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2011/04/29

「八日目の蟬」みた。

Semi

まちがいなく泣く!って観る前から思っていたけれど、終盤にはいったらずっと泣きっぱなしで、嗚咽を漏らさないようにするため、何度も深呼吸する私だったcoldsweats01
ここ数年の永作さんの演技はどんな役でも神がかっている気がするが、真央ちゃんも大健闘。小池さんも女優として化けたクチの成長株で、堅いベテラン勢に健気な子供たちと、適材適所的俳優陣によるとても見応えのある作品だった。

物語は、不実な不倫相手の本妻の子供を誘拐して育てた女性と誘拐された子供の4年間が、実の両親のもとに戻された少女のその後の境遇も含めつつ、大学生に成長した暁にやはり不倫関係で妊娠したことが切っ掛けとなって、少女が過去を振り返るような形で描かれている。

観る人が誰に一番感情移入するかで感想が異なってくるような話。実際、希和子が本妻の赤ん坊誘拐したことで関係するすべての人間の人生が狂うこととなり、世間で言うところの”普通”をこの家族が失ってしまったことは、私は不幸と感じる。
しかし、本妻と不実な男の夫婦はともかく、希和子と”薫”として育てられた恵理菜の4年間が不幸だったかというとそうとは言えず、むしろつつましい暮らしの中で愛に満ちた幸せな親子に見えるから切なくなる。

「三つ子の魂百まで」
これが本妻を延々苦しめることとなり、同時に恵理菜が最後に感覚として見つける答え。

実の母親と偽の母親。どちらと引裂かれたことが本人にとって不幸だったのか判然としないままでの不遇の少女期を経て、妊娠した彼女が”母親”とは何かを考えて戸惑うのは無理もない。
誘拐犯であること以外、希和子は本当の母親以上と思われるほどの愛情を恵理菜に注いでおり、誰に対しても真摯な姿は傍から見ても好人物だった。(波風を立てないための自己防衛策だとしても)。それでも偽りの母親という事実は事実。希和子の行為は決して正当化できることではなく、知らずに関わった善意の人々にまで多大な迷惑を掛けたのも確かだ。けれどその愛情は真実のモノで、間違いなく自分の中に根付いていることに気が付く恵理菜。それは実の母親の気持ちを考えると肯定するのは酷な事なのかもしれないけれど、恵理菜の気付きから目指すところはそれで良いのだと私は思う。どこまでも荊の人生を歩むことになりそうだけれど。

それにしても、面差しにしても、不倫にしても、実の母親より偽の母親に娘が似てしまうところが皮肉この上ない。本来ならば一番の被害者は恵理菜なのだろうけれど、この場合は実の母親が不憫でならず、行き場をなくした実の母親を考えると何も言えなくなるような話で、現実ならば論議は避けたいところ。第3者が口出し無用なデリケートな話と思うし。
結局のところ、優柔不断で自分勝手な男が一番悪い!そんな男に惚れて振り回される女も不運と諦めるしかなく、けれど子供には何の罪もないから自由に生きろ!って言うしかないって感じかな?

総評:★★★★++   好き度:★★★★+   オススメ度:★★★★+

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コメント

私はジーンとくるものはあったけれど泣かなかったなぁ^^;
女優さんそれぞれの演技はとっても良かったですね。
真央ちゃんもいつもの元気なイメージとは違って繊細な演技も良かったです。

投稿: yukarin | 2011/04/30 00:01

でしょうね。自分勝手な男が1番悪い。
不倫はどちらが悪いのかは状況によって変わるから一概に言えないけれど、避妊ぐらいできるだろが!ってとこです。精神的なショックだけでなく、実際子供が作れなくなる危険性があるんだし。
それにしても永作さんが素晴らしい。真央ちゃんも悪くないのだけれど、正直言って永作さんの熱演の前ではちょっと弱く見えてしまいました。小池栄子はやっぱりこのポジションがいいです。

投稿: KLY | 2011/04/30 18:18

■yukarinさん、こんにちはsun
そっか、泣きませんでしたか~
まぁ、私は涙線弱い方だし(^^;
真央ちゃんも頑張っていたけれどやはり永作さんパワーがスゴイ。

けれど、何気に写真館の田中さんの存在感が余韻で残ります(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/01 19:06

■KLYさん、こんにちはsun
永作さんの存在感は素晴らしかった。
「ヴィヨンの妻」とか「告白」の松さんの時と同じような女優魂がビンビン伝わってきました。

小池さんも、挙動不審を納得させるだけの種明かしが見事だったし、配役がばっちりだったと思います。

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/01 19:09

こんばんは。

「母性」というテーマについていろいろと考えさせられる映画でした。暗い内容ではありますが、恵理菜が最後に見出す応えには安堵にも似た感覚を覚えて何だかホッとしました。
ハードな物語もさることながら、メインキャスト3人の存在感も素晴しかったです。特に小池栄子はすっかり女優になりましたね。

投稿: えめきん | 2011/05/01 23:20

■えきめんさん、こんにちはsun
>恵理菜が最後に見出す応え
なんだか嬉しくなりましたねー
内容もみせ方も希和子よりなんで、葛藤がなかなかストレートには伝わってこないのだけど、最後は「そうか」って思えるところでした。

永作さんがスゴ過ぎるんで陰になってますが、小池さんもとても良かったですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/03 08:52

