『魍魎の匣』がアニメ化?!
既に漫画化されている『魍魎の匣』ではあったけれど、遂にアニメ化とは!
しかも、漫画からのアニメ化ではなく、キャラクター原案が「CLAMP」だなんて!!
ルルーシュのような京極堂??ディートハルトのような榎木津??関口君は。。。ん?想像つかない(^^;
原作好きとしてはちょっと微妙だけど、「CLAMPだし」も含めて興味はある。キャラ設定画やキャストの発表がちょっと楽しみだ。
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既に漫画化されている『魍魎の匣』ではあったけれど、遂にアニメ化とは!
しかも、漫画からのアニメ化ではなく、キャラクター原案が「CLAMP」だなんて!!
ルルーシュのような京極堂??ディートハルトのような榎木津??関口君は。。。ん?想像つかない(^^;
原作好きとしてはちょっと微妙だけど、「CLAMPだし」も含めて興味はある。キャラ設定画やキャストの発表がちょっと楽しみだ。
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京極さんの妖怪解説本『妖怪の理 妖怪の檻』が9/3に発売される。(角川グループパブリッシング :1890円)
『怪』で連載しているものを纏めた1冊とのことだけど、時代の流れから、カナリの加筆修正が施され、当初の「140%増量」とのこと。『怪』など雑誌関連はまったく手を出さないようにしている私だし、コレはやっぱ買いだよね?(でもちょっと考え中)
それから、京極堂シリーズの毎年恒例の文庫化。今年は『文庫版:百器徒然袋―風』(講談社文庫)。いつもは9月発売なのだけど、今年は10月とのこと。
実は、『絡新婦の理』以降、文庫は購入していない私。どんどん同じタイトルの本が何冊にもなってしまい、空間を果てしなく占領し始めたことから文庫は諦めることにした。
・・・が、今回は加筆修正で115%増しだそうだ。減らすのはイカンが増やすのはヨシだろう、とのことだが、やっぱりどちらも酷いと思うのは私だけ?
なんといっても抱腹絶倒な”榎木津探偵短編集(?)”である『百器徒然袋―風』!それが15%も増加しているなんて聞いてしまったら、気になるじゃない?”それだけのこと”なんだけど”それだけのもの”。葛藤しちゃうなぁ。
10月になった理由は現段階ではヒミツらしい。・・けど、映画『魍魎の匣』の公開が11月とのことなので、それ関係かな?・・・だよね。(なんかスゴイ事になってるらしいのでちょっと楽しみにしているけれど)
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6/3のNHK-BS2「週刊ブックレビュー」に京極夏彦氏がゲスト出演された。
主なネタは『前巷説物語』。それでも、「京極堂シリーズ」と「巷説シリーズ」は時代こそ違えど(出版社こそ違えど)、同じ世界観で描かれているものとして、割り切らずに全体を語ってくれたのが嬉しかった。
まず、同じ妖怪小説でありながら、「京極堂シリーズ」と「巷説シリーズ」の違いは何か?という質問に対して、前者は妖怪を登場させることで事件を浮き上らせて解決する話であり、後者は妖怪を登場させることで事件の全容を有耶無耶にして決着させてしまう話、とまったく正反対であることを述べていた。
どれも厚くって細かくって重々しい本ばかりなのだけど、こんな簡単な構造でしかないと思うと、ちょっと笑ってしまった。
終始ニコニコな京極さん。司会進行役の話の引き出し方もなかなか良かったし、感想や相槌も的を外していないものだったからかな?(^^)
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いつものことながら京極作品は新作を心待ちにしながらも、いざ手元に入ると読むのが勿体なく思えてなかなか手が付けられない。(次がいつか分らないしね) この「前巷説百物語」も例外ではなく、予約してフラゲしながらも、やっと読む気になったのが既に3週間も経った一昨日だった。
読後の感想としては、「いやぁ、実に面白かった!!」だ。
ハードカバーであり、きちんと腰を落ち着けて読んだこともあるが、読み始めたら止まらない面白さ。話が進むにつれてどんどんと危ういことになっていくのだが、そんな緊迫した状況が続けば途中で止められなくなるのは道理だろう。一応短編集ではあるから読みやすくはある。一つ一つにまず事件(発端)があり、依頼があり、伏線的物語(講釈)を咬ましておいて、即結果を見せる。そして最後に種明かし、という構成。勿体ぶらない作りが心地いい。(ラストの書き下ろし『旧鼠』は例外)
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4/24発売の『前巷説百物語』が朝9時に届いた。
日曜日の朝寝坊。起き抜けにメールチェックしたら「もうすぐ届きます」のタイトルを発見。早っ!でもよっしゃーと思い(開く前から何か分っていたから)、一応クリックしたその瞬間、『ピンポーン♪』・・・へ?
