アニメ「のだめカンタービレ フィナーレ」(第6話)
有頂天なのだめを前にして、既にRuiとの共演で演奏することが決定していることを言いだせなかった千秋。おしゃべりなユンロンのおかげで背筋が凍る思いをすることになった千秋だけれど、とりあえず修羅場は回避することとなったが・・・、実は嵐の前の静けさだったりする?
ラヴェルのピアノ協奏曲を先にRuiと共演することがのだめにバレてしまったことで、千秋の後ろめたさは緩和されたが、のだめの「コンクール不許可」というもう一つの問題を一緒にクリアしようと思う千秋。しかもヴィエラ先生の演奏ツアー同行を蹴ってまで。
山のように出された課題曲で足踏みしているのだめのレッスンに付き合う千秋。家事の一切合財も引き受けてくれるのだから、のだめとしてはレッスンのみに集中できる環境のできあがり。
さすが千秋の的確な指摘にはのだめも素直に従うのみ。でも以前と違うのは千秋の問いにのだめがキッチリ答えられるようになっているところ。感覚的なことだけではなく、思考からコトバに変換して説明出来るようになったのだめの成長をしかと感じる千秋だ。
のだめと千秋の努力の甲斐あってか、課題曲をしっかりマスターしてきたのだめを褒めるオクレール先生。それでもまだまだ課題曲は山積み。更にレッスンを続ける気の千秋だったが、だんだんのだめに微妙な変化が現れ始める。千秋には感謝しつつも、どこかで鬱陶しさを覚えるのだめ。いつも一歩先を行く千秋に対する劣等感から負けず嫌いな本質がむくむくと湧いてしまうといったところ。
”音楽”の話をするときの2人の間に流れる甘い空気。(千秋は音楽の話をさせたら終始ご機嫌だしね)。原作でもきゅんきゅんした2人のキスシーン
、動画で観るとタメが実に良いわ![]()
折角そんな雰囲気だったのに、実は急降下への前触れになるのだから切ない。
ターニャと黒木君も少しだけ歩み寄り。暴言を素直に謝るターニャに、ピアノの伴奏を頼む黒木君。こちらは一服の清涼剤になりそうだ。
7話はいよいよRuiとの共演へ向けて、決定的な何かが・・・。
思いきり駆け足な展開だが、駆け足で過ぎていくことが逆に嬉しいような後半戦へ突入だ。
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