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2013/01/15

最近の、個人的に要チェックな情報。

きっとこういう話題こそ”ツイッター”とかで、その都度つぶやけば良いのだろうけれど、ケータイはほぼ待ち受け専門だし、文字をチマチマ入力するのは不得意だし、どのみち私は140文字じゃ収められないかなぁ、ってね。
とはいえ、ブログのひとつの記事としてアップするほどの話でもないと思うので、まとめて書いてみることにした。(なんだか書いていたらどんどん長くなってしまったケド)

(1) 十二国記(完全版)
装丁と挿絵を一新し、『魔性の子』及び長編・短編の書き下ろしを加えた【完全版】として順次刊行されている、小野不由美:著作の十二国記シリーズ。
既刊の文庫本は全て買いそろえているが、私はこれを機に買い直す決心をした。それは『華胥の幽夢』を購入する際、まだネット通販初心者だった私は“講談社X文庫ホワイトハート”と“講談社文庫”を取り違えては注文するというミスを犯した過去があるからだ。
まぁ「魔性・・」があるだけに最後尾の「華胥・・」が揃っていなくても「どのみち」ではあるのだが、痛恨の極みであったことには違いなく、未だ本棚を見るたびに凹みまくった当時を思い出す。
よってシリーズ【完全版】の発売情報は、これ以上にない朗報だった。もちろん”新作”が一番のニュースだけど、心置きなく買い替える理由が出来たわけで、もし綺麗に揃っていたら、「欲しいけど、涙を呑んで新作分だけ追加で買う」という選択になったハズだ。
小説でも漫画でも大好きな作家(作品)の場合、まず新刊(単行本)で買い、のちに文庫本に買い直すことが多い私。けれど文庫→文庫は汚破損や内容に大きな差異がなければ買うことはない。(「華胥・・」は挿絵が大きく違うが買い直すには至らなかった)。
でも今回は少し違う。内容は変わらずとも、シリーズが全てお揃いになるということは、「愛蔵版としても価値ある買い直し」となる。わはは、どーだ!

前置きが長くなってしまったが、本題はここからで、先日発表された新潮社の特報によると、「短編集」の発売が7月1日に決定したとのことだ。そして「yom yom」に掲載された2編「丕緒の鳥」と「落照の獄」のほかに、書き下ろし新作2編を含む全4編になるらしい。今度はいったいどの国の誰の話になるのかな?
ただ新作2編ということは、ドラマCD『東の海神西の滄海』に付属された短編(外伝)「漂舶」の扱いはどうなるのだろう?付録はあくまでも購入者のみの特典として保護してくれるのかな?

とにもかくにも、今現在で今年一番に発売が待ち遠しい小説だ。
ちなみに、『風の万里 黎明の空』(上・下)は4月1日には発売予定!

(2) 「xxxHOLiC 戻(レイ)」
実写化(ドラマ)に合せて、2月から漫画の連載が戻ってくるとのこと。
一旦終わっている作品なので「再開」ではなく、文字どおり「戻」なのだろうね。なにせ最終回では数十年先の話にとんでしまっているのだから。
ということから、気になるのは「どこまで“戻る”のか?」だ。「籠」のあたりか、それより前の侑子さんの時代か、すっぽり飛ばされた“百目鬼Jr.“の頃か、はたまた”静3世”か。
いずれにせよ、作品の復活が嬉しいような、嬉しくないような、ちょっと複雑な気分がする私だ。
雑誌の発売日にネットで情報を仕入れるのは難しくなさそうだけど、現物をどっかで立ち読みできないかな~?

(3) 「宇宙戦艦ヤマト」
昨年から先行で劇場公開(DVD発売)されている「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版『宇宙戦艦ヤマト2911』のTV放送が、4月からTBS系列の日5枠に決まったようだ。
オリジナルのOAや劇場版公開時はまだ小学校低学年だった私なので、主題歌とともに当時のブームに乗って騒いでいた程度でしかないものの、ノベライズ本(コバルト文庫)を買って読むくらいにはファンだった私だ。(当時のコバルト文庫は現在も保有)。風の噂ではそこそこ好評と聞いているけれど、声優の交代や作画、そして“今風”をどこまで許容できるかがポイントかな?
同枠で現在放送中『マギ』は観てないけれど、日曜夕方5時は在宅の確立が高い。とりあえず観てみますかね。

(4)「ビブリア古書堂」(おまけ)
そういえば、月9枠で『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマが始まった。
最後のほうをチラっと観ただけだけれど、小説とはちょっと雰囲気が違うように感じられた。もともと剛力彩芽さんと栞子さんは髪型を含めてイメージが合わないと思っていたわけで(人見知りで引っ込み思案、本以外はあまり頓着しない人が手間のかかるショートカットなんてありえないしね)、楽しみにすらしていなかったからイイケド。
最後、オマケのように次回に繋げる話(次の事件の冒頭)で〆る演出は好奇心を煽るし、EDに取りあげた古書の「あらすじ」を見せてくれるサービスは悪くないと思ったけれど、そもそも”栞子さん”のキャラがあまり好きではない私なので、やっぱ今後もドラマな観ないだろうな。

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コメント

こんばんは

十二国記の新作読み切りのお知らせは興奮しました!
小野先生ありがとうございます!

新作読み切りはまだ知らない『舜』・『範』を読みたいです。
王と麒麟の主従関係のお話が大好きなので、それが希望です。

この新作読み切りの発表は、小野先生が『戴』の続編を書いていただけることを期待していいんですよね?

でも、『戴』が終わってしまったら十二国記も終わってしまうのでしょうか?

複雑な気持ちです。

投稿: サバサバ | 2013/01/26 00:16

■サバサバさん、こんにちはsun
本当に本当に小野先生には感謝したいですよね。
信じて待っていた甲斐があったというものです。
しかも短編とはいえ2つのお話を新たに書いていただけるなんて最高です。
そしてきっと長編のほうは『戴』の完結編であると、ファンの期待を裏切るような事はしないと思っています。

そうですね~、私も「舜」は気になりますね。
けれど、これらで最後になるのならば広げ過ぎずに、1編は一気に100年後くらいの十二国がみたいかも。もちろん陽子は健在で(^^)
もう一編は麒麟たちの集いとかおもいっきり外伝ちっくなのも良いなぁ・・とか。

ほんとうに、これでひと段落はしても、完全には終わって欲しくないですね。
「グインサーガ」みたいにずっと続いてくれたらいいのに。

投稿: たいむ(管理人) | 2013/01/26 18:30

おはようございます。
「十二国記」と「ヤマト2199」を楽しみにしてます。
「ヤマト2199」は、結構作りが良いらしいですよ。
問題は半年の間で最後まで間に合うかどうか・・・。

投稿: Brian | 2013/01/27 08:19

■Brianさん、こんにちはsun
ヤマト、なんだか良さそうなんですよね~
映像技術の向上はヤマトには歓迎な事ですし、だんだん楽しみになっています。
なんだかヤマトって何年もやっていたイメージだけど、実際「イスカンダルへの旅」は2クール26話なんですよね。半年でとりあえずはOKでは?

投稿: たいむ(管理人) | 2013/01/27 09:49

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