日曜の朝って宗教系の勧誘がよく回ってくるから、居留守を使うべくこっそり窓から道路を伺う。そしたら、ぺリカンマークの車があるじゃない。あちゃぁー寝癖が付いたままなのに・・・。荷物を受け取り、開いていたメールを一応確認する。・・・”時間指定:夜間19:00-21:00” 。。。だよねぇ、そうしたよねぇ、私。(発売日からまず平日に届くと思ったし) まぁ、いいけどさ、待たなくて済んだし。
赤が基調だった『後巷説百物語』とはガラッと変って、青・黄・オレンジという明るめなカバー。おなじみの裏刷りの”双六”が嬉しい。(初版本のみなので欲しい人は書店に急ごう!)
『巷説百物語:シリーズ解説書』が封入されている。それぞれの登場人物や全体の相関図が何より嬉しい。初めて読んだ時はこれらの伏線には何度と無く驚かされ唸らさせれたが、久しぶりに読むとすっかり忘れていたりするから復習の意味でもとっても便利。物語の舞台地図も参考になる。本当に嬉しい付録だ。
小説はすべて初物なので、ゆっくりと堪能したいと思う。
そうそう、同時発売と思っていた『後巷説百物語』(文庫)は、27日の発売になっていた。購入するか悩んでいたが、”解説”を小野不由美氏が書かれたということで、結局買うことになりそうだ(^^;)・・・こういう決め手にすこぶる弱し。。。
追記:雑感は コチラ
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『後巷説百物語』の文庫本は、早々に4月24日発売の発表があったけれど、”同月刊行”といいながら今ひとつ不透明だった『前巷説百物語』。
どうやら4月24日(同日)発売であることが判明した。・・・う、嬉しい(泣!)
『怪』は読んでいなかったので、すべてが初物。
連載された5編+書き下ろし1編という噂。若き又市たちの出会いから活躍が描かれているとのことで凄く楽しみ。
ハードカバーだろうが、お値段が張ろうが絶対に買いです!まちどおしぃ~!!
『前巷説百物語』(さきのこうせつひゃくものがたり)
(京極夏彦/著:角川グループパブリッシング:2100円:4/24発売予定)
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第130回直木賞受賞作品『後巷説物語:(著)京極夏彦』が文庫化される。(角川文庫)
※2006年2月には中央公論社からノベルス版が出版されている(→お気に入り書籍:参照)
はぅ~・・・とちょっと溜め息。文芸作品とはそうしたもので、まずはハードカバーで出版。数年後に文庫化するのが一般的。(ノベルス版はともかく)
私が「巷説(又市)シリーズ」を読み出したのは遅く、『巷説物語』の文庫化と『続巷説物語』のノベルス版の発売くらいの頃。よって、どちらもハードこそ持っていないが「巷説・・」は文庫のみ、「続・・」はノベルス&文庫を愛蔵している。その後『後巷説物語』はハード&ノベルスを購入し、なんとも収まりの良くない格好になってしまった。
ここは統一する為にも、やはり文庫を買うべきだろうか?
また、現在「怪」で連載中の『前巷説物語』のことも考えなくてはならない。「本」でゆっくりと堪能したいため「怪」の購読していないが、『前巷説物語』もそろそろ終了。最終話の書下ろしを執筆中とのこと。(※週刊大極宮287号「厨子王の逆襲」より)
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毎度お世話になっている姫鷲さんから、『魍魎の匣』が映画化決定との情報をいただきました。京極堂シリーズとしては、『姑獲鳥の夏』に続く第2弾。(京極夏彦作品としては、第3弾)
映画『姑獲鳥の夏』は原作ファンには好評とは言えず、また監督をされた実相寺昭雄氏が昨年なくなられたこともあり、続編は無いだろうと勝手に思い込んでいたところにこの話題。確かに、”続編を作る”という話が今までまったく無かったわけではないけれど、私個人としては「う~む」という感じ。しかも、『姑獲鳥・・』のキャストの中で最も良かった関口巽役の永瀬正敏さんが降板し、椎名桔平さんに交代だなんて・・・。
『姑獲鳥・・』以上にスケールの大きい難解な原作をどのように構成し演出するのか・・・不安。
その大道具や小道具(つまりは”匣”)をいったいどのように表現するのか、恐いものみたさという好奇心はムクムクと湧かないではないが・・・不安。
京極堂の堤真一さん、榎木津探偵の阿部寛さん、木場の旦那の宮迫博之さん、中禅寺敦子の田中麗奈さんは変わらず。宮藤官九郎さんがキャストに加わっているところをみると、イメージ的には伊佐間くん?あ、鳥口君か?
