« まぁそうだよね。 | トップページ

2021/03/23

≪臨時≫「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」みた。

度重なる延期を余儀なくされつつも、漸く公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。
2021年3月8日。緊急事態宣言解除をあてにしたまさかの月曜初日には少しびっくりした次第。(結局解除延期の中の強硬突破だったけどw)

確か序も破もQも初日鑑賞していたけれど、今回は平日とは言え流石に初日は満席だろうし、3時間近い長丁場でそれはちょっとヤだな~と、2日目のド平日真昼間に鑑賞してきた。幸いなことに現在の御用達劇場はずーっと間引き販売を続けているので、実質稼働率30%位な感じで落ち着いて鑑賞出来て良かった。

なにはともあれ、エヴァ、完結。おめでとう!

さて、懐かしき御仁のリクエストにお応えして”「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」みた。” を書いてみようかな~と思ってはみたものの、もう何年も映画の感想記事を書いていおらず、以前はどう書いていたんだっけ?何を書くんだっけ?という感じ。まぁ当時としても、鑑賞直後の高揚感から勢いだけでなんとなく記事を書きまくっていたただけだったわけで、はてさてどうするか。

特にエヴァに関しての自分の理解度はアヤシイもので自信なんかこれっぽっちもないから考察風なんてのもおこがましいわけで、となると今回はまずこれしかないか。

ミサトさーん!(´;ω;`)

Qでの豹変っぷりに度肝をに抜かれたミサトさん。(まぁみんななのだけど)
シンジ君が眠っている間にニアサーの処理はすっかり終わっており、当然同じく浦島太郎状態の我々にもほぼ説明がなされないまま終わってしまったQ。そして漸くその答えが出たような出ていないような今回だった。
でもやっぱりミサトさんはミサトさんだったことに安堵し、壮絶な最期に涙が止まらなかった。

全体的にハッピーエンドで纏まったシン・エヴァだけど、そうならなかったのがミサトさん。
肉親の所業の償い?総指揮官としての責任? 忘れ形見と決別し、最愛の人の遺志を継ぎ、何?この人、格好良すぎ。
加持さんも同様。
カヲルくんとの関係性とか、匂わす程度で明確にはされていないけれど、察することはできる。恰好良すぎでしょ。

シンジとゲンドウの対決も見応えのあるものだった。
人間同士の意志疎通はやはり対面での会話が基本なのだと改めて思う。ちゃんと自分を最後まで語り、ちゃんと最後まで相手を聞く。
他人はもちろん、親兄弟だって結構難しいのだけどね、これがw

スマホの普及により今では小学生までひとり1台以上保有している昨今。老若男女どこへ行っても下を向いてスマホを弄っている人のなんと多い事か。TwitterやLINEでは数行の文字が会話のようにどんどんと流れ、話題は転々。ひとつの事象について延々語り合うようなことはしなくなったように感じる。

『さっきの話題、もう少し続けたかったのに入力が遅いばかりにもう話題が次に行っちゃった・・・』
私のLINEあるある。昭和の子供の柔軟性の脆弱さ。もっかの悩み←小さい
時間を気にせず自分のペースでやり取りできるブログのコメントでの長文往復はやっぱり楽しいなって思った。

話がそれました。

戻すと、アスカとの和解、綾波との別れ(?)、マリとの未来。シンジ君が自分自身のまま前に進むことを望んだことで世界は正常に動き出すことになった。本当に...(/ω\)

そして、大人になったシンジ君。サプライズ!
見た目だけでなく、中身(中の人)がかわることで、完全に終わるのだと確信できた。

『ああ、ちゃんと終わってくれた』
これまでなんか分かったようなことを書いてきたけれど、正直これが「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」をみた一番の感想。

アニメ的に戦闘シーンの美しさとか、アスカやレイ(仮)、トウジやケンケン、もう一人の加持リョウジのことなどいろいろ嬉しい話題や語りたい部分もあるけど、ネタバレを語りまくる場でもないので、この辺にさせていただきましょう。

好感度:★★★★★

************************
やっぱ無理。ぜんぜん纏まらない。
これを機に復帰は---うん、無いな!(*´▽`*)
とはいえ、需要も気力も無くとも、今後もブログが死なない程度には維持はしていく予定ですので、何とぞよしなにしていただけたらと思います。m(__)m