キワコの母性についてはネットでもいろいろ書かれていますが、彼女は自分の都合だけで、子供に愛情を注いでいただけであれは決して母性ではない。
本当に子どもの幸せを思ったら、自分が一緒にいることはできないはずですから。子どもを手放すのが母性だと思う。
いっそ、復讐のために子供を育てていた「この子の7つのお祝いに」とかのほうがまだましかも?と、思うくらいキワコに腹が立ちました。
タイムさんの書かれているように、仲のいい親子だと信じて手を貸した人々の気持ちも踏みにじったわけだし。

投稿: mariyon | 2011/05/06 21:32

■mariyonさん、こんにちはsun
このたびは、お世話になりました~(^^)

>「この子の7つのお祝いに」
ここでこれの例えが来るとは思わず、笑ってしまいました。
いずれにせよ、希和子すっかり狂気で染まっていて、常識的な判断はできなくなっていたと考えるのが妥当なのかも?確信犯なんでイコール精神異常で責任能力無しって類の異常ではないけれど。

不倫に始まったところからも、希和子は関わった人をすべて不幸にした、ってことなんですよね。

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/08 19:15

こんばんは。
「八日目の蝉」は昨年にNHKでもドラマ化されていましたが、ドラマの時とは一味違った作品に仕上がっていました。
希和子のやった事は犯罪ですが、彼女をそこまで追い詰めたのは秋山夫妻なんですよね。
もし、恵梨菜(薫)が希和子でなくヒステリックな恵津子に育てられいたらと思うと空恐ろしくなります。
井上真央も良かったけど、永作博美あっての「八日目の蝉」と言っても過言ではないでしょう!

投稿: FREE TIME | 2011/05/08 21:13

■FREE TIMEさん、こんにちはsun
この手の作品、特別好きでもないのでNHKは見ていません。けれどどちらも秀作とは聞いておりますので、再放送などの機会があれば、というところでしょうか。

永作さんはほんとスゴイの一言。次回作も期待です!

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/10 20:11

おはよう^^

わたしも号泣だったー><。
後半はハンカチが何枚もいるんじゃないかと・・・

出演者全員の演技が良かったよね!(あ、わたしは劇団ひとりさんはちょっと・・・だったけど)
実の母の「どうして」のところから涙ジャジャ漏れだったなぁ・・・
しかし、やっぱ男が悪いよね!
その優柔不断さに振り回される女性が気の毒です。

投稿: みすず | 2011/05/12 09:17

季和子の友人の話だと、結婚してたの隠して季和子と付き合っていたような・・・・
一番悪いのは男ですよね。
NHKのは、ほとんど観てないんですよね。
原作も読んでないので断定するのは何ですけど
恵津子だって夫の裏切りがなかったら、普通の優しいお母さんだったのじゃ?
相手が結婚していたのを知ったなら、すっぱり分かれることができなかったのか?
そう思うのですが・・・
生まれることのなかった、季和子の子供と恵梨奈。
一番の被害者派子供です。
映画観るまでは相手が結婚してたの承知で、付き合っていたんだろ?
子供をあきらめたのもあんたの意思じゃない。
と思っていたんですけど。
最初は騙されていたとしたら、その点は気の毒ですけどね。
原作のラストは、恵梨奈は未婚の母の道を選び、家族と向き合おうというところで終わるんですけど。
NHKでは、季和子と成人した恵梨奈が再開するシーンあるみたいですけど。
映画ではなかったですね。
映画は時間も限られてますしね。

投稿: カモミール | 2011/05/12 13:37

■みすずさん、こんにちはsun
「男が悪い」って思うけれど、その後に関しては誰もが似たり寄ったりかなー。振り回す方も振り回される方も悪いって思ってる派なので(笑)

凄く「人間」を見たって作品だったと思いましたw

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/12 19:10

■カモミールさん、こんにちはsun
原作もNHKもみてませんが、希和子は騙されていたっぽく、気が付いた時には遅かったって感じ見たいですね。

けどまぁ、いずれにしても世の中に「もしも」はなくって、「たら・れば」をいっても無意味です。
けれど、そんなことをグダグダ考えたくなってしまうようなお話でした。

原作には再会があるんですか?
ますます希和子を救うみたいな展開は私は無くて良かったかなって感じますが。

投稿: たいむ(管理人) | 2011/05/12 19:14

まさにどの女も気の毒で・論議は避けたくなる作品ですねー。男が悪いのは明白だけど。
1番は自分じゃなく子の幸せーー
母になるにはその覚悟が必要なんだと思う。
娘にその覚悟があるか疑問で・私はラストの決断には
反対派なんですけどねー。

投稿: くろねこ | 2011/05/15 01:39

■くろねこさん、こんにちはsun
まちがいなく男は悪いけど、こういう男に騙される女も悪いし、ここに出てくる大人はみんなどこかヘンです。

母じゃないんで、良く分からないけれど、母になると、子供幸せを一番に思うようになるんじゃないかなと。
覚悟無くして・・とはいうものの、自覚は後でも良い気がします。
そんなことで、私はアリw

投稿: たいむ(管理人) | 2011/06/03 23:39

血の繋がった母親と心が繋がった母親。
どちらが本当の母親なのか。
それは子供にしか決めれないことなんでしょうね。

投稿: にゃむばなな | 2012/02/06 21:44

■にゃむばななさん、こんにちはsun
こればっかりはね~当事者じゃないと。

2011年の総決算にも入れましたが、永作さんの好演はじめ、インパクトのある作品でした。

投稿: たいむ(管理人) | 2012/02/08 10:46

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