映画2012 総決算!
2012年の映画鑑賞も一応終了。
鑑賞総数(リピート含まず):89
本。内訳は外画:57本、邦画:17本、アニメ:15本。昨年が89本(外:56
邦:33)であり比率に変化はなし。今年は人気・実績共に安定感あるシリーズ大作で盛り上がることが多かったものの、外画も邦画も「衝撃的な一作!」というものがなかったように思う。
以下、”ランキング”ではなく、私の好みのみによる総決算である。
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2012年の映画鑑賞も一応終了。
鑑賞総数(リピート含まず):89
本。内訳は外画:57本、邦画:17本、アニメ:15本。昨年が89本(外:56
邦:33)であり比率に変化はなし。今年は人気・実績共に安定感あるシリーズ大作で盛り上がることが多かったものの、外画も邦画も「衝撃的な一作!」というものがなかったように思う。
以下、”ランキング”ではなく、私の好みのみによる総決算である。
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78巻は、黒の組織が深く関わった「ミステリートレイン《ベルツリー号》」内での一部始終と、その後の2つの事件(1つは怪盗キッドがらみ)という、なかなか濃い内容になっていた。
沖矢・世良・安室の3人の候補がいる中で、やっと“バーボン”の正体がハッキリし、残る2人の素性も明かされた今回。
それは思っていたとおりだったわけだが、延々と出し惜しみされて興冷めする一方だっただけに、ひとつのエピソード内で丸ごと白黒つけてくれたところはとても良かったと感じた。
“怪盗キッド“予告(伏線)から本登場までが(かろうじて)1巻内に納まっているのも一連の流れとして好感触。今後終盤に向けて出来ればこんな感じのペースで話を進めていって欲しいものだが・・・。
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