» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [Peaceナ、ワタシ!]
- マイケルは願った。世界が一つになる事を。
みんなと一つになる事を。-
2週間限定・世界同時公開の話題作 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観てきました!
本当は初日の昨日に行きたかったのだけれど(レディースデーだし♪)…昨日の朝刊の全面広告に‘SOLD OUT’と表記してある映画館がいくつかあったもので「混むかな~」と躊躇してしまい(考えてみたら、ジャパンプレミアも開催されていたのよね…)…幸い、ワーナー・マイカルのフリーチケットが使えたので、今日の午後イチの回に鑑賞です... [続きを読む]
受信: 2009/10/29 21:32
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [LOVE Cinemas 調布]
2009年6月25日、“KING of POP”マイケル・ジャクソンが急死したニュースは世界中を駆け巡り、その死を世界中が哀しんだ。幻のロンドン公演「THIS IS IT」、本作はこの公演のために死の直前までリハーサルを繰り返していたマイケルの記録映像と、実際に公演で使用される予定だった映像で綴った、マイケル最後の作品。監督はこの公演のクリエイティブ・パートナーを務めるケニー・オルテガ。... [続きを読む]
受信: 2009/10/30 01:31
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [★YUKAの気ままな有閑日記★]
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー― 監督 : ケニー・オルテガ 『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』【comment】公開2日目に観に行きました。劇場は前3列を除いてほぼ満員。コチラの劇場では珍しいことです。私は、新型インフルにより2度目の学級閉鎖でダラけっぱなしの息子(涙)と観に行きましたが、息子ともども感動しました― 本当に素晴らしかったですマイケル晩年の彼は、スキャンダラスな面だけが面白... [続きを読む]
受信: 2009/10/30 08:37
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [小部屋日記]
THIS IS IT(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督: ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン他
誰も見たことのない彼に逢える。
6月に急逝したマイケル・ジャクソンの死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。
『HSM』の監督であり、ロンドン公演の演出を担当したケニー・オルテガが一本の映画にまとめあげた。
ロンドン公演に選ばれたダンサーたちのインタビューからはじまる。
マイケルを崇拝、彼と同じ舞台に立てることを夢見てきたダンサーたちの興奮度... [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [そーれりぽーと]
故マイコーが死の直前まで完成に全力を注いでいたコンサート“THIS IS IT”のリハーサルとメイキングを映画としてまとめ、2週間限定で世界同時上映した『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』をIMAXで観てきました。
★とかそんな問題じゃないのです
凄い、愛に満ちてる、この人。
今まで上っ面しか見れてなかったと感じさせてくれるドキュメンタリー映画(?)でした。
エンターテイナーとして、クリエイターとして、本当に天才だったんだなぁと今さら惜しい人を無くしたと改めて感じた次第。
リハーサル... [続きを読む]
受信: 2009/10/30 20:14
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [to Heart]
誰も見たことのない彼に逢える。
上映時間 111分
監督 ケニー・オルテガ
出演 マイケル・ジャクソン
{/m_0191/}{/m_0150/}2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。
ロンドン公演が実現してい... [続きを読む]
受信: 2009/10/30 21:44
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [5125年映画の旅]
マイケル・ジャクソン。2009年6月25日にこの世を去った伝説のキング・オブ・ポップ。彼がロンドンで行う予定だった公演のリハーサル映像と、舞台裏のメイキング映像を編集したドキュメンタリー。
マイケル・ジャクソンが亡くなってからもう半年近くになる....... [続きを読む]
受信: 2009/10/31 08:26
» *マイケル・ジャクソン THIS IS IT* [Cartouche]
{{{
2009年6月25日に急逝した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン。本作は、ロンドンで実施予定だったコンサート「THIS IS IT」の何百時間にも及ぶリハーサルとビハインド・ザ・シーンの映像を、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督・振り付けのケニー・オルテガが、死の直前までマイケルが行っていた猛特訓風景とその素顔を収めた貴重な映像の数々を基に構成。あたかも観客が、実現されなかったロンドンコンサートの最前列にいるかのような臨場感溢れる仕上がりになっている。また、舞..... [続きを読む]
受信: 2009/10/31 10:34
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT / This Is It [我想一個人映画美的女人blog]
これは映画じゃない{/atten/}マイケルのLove&soul{/m_0163/}そのもの{/atten/}
世界同時公開な上、たったの2週間だけの上映!!ってことで激混みが予想される土日を避けて行ってきました〜。
このドキュメンタリーフィルムは7月に行われる予定だったマイケルのロンドン公演の、
4〜6月にかけて100時間以上にも及んだリハーサルと舞台裏の映像を110分にまとめたもので
日本でもヒットした「ハイスクール・ミュージカル」の監督、ケニー・オルテガが
コンサート舞台監督&振り付け担... [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [めでぃあみっくす]
マイケル・ジャクソン。世界で唯一無二のスーパースターであり、最高のライヴに世界で一番心血を注いだ偉大なるエンターイテイナー。そして世界で一番愛された人であり、世界で一番愛に溢れた人。
2009年6月25日に旅立たれてからわずか4ヶ月で公開に至ったこの映画には世....... [続きを読む]
受信: 2009/10/31 16:23
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [映画] [映画鑑賞★日記・・・]