柚木陽子役に黒木瞳さんの起用は悪くなさそう。ただ、私は木場のこともあったりで、もう少しフェロモン系なイメージを陽子に持ちつつ本を読んでいたような気がするなぁ。・・・人物描写の読み落とし、もしくは誤認識による思い込みかもしれないけどw
2007年中に公開予定とのこと。
映画化にはやや否定的ではあるけれど、観ますよ、もちろん。
ということで、後は見てからナンダカンダ言うことにします(笑)
でも、ひとつだけ。ちゃんと「ほう」と言って欲しい。コレだけは譲れないかなぁ(爆)
※『姑獲鳥の夏』の感想はコチラ
(追記※トリちゃんはマギーさんでしたw・・1/13)
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やっと、”お取り寄せ”していた『邪魅の雫』の大磯・平塚地区限定版を引き取ってきた。(届いていても取りに行く暇がなかったのだ)
もちろん通常品はちゃんと発売日に購入したし、無事に読み終えた。
京極作品に深い考察など無意味だと思っているし、どの道私にはまともなモノなど書けっこないとして、もともと感想を書くつもりはなかったから、記事として「邪魅」を書くことはもうない、と思っていたけれど”初版”にはミス(誤植)があったので、ちょっと触れることにした。
『増刷分からは修正されるでしょう』とされていた『澤井の澤田』(※750~758P参照)
”地方限定版”は、取り寄せでは増刷分しか手に入らなかったわけであり、それで手元に届いた”第2刷発行”分で確認することができた。
でも、まだ「澤田」のままだった。
未だ売り上げランキング上位にタイトルを連ねている『邪魅の雫』であり、まだまだ増版されると思うけれど、果たして何版目から「澤井」になるのか、どうでもいいことだけどちょっと気になってしまう。なんだか時々書店でページをめくってしまいそうだ。(笑)
さて、次回作?は『鵺の碑(ぬえのいしぶみ)』だそうで。(番外は入るかも??)
”鵺(ぬえ)”って妖怪だっけ?
「鵺とは、”トラツグミ”のこと」と、『鵺の鳴く夜は恐ろしぃ~』で有名な横溝正史の『悪霊島』で説明されていたと思う。早朝や夜間に鳴くという珍しい鳥であり、彼の『悪霊島』ではその性質を逆手に使って、”人”が”鵺”の鳴き声を真似て”逢い引き”の合図としていたという、トリック(?)が謎解きの鍵となった。(そんな夜には決まって人が死ぬから、「鵺の鳴く夜は・・・」の迷信が生まれた、という設定には唸った)
”トラツグミ”は日本では生息がほとんど確認されていない種。けれど全く確認されていないわけでもない。めったに出会わないことと、夜間に鳴く鳥という不気味さから、何らかの”妖怪伝説”が生まれていてもおかしくはない。(たぶん、私が知らないだけなのだろう)。まぁ、そういうことだね、きっと(笑)
『邪魅の雫』までには3年半かかった。(間に”榎木津番外編”はあったけど)
さて次なる『鵺の碑』までにはどのくらい待たさせるのかな?それでも予告されているだけ気分は楽である。いつ「澤井」になるか気にしつつ、気長に待つことにしよう(笑)
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発売日まで1週間を切った「邪魅の雫」であり、やっとインターネット通販にも予約可として登場した。
しかし、速報で伝えられた”特典”についてはamazonでも7&Yでもふれられていないのよね。唯一本家本元”講談社BOOK倶楽部”にて、
9/21までに予約の方にはもれなく『平成十八年度版講談社ノベルズ京極夏彦全作品解説書』を差し上げます。 (・・・明日までじゃん)
となっていた。絶対に欲しいものでもあり、やっぱり書店に確認してみた。
とりあえず特典と言っても、限定版扱いではなく一応全プレ。”もれなく”ということには間違いないらしい。(少なくとも初回仕入れ分に関しては)
でも、通販だとどうなんだろう?やっぱり予約分のみなのかな?(不明)
どうしても欲しいと思う方なら、ここはやはり発売日に店頭購入という安全牌を選択すべきではないかと思う次第。
オールカラーであり、京極ファンなら是非欲しい一品でしょ?
