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2010/04/25

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2」(26)

第26話「元老院のスパイ」・・・【真心を疑ってはならない】
キャドを逃がしたままだがそちらはひとまず保留ということで、今度は元老院に分離主義者のスパイの姿が見え隠れしているというエピソード。
ジェダイ評議会としてはパドメに内偵を望んだが、拒否されたことからアナキンを呼び戻して説得にあたらせることにする。(2人の関係がバレているわけでもないのだが)。

久しぶりにコルサントへ戻ったアナキンは、評議会への出頭を無視し、評議会の思惑を知らぬままパトメの元へ直行。アナキンとパドメは甘いひと時を過ごしていたが、評議会からの再三の出頭命令を無視し続けることもできず、拗ねるパドメを置いて任務へと向かうアナキンだった。
そこで初めて自分が呼び戻された理由を聞くアナキン。まずスパイと思しき人物がパドメと親しい間柄だったことをはじめて知って愕然とし、確かに元老院に敵のスパイがいることはゆゆしき問題としても、パドメをスパイにして証拠を掴もうとする評議会の作戦はパドメの身に危険が伴うことからも承服しかねるものだった。とはいえ任務と愛情の板挟みになったところで評議会の命令は絶対。説得役と引き受けることになる。
早速パドメの元へ向うアナキン。まだ拗ねているパドメで、アナキンもクローヴィス議員との仲を気にして険悪ムード。まったく交渉どころではなかったが、結果としてスパイ任務を率先して引き受けることにするパドメ。
ジェダイとしての任務は説得だが、アナキンとしてはパドメを危険な任務に行かせたくはない。いつの間にか立場は逆転、パドメは古い友人の疑いを晴らすのも証拠を掴むのも自分が最適と主張。アナキンの心配も「任務が優先」とガンとして撥ねつけ、結局アナキンの反対を押し切ってしまう強情なパドメとなった。(最初は詳細を聞かされていなかったらしい)。
実はけっこう深い仲だったらしいパドメとクローヴィス。アナキンはパイロットとしてパドメの護衛につき行動を共にするものの、パドメに未練タラタラなクローヴィスの馴れ馴れしい態度に腸は煮えくりまくり。乱雑な操縦で意思表示するアナキンにパドメは苦笑い。
出張先にてほとんど色仕掛けでクローヴィスとドゥークー伯との繋がりを示すホログラムディスクを手に入れるパドメ。しかし、パドメはパドメを疑うロイト・ドットから毒を盛られて倒れてしまう。
クローヴィスはロイト・ドッドの仕業と気が付き解毒剤を要求するが、到底聞き入れられるはずはない。それでも、クローヴィスのパドメを思う気持ちだけはホンモノだったようで、パドメを救うためアナキンに手を貸し、捨て身でロイト・ドットから解毒剤を奪うことに成功する。
そのままコルサントへ向おうとするアナキンとパドメだが、ディスクを返してほしいと訴えるクローヴィスにはディスクも返さない上、置き去にしてしまう。

いろんな”真心”がすれ違い、うまく作用したり仇となったり。本音と建前、理性と感情、なかなかコントロールは難しいよね。

次回は「砲火を抜けて」。また最前線へ。

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今回は1話のみの物語でした。また、2nd.になって初めてパドメとC-3POが登場ということで、少し雰囲気の違う物語でした。(アナキンとパドメの恋バナ・パートとC-3POのギャグ・パートがある。)また、アナキンの嫉妬心、パドメの気の強さという所がしっかりと描かれていた物語..... [続きを読む]

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