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2013/04/14

「舟を編む」みた。

Funewoamu_2原作は未読。本屋大賞を受賞された時分は書店に山積みされていたし、ずっと気にはなっていた小説ではあるが、今まで手に取らなかったのはどうにも「”舟”を”編む”」というタイトルから内容がまったくイメージできなかったから。
今回やっとタイトルの意図を理解することになったが、やっぱり判り難いタイトルだなって思う。でも、わかってしまえば納得のタイトル。まさに《辞書作り》そのものを表したものだった。

内容は、辞書とは何か、辞書を作ることのできる人間とは、新しい辞書を作るということはどういうことか、現代における辞書の立ち位置と現状等についてと、《辞書作り》に携わった人々の物語になっている。

人間ドラマに関しては、マジメくんはじめ変人ばかりなだけにキャラクターの個性から楽しませてもらったが、やはり《辞書作り》についての話がとても興味深くて面白かった。
《辞書作り》はとにかく地味で細かい作業の積み重ねとなる。膨大な用例採集や見出し語の選定、語釈をめぐる議論を経て気の遠くなるような校正に次ぐ校正。完成までに10年を超える歳月を要するのもうなずける。辞書である限り決して間違いが許されないのは当然としても、オリジナリティまでもが要求され、さらに紙質にまでこだわり抜かれていただなんてまったく考えたことの無いものだった。
でも、良く良く思い返してみると確かに使いやすい辞書とそうでない辞書があったと思うし、値段と中身を天秤にかけながらも最終的に安い方を購入して「ケチって失敗した」なんて後悔した覚えも無きにしも非ずだったりしてね。

この映画では、辞書についてのあれこれを知ることができた。《辞書作り》とは、言語の発生から繋がれてきた言葉と、日々生まれては消え、消えては生まれる言葉たちを集め紡ぐ作業のこと。彼らの辞書『大渡海』は無数の言葉たちを海に例えたもの。「舟で言葉の海を渡る」。だから”舟を編む”なんだね。なんだか辞書の物理的な重さ以上の重さや大切さを実感できた気がする。
充実感と満足感のある、見て良かった映画だった。

好感度:★★★★

最近はちょっとしたものなら電子辞書に頼ることが多くなっているが、辞書って引き始めると寄り道したりして結構楽しかったりするんだよね。それは紙媒体だからこそできる遊びだったりもして、やっぱり一家に一冊は欲しいものと私は思っている。ちなみに我が家は『広辞苑』派だが、『大渡海』はそれに代わって欲しいと思える辞書かもしれない。

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コメント

たいむさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪(・・と言うかなんかいきなりTBが正常に掛かりました^^;)

邦画に限らず、自分の知らない世界を事細かに描いてる作品ってやはり凄く興味が引かれて見入ってしまいますので、個人的には本作の辞書作りも正にそんな感じでしたねぇ。紙質とかにしても『えっ?ぬめり感?!』と、ある意味呆気に取られるものばかりで仰天でもありましたしw
まあ用例採集や校正・語釈など、確かに地味で地道な作業にも見える辞書作りなれど、それを魅力にしていたのは馬締をはじめとした個性豊かな登場人物たちでもありましたし、それに何気なく手に取る辞書にもその時その時の『生きた言葉』が大切に紡がれているのだと思うと、自分も今度からは辞書の見方が大分変わるんじゃないかな~と思えますね。

投稿: メビウス | 2013/04/15 20:39

こんにちは♪

辞書も「天地明察」の暦のようにごくごく当たり
前のようにあるから、その有り難味や編纂作業の
大変さなど考えたこともなかったから、驚きや興
味深いものがあってオモシロい作品でした。
人間劇、辞書作りの他に言葉に対する愛情、仕事
に対する誇り等も描かれていて、淡々とした内容
のワリにはテーマが多岐にわたっていて素晴らし
かったです♪ (゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2013/04/16 11:38

辞書作りにこんなにも時間と労力がかかっているとは、
全く知りませんでした。

その過程を巧みに描き出し、とても興味の沸く作品となっていましたね♪

最近はほとんど辞書なんて開きませんが、
これを機に開きたくなりました。

投稿: BROOK | 2013/04/16 14:54

■メビウスさん、こんにちはsun
そうなんです!今までも毎回試していたのですが、唐突にFC2へのTBが復活したみたいなんです。ニフが4月から色々変わったからなのかなぁ。嬉しいっす。