(ややこしい)相関図や、名台詞なんかも掲載。まさしくりっぱな解説本みたいだ。
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(1)「邪魅の雫」速報第6弾?!
勝手に第6弾としましょうか。第5弾の記事にて、
>速報第5弾の目玉は『地方限定デザインあり。詳細は秘密。』
と書いたけど、「地方限定デザイン」の意味が判明。
地方とは、”大磯”&”平塚”とのこと。・・・「邪魅の雫」の舞台。
どうやらこの2地区のみで、限定のデザインが出荷されるとのことらしい。
地元書店から出版社に確認してもらった情報なので間違いないはず。
客注分のみ(店頭は発売はなし)全国でも取り寄せは可能みたい。その場合、入手出来るのが10月中旬になる予定だそうで。
やっぱりすぐに読みたいしなぁ。(・・イヤ、あの厚みが心地よく、読破するのがだんだん勿体無くなってくるのだけど)
お取り寄せ2冊コースかなぁー(ってナンデそうなるんだ?)
(2)成分分析
だいぶ前から話題になっていたけれど、試したことはなかった。先日、姫鷲さんのところでやっていたので私もついでに遊んでみた。
《ガンダムSEED/D成分解析》
たいむの57%はジャスティスで出来ています
たいむの29%はハツカネズミで出来ています
たいむの8%はネオ・ロアノークで出来ています
たいむの5%はレイ・ザ・バレルで出来ています
たいむの1%はラクス・クラインで出来ています
だそうで。(だから?)
なんだかすっごく納得のいく解析結果が出たように思いますが・・・たまたまでしょうw
”ハツカネズミ29%”がなんとも的を射ているような気がしてる今日この頃(笑)
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「邪魅の雫」発売日は、9月26日。
もうね、速報とかじゃないよね。コレ(笑)
8月末で”速報第5弾”なんて予告してるんだもん、”9月5日前後はナイナイ”って事になれば、自ずと想像できようというもの。
しかしながら、やっと決定。嬉しい事だ(もう振り回されないくていいし)
速報第5弾の目玉は『地方限定デザインあり。詳細は秘密。』
・・・・もしもし? いったいこれはどうしろ、という意味なのだろうか?
地方在住者としては、ネットで一般品を購入し、地元で地方版を購入できるとい利点はあるけれど、やはりそういうもんだろうか?けど2冊もいらないような気もするし。(でも気になるよねぇ・・悪い病気が出そうだなぁw)
解説書も気になるし、秘密がおおいなぁ。その分、楽しみは楽しみだけど。
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「邪魅の雫」速報第4弾。発売日は、9月!←←←おぃ!(怒)
どこまで引っぱるつもりなのでしょうか?
9月というのなら、普通に講談社ノベルズの通常発売日(5日)なんじゃないの?
速報第5弾は8/27だそうで。(これが最後か?)
一足先に『百鬼解読』(多田先生:著 京極先生:絵)が講談社文庫から8/11発売。
『姑獲鳥の夏』から『陰摩羅鬼の瑕』までの”京極堂シリーズ”に登場する妖怪すべてを網羅した解説本。ノベルズ版は既に絶版になっていたからファン待望の一冊だね。
『邪魅の雫とあわせていかが??』ってことなんだろうなぁ。
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京極夏彦「邪魅の雫」速報第3弾。
え~と、発売日発表は「次回、第4弾で発表!」というのが第3弾?(笑)
値段発表!1680円:税込 (講談社ノベルズ)
749Pの『陰摩羅鬼の瑕』が同じ1680円だったので、同じくらいってことかしらね。
10年前、829Pあった『絡新婦の理』が1617円:税込だったことを考えると、これもひとつの時代の流れかしら。
”特典”として、”京極夏彦の世界がよくわかる解説書(オールカラー32P)”が書店店頭でもらえるとのこと。
”店頭限定”なのかな?ありえそうな気はするけど(笑)
さて、速報第4弾は8/12朝日新聞朝刊にて。どこまでひっぱるのかしらねぇ。
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(1)「邪魅の雫」速報第二弾
先日「邪魅の雫みえた!」にて、”速報第二弾は7/15発表”と書いていたのだけど、遠征中にて朝日新聞を確認することができず、本日やっと確認。発売日でも分るかと期待していたのに
「大磯にて連続毒殺事件発生・・・※読者の悦び倍増必死の読者特典続々!」
とコレだけ(笑)
大磯の事件というのは既知のこと。”毒殺”は初かな?
それにしても、”特典”って何??すっごく気になる。それも続々??
