« 『3月のライオン(4)』 羽海野 チカ (作) | トップページ | ガンダムカフェ復活。 »

2010/04/13

アニメ「のだめカンタービレ フィナーレ」(第9話)

シュトレーゼマンの悪魔の囁きに付いていってしまったのだめ。学校には「原因不明の大したことない病気で休む」と連絡をいれたものの、誰にも行き先を伝えず行方不明となったのだめ。そんなのだめが再び姿を現したのが、シュトレーゼマンのロンドン公演だった。

のだめの行方不明はイタリアの千秋の耳にも入るが、千秋にしても寝耳に水の出来事。千秋なりにのだめの行きそうな場所へと連絡をとりまくるが、どこにもいないのだめ。
そのころのだめはシュトレーゼマンに連れられてロンドンオケとのリハに参加中。突然シュトレーゼマンが連れてきた無名のピアニストの登場にオケも興味津津。本来無名のピアニストが飛び入りで参加できるはずなどないのだろうが、そこは巨匠シュトレーゼマンの威光ってことらしい。普段のエロおやじっプリからついつい忘れてしまうけれど、ワガママがあっさり通っちゃうくらいの”巨匠”なんだよね、ミルヒって。
無名ののだめだが、ピアノの技術であり、なにより堂々たる演奏っぷりに周囲も納得し始める。シュトレーゼマンの悪い癖から連れてきただけの「小娘」と思っていたエリーゼも、のだめの素性を聞いて即効千秋に連絡を取ることに。(マネージャーとしてのだめのプロフィールに詐称がないか確かめるためもあったが)。
意外なところからのだめの居場所を知ることになった千秋。しかもいきなりデヴューの話を聞いて混乱しまくりだ。訳が分からないものの、そうと知ったからには「俺が聴かない誰が聴く」とばかりにロンドンへ直行。
独創的なのだめの演奏は会場の度肝を抜く。終わる頃にはすっかり会場を魅了し虜にしていたのだめの演奏。その反響もすさまじいものとなる。
しかし、当ののだめは燃え尽き症候群。罪悪感もあってか千秋との面会も拒絶。
「もう、元には戻れない気がする。何もかも。」そんな予感を胸にイタリアへ戻る千秋、切ない・・・。

のだめのデヴューだけあって、久しぶりにたっぷり音楽を聞かせてくれる回となった。千秋の的確なのだめの演奏解説からも、すっかり聴き入ってしまった。
実写版「最終楽章(後篇)」は今週末の17日から。予告では今回の「もう元には・・」であり、「先輩、お別れです」と、原作を知らない人はさぞかしヤキモキしていることと思うけれど、みんな大丈夫を期待してるでしょう? うん、それでいいと思うよ。だって「のだめカンタービレ」だしねhappy01
BSフジでのアニメも残るところあと2話。どう大丈夫なのはこれを見れば分かるところで、間に合っていないのが良かったような残念なような。同じだろうけれど実写は実写の、アニメはアニメの素敵なクライマックスを楽しもう!ってね。

|

« 『3月のライオン(4)』 羽海野 チカ (作) | トップページ | ガンダムカフェ復活。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106009/48078717

この記事へのトラックバック一覧です: アニメ「のだめカンタービレ フィナーレ」(第9話):

« 『3月のライオン(4)』 羽海野 チカ (作) | トップページ | ガンダムカフェ復活。 »