原題:THIS IS IT公開:2009/10/28製作国:アメリカ上映時間:111分鑑賞日:2009/10/28監督:ケニー・オルテガ出演:マイケル・ジャクソン誰も見たことのない彼に逢える。+あらすじ+2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケ...... [続きを読む]
受信: 2009/10/31 23:43
» 【95.4Kg】 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観てきました♪ [街のクマさん 炎のダイエット日記]
さて、こんばんわです♪
昨日、30日(金)のブログ更新をサボってしまいましたが、実は会社の部門の飲み会で、夜の23時まで、お酒をガブガブ呑んでしまいました。そして、なぜかなぜか呑み足りなくって、自宅近くの蒲田で独り二次会をしてしまい、25時くらいまで、焼き鳥をアテに、ガンガン焼酎を呑んでしまいました(苦笑)。... [続きを読む]
受信: 2009/10/31 23:46
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [だらだら無気力ブログ]
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンのロンドン公演“THIS IS IT”。 マイケルの死によって公演は幻になったが、そのリハーサルを撮り続けて いた映像を公演のクリエーティブ・パートナーであるケニー・オルテガが 映画にまとめ上げた一本。 死の直前まで情熱をかたむ..... [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT’09:米
◆原題:THIS IS IT◆監督: ケニー・オルテガ「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」◆出演:マイケル・ジャクソン
◆STORY◆2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジ...... [続きを読む]
受信: 2009/11/02 12:50
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[マイケル・ジャクソンTHISISIT] ブログ村キーワード 評価:9.0/10点満点 2009年94本目(88作品)です。 【あらすじ】 ロンドンのO2アリーナでのコンサートを1ヶ月後に控え、2009年6月25日に急逝したマイケル・ジャクソンが亡くなる直前まで歌やダンスの特訓を繰り返さ..... [続きを読む]
受信: 2009/11/02 18:10
» No.110 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 (2009年 111分 ビスタ) [MOVIE KINGDOM ?]
監督 ケニー・オルテガ
出演 マイケル・ジャクソン
15分の間が空いて次の作品「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」です
しかしチケット売り場及びロビーが人でごった返しております。
グッズ売り場には多数のマイケル関連の商品がならべられて沢山の人だかりで盛り上がってますね。
ちなみになんばパークスシネマの1番大きいシアターでの上映です。
ここの1番大きいシアターは初ですな〜館内に入るともう広い館内は9割は埋まってます・・・さすが年齢層は高い目です。
さぁ、いよいよマイケルラストダ... [続きを読む]
» This is it [シェイクで乾杯!]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)2009年度・米・111分 This is it
■監督:ケニー・オルテガ
■プロデューサー:ランディ・フィリップス
■音楽:マイケル・ビアーデン
■振り付け:トラビス・ペイン
2009年6月25日に急逝したマイ...... [続きを読む]
受信: 2009/11/03 19:34
» THIS IS IT観てきました [シーラカンス日記]
ついったーで大絶賛だったんで、
長女(11)次女(8)連れて、近くのシネコンで
観てきました、「THIS IS IT」。
知ってる曲のオンパレード。
ここ10年ぐらいのマイケルの曲は
全く把握してないつもりだったんですが、
ほとんど知っていることに、自分でも驚きました。... [続きを読む]
» THIS IS IT MJはけっして朽ちてはなかった・・・・ [労組書記長社労士のブログ]
【 55 -12- 1ヶ月フリーパスポート=4 】 昨日観たかったのだけど、目の前でSold Outで今日に持ち越し。
で、今日やっと観れたが・・・・絶句{/b_face2_shock_m/}
2009年6月25日に急逝した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン。本作は、ロンドンで実施予定だったコンサート「THIS IS IT」の何百時間にも及ぶリハーサルとビハインド・ザ・シーンの映像を、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督・振り付けのケニー・オルテガが、死の直前までマイケル... [続きを読む]
» ★「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは祝日明けの水曜日。
いつもの平日より混んでるな・・・とおもったら水曜日はレディースデイだからなのね。
普通ならコンサートリハーサルの映像映画ならこんなに話題にならないだろうけど、さすがマイケル・・・
限定二週間の上映も延長決定らしいし、世界同時公開から5日で1億ドル突破・・・日本でも9億円の行収らしいけど・・・... [続きを読む]
受信: 2009/11/06 01:40
» " THIS IS IT " [CouchCinema*カウチシネマ / b]
公式HP → THIS IS IT! マイケル・ジャクソン。 今年の夏、ロンドンで開催されるはずだった彼のコンサート"THIS IS IT" その100時間以上のリハーサルと舞台裏の貴重な映像から構成される ドキュメンタリー。 コンサートに行くほどのファンではなかったけれど、 最近、洋楽..... [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [映画通信みるみる]
『THIS IS IT』観てみました。
マイケル、ジャクソン、あまりくわしくありませんが、
すごいです、すごすぎました。
彼が、ここまで卓越した... [続きを読む]
受信: 2009/11/10 00:29
» 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 恍惚のひととき [ノルウェー暮らし・イン・London]
圧倒的な迫力で迫ってきた。
プロフェッショナルをさらに超越したリハーサル風景は、あまりに見事。
何事にも完ぺき主義のマイケルの、本番さながらの歌、そして踊り・・・・
そして全力で一緒に1つのものを作り上げていこうとする、スタッフやダンサーへの愛。
そこにいるマイケルは、今はもういないことを、全く思い出さないくらい自然体で、私たちの胸と子宮に直接響いてくるのだった。... [続きを読む]
受信: 2009/11/10 06:52
» 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
2009年6月25日に急逝した“KING OF POP”マイケル・ジャクソンの、夏にロンドンで開催されるはずだったコンサート“THIS IS IT”・・。
このコンサートの4月〜6月までのリハーサルや舞台裏の映像を編集し、まるでコンサートを体感しているような映画「THIS IS IT」が出来上がった・・!