そして、速報第三弾は7/30(日)朝日新聞朝刊とのこと。ひっぱるなぁ~
そうそう、《ブレイブ・ストーリー》ですっかり忘れてしまっていた大極宮の御三方の出番。何役で登場していたかは「週間大極宮259号(7/7)」で既に発表されていたことが発覚。毎週チェックは欠かさないのに、なんでスルーしていたんだろう??(泣)
(2)アマゾンのへぇ。
同じく7/15の朝日新聞「be on sataurday」の「キミの名は」のコーナーより、オンライン書店「アマゾン」の社名の由来。(このコーナーは企業の名前の由来などを毎回紹介している)
①アマゾン(amazon)はもちろん世界の大河”アマゾン川”にあやかった。
小さな売上を積み重ねて大きな利益を得るという”ロングテール”と呼ばれるビジネススタイルも、アマゾン川は細かい支流が束なることで流域面積世界№1になっている、というものに似ている(と解説されている)
②(色々な)社名をアルファベット順に並べた時”A”であれば上位にくる。
なるほど。商売する上ではやはり”目立つ”という事はとても重要なことだ。うまいなぁ。
そして、ロゴ。(右のサイドバーにあるので参考にどうぞ)
amazonの最初の”a”から”z”にかけて”→”で結ばれている。
それはアルファベットの”AからZ”の意。
「すべてを網羅するぞー」って意気込み(自負)のようなものらしい。
これには「ほぉ~」と感心してしまった。確かに品揃えはすごいしね。
でも、そんなことひとっつも考えたことなかったし、気がつかないって(^^;)
ロゴにしても”笑い顔”。それも”不敵なニタリ笑顔”に見えていた私だったしねぇ(笑)
わりとアンチamazonな私だったりして??(爆)
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いや~びっくりした。久しぶりに朝日新聞「be Extra Books」が入ったなぁと思っていたら、大きな写真に見慣れた御三方がドドーンといるではないですかっ!
作家の大沢在昌氏、京極夏彦氏、宮部みゆき氏。新聞紙2枚で全8面。たっぷりと「大極宮」!!
その内容は、まず対談形式であり「大極宮とは・・」ということからなので、ファンには既に周知の内容でもあるのだけど、”こんなことが出来る理由”っていうのが納得できるはず。だって普通じゃほとんどありえないじゃない?こんな大々的な登場の仕方って。
宮部氏の「ブレイブ・ストーリー」が公開間近でもあり(7/8~)・・とは思うけど、ここに映画の宣伝はほとんど無いといってもいい(まったく無いわけではないけど)。さすがだ。
そんな中で一番驚いたのが、タイトルの件。いよいよ発売が確実になった模様。対談の下方にある広告欄にバーンと発表されていた。
京極氏の、作家としての仕事の取り組み方はこの対談の中でも語られているけれど、”本”という最終形態(商品)には特に深いこだわりを持っているとのこと。すべては”読者の為”であり、それはレイアウト、本の開き方、紙質、果ては活字の並べ方やフォントにいたるまでに及ぶ。それは読者としても確かに実感できる。さすがに紙の質まで・・とは思っていなかったけど、一文が絶対にページ割れしないということくらいは、読んだことがある方なら誰しも気がつくはず。
これはもう”職人”だね。(そういえば「プロの職人でありたい」と大沢氏も言ってるわw)だから1年でも2年でも待てるのだし。
で、本題の「邪魅の雫」今夏発売! ということで、今回は第一弾速報らしい。今はまだそれだけ(^^;)
速報第二弾は、7/15(土)発表、とのこと。おそらく発売日の発表かな?講談社ノベルズシリーズは毎月5日あたりに発売だから、8月か、9月か・・・どちらにしても、それだけ待っただけの事がある作品には違いないと思う。とにかくワクワクだ。
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前々から噂されていた
京極夏彦の”京極堂シリーズ”最新作「邪魅の雫」 が
9月22日発売!と出版社から公表されていたらしい。
しかし、出版社のフライングだった模様。
京極氏本人が「聞いてない」だそうでwww
本来は7月下旬とのことだったようだけれど、ご本人の体調不良やたて続きの映画のお仕事などで延び延びになっていたことは事実。
9月・・という話も確かに出ていたが確定ではなかったらしい。
京極氏曰く、「まだ書いてますから」
だそうです。
出版社のHPを確認したところ、
『邪魅の雫』発売予定日について訂正とお詫び
が、ちゃんと載っていました。
でも、発売はそう遠い話ではなさそう!!
