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2010/08/30

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2」(44)

第44話「危険な追跡<終>」・・・【復讐は苦痛をともなう告白である】
2度のマスター・メイス・ウィンドゥ暗殺失敗に苛立ちながらも、人質を盾にした作戦には乗り切れない多感な少年のボバ。
どの道マスター・ウィンドゥとアナキンは負傷により共に入院中。人質救出にはマスター・プロ・クーンとアソーカがあたることになるのだけど、いよいよセカンドシーズンも最終回。セカンドシーズンではすっかりお馴染みとなったアイツも登場!

まずオーラはマスター・ウィンドゥを誘き出す為に「言うとおりにしなければキリアン提督ほかクローン兵を次々に殺害する」といったメッセージを送り付ける。しかも手始めに・・・とばかりに1人をボバに撃たせる。ボバは躊躇いをみせるがオーラの命令は絶対だ。
このまま大人しく引くならば、ボバを不問に処すつもりでいたマスター・ウィンドゥだったが、人質がいるとなればそうも言っていられない。傷も癒えぬまま自ら任務に就こうとするが、その任務にはマスター・プロ・クーンとアソーカが赴くこととなる。
マスター・プロとアソーカは情報収集のためならず者や賞金稼ぎが屯するコルサントのアンダー・ワールドへと向かう。マスター・プロの同行だというにのいつもどおりにふるまうアソーカ。マスター・プロはそんなアソーカに対してすっかりスカイウォーカー色に染まったようだ言いつつ、軽率さと不手際を厳しく指摘、恐縮するアソーカだった。(やっぱりマスター・ジェダイともなると、既になぁなぁになってしまっているオビ=ワンのように甘くはないってね)。
ジェダイを敬遠あるいは敵対視している輩のたまり場なだけにそう簡単にオーラの情報は掴めないものの、マスター・プロの教えのとおり心を研ぎ澄まして聞き 耳を立てたアソーカは酒場でオーラに関する会話をキャッチする。しかし盗み聞きがバレたことからひと悶着を起こし、またもやマスター・プロに浅はかさを注意されるものの情報はビンゴ。一転お手柄として即座にフローラムへと移動する。
そのころオーラは旧知を頼ってある人物と会っていた。惑星ヴァンコアでの出来事などから「話が違う!仕事を降りる!」と言い出したキャスタスの代わりを補充する為でもあり、手助けを得るためだったが、そのある人物とはあのホンドーなのだから驚きだ。だがジェダイとよくよく縁づいたことで度重なる空振りを体験し、関わるとロクなことがないと学習していたホンドーはオーラの申し出をあっさり断る。(実に賢明な判断だw)。しかし好奇心は有るようで、傍観者として関わる分には問題なしといった風。ちなみにフローラムはホンドーのアジトで、アソーカが酒場で聞きつけた殺しの情報はオーラによるキャスタス殺しだったわけで、ようやく話がひとつに繋がることになる。
ホンドーの案内によってフローラムで対峙するオーラ&ボバとマスター・プロ&アソーカ。ウィンドゥが来ないことに憤るボバ。オーラも人質を盾にあくまでウィンドゥを要求する。人質はオーラからの通信でいつでも殺せるという状態にしてフローラムから離れた場所に待機させられていた。しかし、アソーカは密かにオーラの背後から近づきライトセーバーを突き付け、マスター・プロはもはやどう考えてもこちら側が有利だとして、人質解放と無駄な抵抗をやめるよう説得する。まぁそれで聞く位ならば最初から危険な橋など渡らないわけで、ボバの気転からアソーカの手を逃れるオーラだった。ところがオーラはマスター・プロに捉えられたボバを置いて逃走してしまう。置き去りにされたことにショックを受けるボバ。それでも人質の居場所について口を割ろうとしないボバだった。
オーラを追うアソーカ。オーラによって意図的に振り回されていたアソーカだったが、ようやくホンドーに諭されたボバから人質の居場所が判明したとのマスター・プロの通信により、スピーダーを翻して人質救出に向い、キリアン提督とクローン兵1名は間一髪のところ九死に一生を得る。アソーカの転進に気が付いたオーラはそのまま逃走したかのように見えたが、宇宙船で引き返してアソーカらを強襲。ギリギリ爆撃を回避したアソーカは船に飛び付き、足を止めるために船にダメージを与えるが、抵抗し過ぎたオーラは船と共に墜落、爆散することに。(アソーカは無事に着地、オーラの生死はとりあえず不明かな?)

確保されたボバはコルサントで出迎えるマスター・ウィンドゥに憎まれ口を叩く。私怨から多くの無関係な人々を巻き込んだ罪は自覚しているけれど、父を殺したマスター・ウィンドゥだけは決して許さない、のだそうだ。それに対して「そうか、それもしかたあるまい」とだけ言うマスター・ウィンドゥだ。
復讐の連鎖を断ち切るためにもあえて暗殺未遂を不問に処すつもりでいたマスター・ウィンドゥだったが、ボバにその気がないのであれば、それなりの対応をするしかないということなのだろう。

EP6までしっかり生き残っているボバ。これにてセカンドシーズンは終了するが『クローン・ウォーズ』中に再び出番があるのかないのか、またの機会を楽しみにしたいと思う。そしてホンドーも、小悪党なのだけど案外憎めないキャラでまたの登場を期待したい。
オビ=ワン好きとしては最後にチラとも登場しないのが残念だが、アニメ『クローン・ウォーズ』はまだまだ続く(ハズ)。シーズン3の放送を待ちわびることとしよう。
NHKさん、お早めによろしくね!

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本日の日曜定時枠は2nd.19話であったが、今回は7/11の一挙放送で2nd.も全て放送された最後の物語についてです。(20~22話は、ボバとメイスの物語の三部作です。)で、今週で2nd.について記すのも終わりです。→3rd.は、アメリカでは10月スタートで、日本ではおそらく来年…... [続きを読む]

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