カテゴリー「☆図書館戦争」の19件の記事

2008/07/11

アニメ「図書館戦争」*第12話(最終回)

状況一二「図書館ハ誰ガタメニ」
Library12 遂に最終回。1クールはやっぱ短いよ!出来る事なら2クールで、『図書館革命』に、必要ならば『別冊』の番外まで含めて、もう少しゆっくりがっしり観たかった~~~。とはいえ概ね原作のイメージを壊すことなく上手に纏めてくれだし、スキップしまくりではあったけれどポイントは踏まえられており、最後までアニメ『図書館戦争』を楽しめたことを嬉しく思う。
※以下、原作『図書館革命』でのネタバレも含まれているので、これを機に『図書館戦争』シリーズを読む予定の方はご注意ください。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第12話(最終回)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/07/04

アニメ「図書館戦争」*第11話

状況一一「死闘!茨城県展警備」
Library11 遂に緊迫のラストバトル開始。改めて「図書館」側も一枚岩ではないといった事実が明らかにされ、深刻な事態へと発展しかねない状況へ追い込まれたタクスフォースか。しかし、人間の想いなど所詮千差万別。同じ組織でも「何を優先し、何を守りたいのか」という志の違いはあるのが当たり前と言うもの。手塚慧しかり、須賀原館長しかり・・・。
ラストバトルは今までになく激しいものになると、現場の(優秀な)上官らは肌で感じ取り、既に承知していた。柴崎の情報はその裏づけだ。
「最後は自分の命を優先しろ」と、いつもの堂上らしくない・・いや、いかにも堂上らしい郁への指示は、明らかに公私混同かな~?(^^)。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第11話"

| | コメント (4)

2008/06/27

アニメ「図書館戦争」*第10話

状況一〇「里帰リ、勃発」
Library10 いよいよ最終章に突入!やはり原作3冊分を1クールで、というのは無謀に近く、随分とスキップスキップしてしまったが、一連の流れとしての抜粋部は的確で、余計な枝葉や不足分は、矛盾のないようにオリジナルを交えて上手く作ってあったと思う。
アニメ『図書館戦争』は、図書を巡るエンドレスな抗争と郁の家庭問題、堂上とのラブとで大きくは3本立て。・・ということからも、本来原作で郁と堂上とのラブが着地するのは『図書館革命』なのだけど、アニメでは一足先にオリジナルな着地をしそうな予感が漂う、最終章序盤戦だったね。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第10話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/06/20

アニメ「図書館戦争」*第9話

状況〇九「昇任試験、来タル」
Library9 堂上教官が王子様?!思いもよらぬ展開に、赤くなったり青くなったり、堂上の顔すらまともに見れなくなり、ひとりジタバタする郁が可愛いーhappy01 ♪ そりゃあそうだよね。思い浮かぶだけでも恥ずかしい言動は数知れずだもん。
それにしても、様子が可笑しい郁を”昇任試験”に結びつけるあたりが手塚なんだよね。甘いっ!(さすがの柴崎は即看破w)

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第9話"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/06/13

アニメ「図書館戦争」*第8話

状況〇八「策動セシハ手塚慧」
Library8 男☆玄田!な回は今しばらくお待ちください・・だけど、冒頭の語りに隊長登場!さすがは豪快オヤジなだけあって、歯に絹きせぬ言いっぷりがいいねぇ(笑)
笠原査問対策用には、ちゃっかり”ICレコーダ”を持たせちゃう、激しく強引な言い訳も含めて”切れ者(クワセモノ)”なんだけど、上官に持つと非常に部下が苦労するタイプだ(^^;)
確かに、イザって時には最高に頼れる上官に違いないんだけどー(^^)

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第8話"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/06/11

じゃすと・IN・たいむ(6/11号・・図書館戦争)

