってのは変わるモンなんだぜ、誰でもな」ルイスの言葉もなんだか心にしみるなぁ。

【今週のデヴィットさん】
ジョエルに付き添ったゴールドスミスのパーティでジュリアさんに再会。研究所の脱出時に使ったペンを返そうと近づく・・が、コリンズ博士のジャマが!(ちぇっ)
ボールペンにメッセージでも仕込んであったかもしれないのになぁ~。

追記:ついに第4クールへ。
そういえば、OP最後のタイトル前にチラリと登場する暗号のようなもの、なんだろう?気になる。

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2006/07/01

ちょっとだけBLOOD+38話「決戦の島」

「私はひとりだよ」
カイを、デヴィットさんを、失うことを恐れ、巻き込みたくないという思いに変わりない小夜。そんな小夜の気持ちとは裏腹に仲間は結束し同じ目的のために行動しようとする。
ひとりでは出来ないことがある。ひとつになれば出来ることがある。再び共に戦う道を選ぶか?小夜!

今週のチェックポイント
(1)ディーバが居るといわれたクリスティーナ島は核廃棄物埋設施設のある無人島。深さ500メートルの穴に核廃棄物を投棄するらしいけど・・・そんなんでいいのか?...というのは別の話かw
(2)クリスティーナ島で待っていたのはジェイムズのみ。すべてはアンシェルの策略。やっぱり罠。ソロモンが情報を洩らすことも計算ずくだったようだ。
(3)信頼・・・シフたちが新たに得たもの。おそらくシフたちはそのことを知らなかっただけ。純粋な分だけ吸収が良いね。コープスコーズとの違いは個性があり、考える力を持っていること。それは最強最大の武器。
(4)小夜、ハジ、赤い盾、シフでの連携によってジェイムズを葬り去ることに成功。
(5)再び現れ小夜の窮地を救ったソロモン。ディーバはニューヨークへ移動すると告げる。大丈夫かなぁ、ソロモン。。。

One for all. All for one. ということだね。
ジェイムズにも指摘されているようにバラバラに戦っても勝ち目の無い相手。ディーバのシュバリエたちには結束があると信じているジェームズのようだったけど・・・。ジェイムズの誤算は己の力を過信していたことだろうなぁ。それとも覚悟の上だったのかな?

【今週のデヴィットさん】
「赤い盾は小夜を支えるために居る。”赤い盾”はなくなっても変わることは無い。今でも君の盾となるつもりだ。」
その”赤い盾”が崩壊した時はあんなに荒れてたのに・・・すっかりもとのデヴィットさん(・・・しつこいっ)
なんだか、普通のひとっぽくなっちゃったなぁ、デヴィットさん。

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2006/06/25

ちょとだけBLOOD+37話「狂おしいまでに」

「私は死ねない。こんなところで負けられない。私には守らなければいけない人たちがいるのに!」
カールに組み付かれて絶体絶命の小夜。遠くで「小夜っ」と何度も呼び続けるカイの声に我を取り戻す小夜。カイが、仲間が小夜を救い、仲間を守るために孤立した小夜。ソロモンの言葉から、シュバリエたちにないものは”愛”と”仲間意識”だと知ったはず。ならばどうする?小夜!

今回のチェックポイント
(1)ゾーンZはお引越し。飛行機とはまた大移動。国外かな?
(2)カールは選ばれし者。しかしその内実は実験材料。望んでシュバリエになった訳ではなかった。
(3)デルタ計画は実験台カールがあってこそ成されたもの。ロシアで種が蒔かれ、ドイツで芽吹き、ベトナムで実った。・・・その目的は”シュヴァリエとは何であるのか?”。現在進行中のデルタ計画は翼手にシュバリエの性質を利用した何か、ということになるだろうか?
(4)ついにカールを討ち果たす小夜。刀を自らの体に通し、カールまでも貫くという無謀な戦術。衝撃的。
(5)1週間後(ちょうど来週なわけだw)ディーバはクリスチーナ島へ。それを小夜に告げて去るソロモン。(プロモーション撮影の為らしいけど、罠でもあるのかな?・・バレより

カールの死を悲しい目で見つめるソロモン。愛を求めるカールの内にある自由を羨んでいたソロモン。しかしカールの最期に知りえたことはカールは孤独であっただけ、ということ。ソロモンもまたカールとは違った形でその孤独を癒すために小夜にこだわり続けるのだろうか?