監督はロンドン公演でのステージ監督だったケニー・オルテガである。
私は豊島園のシネコンでこの映画を観た... [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [ケントのたそがれ劇場]
★★★★☆ マイケルが急逝してから約4ヵ月。いまだにはっきりとした死因は不明のようである。だが巷では、過激なリハーサルによる過労とストしス、薬物による副作用が主因との噂も…。 その過激なリハーサルとは、2009年7月にロンドンで行う予定だった「生涯ラスト... [続きを読む]
受信: 2009/11/11 12:43
» 映画「THIS IS IT」 [Playing the Piano is ME.]
密度が高い!
これがこの映画を見た感想。
映画も、劇中のリハーサルも、密度が高かったけど、マイケル・ジャクソンという人そのものがとても密度が高いと思いました。 [続きを読む]
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [future world]
マイケル・ジャクソンの偉大さを再認識、
なぜ逝ってしまったのでしょう・・・
実に惜しいです。。。
鑑賞後即効、アルバム「THIS IS IT」購入しました。
幻となったロンドン公演・・・
そのリハ風景などを期間限定での上映と聞いて、これは是非!と観に行った....... [続きを読む]
受信: 2009/11/17 00:47
» マイケル・ジャクソンTHIS IS IT(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
ファンではない。けど、世界中の人がどうして彼に熱狂するのだろう? が知りたくて「マイケル・ジャクソンTHIS IS IT」を観ました。
( → 公式サイト
)
出演:マイケル・ジャクソン
上映時間:111分
突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。
ロンド... [続きを読む]
受信: 2009/11/18 13:43
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [映画君の毎日]
<<ストーリー>>2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直... [続きを読む]
» 映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT IMAX版」 [おそらく見聞録]
監督:ケニー・オルテガ(ロンドン公演の監督さん。よくぞ映画にしてくれました)
出演:マイケル・ジャクソン(KING OF POP!!)
10年ぶりとなるツアーに先駆けて、今年の夏、
ロンドンで開催されるはずだったマイケル・ジャクソンのコンサート「THIS IS IT」
2009... [続きを読む]
受信: 2009/11/20 10:04
» マイケル・ジャクソン THIS IS IT [Movies 1-800]
This Is It (2009年) 監督:ケニー・オルテガ 出演:マイケル・ジャクソン 今年6月に急逝したM・ジャクソンが7月に行なわれる予定だったラストコンサートのリハーサル風景に、関係者のインタビューを交えた作品。 M・ジャクソンに関しては、80年代に「スリラー」等のPVで、その存在を知り、洋楽には疎かったにも関わらず、魅了されたものだが、近年は、整形、奇行、裁判といった負のイメージがそれに勝り、過去の人という印象が強かった。 そんな者でも、本作を観れば、M・ジャクソンのスター性、唯一無二の... [続きを読む]
コメント
たいむさんが、この映画、観るとは思いませんでした。
自分は、この映画の中で知らない曲はひとつもなくて(THIS IS IT だけは別ですが)、アルバムとして全部持っているし、いつも聴いていました。
彼のアルバム作り、とても時間がかかるものだった、と聞いています。つまり、アルバム(最初のレコーディング)製作の時点で「完璧」なものになっていたわけでしょう。彼のような 真のタレント(才能)が没してしまったのは、本当に残念です。このフィルムでの彼を観て、やはり年齢には勝てない、ということ、そして、彼のような存在は、もう二度と現れないだろう、ということなどを考えるにつけ、とても寂しくなりました。
投稿: あかん隊 | 2009/10/29 00:41
バイト先がバイト先だけに
昨日は店内BGMが
Bookフロアもマイケルでした。
スリラー以降に生まれた子たちが販売してるんで(笑)
リアルタイムであのPVをみたワタシとはまた感覚が違うでしょうが、
仕事や商品知識としてじゃなく
曲が流れると体がリズムにのるあの感覚は
若い人の方がむしろ実感するはず。
理屈じゃない凄さを
たくさんの人に見てもらいたいです。
て、ワタシも有名な歌しか知らんその程度ですがコレは行きますよ~☆
投稿: Ageha | 2009/10/29 08:06