(1)『別冊図書館戦争Ⅱ』
Library2 発売日が8/9に決定!
8/6にDVD第1巻が発売されるため、無理やり?あわせた感じかも。どうやら噂どおりあの2人が中心になるみたい♪(当然かw)
幻の『電撃文庫マガジン創刊号』に収録された「もしもタイムマシンがあったら」も収録されるとかしないとか。待ち遠しいね!
別冊「Ⅰ」が4月に発売で、6月には『ラブコメ今昔』が発売。有川先生っていったい何で出来ているんだろう???怒涛の発売ラッシュだね。
※表紙はブルーでした♪(私の予想は『ノルウェーの森』ばりにグリーンだったんだけど)
・・それはともかく、バレバレだよね、この絵では(笑)

続きを読む "じゃすと・IN・たいむ(6/11号・・図書館戦争)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/06/06

アニメ「図書館戦争」*第7話

状況〇七「恋ノ情報探索(レファレンス)」
Library7 「優雅さを忘れないひとりの美少女がいた。」・・とまぁ、柴崎節炸裂!で始った8話。毎度郁に対しては、厳しくも優しい”お姉さん役”となっている柴崎で、容姿でも知識でも、郁が敵うトコロなど何一つ無し!と認めるところだが、ただ一つ、計算も裏表もまったく無い純粋さを持った真っ直ぐな郁を、柴崎は(郁が思っている以上に)大好きで羨んでいることを、郁は知らない。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第7話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/30

アニメ「図書館戦争」*第6話

状況〇六「図書隊ハ発砲セズ」
Libralywer5 アバンの語りが小牧教官じゃありませんかっ!きゃっほぉ~♪完全オリジナルの回。原作ならば、小牧とそのお姫様:毬江ちゃんのエピソードが来るところだけど、あくまでも”堂上&郁”路線をはずさないアニメということで切り替えたのだろうね。後々の為にどうしても必要な”手塚コネクション”も、別の形で伏線を張れていたし、何より小牧教官がどど~んheart04(撃たれちゃったけど・・) もともと堂上・小牧コンビが好きだし、堂上と玄田の如何にもヤリそうな過去のエピが楽しかったし、良かった!

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第6話"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/05/29

『レインツリーの国』 有川 浩 〔著〕

Photo 『図書館内乱』の劇中にて登場した架空の本『レインツリーの国』が、そのまま有川浩(著)で現実化したのがこの本。スピンオフじゃないので、オリジナルな書籍扱いでもある。ただし設定も内容もすべて劇中で話されていたものだから、『図書館内乱』の読者には、特に感慨深い作品になること間違いなし。(もちろん単体としても申し分ない)
正直なところ、『図書館内乱』で聴覚障害者の女の子の恋愛物語とされていたことから、やや及び腰となってなんとなく手が出なかった本だった。偏見を承知で言えば、「重そうじゃない?」である。ところが、読んでみたら、ほぼ一気読みだった。有川作品なだけに、甘さに酔えるところもあるしね(^^)。・・でも、やはり「重さ」から居心地が悪くなるのも確か。自分の無知と無神経さを思い知らされ、申し訳なく思ってしまうんだよね。

続きを読む "『レインツリーの国』 有川 浩 〔著〕"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2008/05/23

アニメ「図書館戦争」*第5話

状況〇五「両親攪乱作戦」
Libralywer5 実は、原作でのこのエピソードはあまり好きではなかった。やっぱり両親(特に母親)との確執はツライものだ。
母親は人間である前に母親であるらしいが、それでも人間には違いなく、人間同士の付き合いである限り完全には分かり合えない、他者を勝手に決め付けたり侵害したりしてはならない、と思っている私。勿論肉親でもである。分かり合えないはずなのに分ってくれるのが家族なんじゃないかな?分かり合おうとしたくなるのが友達であり、恋人なんじゃないかな?原作での郁と両親には、それ程ドロドロなわだかまりがあるように描かれていた。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第5話"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/05/16