舞台は「大磯」どんなお話でしょうね。
関口君やエノさん活躍は「百器徒然袋-風」より想像できますねww
なんにせよ、楽しみです!!
余談として・・この夏、映画化された「姑獲鳥の夏」早くもDVD予約開始です。
すごいのが
『姑獲鳥の夏』"京極堂BOX"【完全予約限定生産】
と
『姑獲鳥の夏』"プレミアム・エディション"
の2本立て。
特に"京極堂BOX"はすごいです。
”特製桐箱入り”
”特製デジパック仕様DVD3枚組(本篇ディスク+特典ディスク2枚)
”定価で10500円(税込)
お値段もそこそこですね、さすがに。
”限定”に惹かれる方!お急ぎを!!!
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大好きな京極夏彦の作品の映画化第2弾「姑獲鳥の夏」
第1弾の「嗤う伊右衛門」とはまるっきり違うものでした。(あっちは時代劇だし・・?)
あらすじは以前にも語っているので省略 (こちらを参照)※「京極堂」
まず、散々言われてきた”キャスト”のこと。
京極堂(中禅寺秋彦)・・・堤真一 ○
まぁ、「健康的な京極堂だなぁ・・」だけれども、私は嫌いじゃない。
でも「×××だよ、関口巽」というセリフのたびに「×××だよ、鈴木島男」と聞こえて仕方がなかったww
原作の”姑獲鳥”ではあまり明るい感じのない京極堂だけれど、”百器徒然袋”では堪え切れずに後姿で肩を揺らして笑うお茶目ところもあるし、関口君のしびれた足を突っつく意地悪さもあるので、”堤真一”でもまぁいいんじゃない?って感じ。
ただ、やっぱし憑き物落としの衣装は「黒」じゃないとねぇ・・・
関口巽・・・永瀬正敏 ◎
関口君、いいオドオド加減は噂どおりよく出てました。はまり役か?というと、ちょっと見た目がりりしい関口君なので、もし今後も続くのなら(?)かなりダメダメ度とへんなトコロに雄弁度を出さないとかなぁ?でも上手かった!
榎木津礼次郎・・・阿部 寛 ○
やっぱり弾け方が足りませんねぇ、ぜんぜん。もっと原作どおり”奇人変人”にして欲しかったな。関口君の「あの人を巻き込むとロクなことがない」というようなセリフがぜんぜん生きてません。阿部ちゃんも好きだから期待してただけに残念!
木場修太郎・・・宮迫博之 △
若干顔が四角いから?ってことなのかな。少しガラの悪い刑事ってだけで、やっぱり木場の旦那とは遠いかも。榎木津との絡みも普通に仲良しだし・・あの口喧嘩が好きなのに。この2人の幼馴染の腐れ縁的場面はなかったからなぁ。関口君とは軍隊での上司部下の関係が無理やりあったけど(それならこっちもなくていいんじゃない?)
中禅寺敦子・・・田中麗奈 △
敦子って・・あんなに馴れ馴れしかったっけ?もう少し節度ある態度だったような印象だったのだけど。原作のイメージを守る為に帽子に中途半端に髪の毛を突っ込むのはどうかと。ポニーテールならそれでいいじゃん!って感じでした。(田中麗奈はイメージ的には悪くないのだけど)
原田知世・・・久遠寺涼子(梗子) ○
清楚なイメージはまさにはハマッてました。が、3人格の変化がイマイチわからない。今はだれ?って感じ。もう少しメイクで色つける、とかしてもよかったかと。あそこまで色とりどりに視覚効果してるんだから。
いしだあゆみ・・・久遠寺菊乃 ◎
ウマイ!そして怖いw。見事に演じてらっしゃいました!
