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2012年12月の10件の記事

2012/12/30

映画2012 総決算!

2012年の映画鑑賞も一応終了。
鑑賞総数(リピート含まず):89 本。内訳は外画:57本、邦画:17本、アニメ:15本。昨年が89本(外:56 邦:33)であり比率に変化はなし。今年は人気・実績共に安定感あるシリーズ大作で盛り上がることが多かったものの、外画も邦画も「衝撃的な一作!」というものがなかったように思う。

以下、”ランキング”ではなく、私の好みのみによる総決算である。

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2012/12/29

「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2」みた。

Tl_bd_part2

「永遠に・・・」ってことで、めでたしめでたし。
結局のところこの物語は、禁断の恋に落ちたふたりの、ふたりによる、ふたりのための物語であって、「ふたりならば永遠ですら苦にならなくなりました」という、アホらしくも究極といえそうなラブheart01ラブストーリーとして完結した。(暴言coldsweats01
まぁ三角関係で弾かれてしまったジェイコブ君にも幸せな未来が待っているようだし上手く行き過ぎの感はあるものの、何であれみんながハッピーエンドになるように締めくくられているのが良かったかな。年末だしね。

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2012/12/22

「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」みた。

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嵐の二宮くんが主演で2010年に公開された『大奥』(水野・吉宗篇)の続編ではあるが、時代は八代将軍吉宗公の御代から十数年遡っており、悪名高き五代将軍綱吉公の話になっている。またTBSで放送されたTVドラマ版『大奥~誕生~[有巧・家光篇]』からは30年後の話にあたり、事実上TVドラマ版の続編(第2部)といってよい。
現在も連載が続いている原作は、単行本で追っているのでストーリーは承知しているが、ほぼ原作どおりに良く纏まっており、”年末(エンタメ)時代劇”としても相応しい大作と思う。

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2012/12/21

「レ・ミゼラブル」みた。

Les_miserables何から何まで歌で表現した完全なるミュージカル作品はあまり得意ではないのだけど、子供の頃から慣れ親しんできた「レ・ミゼラブル」であり、バルジャン役がヒューさまであり、予告編のアンの歌声にすっかり惹かれて、公開をとても楽しみにしていた。
未だ♪民衆の歌♪が頭の中をぐーるぐる。
ミュージカルなので人を選ぶ映画になりそうだが、年末を飾る大作として拍手を送りたい。

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2012/12/20

「名探偵コナン」78巻 雑感

Conan78

78巻は、黒の組織が深く関わった「ミステリートレイン《ベルツリー号》」内での一部始終と、その後の2つの事件(1つは怪盗キッドがらみ)という、なかなか濃い内容になっていた。
沖矢・世良・安室の3人の候補がいる中で、やっと“バーボン”の正体がハッキリし、残る2人の素性も明かされた今回。
それは思っていたとおりだったわけだが、延々と出し惜しみされて興冷めする一方だっただけに、ひとつのエピソード内で丸ごと白黒つけてくれたところはとても良かったと感じた。
“怪盗キッド“予告(伏線)から本登場までが(かろうじて)1巻内に納まっているのも一連の流れとして好感触。今後終盤に向けて出来ればこんな感じのペースで話を進めていって欲しいものだが・・・。

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2012/12/18

『3月のライオン(8)』羽海野 チカ (作)

3gatsunolion8表紙には、柳原朔太郎ジイさんが登場!なんちゅう渋さ。
島田八段との棋匠戦が8巻の後半占めており、今回のキーマンとしての表紙抜擢と思われるが、実際書店の平台に1~8巻が整列しているのを見ると、島田八段の4巻とこの8巻は妙に異彩を放っており、知らない人が見たら同じ作品とは思えないんじゃない?とか思ったり。ほんと『3月のライオン』の守備範囲の広さはすごい。
8巻は将棋の対局や棋士たちの話がほとんどのため川本家の話は申し訳程度だけれど、きっちりいつもと変わらぬ存在感を発揮しているし、とにかく読み応えは抜群の8巻だった。

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2012/12/15

「ONE PIECE FILM Z ワンピースフィルム ゼット」みた。

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2009年公開の前作「STRONG WORLD」に続き、劇場版の鑑賞は2回目。調べてみたら前回は公開3日目に観に行っていたようだが、なんとなく世間の注目度につられて今回は初日に行ってしまった。(地元では本日公開でほかにそそられるものが無かったし)。
おかげさまで≪海賊の宝袋≫&コミックス「ONE PIECE」第千巻の先着特典もいただいた。特別思い入れがある作品でもないのに、限りある特典を貰ってしまい申し訳なかったかな?と今更ながらに思っているが、スクラッチはしっかりハズレていたし、まぁいっか?

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2012/12/14

「ホビット 思いがけない冒険」(2D字幕)みた。

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『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前章となる『ホビットの冒険』3部作の第1部。
フロドに指輪を譲った養父:ビルボの若き頃の”思いがけない冒険”を描いたもので、原作をひとっかけらも読んでいない自分としては、「そういうものだ」としか思っていなかった過去の真実の物語がよりパワーアップして補完されることを歓迎する。
やっぱり丁寧に作られたアドベンチャー作品は見応えがあるわ。

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2012/12/09

『陰陽師 酔月ノ巻 : 夢枕獏(著)』 よんだ。

Onmyouji

約1年半ぶりとなる「陰陽師シリーズ」の新刊。
「銅酒の飲む女」「桜闇、女の首」「首大臣」「道満、酒を馳走されて死人と添い寝する語」「めなし」「新山月記」「牛怪」「望月の五位」「夜叉婆あ」の9編からなる短編集。
いつもどおり清明の屋敷の庭で自然の理と四季の移ろいを感じながらほろほろと酒を酌み交わしているところに何らかの奇怪な事件が舞い込んでくる・・・というスタイル。馴染みの蘆屋道満も数編に登場してくれているのが嬉しい。
第何弾だっけ?ってくらいに長いシリーズになったものだが、マンネリ感こそが絶大なる安定感を醸し出しているなーといった印象。

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2012/12/01

「007 スカイフォール」みた。

007skyfall“シリーズ製作50周年記念作品”として相応しく、ひと区切りの一作として素晴らしいと思った。
シリーズ開始時にはまだ生まれていない私なだけに、私の中の”007=ジェームズ・ボンド”は初代ショーン・コネリーではなく、ずっと3代目ロジャー・ムーアだったけれど、6代目にダニエル・クレイグが就任し、この3作目にてすっかりダニエルに上書きされたといっても良さそうだ。
世界情勢の変化と世代交代を見事に乗り切り、恒久的なシリーズの存続権を獲得したのでは?と思えた今回、とても良かった。

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