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第86回アカデミー賞では作品賞等10部門でノミネートされている話題作。1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化したもので、詐欺師とFBIがタッグを組んだ”おとり捜査”で真相を暴いた実話をもとにした作品。何より俳優陣が豪華だし、騙し騙されであれば『アルゴ』のような高揚感も得られようかと楽しみにしていた作品だったのだが・・・あれ?
続きを読む "「アメリカン・ハッスル」みた。"
投稿者 たいむ 時刻 19:35 映画・テレビ, □映画(外画)2014 | 固定リンク | 0 | コメント (10) | トラックバック (17)
オーストラリアの先住民族アボリジニの4人組女性ボーカルグループ“サファイアズ”の実話を映画化した作品。昨年から見損ねたままだった『鑑定士と顔のない依頼人』を観るつもりで出かけたのだけれど、急遽同劇場で公開していたこちらに変更した次第。予告編で流れていた♪ナー、ナナナナーの「Land Of 1000 Dances」と、作品の雰囲気があまりにも良かったから。梯子も考えたけれど時間的に厳しくって断念。けれど、とても良かったから悔いなし!
続きを読む "「ソウルガールズ」みた。"
投稿者 たいむ 時刻 10:04 映画・テレビ, □映画(外画)2014 | 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (1)
劇場版第4作であり、シリーズ完結編。私がシリーズを見始めたのは確かTVシリーズの「2」の頃だからすっかり出遅れスタートではあったけれど、再放送は繰り返し見て、スペシャルは必ず視聴、劇場版にも毎度通ったお気に入りのシリーズ。とはいえ、いまや名実ともに実力俳優となったお二人でもあるし、区切りとしても良い引き際になって良かったように思う。
続きを読む "「トリック劇場版 ラストステージ」みた。"
投稿者 たいむ 時刻 09:11 映画・テレビ, □映画(邦画)2014 | 固定リンク | 0 | コメント (18) | トラックバック (17)
2014年最初の鑑賞作品はコレ。シュワちゃん&スタローンの二大巨頭が活躍する脱獄劇。とはいえ、まったく前知識を入れておらず、理由もなくなんとなくシュワちゃんが中心なイメージを持っていたのだけど、基本的にはスタローンが先導役というものだった。でも最後にちょっぴり「・・・」なオチをつけることで平均化って感じ?まぁそのあたりも含めて色々察しは着いちゃうのだけど、安心してみられるエンタメ・アクション作品として気楽にしめたと思う。
続きを読む "「大脱出」みた。"
投稿者 たいむ 時刻 15:53 映画・テレビ, □映画(外画)2014 | 固定リンク | 0 | コメント (16) | トラックバック (14)
無事に年明けです。
続きを読む "A Happy New Year !! 2014"
投稿者 たいむ 時刻 08:02 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | 0 | コメント (8) | トラックバック (1)
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