そして、番外
原澤・・・寺島 進
「交渉人真下正義」でもいい味出してましたが、今回も出番は少ないけどいい味出てたと思います。注目株ですかねぇ。
傷痍軍人(水木しげる)・・・京極夏彦
”傷痍軍人”という原作にないキャストが”?”扱いになっていたから「なんだろう?」とは思っていたのだけど、こういうことだとは思わなかった(汗)
京極センセ・・・出演するというから、セリフもない通りすがりかと思いきや、バリバリにやってましたね。最初の関口君とぶつかるシーンで気がつかなかったのが悔しい!(京極堂との会談で発見) 腕があるのかないのか気にしてなかったから、水木しげる役だとは最後まで思わなかったww
という感じでしょうか。(ほかのキャストさんはごめんなさい)
で、感想といえば・・・「可もなく不可もなく。」 かなぁ。
原作とは別物と考えるのが一番いいようですね。
アレだけの内容を2時間で収めようとするのが所詮無理な話。過度な期待は禁物。
冒頭から京極の講釈が始まるけれど、内容も中途半端。
せっかくの”仏舎利”の”干菓子”も説明不足で意味不明でしかないから面白くない。
原作の”鬼子の出生の秘密の例え話”のクダリは好きなのに全部カット(泣)
妙なスポットライトの演出効果とオドロオドロシイ音楽は、原作を知らない人でも楽しめるような取り計らいなのだろう。「姑獲鳥の夏」は分類的にはホラー系で括られそうだからなぁ。
総評:★★☆☆☆ オススメ度:★★☆☆☆ (どちらも、オオマケで)
やはり原作ファンとしては物足りない。 ・・・というか、無理っしょ。
追記:そういえばエンドロールに ”世話人 明石××” がありました。
ひょっとして現実の”明石先生”?と思い、心に焼き付けたはずが、名前をけろっと忘れて検索できません。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
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昨日のお昼 NHK「スタジオパークからこんにちは」に京極夏彦氏が生出演。
のっけからやってくれました(笑)
まず最初に「質問がきています」ということで
「京極さんといえば、黒革の手袋。執筆中にもはめているのですか?」 というもの。
※しーれさん!あなたですか?質問送ったのは?!(笑)
「これは”お風呂にパンツをはいているんですか?”という質問と同じ事ですね」
要は愚問、「そんなはずないでしょ。」ということなのだけど、あゆみさん、よっぽど京極氏を変人に思っているのか、逆の意味で捉えてしまって・・・(汗)
さらに「気合いはあまり入っていない」といわれあゆみさんタジタジです。
京極作品を読んでいないと、そして常日頃の言動をを知らないと、こういう事になっちゃうますね。かわいそうに・・・
この時点で予備知識は入れていても、この2人(あゆみさん、後藤さん)間違いなく
作品を読んでいない と確信しました。
デビューの話、仕事場の話、いろいろしていましたが、
「京極堂(中禅寺明彦)は京極さん自身ですか?」の質問がまたしてもされていました。
当然いつものように京極氏は否定します。
「僕はあんないやな奴ではない」は笑えます。(この場ではカナリ嫌なヤツに見えましたw)
否定はしているけれど・・・京極氏が話している内容ははいつも”京極堂”が語っていることと同じなんですよね。同一視してしまうひとが多いのはよくわかります。
でもそれも含めて「分身とかではあり得ない。これはただの面白ければいい小説」と言い切っちゃうのが京極氏。
京極堂でも、自分自身でも、話している内容が常識なら誰が同じ事を語ってもおかしくないですからね。
それを理解し納得できる自分は、つくづく洗脳されているなぁって、改めて思った次第ww
私も便宜上「京極堂シリーズ」「又市シリーズ」という分類をしますが、やはりこれに対しても、京極氏は「そういうシリーズではない」と言っていますw。
「映画は”堤真一氏を主演”としているから”シリーズ”なのかも知れないけれど、小説の中で主人公は「京極堂ではない」ですから」 (*≧m≦*)ププッ みんな京極堂だと思ってますよねww
「映画と小説は別のもの」と最初からはっきり言ってますし、映画の宣伝をする気は全くといってないですね。(いいのか?)
映画といえば、一応予告編に毛が生えた程度の映像を流してくれました。
前々から感じていた事だけれど、音楽といい雰囲気といい、どうもオドロオドロした感じでちょっと頂けない。
映画自体も「20ヶ月も妊娠したままの妊婦と、その夫の失踪」という部分が強調されていて、なんともエログロなイメージが(そうなんだけど・・)先行してしまっているのがとても残念。
ちゃんと”鬼子の出生の秘密”は語られてるのだろうか?
原作の読者にはキャスティングも含め、”不評”が横行している
映画「姑獲鳥の夏」 とりあえず16日公開です。
アナウンサーの勉強不足により、いまいちな対談。
「妖怪とは何ですか?」
それ聞いちゃだめでしょ。
「その話をしたら、長くなりますよ」
「1分半位で、お願いします」
「・・・・」
とどめも刺してしまったようです。
”河童と不知火”・・”偶像のキャラクターと現象”を例に挙げて出来るだけ短く説明していましたけれど、わからないでしょうね。
”妖怪”というとても便利なもの。そこに絶対的なものはなくって・・・その感覚のようなものがわからないと理解は難しいでしょう。たぶん。
(私もわかった気になっているだけかもしれないけれど)
京極さん、お疲れ様でした。
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このBlog立ち上げたときからずーっと「お気に入り書籍」にひっそり納まっていました。
ずっと記事を書きたかったんだけど、ガンダムに負けてしまっていました(笑)
「姑獲鳥の夏」(うぶめのなつ)
私が今一番好きな作家、京極夏彦氏のデビュー作品です。
そして、私を洗脳した作品でもあります。
ジャンルとすれば「推理物」になるのかもしれない。けれど「推理小説」ではないと私は思っている。まず「探偵」は出てくるが主人公ではない。謎を解く・・この表現もどこか違う。事件のもとを解きほぐす・・のが主人公である「京極堂・中禅寺秋彦」という感じだろうか?
