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2017/09/19

秋、ですね?

気が付けば、秋。
今年は空梅雨かと思えば、ふったら降ったで局地的な豪雨から洪水のニュースが繰り返され、8月は毎日のように雨、秋になればなったで予想外な動きをする台風に翻弄されている日本列島。
雨が降る分にまだ仕方なしと思えるものの、ミサイルが上空を通過しているとか思えば薄気味悪さを感じるわけで(Jアラームが発動された地域ではないのだが)、不安とまでは行かないが、なんとなく「世紀末」の頃の微妙な空気感(実際何も起こらなかったが)を思い出すこの頃だったりする。
防災グッズや備蓄の強化が頻繁に呼び掛けられる昨今であり、本気で準備しなくちゃなぁと思うのだが、なんとなく日々を過ごしてしまっていたりして・・・。

さて、前回のアップから観た主な映画の感想・・・と行きたいところだけれど、何見たっけ、ってくらいに観てないと気が付き愕然とする。ヤバいなぁ。

●『スパイダーマン:ホームカミング』
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でデヴューした新しいスパイダーマン。
これまでになく15歳の等身大というか、ガキっぽさとかおちゃらけ感の強い作品になっていた。まぁそれはそれで良いのだけれど、気持の切り替えが間に合わなかったというか、大人目線で見ると迂闊さとか愚かさとかにイラっとしてしまっていまいちノレなかった。
とはいえ、今回は”アイアンマン”を愛でるばかりになってしまったけれど、ピーターも色々学んで成長してきたし、気持ちを15歳のレベルまで落とすことが出来れば次回はもう少し楽しめるように思う。トム君、可愛いしね。

●『ワンダーウーマン』
こちらも「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で初登場したキャラクターが主役作品。
まったくなじみのなかったアメコミキャラで、「バットマン vs スーパーマン」の時は謎の美女というか、スーパーマンと対等に戦える人間?であり、不老不死?宇宙人?などなど興味の尽きない存在だったけれど、生い立ちとか正体とかが明かされて面白かったし、相手役のクリス・パインの潔い散りっぷりもカッコよくて満足。
「アベンジャーズ」で言えばソー様って感じ?ならばあの強さも納得だよね。「ジャスティス・リーグ」も楽しみになった。

●『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』
いよいよシャアが赤いザクに搭乗。一年戦争の幕開けとなる「ルウム戦役」の真実が明らかにされた。でも、3倍速いシャアザクの出撃ってところで終わってしまうのだから残念。次に期待。
時間の関係で舞台挨拶(ライブビューイング)付を鑑賞。なんと安彦監督、池田さん、古谷さん、古川さん、そして銀河万丈さんが登壇。大御所揃い踏みでなんともシブイメンツがそろったものだが、滅多にない機会に出会えて良かった。
本物の「ジーク・ジオン」はすごいわ happy02

●『ダンケルク』
クリストファー・ノーラン監督作品。第2次世界大戦時、フランス北部のダンケルク港に追い詰められた40万人の兵士らの救出作戦を描いた戦争映画。
英国からの救出船を海岸で待つ人々、ダンケルク港へ向かう民間船舶、救出を阻害するドイツ軍から船舶や人々を守る為に援護に向かった英国空軍。それぞれの視点から描かれた救出作戦の一部始終はとにかく息が詰まるものだった。なんという臨場感。綺麗ごとなんてどこにもなく、生きようとする人間の本能的な部分であり、気持が悪くなるくらいの恐怖感や絶望感を疑似体験したように思う。

とはいえ、まるで救いようのない物語ではないことが救いのこの映画。終盤のドラマチックな展開、心からファリアを応援していた。
最後は、旋回は出来ないの?海へ、船の方へ向かった方が良いのでは?なんて思っていたし、「空軍は何をしていたんだ!」の罵声に「私は知っているよ」と声をかけたミスター・ドーソンに拍手。私も知ってます、と心の中でつぶやいていた。

アカデミー賞最有力かどうかはともかく、とても見応えのある映画だった。さすがはノーラン監督。
是非大型スクリーンと大音響での鑑賞をオススメしたい。

エンタメ大作も好きだけれど、重くてもシリアスな戦争映画は見応えが違う。ますます鑑賞が減ってきているこの頃だけれど、こうした作品はこれからも逃さずに行きたいと思う。
また今年も残すところ約3か月だけれど、シリーズものがちょいちょいと公開。これらは消化していきたいなと。あとは30数年ぶりに続編が公開される『ブレードランナー2049』が楽しみ。公開前に前作をTVでおさらいやってくれないかなぁ。

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コメント

たいむさんこんばんわ♪

幸い地元は度々の台風などの直撃コースからも反れたりして今年も一応一安心だったのですが、代わりにゲリラがかなり多発していてズブ濡れの頻度が増しましたね。そして頻度と言えばJアラートもなかなかのものでして、ミサイルが朝早くにも発射されるもんだから、おかげでJアラートが目覚ましのようにもなってるこの頃・・。はた迷惑なものです--;


そう言えば『ワンダーウーマン』は自分も名前しか知らないヒロイン?ヒーローでもあっただけに、彼女の生い立ちや『バットマンvsスーパーマン』以前の物語なども色々知る事が出来て確かに興味深い作品でした。DC作品はちょっと肌に合わない内容が多かっただけに、ここから次第に面白くもなって欲しいですね。ジャスティス・リーグも同様に楽しみです^^

投稿: メビウス | 2017/09/24 20:56

■メビウスさん、こんにちはsun
最近の台風は思わぬ方向転換しちゃったり、元々の前線を活発化させちゃったり、いらぬ副産物が多すぎで困りますね。
とりあえず、突然の雨にぶち当たることはありませんでしたが、まだまだ油断できない感じです。

>Jアラート
やはりそうですよね。ご近所みたいなものでしょうしさぞ気持ち悪いことでしょう。
頻発で「オオカミ少年」にならないと良いのですが、だからと言ってリアルでも回避できるかといえばどうしようもないものでしょうし、有事の時の無事をお祈りいたします(^^;

マンオブ・・・はノーラン監督だったから。
バット・・はベンだから。
やはりマーベルに比べるとちょっと面白みに欠けるDCなのですけど、役者が揃えば大味ながらもエンタメとして楽しめますし、もう少しお付き合いしようかなって感じですね。
マーベルもまず役者ありきなのですが(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2017/09/26 13:53

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