■あかん隊さん、こんにちは
意外でしたか(^^;
うん、思い入れはないので、見なければ見ないで終わったかもしれないのだけど、「音楽もの」の映画が最近は一番好きなんですよ。
見てよかったです。
やっぱり年齢は感じられましたか?50歳ですもんね。だけど、それでも50歳なのか、やっぱり50歳なのかは、最盛期の彼をじっくり見ていない私には判断がつきませんでした。(一般的に考えればキレなどが衰えていても当たり前なのだけど)。リハだから7割くらいにセーブしている部分もあるかと思いましたし。
とはいえ足の爪の先から髪の毛の先まで「マイケル」なのだと思いましたよ。美しかったです。
どんなに才能があっても、遅かれ早かれ人は死ぬんですよね。映画など「不老不死」を求める作品が多いのもなんとなく解る気がしました。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/29 12:46
■Agehaさん、こんにちは
あはは、店舗内は一日中マイケルのエンドレスでしたか!新しいファンを獲得するチャンスですし、特設コーナーを設けなくてどうする、ですね。商売商売(笑)
私たちから見れば昔なつかしの楽曲だったりするけれど、今聞いてもちっとも古臭くなくって、言葉にならないスゴさを改めて感じちゃいました。
映画としての編集もとっても上手くって、もう一回みたいかも。
11人が100万人になるCGはスゴイですよー(笑)
2週間限定って短いです!!
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/29 12:55
こんにちは。
全世界同時公開から1日遅ればせながら、
本日鑑賞してきました。
素晴らしい!
その一言しか思いつかないくらい、
見事なまでの“ライブ”映像でした。
これはDVD化orBlu-ray化が楽しみになってきましたよ。
投稿: BROOK | 2009/10/29 16:27
こんばんは!!
本当にこの公演はもはや芸術作品。
誰もが「みたかった~!」って思うと思う。(涙)
尽力してきたスタッフ&ダンサーさん達の無念さを思うと
辛くなってきますよね。
誰もを魅了する彼にはダンス・歌だけではなく、優しさと
とてつもないカリスマ性があることを感じました。
彼のすごさを再確認する作品ですよね!
投稿: くろねこ | 2009/10/29 18:20
そう、まさに彼こそは天才でしたね。歌い踊り始めたらもうそこは彼の世界。観客だけでなくスタッフすらもその世界の虜にしていくカリスマ性。まさに「KING OF POP」の名値する天才アーティストでした。
たいむさんの言うとおり、心の底からこの公演を実際に観たかったと思わずにはいられません。
投稿: KLY | 2009/10/30 01:44
こんにちは~♪
感動しましたね~もうそれしか言いようがありません。
私もマイケルに神々しさを感じました。
歌やダンスだけでなく、彼の放つメッセージにも圧倒されたなぁ~
このコンサートが幻になってしまって、本当に残念です。
投稿: 由香 | 2009/10/30 08:40
■BROOKさん、こんにちは
”ライブ”でしたよね!
マイケルの私服ってそのまま舞台衣装見たいだし(本番の衣装はどんなにスゴイものだったのか・・・)
良くぞ作ってくれた!って映画だと思いました!!
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/30 17:31
■くろねこさん、こんにちは
ダンサーさんやスタッフさんたちの気合いもなみなみならないものでしたから、無念がひしひし伝わってきて涙が出そうでしたよ。
マイケルがこれほどまでに愛に溢れた人だとは知りませんでした。
もう2度と現れないだろう才能、本当に残念です!
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/30 17:34
■KLYさん、こんにちは
彼の周囲だけ、いつも別世界な感じでしたよね。
浮世離れした雰囲気が漂ってましたね。
誰しも彼の前ではイチファンになり下がってしまうような、あの才能は人類の宝といっても過言じゃない気がしてしまいました。
生きていたらきっと見ることも無かっただろうけれど、こうなってこの映画を見て、初めてその才能の凄さに打ちのめされた感じです!
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/30 17:42
■由香さん、こんにちは
感動で言葉になりませんねー。
んで、神々しかったですよね(^^)
愛と平和は全盛期の事からのマイケルのスタンスだったけれど、こう目の当たりにしてみると伝わってくるものが全然違うといいますか、感慨深いです。
なんで幻になっちゃったんだろう・・・言ってもせんない事ですけど。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/10/30 18:57
こんばんは!