追伸:どうか、ゆっくりゆっくりお願いします! 逃げないので(´▽`)

|

« まぁそうだよね。 | トップページ

コメント

たいむさん、こんにちは。

「僕は、僕の落とし前をつけたい」

てなわけで、いってみますか。(^_^) あ、ネタバレします。


> 2021年3月8日。緊急事態宣言解除をあてにしたまさかの月曜初日には少しびっく
>りした次第。(結局解除延期の中の強硬突破だったけどw)
これ、やっちゃったなぁと思いましたね。たらればですが、昨年6月に公開していれ
ば、いろんなコラボ製品もあったし、NHKの投票番組との連動もできたし。なにより
今年最初の日テレ3部作放送ともずれちまって、もうつくづくついてないなぁと。

対照的に「鬼滅の刃」は本当に神がかりな公開タイミングだったなぁ。すべてがうま
くいった鬼滅と、すべてが裏目に出たエヴァ、そんな印象です。

> なにはともあれ、エヴァ、完結。おめでとう!
なんだかわかりませんが、とにかくおめでとう!ですよね(笑)ほんと、おめでとう。
そして、よかった。さらに「本当に終わった。いや、終わらせた」というのが素直な
感想です。

> でもやっぱりミサトさんはミサトさんだったことに安堵し、壮絶な最期に涙が止
>まらなかった
3回観ましたが、一番泣けるのは毎回、シンジ「いってきます」、ミサト「いってら
っしゃい」です。大げさに言えば、これまでの二人の関係、信頼、すべての日々が、
このやりとりに集約されている気がして、毎回泣けます。シンジって、Qで槍を抜き
にいくときも、世界を戻すというより、ミサトさんにまた振り向いてもらいたい、っ
て思いが強くて(自分でも言ってましたし)、でもミサトさんがあんなだし。そした
ら実はあの態度はシンジのためだった…。やー、なんてことでしょう。庵野、うます
ぎるぞ!

> 肉親の所業の償い?総指揮官としての責任? 忘れ形見と決別し、最愛の人の遺
>志を継ぎ、何?この人、格好良すぎ。
あの写真が、シンジとリョウジが写っていて…。まさに保護者からスタートした疑似
親子関係だったシンジと、本当の息子なのに話すこともできずにいたリョウジ。二人
のために死んでいくミサトさん。三石さんの声もほんと、素晴らしかった。

> 加持さんも同様
ちょっとおいしいとこ取りでしたけどね(笑)。すべてのキャラクターに落とし前
をつける、という庵野監督の意思みたいなものを感じました。あの加持さんの描かれ
方は。渚指令との関係も、まぁ、あれもあり?みたいな。(^_^;)

> シンジとゲンドウの対決も見応えのあるものだった。
ここ、もちろん親子対決もすごいんですが、このきっかけを作ったのがケンスケの親
父さんの墓参りから、っていうのが、もう「やられたぁ」というか、庵野、うますぎ
るぞ!(:||)

「息子が父親にしてあげられる事は、肩を叩くか、殺してあげる事だけよ。加持の受
け売りだけど」と、ミサトさんに送り出されたシンジが、その想いの槍を受け取ると、
「人の死を悼み想いを受け取る事ができるとは。大人になったな、シンジ(うろ覚
え)」と、ゲンドウに言わせるまでになると。やぁ、シンジ、大人になったよ!

> 戻すと、アスカとの和解、綾波との別れ(?)、マリとの未来。シンジ君が自分自身
>のまま前に進むことを望んだことで世界は正常に動き出すことになった。本当に...
この部分はまた今度(笑)。さぁラスト、いってみようかぁ!

> 『ああ、ちゃんと終わってくれた』
> これまでなんか分かったようなことを書いてきたけれど、正直これが「シン・エ
>ヴァンゲリオン劇場版:||」をみた一番の感想。
マリがシンジのDSSチョーカーを外すと、宇多田ヒカルの「One Last Kiss」のイント
ロが流れて、あぁ、終わるんだ。と、またも涙。考えたら、旧劇ではアスカの「気持
ち悪い」で、「終劇」の文字。はい、おしまい。ですから。ほんと、ちゃんとおわり
ましたよ、今回は。おじさんはうれしい。(^o^)

> 追伸:どうか、ゆっくりゆっくりお願いします! 逃げないので(´▽`)
「的をぉ、狙えば、外さないよぉー。へい、かもーん!」

「挨拶くらいしてけおらぁー!!」というわけで、「また、来る」「さよなら」
(文字にするとへんだなぁ、このフレーズ(笑))

投稿: ラフマニノフ | 2021/04/05 23:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« まぁそうだよね。 | トップページ