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2010/06/14

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2」(33)

第33話「奪われたライトセーバー」・・・【易しいことが、単純とは限らない】
ふとした油断からアソーカがスリにライトセーバーをすられてしまい、アナキンに見つかる前に取り返すというお話。
ヨーダ以上の老マスター・ジェダイとアソーカでの追跡劇がなかなか見もの!

久しぶりにコルサントに戻っているアナキンとアソーカ。そこでの任務は武器の闇売買の取り締まりの強化。2人はタレコミのあったスラム街の酒場へ売人逮捕に向かう。酒場にはアナキン1人が入店し、出入口でのバックアップを言い渡されたアソーカはいつものオミソに腐り気味。しばらくすると逃げ出す客が出入り口からワラワラと溢れ出てくる。その人ごみにもみくちゃにされ、気が付けばアソーカの腰のライトセーバーはなくなっていた。周囲を見渡し盗んだ犯人を発見するものの、見失ってしまうアソーカだ。
武器商人を連行してきたアナキンと寺院に帰還するアソーカだが、大目玉を恐れてアナキンにセーバーを盗まれたことを言い出せずにいた。なんとか気がつかれる前にこっそり取り戻そうと、アナキンにはアーカイブで調べ物がしたいと申し出て、マダム・ジョカスタに手助けを求めることにする。
マダムは自分は専門外で役に立てないが、代わりにコルサントの暗黒街に詳しい老マスター・シヌーベをアソーカに紹介してくれた。
マスター・シヌーべは、ジェダイはとっくの昔に引退といった風情で居眠りばかりの頼りなさ気なおじいちゃん。しかし快くアソーカの相談に乗り、ピンポイントでアソーカのセーバーを盗んだスリの情報を見つけ出すから、さすがは長老といったところだ。
手掛かりを掴んだことで即刻スリの元へ向おうとするアソーカに、自分も同行すると言うマスター・シヌーべ。足元もおぼつかないシヌーべのノロノロ具合にはイライラするアソーカだったが、アソーカの心情を言い当てて優しく諭しつつも適切なアドバイスをくれるシヌーベに助けられてばかりのアソーカだった。
アソーカのセーバーは、スリの手から離れて転々と持ち主を替えていた。そしてやっと自分のセーバーを持つ悪党を見つけ出すアソーカ。跳んだり跳ねたり登ったり落ちたり、逃げる悪党とアソーカの激しい追跡劇。あと一歩まで追いつめたのに逃げられて消沈するアソーカ。けれど諦めるのはまだ早いとばかりにシヌーベはアソーカに助けの手を差し伸べる。シヌーベは犯人の仲間に発信器を仕掛け、追跡の途中にアソーカを迎えに来たのだった。
再び悪党と対峙するアソーカ。けれど悪党はセーバーを使って親子を人質にとってアソーカを牽制。手だし出来ず成すすべなしと思案にくれているアソーカだったが、また先回りしていたシヌーベは見事に悪党からセーバーをたたき落とし、親子は解放。セーバーは無事にアソーカの手に戻ったのだった。
寺院に戻ったアソーカは、シヌーベに促されてヨーダとパダワン見習いの元へと向かう。そこで今回学んだこと「武器を持つことの意味と責任について」をパダワン見習いの子供たちに対してレクチャーを始めるのだった。

マスター・ヨーダは別格だろうが、年老いていてもジェダイマスターはジェダイマスター。鋭い洞察力ととっさの判断は現役さながら。よぼよぼのおじいちゃんで身体能力こそ衰えていても格の違いをまざまさと見せつけてくれたマスター・シヌーベだった。孫娘の付き添いと言いつつも、久々の実戦?には意気揚々といった感じで、好々爺風なところがちょっと可愛かったなぁ。

次回は「デス・ウォッチの陰謀」。謎の秘密結社デス・ウォッチとは?

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» スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#11 [MEICHIKUえんため・ぶろぐ]
今回で2nd.も半分まで終了と言うことになりました。今回はアソーカを主役にした物語であり、アナキンではなくて老ジェダイのテラ・シヌーベとコンビを組ませたという所がポイントでした。(この組み合わせって、エピソード4のルークとオビワン、エピソード5のルークとヨーダ..... [続きを読む]

受信: 2010/06/15 17:55

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