アニメ「図書館戦争」*第4話

状況〇四「図書司令官ヲ奪回セヨ」
Libralywer4 拉致されてしまった稲嶺司令と郁。ハラハラドキドキでの続きってのは待ち遠しいものだよね。
郁を、「戦力にならない。」という建前で危険と自分から遠ざけたハズだったのに、皮肉にも、自分の手の届かないところで、最も危険な目に晒してしまうことになった堂上。苛立ちはMAX。裏目に後悔する堂上を理解した小牧のフォローがまた良いんだよね~。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第4話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/09

アニメ「図書館戦争」*第3話

状況〇三「小田原攻防戦」
Libralywer3”日野の悪夢” 、若き日の稲嶺司令登場!
原作での、当時の稲嶺視点で描かれたエピソードは胸に突き刺さるものがあり、出来れば同じ形で語られることを願っていたが、やはり尺の問題か。とはいえ脳内補完できる私は、ほんの数十秒の説明回想ではあったけれど、嘆きから涙をこぼしつつ読んだ時の感情がムクムクと甦り、ジワっときてしまった。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第3話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/02

アニメ「図書館戦争」*第2話

状況〇二「図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)」
Libralywar_02ほぼ 手塚のための2話だね。それにしても、2話で一気に「付き合わないか?」まで行くとは思わなかった。やっぱり恐ろしく駆け足だなぁーcoldsweats01 
原作が小説の場合に良く起こる、「あれも無い。これも省かれた。(><)」という欲求不満がムクムクと湧き上がってくる、非常に良くないパターンといわざる得ないかなぁ。でも逆に言えば、テンポ(だけ)は良いから、どうせ良くわからない世界観だしと、コメディ&アクション&ラブを楽しむ分にはイイんじゃない?かも知れないね。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第2話"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/04/25

アニメ「図書館戦争」*第1話

状況〇一「我ガ王子様ハ図書隊ニアリ」
Libraly遅れること2週間!地元の”ノイタミナ”枠でやっと放送が開始となった。既に放送の地区では、「クオリティの高さは認めるが、アップテンポで世界観がイマイチ不明・・・」なんて噂も聞いていたけれど、実際見て「なるほど」と納得。
”良化法”だの”図書隊”だの、図書館なのに”武力抗争”だなんて現実離れしている設定はそのまま原作の設定なのだけど、確かに原作でも世界観を理解(受け入れる)には時間が必要だったと思うわけで、アニメも、分りやすく説明するための健闘の色は見えるけれど、はじめての視聴者に理解されるかと言えば、多分まだムリだなって私も思う。

続きを読む "アニメ「図書館戦争」*第1話"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/04/10

『別冊 図書館戦争Ⅰ』 有川 浩 〔著〕

Libralywer5 本日深夜からはじまるアニメ『図書館戦争』。残念ながら地元では2週間ほどお預けなので、本日発売の原作のスピンアウト本『別冊 図書館戦争』を楽しむことにした。『図書館戦争』シリーズは全4巻で既に完結している為、「別冊」の位置づけとしては、有川先生曰く、「別マ」や「別花」だとかといった少女マンガ雑誌のソレと同類だと思って欲しいとのこと。
といっても、『図書館革命』での落着からエピローグの後日談までの空白期間を、時系列的にもキッチリと穴埋めしたものであり、堂上&郁の意思確認の翌日からスタート。ほとんど結果ありきの続編だから、帯にもあるとおりベタ甘全開!パワーアップした堂上班+柴崎が拝めるぞ!
(以下、ネタに抵触してますのでご注意を。)

続きを読む "『別冊 図書館戦争Ⅰ』 有川 浩 〔著〕"