映画のマイケルは神々かったですね。
若いダンサーがマイケルのためならなんでもやるよ!って、涙目になってたところにグッとくるものがありましたよ。
マイケルの人間性もかいま見れたし、歌、ダンスが衰えてなかったことがうれしかった。逆に進化したマイケルをみれたように思います。
世界遺産をひとつ無くしてしまったね。。
マイケル・ジャクソンは永遠に心の中に生き続けます。
投稿: アイマック | 2009/10/30 22:40
劇中使われた映像だけでも3本の映画を見た気分だったし
歌とダンス両方のクオリティが高いから
1曲の歌にドラマがあって、さながらミュージカルを何本も見たかのよう。
マイケルと同じステージに立てるだけで嬉しい、彼らはリアルタイムでスリラーを見た世代のジュニアかもしれない。
いいステージを作りたいと同時に彼らの成長を助けてたともとれました。ギタリストの女の子との会話とか…。スタッフへの愛を感じました。
4年で環境破壊を止めるとさえ言うてた。
ワールドツアーに出ていたら…と思うと残念で仕方ない。亡くなった故の大騒ぎという一面も無きにしもあらずで私も偉そうにいえないけど
改めて、彼の存在の大きさと喪失感を味わいました。
長くてすいません。
投稿: Ageha | 2009/10/31 07:49
こんにちは。
マイケルどころか音楽すらあまり聴かない愚か者であるにもかかわらず観に行ったんですが、マイケルのエンターテイナーとしての情熱に圧倒されてしまいました。
曲が終わるたびに拍手をしたくなる衝動に駆られました。きっと初日に行ったら観客全員で拍手するなんて場面にめぐり合えてたんでしょうね。そこだけが残念です。
2週間限定公開なんてもったいない。是非ロングランして、多くの人にこの感動を味わって欲しいです
投稿: えめきん | 2009/10/31 08:34
僕もファン度は低かったんですが,
これを観ると100に届かざるをえない!!^^;
なんとも格好よくて穏やかで魅力的なアーティストなのでしょう。
素晴らしく輝いていましたね。
観て良かった。
そして,作品として形にしてくれて有難う!
オルテガ監督!!
投稿: AKIRA | 2009/10/31 14:52
マイケルは完全主義者かも知れないですが、一人で成し得ようとする部分が一つもないのが素晴らしいですよね。
常にみんなでという思いに満ち溢れた姿には感動でした。
投稿: にゃむばなな | 2009/10/31 16:14
こんばんは♪
本当に“感動”という言葉しか浮びませんね。
マイケルのファンでもそうでなくてもこの映像を見たら興奮しちゃうんだろうなと思いますね。
リハでこれだけすごいと思っちゃうんだから本番はとんでもないものになってたでしょうね。
投稿: yukarin | 2009/11/01 00:22
すみません、泣いてばかりで使い物にならない、せるふぉんです・・・orz
素晴らしい映画である事も、自分がこうなるのも予想はできていましたが、あまりに打ちのめされてしまって悲しみばかりが襲ってくる感じです。
彼を超える人を自分が生きている間には観る事は出来ないだろーな。。。なんて思いながらまた泣いています(号泣)
でも、この映画が彼の最後のプレゼントだと受け止めて、STOP環境破壊!を真剣に考えたいです。
投稿: せるふぉん | 2009/11/01 13:28
たいむさんはじめまして!いつもブログ見ています。これからよろしくお願いします。
僕は追悼番組でマイケルの事が気になり虜になって、サントラを買って、ファーストデーの今日まで待ってました。
僕的にはEarth Songのパフォーマンスを見て「THIS IS IT」の意味が理解した気がします。ネタバレになるので細かくは言えませんが、ラストの演出は圧倒的だったし、説得力が強かったです。
あとSmooth Criminalもたまんなかったな〜 僕はこの曲とショートフィルムが大好きなんですがスクリーンとダンスの編集の良さに舌を巻きました。
今日は休日&ファーストデーのおかげか観客がすごいことになってました(笑)
興味がある人はぜひ見る前にサントラを聴くことをおすすめします。(まあそれでも漏れた曲もありますが...)
最後に一言。
Michael. Rest in peace!
投稿: 鳳来 | 2009/11/01 19:05
■アイマックさん、こんにちは
どれだけブランクがあろうとも、マイケルはどこまでもマイケルだったようですね。
あの独特のダンスや歌声は、ややセーブ気味に見えなくもありませんでしたが、それでも目を見張るばかり。
とにかく、感動で言葉になりませんでした!
