2010/05/31
第31話「囚われたジェダイ」・・・【すべてを得ることと引き替えに他の何かを失う】
毎度あと一歩とまで迫りながらグリーヴァスを取り逃がし、神出鬼没のグリーヴァスに対して後手後手にまわって損害を出しているジェダイ及び共和国軍。
そんな中、グリーヴァスとの戦いに敗れて囚われてしまったのがマスター・コス。ジェダイ評議会はマスター・コス救出作戦にオビ=ワン、アナキン、マスター・アディ・ガリアを遣わす、という話。
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2010/05/29
NHKBS-hiでの『スター・ウォーズ』全6作一挙放送の日程が、7月17日~22日までの6夜連続と決定。毎晩午後8時からのOAで、アニメ『クローン・ウォーズ』は2夜目のEP2終了後の午後10時30分からとのことだ。
7月のNHKBS-hiはすっかり”スター・ウォーズ祭り”。6夜連続放送の前哨戦として次々OAされる『スター・ウォーズ』関連番組の日程も発表されていた。なんと、あの『ファンボーイズ』も放送!下ネタ満載なのに大丈夫?
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2010/05/28
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマーだろうが、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』マイク・ニューウェルだろうが、結局のところ”ディズニー映画”だから最初からそんなものだろうとタカをくくっていたけれど、まったくそのとおりで”やっぱりディズニー映画”だったかなーと。悪くないけどそれだけってね。
(以下、若干内容に触れているのでご注意を)。
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2010/05/27
ラブコメといえばラブコメの一種。だけど、冒頭で語られているようにラブストーリーというには何とも釈然としない物語。
運命の恋を信じていた男の子が運命の出会いなんてものは幻想だと知り、恋なんてまるで信じていなかった女の子が運命に導かれたと確信するという皮肉な物語。
誰のどこの共感するかで見方が180度違っちゃうような映画だけど、冒険心に溢れた演出が楽しかった。
(以下、ネタばれしているのでご注意を)。
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2010/05/26
9月公開とまでしか発表されていなかった「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」だけど、どうやら公開日が発表になったようだ。
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2010/05/25
予約していた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.』のBlu-ray:初回限定版が一足早く到着した。鑑賞はこれから。
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2010/05/23
第30話「ブレイン・インベーダー」・・・【愛は同情ではない】
再びパダワンコンビが主役に。
ジオノーシスを奪還の後、ポグルを護送するマスターたちと別れて医薬品受け取りの任務をまかされたアソーカとバリス。しかし、その輸送船にはとんでもないものが・・・、という話。
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2010/05/22
西原理恵子原作と言うよりは、『時をかける少女』や『サマーウォーズ』など細田守アニメで脚本を担当した奥寺佐渡子さんの脚本だというところに期待して鑑賞。(というか、西原理恵子原作だと知らずに鑑賞していた)。
海と、山と、狭い世間と、そこだけ時間の流れが違うんじゃないかと思うような田舎の空間。
爽快感はないけれど、優しさが心に染みる物語、かな?
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2010/05/21
『傷物語』『化物語』とくれば、『偽物語』も読まなきゃやっぱり嘘だとばかりに読んでみた。
噂どおり、阿良々木暦のヘンタイ度が高まっており、・・と言うかどちらかと言えば作者の暴走?はじめから作者は「趣味で書いた」と言っているのだからアリっちゃありだけど、趣味度200%をせめて100%にとどめてくれれば、1冊でも十分足りていたのでは?という内容。つまり、半分はこれまで登場したすべてのヒロインとのヘンタイプレイや言葉遊び、あるいはバトルの描写が何ページにも渡って書かれている感じ。サクサク読めるし面白いけど、ちょっとしつこくなってきたかな?
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2010/05/19
68巻は、67巻の「質屋の強欲女主人殺人事件」の解決編から、「妃英理の最悪な誕生日」、「怪盗キッドVS鈴木次郎吉with少年探偵団」、「酉の市のトリ男」の4編が収録されている。
「質屋の強欲女主人殺人事件」では白鳥警部と小林先生の恋物語が解決し、「妃英理の最悪な誕生日」では微笑ましい毛利夫妻が拝め、「怪盗キッドVS鈴木次郎吉with少年探偵団」ではコナンが不覚にも気絶させられ、「酉の市のトリ男」では健気で逞しい蘭ちゃんが活躍する。
また”黒の組織”から遠ざかってしまったけれど、久しぶりにどの話も最後のオチが面白い、気楽に楽しめる68巻だった。
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2010/05/18
これは爽快!思い切りB級臭そうだと期待していなかったけれど、ゴメン、ちょっぴり謝ります!
まさかトラちゃんがこんなにカッコイイCIAエージェントで魅せてくれるとは思っていなかった。相棒役のジョナサン・リース・マイヤーズも色ボケ?CIAエージェント見習いを好演。
火力も弾数もハンパじゃないノンストップアクション、面白かった!
