OD3×LAWSONに踊る。
自宅も職場も近くにローソンがないためうっかりしていたが、29日から「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!×LAWSON」キャンペーンが開始されている。(6/29-7/12)
地元ではアンテナショップを展開してくれる店舗がないため、通常キャンペーンだけなのだが、それでも気分を味わいにいそいそローソンへ行ってきた。
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自宅も職場も近くにローソンがないためうっかりしていたが、29日から「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!×LAWSON」キャンペーンが開始されている。(6/29-7/12)
地元ではアンテナショップを展開してくれる店舗がないため、通常キャンペーンだけなのだが、それでも気分を味わいにいそいそローソンへ行ってきた。
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今頃東京国際フォーラムでは、OD3のプレミア試写会イベントで盛り上がっているだろうに・・・。明朝の「めざましテレビ」ではさっそく試写会の模様を報告すると言っていたけれど、最後の「Love Somebody(OD3 Version)」大合唱とかが紹介されるのかなぁ。うう、一緒に唄いたかった
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第35話「誘惑の航海」・・・【未来を恐れるな、過去に涙を流すな】
コルサントへ向うこととなった惑星マンダロアの女公爵サティーン。そして護衛の任務に就くオビ=ワンとアナキン。
やっぱりイイ関係だったとサティーンオビ=ワン。けれど、互いの立場が2人を別ち、そしてそのまますれ違い。口喧嘩を繰り返しながらも、互いの背中を守りあうくらい息の合ったサティーン&オビ=ワン。ちょっとした悲恋だけど、ここぞとばかりにオビ=ワンをいじり倒すアナキンが面白いお話。
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予想通り、初日舞台あいさつも落選 ・・となれば、地元で初日の指定席確保に走るまで。”大混雑予想”とのことで各シネコンは早売り対応をしているし、早速予約しに行かなくちゃだ。(ネット予約もありだが、前売券を消化しないとだしね)。
さておさらいは『踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2』へ。
海外向けに『踊る大捜査線THE MOVIE 2 ~レインボーブリッジを封鎖せよ!~』を再編集した『BAYSIDE SHAKEDOWN 2』で、過去のシリーズとの繋がりを削ったり、音響効果での”感じる仕様”を明確に音付けするなどした、はじめて「踊る」に触れる人々にもわかり易いようにアレンジされたのがこの作品。連続で観ればもちろんだが、そうでなくても何度か「THE MOVIE 2」を観ている人ならカットされていたり、全然違っている部分のいくつかに必ず気がつけるんじゃないかな?
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DVD『おおきく振りかぶって ~夏の大会編~』第1巻の発売に合わせて、原作15巻とオリジナルサウンドトラックが本日発売。DVDは一足先に昨日到着していたのだけど、色んなところに時間を割いているため見る暇がない~ (アニメ『夏の大会編』は毎週見ているし、原作も読み終わっているから後回しで十分なのだけど) 。
原作15巻はアニメ終了直後にあたる西浦高校の再スタート(その後)が描かれている。14巻から2ヶ月での新刊発売はこれまでにない早さ。25日に最終回を迎えるアニメから「続きが知りたい人は原作で♪」ってことで発売を急いたものと思うけれど、あからさまな大人の事情がバレバレだよね (以下、ネタバレしているのでご注意を。しかも長文)。
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プレミア試写会、2回目の落選
6月18日の”しゃべる大捜査線”にて、「あと550組を追加で当選にします!」と発表されたため敗者復活を祈っていたけれど、見事に撃沈。(競争倍率が50倍近いとのことだったから、追加されたところで当たらない確率の方が断然高いんだもんね)。
きっとTOHO日劇の初日舞台挨拶の回の競争率もそのくらいなのだろうなぁ。まぁここまでスゴイと「宝くじに当たらない」と嘆くのと同じようなものなので、スパッと気持ちを切り替えておさらいに戻ることにする。
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第34話「デス・ウォッチの陰謀」・・・【過去をおろそかにすれば、未来は危うい】
