アニメ「図書館戦争」*第12話(最終回)
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状況一一「死闘!茨城県展警備」
遂に緊迫のラストバトル開始。改めて「図書館」側も一枚岩ではないといった事実が明らかにされ、深刻な事態へと発展しかねない状況へ追い込まれたタクスフォースか。しかし、人間の想いなど所詮千差万別。同じ組織でも「何を優先し、何を守りたいのか」という志の違いはあるのが当たり前と言うもの。手塚慧しかり、須賀原館長しかり・・・。
ラストバトルは今までになく激しいものになると、現場の(優秀な)上官らは肌で感じ取り、既に承知していた。柴崎の情報はその裏づけだ。
「最後は自分の命を優先しろ」と、いつもの堂上らしくない・・いや、いかにも堂上らしい郁への指示は、明らかに公私混同かな~?(^^)。
『図書館内乱』の劇中にて登場した架空の本『レインツリーの国』が、そのまま有川浩(著)で現実化したのがこの本。スピンオフじゃないので、オリジナルな書籍扱いでもある。ただし設定も内容もすべて劇中で話されていたものだから、『図書館内乱』の読者には、特に感慨深い作品になること間違いなし。(もちろん単体としても申し分ない)
正直なところ、『図書館内乱』で聴覚障害者の女の子の恋愛物語とされていたことから、やや及び腰となってなんとなく手が出なかった本だった。偏見を承知で言えば、「重そうじゃない?」である。ところが、読んでみたら、ほぼ一気読みだった。有川作品なだけに、甘さに酔えるところもあるしね(^^)。・・でも、やはり「重さ」から居心地が悪くなるのも確か。自分の無知と無神経さを思い知らされ、申し訳なく思ってしまうんだよね。
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本日深夜からはじまるアニメ『図書館戦争』。残念ながら地元では2週間ほどお預けなので、本日発売の原作のスピンアウト本『別冊 図書館戦争』を楽しむことにした。『図書館戦争』シリーズは全4巻で既に完結している為、「別冊」の位置づけとしては、有川先生曰く、「別マ」や「別花」だとかといった少女マンガ雑誌のソレと同類だと思って欲しいとのこと。
といっても、『図書館革命』での落着からエピローグの後日談までの空白期間を、時系列的にもキッチリと穴埋めしたものであり、堂上&郁の意思確認の翌日からスタート。ほとんど結果ありきの続編だから、帯にもあるとおりベタ甘全開!パワーアップした堂上班+柴崎が拝めるぞ!
(以下、ネタに抵触してますのでご注意を。)
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『図書館戦争』シリーズも、第3弾『図書館危機』へと突入。
現在、アニメの公式ページTOPは、郁と可憐な花が舞っている画像が使用されている。どこと無くイメージに合わないと思っていたが、「小さな白い花」の意味がココへきてやっと理解できた。実は”図書隊”の徽章(正階級以上)にデザインされている花の模様は”カミツレ(カモミール)”とわかった。そう言われれば、ちゃんと”カモミール”の花に見えてくる。
なんだかキーアイテムになりそうな”カミツレ”。デザイン化の由来には泣けたー(TT)・・・というか、ヤラレタ!それどころか後半に入ってからはボロ泣き。次々に襲ってくる切ないエピソードの数々には、嬉しくも悲しくも、何度となく泣いては持ち直すの連続だった。最終的には持ち直すまえにトドメを刺されて撃沈してしまった。
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『図書館戦争』シリーズの第2弾『図書館内乱』も面白かった!
今度は短編5篇で構成されているが、連続する続編の数々というもの。時系列を乱すことなく現在進行形で続いている事件、突発的な事件をベースに、堂上班各メンバーや柴崎にスポットを当てた形で描かれている。事件は図書館内部(がらみ)から勃発するものばかりで、また個人攻撃など内輪的な要素も強く、「内乱」とは上手いネーミングと思う。
1章は、郁の両親訪問(査察)。2章は、小牧の恋話。3章は、柴崎の素顔。4章は、手塚家の確執。第5章は、陰謀?!に巻き込まれる郁、そして遂に王子様の正体を知る郁、というもの。
(以下、「王子様」の正体などのネタに触れているので、ご注意を。)
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現在放送中のフジテレビ”ノイタミナ”枠は、『墓場の鬼太郎』。
お馴染みの『ゲゲゲの鬼太郎』と同じといえば同じだが、より水木作風に近い為にリアルで若干不気味。鬼太郎も、好少年?な”平成の鬼太郎”とは打って変
わって、「ケケ」と含みある厭らしい笑い方する妖怪っ子(さすがは初代野沢さん!)。嘘はつかないけど、あえて本当の事や重要な事は言わないと
いう”妖怪らしい無邪気さ”で人間の困った姿を楽しむ鬼太郎だ。(基本は”ゲゲゲの鬼太郎”と同じく、決して悪い子ではないところが”
墓場の鬼太郎”の奇妙な魅力かもw)。目玉オヤジがほぼ同じなのは嬉しい。声も同じだから、目玉オヤジが登場するとどこかホッとしてしまう『墓場の鬼太郎』だ(笑)
アニメなのにあまり動かない背景だったり、劇画タッチな画風は”ノイタミナ”らしい作品。やり過ぎない絶妙な境界線がとても良い。1クール終了とのこと。ちょっと物足りなくも思うけれど、1クールだからできるクオリティならば調度良い加減なのかも。
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