■Agehaさん、こんにちは
想いが溢れて長くなるのは分かる気がします。
この映画は「ドキュメンタリー映画」の枠を超えていましたよね。私にはその感覚がありませんでしたし。
>ギタリストの女の子との会話と
ここはドキドキしちゃいました。もっと高く、もっと高く・・・、彼女も応えるように必死に高く高く、本当に素晴らしいものになっていきましたし。
そうですね、健在だったらここまでのことはなかったかも・・と私も少し思いますが、だからこそ、私も観たと思えばおそらくそれもそうなのでしょう。
実現することが無かったことが、本当に残念です。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/01 20:06
■えきめんさん、こんにちは
私もそうですが、映画ファンとして観に行く人も少なくないと思います。
でも、これほど感動する作品って映画でもありませんし、素晴らしいと思いました。
出来るだけ劇場で見ることをオススメしたいですね。
■AKIRAさん、こんにちは
マイケルとしてはリハを見せるなど、言語道断なのかもしれないけれど、オルテガ監督に感謝ですね。
本番があればどんなに素晴らしかったことか・・・
残念ですね。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/01 20:10
■にゃむばななさん、こんにちは
スーパースターなのにあの謙虚さはなんなのでしょうね。自分ひとりで成功してしたわけではないと、ちゃんと認識しているってことなのでしょうか、人間としても素晴らしい人だったのですね。
とにかく「感動!」の一言です。
■yukarinさん、こんにちは
マイケルファンでもないのに、興奮して。リズムを刻んで、もう大感動です。
一度でいいから本番を成功させてほしかったですね。
もう2度とこのような才能は現れない気がします。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/01 20:15
■せるふぉんさん、こんにちは
せるふぉんさんは、大ファンなのですね。
私はライブのカタチでは初めて観たのだけれど、これほどのモノだったかと感動で言葉になりませんでした。
マイケル程の逸材はそうそう現れることはないでしょうね。
本当に惜しい才能を失ってしまいましたね。
■鳳来さん、こんにちは
はじめまして。
ある程度はマイケルの楽曲を知っていたほうがスっと入り込める感じですね。
私はあまり音楽とかダンスとか分からないのですけど、演出とか構成の素晴らしさには目をみはるばかりでした。
地球を抱く女の子が良かったですね。
世界へ向けてのメッセージもふんだんに盛り込まれていた内容、是非実現して欲しかったものですね。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/01 20:23
こんばんは、たいむさん★
>彼の目指すものは無理難題ではなく、「完璧」というよりは出来る限りの「至高」を求めている感じに思った。
本当にその通りですよね、
マイケルの志の高さ、プロ意識、エンターティナーぶり。
いろんなところで見習いたい部分も多かったですよ〜☆
投稿: mig | 2009/11/03 00:12
■migさん、こんにちは
見習いたくてもムリ!(笑)
こんなひとだったんだ~と初めてしって衝撃でした。
嘗ての勇姿ですが、「ムーンウォーカー」が緊急上映されることになり、楽しみになりました。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/03 13:09
わたしも、ファンではありません。
でも、歌はほとんど知っています。そう言う年代です。
同年代として、そして若いころのかっこいいマイケルを知る者として、最後の雄姿を一目見ておこうと言う軽い気持ちで観ました。
ガツンとやられましたね。
この映像、劇場でしか感じることのできないものがある。もう一度観たい!切実にそう思いました。
公開も伸びたので、もう一度行ってこようと思ってます。
投稿: mariyon | 2009/11/04 21:28
生前はスキャンダルや奇行の方が目立って、あまり
いい印象は持ってなかったんですよ。
映画を観て、こんなにすごい人だったんだと
言葉もなかったです。
才能も凄かったけど、それ以上に努力してきた
真の天才は、真の努力の天才だと言うこと。
モーツアルトもそうですけど天才と言われる人は
みんな夭折していますね。
生きとし生けるものは、何時かは遅かれ早かれ死にますけど・・・・
公演が成功していたらどれだけ素晴らしいものに
なっていたかと思うと残念です。
投稿: カモミール | 2009/11/05 10:08
■mariyonさん、こんにちは
あの全盛期の頃に小学校高学年以上だった人なら、ファンではなくてもそこそこ網羅してますよね。
同年代ならばなおさらか(^^)
私は映画を見るつもりで観にいったのだけど、ほんとガツンと食らいましたよ。
劇場のスクリーンって、それこそライブ会場の大型スクリーンと一緒みたいなもので、観客を歓声が無い以外はほとんど会場に近いですよね。
おお、延長決まりましたか!
私もやっぱりもっかい行こうかなぁ。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/05 12:29
■カモミールさん、こんにちは
>スキャンダルや奇行
そうですね。どこまで本当の話なのかわかりませんが、それで引いてしまう人も多かったのではないかと思います。
それはともかくとしても、ステージの彼には圧倒されてしまいましたね。
自分の持てる才能を、あそこまで引き出せる人間ってそうそういないんじゃないかな?
決して亡くなった方を美化するものではなく、本来の真の姿を見せてくれたものと、この映画のすばらしさに感謝したいです。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/05 13:15
こんにちは^^
最近はたいむさんの映画鑑賞の早さに追いつけない
私です(って競争しているわけではないですが・笑)
たいむさんのように特にマイケルファンというかたではないかたをも
感動させてしまうマイケルは、本物のエンターティナーですよね^^
あれだけのスターなのだから、少しくらい傲慢でもいいんじゃないかと思うのに
謙虚でしたよね・・マイケルのステージをワクワクドキドキしながら、
ノリノリな曲にウズウズしながら観ている一方で
こんなに素晴らしい人がもういないと思うと切なくて泣いてもいました(T.T)
マイケルもスタッフもミュージシャンもダンサーもみんながやりたかったロンドン公演、
すばらしいものになるはずだったのに・・・と思うと悔しくて残念でなりません(T.T)
PS・エクゼクティブシートは、横にテーブルがあって席もリクライニングで
1.5倍くらいの広さがあります。通常は2500円ですが、会員カードを持っていますと
レディスデイや映画の日は1000円、シネマディは1300円で座れるからお得なんです(^_-)-☆
投稿: ひろちゃん | 2009/11/05 14:42
■ひろちゃん、こんにちは
はやい?