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008/03/17

『図書館革命』 有川 浩 〔著〕

Libralywer4『図書館戦争』シリーズも、第4弾『図書館革命』でラストを迎えた。最終巻の内容にふさわしく、あれこれと決着が見え(経過観察中もあるけれどw)すっきりとした後味に纏めてくれたことを嬉しく思う。(ィャ、甘いけど)
物語は、原発テロを切っ掛けに、図書館法ひいては図書館と図書館隊の存亡がかかった大事件へと発展し、最大級の作戦がベースとなって公私の様々な決着が描かれている。
劇中での争点はともかく、『図書館革命』の状況は現実の何かに置き換えて考えらるもので あり、単なるベタ甘ラブストーリーといえない社会的な面が感じられ、読み応えのある作品だった。

続きを読む "『図書館革命』 有川 浩 〔著〕"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008/03/16

『図書館危機』 有川 浩 〔著〕

Libralywer3 『図書館戦争』シリーズも、第3弾『図書館危機』へと突入。
現在、アニメの公式ページTOPは、郁と可憐な花が舞っている画像が使用されている。どこと無くイメージに合わないと思っていたが、「小さな白い花」の意味がココへきてやっと理解できた。実は”図書隊”の徽章(正階級以上)にデザインされている花の模様は”カミツレ(カモミール)”とわかった。そう言われれば、ちゃんと”カモミール”の花に見えてくる。
なんだかキーアイテムになりそうな”カミツレ”。デザイン化の由来には泣けたー(TT)・・・というか、ヤラレタ!それどころか後半に入ってからはボロ泣き。次々に襲ってくる切ないエピソードの数々には、嬉しくも悲しくも、何度となく泣いては持ち直すの連続だった。最終的には持ち直すまえにトドメを刺されて撃沈してしまった。

続きを読む "『図書館危機』 有川 浩 〔著〕"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/03/12

『図書館内乱』 有川 浩 〔著〕

Libralywer2『図書館戦争』シリーズの第2弾『図書館内乱』も面白かった!
今度は短編5篇で構成されているが、連続する続編の数々というもの。時系列を乱すことなく現在進行形で続いている事件、突発的な事件をベースに、堂上班各メンバーや柴崎にスポットを当てた形で描かれている。事件は図書館内部(がらみ)から勃発するものばかりで、また個人攻撃など内輪的な要素も強く、「内乱」とは上手いネーミングと思う。
1章は、郁の両親訪問(査察)。2章は、小牧の恋話。3章は、柴崎の素顔。4章は、手塚家の確執。第5章は、陰謀?!に巻き込まれる郁、そして遂に王子様の正体を知る郁、というもの。
(以下、「王子様」の正体などのネタに触れているので、ご注意を。)

続きを読む "『図書館内乱』 有川 浩 〔著〕"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/02/15

墓場の次は図書館~ノイタミナ

現在放送中のフジテレビ”ノイタミナ”枠は、『墓場の鬼太郎』。
お馴染みの『ゲゲゲの鬼太郎』と同じといえば同じだが、より水木作風に近い為にリアルで若干不気味。鬼太郎も、好少年?な”平成の鬼太郎”とは打って変 わって、「ケケ」と含みある厭らしい笑い方する妖怪っ子(さすがは初代野沢さん!)。嘘はつかないけど、あえて本当の事や重要な事は言わないと いう”妖怪らしい無邪気さ”で人間の困った姿を楽しむ鬼太郎だ。(基本は”ゲゲゲの鬼太郎”と同じく、決して悪い子ではないところが” 墓場の鬼太郎”の奇妙な魅力かもw)。目玉オヤジがほぼ同じなのは嬉しい。声も同じだから、目玉オヤジが登場するとどこかホッとしてしまう『墓場の鬼太郎』だ(笑)
アニメなのにあまり動かない背景だったり、劇画タッチな画風は”ノイタミナ”らしい作品。やり過ぎない絶妙な境界線がとても良い。1クール終了とのこと。ちょっと物足りなくも思うけれど、1クールだからできるクオリティならば調度良い加減なのかも。

続きを読む "墓場の次は図書館~ノイタミナ"

| | コメント (6) | トラックバック (1)