中立のはずの惑星マンダロアで不穏な動きが確認され、分離主義派の関与を懸念したジェダイ評議会はオビ=ワンを惑星マンダロアに派遣する。
マンダロアの現政権を担う女公爵サティーンはオビ=ワンとは旧知の間柄なようで、対等に渡り合う2人がなかなか面白いお話。
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「ユニコーンの日(上・下) 」に続き、『機動戦士ガンダムUC (ユニコーン)』の角川文庫版の原作本の第3巻。遅読な私の割にはあっさり読了。気が付いたらほとんど一気読み。200ページ強程度の薄い文庫本だからではあるのだけど、今のところ孤立無援のユニコーンとバナージが一体どこに定着するのかとか、”赤い彗星”の再来と呼ばれるフル・フロンタルの登場とか、搭乗機の”シナンジュ”とか、よりにもよって連邦側に救助されたオードリーがどうなるのかとか、気になる部分が多々あるから先を急いで読んでしまうし、後半はそれらが一つに纏まるもんだから、一息つくまで止められなくなってしまったのだ。
(以下、若干ネタばれしているのでご注意を)。
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プレミア試写会ハズレたぁ 新幹線に飛び乗ってでも行ってやる!って思ってたんだけどな。世の中そんなに甘くないね。あとは初日舞台挨拶付きの結果を祈るのみ。奇跡的に当たらないかなぁ。
さて、おさらいは『湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル』、『秋の犯罪撲滅スペシャル』までを終了。
『踊る』シリーズは大好きだけど、実はこの2作はあまり好みではない。初夏の番外編は青島が主人公ではないし、秋のスペシャルは青島と室井の間に溝が出来、いまひとつ後味の良くない終わり方になっているため、あえてどちらも見直したいとか思わないんだよね。
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『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』を控え、緊急おさらい月間に突入した。
すでに関東方面ではTVシリーズ何度目かの再放送が終了したようだが、地元では18日からとのこと。でもそれでは公開までに最終回を迎えられないことから、大切にしまっていた「COMPLETE DVD-BOX」を久しぶりに解放することにした。(年末一挙放送だの何だとと、定期的といっても良いほど度々再放送されるTVシリーズや劇場版だから、そうそう開ける必要がなかったんだよね)。
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第33話「奪われたライトセーバー」・・・【易しいことが、単純とは限らない】
ふとした油断からアソーカがスリにライトセーバーをすられてしまい、アナキンに見つかる前に取り返すというお話。
ヨーダ以上の老マスター・ジェダイとアソーカでの追跡劇がなかなか見もの!
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”「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of Trailbrazer-」Supporter's meeting 2010”が開催されると発表されていた。
どうせいつもどおり所謂人口の多い主要都市ばかりだろうと思ったのだが、なんとまぁ、地元で開催するじゃないか!しかも会場は自宅から車で10分程度の施設。
”サポーター”と名乗れるほど「ガンダム00」には入れ込んでいないのだけど、スぺエディを含めて全部観てるし、折角の地元開催で登壇が宮野&三木となれば、ちょっと行ってもいいかな?って気になってくる。
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第32話「逃亡者」・・・【気高さを求めることで、人は気高くなる】
グリーヴァスを追って惑星サルーカマイへ降りたオビ=ワン。その後の足取りを追うが、捜索中、待ち構えていたドロイドに狙撃されて負傷してしまうキャプテン・レックス。
応急処置と休養の為に立ち寄った民家で出会ったのは・・・という”クローン兵”を中心に描かれた「クローン・ウォーズ」らしいお話。
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えーと、青島コートを買っちゃいました。自分用に
といっても、本日から発売になった”湾岸購買部(フジテレビeショップ)”の”青島コート ver.OD3(完全受注限定販売)”ではなく、”HOUSTON M-51”のほう。
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