そうだねー、最近は公開直後の土日に集中してみて、平日はのんびりしていることが多いからかな?
なんだか「公開」ってモチヴェーションの一つもないと、出不精になってるかも。
「きみがぼくをみつけた日」とか観たいと思ってたけどなんとなく見ないで終わりそうだし。
亡き人を思って泣くほどの事はないのだけど、ぐぐっと引き込まれて言葉にならない感動を味あわせてもらいました。
本番があれば・・・と思わずにはいられないステージでしたね。
>エクゼクティブシート
へぇぇ。会員特典がイイですねー。
私もそっちに住んでいたら絶対会員になって、使いまくりかな?競争率高そうだけど(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/05 19:16
私生活のゴシップネタを微塵も感じさせず、エンターテイナーとして、最高のステージ作りをしてるマイケルはホントに凄かったですね。
投稿: ひらりん | 2009/11/07 01:15
こんにちは~♪
良い作品でしたね。
マイケルのゴシップばかりを信じてた事を恥ずかしく思います。
こんなにも愛にあふれ優しいマイケルだったのに・・・。
彼のリハーサルでの姿はファンを思い、歌、ダンスを愛し、妥協をせず素晴らしいステージを作る事に全てをかけてましたね。
実現できなかった事が残念でなりません。。。
投稿: にくきゅ~う★ | 2009/11/07 13:00
■ひらりんさん、こんにちは
これを見ちゃうと、過去のどんな噂もクソ食らえって感じに思っちゃいますよね。
スゴイ人でしたね。マイケルは。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/07 19:56
■にくきゅ~う★さん、こんにちは
超がつくスーパースターだと、あることないことにさらにオヒレが付いて・・・なのかもしれませんね。
私生活がなんであれ、仕事と音楽に対するマイケルの真剣さは本物で、これだけでもう十分だった気がします。
最後の最後に知ることが出来て良かったです(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/07 20:00
たいむさん、こんばんは☆
ようやくリンクできマース。
感動した!
本当にその言葉につきますよね。
そして、マイケルの器の広さに驚きです。
私も熱烈なファンと言うわけではなかったですが、これから熱烈ファンになりそうです。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2009/11/10 07:13
■ノルウェーまだ~むさん、こんにちは
こういう偉大な作品は、喜びを分かち合いたいですよね♪
とってもまだ~むさんのような文章表現ができなくって、もう「感動」の一言でおわらせてしまいましたが、観られた方々にはその一言で通じますよね(^^)
瞬間湯沸かし器みたいだけど、一瞬で虜になっちゃいそうですよねw
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/10 17:07
たいむさんこんばんわ♪
自分のマイケル知識はたいむさんとどっこいな感じでしょうか?(笑)歌もそれほど知ってるわけではなく、知ってるとしてもやっぱり「スリラー」といった誰でも聴いた事がありそうな有名な曲だけでしたし、6月の彼の急な訃報もファンじゃないゆえに涙よりも驚きが先行した程度だったんですよねぇ・・。でも本作のライブ映像を通し、自分が今まで知らなかった彼の人柄やプライベートな素顔を垣間見ると、スキャンダラスまみれが常のように思えたマイケルのイメージが随分偏ってたものだったんだなと今更ながら気付きました・・(汗
アーティストとしても妥協なき徹底さが半端なく、音1つ、キューの指示1つに到るまで完璧に仕上げようとするその姿勢を見ると、キングオブポップと呼ばれる理由は歌だけじゃないというのがなんとな~く分かる気がしますねぇ。
投稿: メビウス | 2009/11/13 22:25
■メビウスさん、こんにちは
この映画で「マイケル・ジャクソンに対する偏見を払しょくしました」って感想がとても多いと思います。
普段どれだけマスコミのゴシップに世間が踊らされ、フィルターを掛けられているか分かるというものですよね。(それでもまたいろんなメガネを掛けさせられ続けているのだけど)。
グッとくる映画でしたよね。
「LOVE」を連発しても恥ずかしくないアーティストはマイケルくらいかも(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/14 00:22
こんばんは。
近年はスキャンダルのイメージが強かったマイケル・ジャクソンでしたが、この映画を観て、改めてスーパースターであった事を再認識しました。
本当に、このコンサートが行われていたら、どのくらいの盛況ぶりだったのでしょうか?