>ぬめり感
そうそう、これ、意外に重要ですよねぇ~
でも特に辞書はそうなんだなぁって改めて思いました。

辞書へ込められた編集者のアイですよね、もはや。
長年遣い込んだ辞書を変えるのも勇気がいるけれど、言葉が生きている以上、辞書も更新がひつようなんだなぁってつくづく思っちゃいました。
縁の下の力持ちを発見した気分ですねw

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/16 15:52

■風情♪さん、こんにちはsun
そうなんです。ごく当たり前のようにあるモノこそ良く知らなかったりするんだなぁって感じました。
右も巧く説明できそうにないですし。

個性的なキャラも強烈で、特になにが起こるわけでもないのだけど、なんか心に残るイイ感じの映画でした。

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/16 16:05

■BROOKさん、こんにちはsun
辞書作りのお話が興味深かったですね~
面白キャラと共に上手く纏められた映画で面白型tです。

私もめくり具合とか確かめたくなったりしましたよ。

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/16 16:07

この映画を見たら改めて紙媒体の辞書を読みたくなりますよね。
特に【恋】とか【ダサい】ではどんな用例が使われているのかってところに注目して。

投稿: にゃむばなな | 2013/04/17 16:21

こんばんは.
辞書作りに長い歳月がかかる事は前から聞いていたけど、実際に携わっている人の努力と苦労を感じ取れる作品でした。
でも、決して辞書作りだけじゃなく、馬締の恋愛話や当時の時代背景なども盛り込ませ、ユーモアにも富んだ作品でした。
ただ、出来ることなら、「大渡海」完成の記念式典に松本先生もいてほしかったです。

投稿: FREE TIME | 2013/04/18 00:41

■にゃむばななさん、こんにちはsun
>【恋】とか【ダサい】
ああ、引いてみようとも思わなかったけれど、そう言えばそうかも。
ちょっと引いてみるか(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/18 08:28

■FREE TIMEさん、こんにちはsun
本当に大切なのは辞書を作ること自体ではないのだけど、辞書つくりの大変さや必要性をヒシヒシ感じるものでした。

松本先生、間に合わなかったけれど意思を継ぐ者たちにバトンを渡せて安心して逝ったのでは。
手紙が泣けましたw

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/18 08:49

辞書と言うものを改めて見直しました。
最初の言葉を選ぶところから始まって
紙へのこだわりや、5校までの校正。
永遠に続く確認作業。
気が遠くなる・・・
あの作業を何十年も続けることができる人は
やっぱり、変わった人たちだと思います。
5校・・・はぁ~~すごい。

今回、久々にオダジョーが良かった!

投稿: mariyon | 2013/04/19 07:55

■mariyonさん、こんにちはsun
整理整頓は割と好きだし得意だし、飽きっぽさがなければ案外自分は辞書作りに向いているかも・・とかちょっぴり思ったりもしたけれど、誤字脱字オンパレードのこのブログ記事を思うと、やっぱ無理かも(爆)
それにしても先の見えない作業はツライですよね。
そして完成した瞬間からまた改定に向けて一から始まるわけで。
やっぱ変人じゃなくちゃ無理かも(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/19 17:01

たいむさん、こんばんは!

辞書作りってこだわり抜いたものであるということに、ほんとに目ウロコでした。
書いてらっしゃるように使いやすい辞書、使いにくい辞書って確かにありますよね。
紙の指への吸い付き具合とか、たしかに重要かも。
僕も最近は紙の辞書を使うことがあまりなかったのですが、紙は紙の良さがあるのだなと再認識しました。

投稿: はらやん | 2013/04/20 18:50

■はらやんさん、こんにちはsun
紙の吸いつき具合、本当ですよね。
最近の新聞のめくりにくいこと!(って昔から?)

私も最近はちゃちゃっとパソコンで辞書というか検索しちゃうことがほとんどだけど、ここぞって時は辞書だと思うし、広辞苑はとりあえず最新版を持ってますよ~(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2013/04/21 17:03

こんにちは♪
すっかりご無沙汰しておりました

>充実感と満足感のある、見て良かった映画だった
本当にそう感じる映画でしたね。
久々にいい映画みたな~ってあらためて思いました。
本当にこの辞書ほしい!!

投稿: Nakaji | 2013/06/11 11:45

■Nakajiさん、こんにちはsun
お久しぶりです!
辞書のお話って堅そうなのに、変人キャラがほのぼのしてて、個性的で、見応えありましたね。

ほんと『大渡海』欲しくなりますね~~~
そして、「右」をまず最初に牽いてみたりして

投稿: たいむ(管理人) | 2013/06/11 14:39

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