【今週のデヴィットさん】
なんと!エプロンをつけて、ハヴィアの誕生日ケーキつくりのお手伝い。生クリーム担当だね(笑)
前回ジュリアさんと再会したものの、その後は音信不通。まだまだ先は長そうだなぁ。

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2006/06/17

ちょっとだけBLOOD+36話「すれちがう想い」

「そんなこと、できるわけがない。逃げるなんて、逃げるなんて...」
不利な状況に「ここは一旦引け」というカイの助言に耳を貸さない小夜。敵に後ろを見せる事を極端に嫌がっているようだ。あの、船上でのディーバとの戦いの無念からだろうか?あの時の小夜になにが起こったのだろう? 逃げた?

今回のチェックポイント
(1)小夜を殺すことだけに執念を燃やすカール。諌めるアンシェルにまで噛み付き、今度こそ見放されるようだ。
(2)ディーバは”変体”が自由自在。一瞬で”リク”に変化する。(声優さんが同じだったのは、この為か?便利だしwww)
(3)岡村・真央チームのエージェント活動は順調。サンクフレシュとゴールドスミス出資の怪しげな研究所を発見。研究所の実質的TOPがアルジャーノ。
(4)研究所の”ゾーンZ”は翼手の雛の水族館w 潜入したデヴィットはジュリアと再会。
(5)リクが翼手の声が聞けたというような能力は、特別なものではなかったらしい(やっと判明)。その能力と”D塩基”には相性の良し悪しがあるらしく、無関係ではないらしい。
(6)”ジェイムズ・アイアン・シュラウド” 体が鋼鉄で強化された翼手のようだ。人間の言葉を喋るし・・・え?まさかコレがあのジェイムズ?

リクの顔をしたディーバがあのディーバだということは確定。
しかし、ネイサンのハジに対する「もうお役御免なんだからぁ」という言葉は意味深長。
「まだ何にも知らないのね」と続くだけあって、子供説はやっぱり消えない。

鋼鉄の塊が相手では日本刀ではまったく刃がたたない。人を襲わない小夜では、どうしたって体力的にも不利だ。そのハンディをどうやって埋めるのか?敵は増える一方だというのに・・・

今週のデヴィットさん
完全に復活してます(^^;) なんで?どうーして?そんなに簡単でいいの?
裏切り者ジュリアとの再会。穏やかに話をしているぞ。でも、
「翼手とは何か?答えはまだ見えない」というジュリアには何を思っただろう?
アルジャーノに正体を見破られてもさすがに元軍人。素人相手では脱出も楽々ですね。
ジュリアを連れ帰ることはできなかった。これからどうする?デヴィットさん??

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2006/06/10

ちょっとだけBLOOD+35話「希望のない明日」

「もう誰かの為に悔やんだり、悲しんだりしたくないの。」
ルルゥに一緒に戦って欲しいと頼まれる小夜。それでも「もう仲間はいらない」という。
やはり今は”仲間と分かち合える喜び”より、”失い続ける悲しみ”のほうが気持ちの上で勝ってしまっているようだ。それでもやっぱり小夜は小夜。心優しい、非情になりきれない小夜だ。

今回のチェックポイント
(1)次々とメンバーにソーンが出始めたシフたち。”最後の希望”の為にディーバ襲撃の決行を決定。しかし、シフを待ち受けていたものは、コープス・コーズ。
(2)コープス・コーズの原型はモーゼス。理想的な遺伝情報を持ったシフの完成形”タイプ・モーゼス”。やっぱり全部同じ顔だった。(but、顔の予想こそ”リク”だったんだけどなぁ、残念!)
(3)”DIVA”・・・カイ曰く「リクの顔を奪った」。あのディーバはかつてのディーバなのか、それとも・・・?どっち?
(4)デルタ計画、未だ不明。ディーバの公演でその成果があらわれる。翼手にしか聞こえない波長の音を混ぜながら歌を歌うのかな?

変わったと、小夜にも”希望が無い”と感じるモーゼスら、シフたち。だたひとり変わっていないと小夜を信じたいルルゥ。
変わったようで変わっていない小夜に最後の希望を託すと決めるシフたち。
でもどちらも残された時間はわずか?
小夜の消耗の大きさも気になるところ。

【今週のデヴィットさん】
無精ひげも剃り、すっかり立ち直ったかのようなデヴィットさん。(その理由をハッキリさせてくれぇ~)
しかし、歩いてロンドンへ行きたい気分って・・・(^^;)
ジョエルを訪ね、ジョエルから赤い盾の再興を目指していることを告げられるデヴィットさん。ジョエルの名を継ぐものとして、そして、「これは僕自身の戦いでもある。」というジョエル。
「君はどうするんだい?」
もちろん、答えは決まっているよね。
早速、行動開始か!