本当に惜しい人物を亡くしました。
投稿: FREE TIME | 2009/11/14 20:21
■FREE TIMEさん、こんにちは
私も、マイケル・ジャクソンが正真正銘のスーパースターだったことを、この映画で改めて確認した感じでした。
ゴシップ記事もあるけれど、真のスターは裏も表もなくいつでもスターなんですね。
世界が失った才能の大きさを痛感しますね。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/14 20:51
幻のロンドン公演・・・夢に終わってしまったのですね。。
この公演製作に携わった関係者の悲しみは想像を絶するものだと思います。
やはりマイケルは神がかってました、‘普通の人’ではないのです。
それだけに彼自身、内面的にも尋常じゃなかったのかな・・なんて思います。
投稿: 未来 | 2009/11/17 00:07
■未来さん、こんにちは
正真正銘、まぼろしと消えてしまった最高の公演。スタッフの無念も重なって、本当に残念に思います。
そうか、やはりマイケルは「普通の人」じゃなかったのですね。凡人には理解できない言動も、彼にとっては普通だったのかもしれませんね。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/17 19:31
たいむさん、こんにちは!
僕も熱心なファンではないのですが、やはり本作を観て彼の素晴らしさに感銘を受けてしまいました。
>何というか、すべてが神々しい
これがカリスマ性なんでしょうね。
こういう雰囲気を持っている人というのはそうはいないです。
高みを目指す探究心・こだわり。
より高くより高くと求める彼が観ている世界は、僕たちが感じている世界と全く違うのではないかと思ってしまうほどでありました。
そしてただのキングではなく、スタッフへの愛情、謙虚さを持つマイケル。
やはり愛に溢れた人であったのでしょうね。
投稿: はらやん | 2009/11/21 07:29
■はらやんさん、こんにちは
どんな人間も観れば虜にしてしまうような、これが真のスーパースターなのだとこの作品を見て思いました。
かれの住んでいる世界は、私たちのそれとは次元が違っていたのかもしれないって信じてしまいそうです。
一般的な常識のなかでは生きにくかっただろうな、とも思ったり。
とにかく感動のラストライブでした!
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/21 15:05
たいむさん、こんにちはー^^
わたしもやっと見て来れました!
良かったです、感動しました♪
わたしもマイケルは「フレンドリーで謙虚」だと思いました。決して声を荒げることなくスタッフに接する態度は素晴らしい^^
本当に最後のライブを体感出来て良かったです。
投稿: みすず | 2009/11/22 16:36
■みすずさん、こんにちは
間に合って良かったですね!
2週間と言わず再延長してくれれば良いのですが。。。
スーパースターのマイケルが、あそこまで目線を下げてスタッフと接している姿をみることになるとは予想もしていませんでした。
本当にこの映画をみることが出来て良かったと思っています。
投稿: たいむ(管理人) | 2009/11/22 18:06
ご無沙汰しております。
かな~り遅れてですが、やっと今日、見てこられました。
大抵の映画ではどんなに悲しいシーンでも(心を揺さぶられても)泣かない私が、久々に映画館で涙が止められませんでした…
…基本音楽野郎なので、素晴らしい音には滅法弱いんです(汗)
もしもこの公演が一度でも実現していたなら、どんなに素晴らしかったことだろうか!
彼のためにも、彼の周囲の人々のためにも、一度でも実現させてほしかったよ神様…彼がスタート前に召されてしまったことが本当に惜しまれます。
私は親兄弟の影響で4~5歳から海外の音源をジャンル問わず聞いてまして、当然のことながらMJの曲もごく初期を除いてはほとんどリアルタイムで知っているのですが、良い曲を書く人と意識しつつも彼の熱狂的なファンというわけではありませんでした(自身の音楽基盤がジャズとブルース主体であるというのが主原因ですが)。
彼の突然の訃報にも「早すぎる」と驚きつつ、涙は出ず…
しかし、今日これを見て「偉大な存在がもうこの世にいない」事実にただ落涙する以外術がありませんでした。
彼が召されて初めて彼の魅力に魅せられたというのは、なんとも皮肉な話です。できれば、彼の存命中にこれを見て、素直にイチ・ファンになりたかった…
それを思うと、気づくのが遅すぎた己が耳の疎さが悔しくて眠れませんです…
投稿: 五郎太 | 2009/12/30 06:22
■五郎太さん、こんにちは
劇場でご覧になられたようで良かったです!
早くもDVDの予約が始まってますけど、この映画は良い音響の等身大で観たいですよね。
亡くして、この映画を観て、初めて偉大さを感じた私としては、本当に何も知らないミーハーな感覚に近く、往年のファンの方の前でなど感想を述べることすらはばかられるのですけど、あのリハは本当に素晴らしいもので、本番がどれほどのものかと思えば残念でなりません。
審美眼とか洞察力とか、今からでも遅くないと思い、磨いていきたいものですね(^^)
音楽は好きだけど、音楽には左程触れてこなかった私です。家族ぐるみで慣れ親しんでいたという五郎太さんがちょっと羨ましいですよ(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2009/12/30 11:31