演説が上手で民衆をあっという間に取り込んでしまったギル(黒)議長
悪魔のささやきで、ジェダイの騎士を暗黒面へ誘い込むパル(シス)議長(あ、ネタバレ・・)
きっとどちらも太刀打ちできないのが「京極堂・中禅寺秋彦」だと思う。
この「京極堂」 とにかく弁が立つ。
仏教、キリスト教、回教、儒教、道教から陰陽道、修験道といった各国各地の宗教や習俗に精通し、口碑・伝承の類にも詳しい。古事記や日本書紀、寺社・仏閣の由来にも明るく、さらに哲学、心理学、民族学、狐狸妖怪に魑魅魍魎、なんでもありの博識この上ない兎に角途方もない人物なのだ。
「京極堂」という屋号を持つ古本屋の店主。
「武蔵清明社」というあの”安倍清明”の流れをくむ神社の神主。
「憑物落とし」の陰陽師。
この3つの顔を持つ。
「この世に不思議なことなど何もないのだよ、関口君」
(関口は同級生の小説家)
まず、コレにやられた・・・・
この世に不思議なものなどない。いえいえ、不思議なことはいっぱいありますよね。
でも「ない」と言ってのける。
「だいたいこの世の中にはあるべくしてあるものしかないし、起こるべくして起こることしか起こらないのだ。自分達の知っている、ほんの僅かな常識だのの範疇で宇宙の凡てをわかったような勘違いをしているから、ちょっと常識から外れたことや経験したことのない事件に出くわすと、皆口を揃えてヤレ不思議だの、ソレ奇態だのと騒ぐことになる。だいたい自分達の素性も成り立ちも考えたことのないような者に世の中のことなんかが解ってたまるかい」(「姑獲鳥の夏」より)
「奇跡は起こらないから奇跡なんだ、起こってしまったらそれは奇跡ではありえない」こんなことも言ってました。(コレはどこかで出てくるんだけど、今、探せない・・・本文が膨大すぎで・・・ニュアンスとしてはこんな感じ)
私の中で何かが弾けたんです(種?O(≧▽≦)O ワー♪)
もっともっとあるんです。心にドーンと衝撃を与えたものが。
もう、目からうろこがボロボロと落ちました。
「呪」にかかってしまったのでしょうね。
でも「呪」(しゅ)だけど「祝」(しゅ)として私は受け止めました。
この「呪」は洗脳ですよ。ホントに。
「洗脳」されてみたい方はぜひ原作を読んでみてください。
但し覚悟が必要です。
「姑獲鳥の夏」はハードブック・ノベルズ版・文庫版、それぞれありますが文庫本の総ページ数621ページ。普通の文庫の軽く2冊分です(文庫本・分冊版は2冊組)
京極堂シリーズ第2弾「魍魎の匣」(もうりょうのはこ)は3冊分
第4弾「鉄鼠の檻」(てっそのおり)は4冊で納まるか・・・国語辞書より厚い文庫です。持っているだけで疲れます。
ツボに嵌まれば決して苦にならないのが不思議なところ。逆に読み終えてしまうのがだんだん勿体無くなっていく心理が逆
に怖かったりする。そういう方にはオススメの作品群です。「呪」にかかってください。
そんな恐怖な読書に抵抗がある方。とりあえず映画も公開されますので、お試しください。(たぶん・・・原作を上回ることはないでしょうが、ニュアンスはつかめるかもしれません)
【あらすじ】
世間を騒がせている、大病院の奇怪な噂。院長の娘が、なんと妊娠20ヶ月。その上、彼女の夫は、ある日突然、密室から消えたというのだ!しかし、それは次から次へと現れる不気味な謎の、ほんの始まりだった・・・
7月16日(土)公開
出演:堤真一、永瀬正敏、阿部寛、原田知世、田中麗奈ほか
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