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2012年7月の8件の記事

2012/07/27

「ダークナイト ライジング」みた。

The_dark_knight_rises

『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』に続くシリーズ完結編。バットマンがすべての罪を背負うかたちで平和を誘ってから8年後の”ゴッサム・シティ”。
実際には8年も経っていないので、主要キャストからは8年もの歳月は感じられないが、映画としては同一キャストによる”続編”として地続き感が損なわれることがなかったので嬉しく思う。(なにせクリスチャン・ベール以外は皆さまそこそこの御歳ですし)。
そして、尺も内容も、「完結編」に相応しく、非常に重厚で見応えのある作品だったことに大満足している。

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2012/07/21

「おおかみこどもの雨と雪」みた。

Ookamikodomo

『時をかける少女』『サマーウォーズ』に続く奥寺佐渡子脚本&細田守監督による長編アニメーションで、この夏一番楽しみしていたアニメーション映画。
細田監督作品と言えば”夏”と”青い空&白い雲”。でも今作では”冬”と”雪”、白銀の世界もある。前作は長野県が舞台だったけれど、今作は山並みが長野県の風景じゃないと思っていたら富山県(細田監督の故郷)だったようだ。
とにかく堪能。やっぱ細田監督作品はいいなぁ。

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2012/07/17

「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」 初心者苦難の道のり(その2)

あれから約1ヶ月。空き時間でちまちまミッションに挑み続け、「アナザー」を2つを残して「S」ランク以上達成というところまでたどり着いた。
MSは一応116機回収。でも「SS」になっていないミッションは半分くらいあるし、キャラも「C.E.71:キラ」を残したままなので、「連合ルート~(最終)AAルート」をクリアしないとダメなんだけど、なんとかリミッターを全部外すことが出来たから、後は楽々進めるように思う。

何だかこうして文章にするとあっけないが、実際は「やっと」という感じ。ゲームとして簡単にクリアできてしまうのもどうかとは思うけれど、幾つかのミッションは何回やってもなかなかクリアできなくて泣きたくなったし、折れそうになったのは1度や2度のことではなかった。

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2012/07/13

「BRAVE HEARTS 海猿」みた。

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『海猿』シリーズの劇場版第4弾。第3弾の『THE LAST MESSAGE 海猿』から2年後ということで、仙崎が”特殊救難隊”に配属されたという以外では、とりまく環境も関わる人間も劇的に変化することなく、前作から線として捉えることが出来るため自然で判り易く、現実での月日の流れと同じ2年後にしたのは正解だったと思う。
けれど、”仙崎”であり”仙崎の物語”は前作でほぼ完成されてしまっているから、救助活動における仙崎の姿勢から生まれるドラマは同じにしかならないだよね。それが『海猿』で、そこが好きだから、ワンパターンも出来過ぎも綺麗事も温かい目で観られたけれど、今回は仙崎中心にグイグイ話をひっぱるものではないので、全体的にやや散漫感があり、機長と仙崎の交信も取って付けたようで、いまひとつ盛り上がりに欠けるかなぁという印象が少しある。(以下、若干内容に触れているのでご注意を)。

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2012/07/09

「ミッシング ID」みた。

Mid

『トワイライト』シリーズの不憫な狼男:ジェイコブ役のテイラー・ロートナーくん主演によるアクションサスペンス映画がようやく地元でも公開。
”トワイライト・トライアングル”の役者は誰も好きじゃないのだけど、予告編で『ボーン・アイデンティティ』のDNDを継ぐ」とかなんとかいうものだから、マット・デイモンと「『ボーン』シリーズが大好きな私としてはちょっと見逃せないぞと楽しみにしていた映画。

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2012/07/07

「崖っぷちの男」みた。

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何度も予告編を見ていた割には、「高層ホテルから飛び降りようとしているお騒がせ男」くらいにしか思っておらず、ほとんど内容を把握していなかったのが幸いしたようで、足場の少ない高層ホテルの壁に貼りついている”崖っぷち”と人生の”崖っぷち”の2つが掛けられていたタイトルに納得し、楽しめた。
まぁ”崖っぷち”といいながら、ほとんど計算で安心安全設計だったけど。

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2012/07/05

劇場版「BLOOD-C The Last Dark」みた。

Bc実は、TVシリーズは地元放送が無く、DVDをイッキ見してから劇場版を見に行った。もし1クールでなければそんな無謀をしようとは思わなかっただろうが、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』も、『BLOOD+』もみてきた作品だから、作品の”質”を信じてというところ。
「TVシリーズ+劇場版(1-2本)で〆」という最近定番化されている流れはいかがなものかと思うが、アニメの劇場版作品として尺も内容もしっかりしており、見応えのあるものだったと思う。

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2012/07/02

《古典部シリーズ》から『二人の距離の概算』を読んで。

9784041003251《古典部シリーズ》の5作目。単行本として数年前に発表されているもので文庫本としては最新作だが、残念なことにまたページ数が半減してしまっているので、アニメ人気に乗じて、書き下ろし短篇のひとつも追加してくれたら良かったのにと少し思うところ。
内容は、4作目の『遠まわりする雛』から正常に時が流れ、「古典部」はめでたく全員そろって高校2年に進級。活動らしい活動をしているわけではない「古典部」も一応新入生勧誘活動をはじめ、仮入部してきた新一年生にまつわるアレコレが今回の話となっている。ただ今回は「謎」というよりは「誤解」をとくために奉太郎が動くというもので、取り立てて何がどうという事のないものだった。
けれど入部手続の関係から“マラソン大会が終わるまで“という時間的制約が付き、奉太郎は20kmマラソンの最中に必要な情報を収集・整理し、決着まで持っていかなければならないという縛りがあることで、他愛のない事件でもテンポよく読めるモノになっていたと思う。

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