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2010/05/17
第29話「恐怖の遺産」・・・【時に助けを受け入れるのは、助けの手を差しのべるより難しい】
前々回負傷退場したオビ=ワンが復活!入れ替わるように前回活躍だったアソーカとバリスのパダワンコンビは一時休養へ。
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2010/05/16
「スター・ウォーズ」ファンによる、「スター・ウォーズ」ファンを描いた、「スター・ウォーズ」ファンのためのコメディ作品。
TSUTAYAの回し者
であるAgehaさん情報から、早速TSUTAYA独占レンタル中の『ファン・ボーイズ』を借りてきた。
「スター・ウォーズ」ファン向けだと言うだけに、本家ネタは初級から超上級までがてんこ盛り。キャリー・フィッシャー、レイ・パーク、ビリー・ディー・ウィリアムズに、何故かウィリアム・シャトナーまでがカメオ出演しているところがなんとも贅沢
おバカ加減は筋金入りだけど、大いに笑わせてもらった。
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2010/05/15
ようやく公開。楽しみにしていたので、観ようかな?程度の新作ではなく、こちらを先にチョイス。ジム・キャリーとユアン・マクレガーが体をはってゲイカップルを演じきっているというのだからやっぱ愉快かな、と。
それにしても(ジムはともかく)近頃のユアンは役どころの方向性がどんどん妙な方へ行ってしまっているような?オビ=ワン贔屓な私なだけに「うひゃぁ
」てな感じで何やら見てはいけないものを見てしまった感じがしないでもないけれど、それはSWシリーズで上書き上書き♪
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2010/05/14
有るから”脅威”として戦争を吹っかけたのに、その有るハズの”大量破壊兵器”はいつになっても発見されない、というのは実際にあった話。
この映画は、そんな事実をもとにして(勘ぐって)、実は宣戦布告の”大義名分”の為に創り出された”架空”の大量破壊兵器だったんじゃないの?認めちまえよ!って感じの話なのだけど、アメリカ政府に真っ向勝負を挑むようなものではなく、白黒をハッキリさせたエンタメ仕様の作品。なーんだという気もするけれど、”収拾がつかない”結果などからも、本当っぽくっできていてなかなか面白かった。
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2010/05/13
ストーリーを追うので精一杯だった1回目。TVシリーズも1回流しただけのようなものだったから伏線を拾い切れなかったし、何より”タイムパラドックス”が咀嚼しきれていない自分だったので、なんとなくスッキリ出来ないでいた。そこで2回目を見ようと思い、とりあえずは「笹の葉ラプソディ」ほか、図書館の件りや関係ありそうなエピソードが収録されたDVDをいくつかレンタルして復習、満を持して2回目を鑑賞してきた。
うん、その甲斐はあった。
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2010/05/11
劇場版アニメーションで気になっていたのが『劇場版 文学少女』と『劇場版ブレイク ブレイド』。
どちらも制作が「Production I.G」だからっていうのが切っ掛けだけど、内容としても話題性としても声優としても、近場で上映されるならば見て見たいと思っていた作品。
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2010/05/10
第28話「強襲 ドロイド工場」・・・【信頼に勝る恩恵はない】
ジオノーシスでの戦いの続き。
大事な局面だというのに、不協和音を奏でているアナキンとアソーカ。アソーカに対して過保護なのか、はたまた単に見くびっているのか、大人ぶるアソーカの態度にイライラを募らせつアナキンだ。
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何やら7月にNHKのBS-hiで『スター・ウォーズ』全6作+アニメ『クローン・ウォーズ』を時系列順(1.2.C.3.4.5.6)に一挙放送することが発表されていた。
なんと最新HDマスターに5.1chサラインド仕様での放送。どんだけ綺麗になって再現されるのか、期待度は満点
NHKだから当然CMは入らないし、ハイヴィジョン録画は決定か。
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2010/05/09
ようやく地元で公開。東京で鑑賞する時間が取れなかったので残念に思っていたが、地元で公開されると知って楽しみにしていた。小説は未読。アニメも1期目は完全スルー。2期目が始まった頃に地元局ではじめから放送されたので視聴し始めたが、あの「エンドレスエイト」にやられてしまい、今に至る。宇宙人に未来人そして超能力者が一同に会し、その大将がなんでもアリの涼宮ハルヒ。デタラメな世界がデフォルトの日常だから、次に何が起こっても不思議がない。むしろ異常を期待してしつつ、その打開策を更に期待する。
そんな作品の劇場版。一度見ただけではタイムパラドックス的に正しいのか整理できていないのだけど、それだけにリピートしたくなる面白さだった。
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2010/05/08
今更な劇場版公開を嬉しく思いつつも「なぜ?」とも思っていたが、何やら10周年だったのね。
おバカなネタと古き懐かしきギャクがふんだんに盛り込まれたあの空気感。”万練(マンネリ)村”と自虐を確信的につくっちゃうあたりが返って潔いというか、”らしい”というか。
そういうところを思いっきり期待しながら鑑賞しに行ったが、見事に期待にこたえてくれたかな、と。
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2010/05/07
時間潰しなどではそこそこ活躍していたPSP。最近では”WI-FI”なんかも出来るようになったので、これからもう少し活躍してもらおうと思っていた矢先に起こった悲劇。本体の充電口に充電ケーブルの先っちょの黄色いプラスティックのところが外れてハマったままになってしまい、ACアダプターからの充電ができなくなってしまった。
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2010/05/06
4月から地元で開催されている「メカデザイン FOR1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男」展。
地元のガンダム関連イベントとしては、以前”佐山義則展”と”安彦良和展”が開催されたのが記憶に残っているが、それ以来のことで、折角の地元開催を見逃しては勿体ないということで、いそいそと観覧に出掛けてきた。(といいながら、安彦展は行きそびれたのだが
)
実は観覧したのはGW前の話であり、そもそも3か月に及ぶロングランな上に、所詮地方の単独開催ともなれば行列などあるはずもなく、ゆったりゆっくり展示品を眺めることができて良かった。
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2010/05/03
第27話「砲火を抜けて」・・・【自分自身を信じなければ、他人も信じてくれない】
ジオノーシスの再奪還のために動き出したジェダイ。マスター・ムンディ、オビ=ワン、アナキンと、満を持して3将軍を投入するほどに重要な侵攻作戦。
99%戦闘シーンのような今回。ピンチの連続にドッキドキ。
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