DVD「東のエデン」Vol.3★
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夏からなにやら『コードギアス』にキナ臭い動きがあるとかないとか噂が流れており、「すわっ、続編か?」なんて心配していたけれど(基本、私は続編を好ましく思っていない為)、どうやらその噂の正体は公式での”ギアスイベント”開催という事だったようだね。
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BS-hiで放送していた『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』第1シーズンが、今度はBS2は”衛星アニメ劇場”内で10/1(日)午後11:29~放送することになった。
さすがはNHKのエンドレス・システム!
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講談社の「Kiss」で連載中の『のだめカンタービレ』。いよいよ次号で最終回を迎えるとのことらしい。
実写もアニメも”フィナーレ”版の制作にはいっていることから、原作も近々に終了と思っていたけれど、思っていた以上に早かった気も・・・。
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地元のスーパーなどではぜんぜん見かけないため、≪日清カップヌードル《miniガンプラ》パック≫は一つも購入していないのだけど、”GUNDAM.INFO” のトピックスで紹介されていてその存在を思い出した。
今更なのもあって《miniガンプラ》も、応募の《オリジナルMG》もどうでもよいのだけど、もれなく貰える”オリジナル壁紙”のほかに、ゲームクリアで貰える”オリジナル壁紙”があるとなれば、試してみたくなるというもの。
早速「CUP NOODLE × GUNDAM PROJECT」のサイトで挑戦してみるのだけど・・・
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2009年4月から9月、「ダ・ヴィンチ」(5-10月号)で6回に渡って連載されていた小説版『東のエデン』。連載は中途半端なまま第6回で終了し、イキナリ「単行本の発売決定!」と言われた時には愕然としたが、続きが読めるのは単行本しかないと言われてしまえばもう、「買うしかないじゃないか!」ってね。
終了していないのだから≪大幅な書下ろし≫は当然と思うが、連載分もカナリの加筆修正がされていたように思う。連載は”小説”でありながら風景・情景・心理・心情描写の表現が少なく、アニメを見たまんまでしかないややぶっきら棒とも言える文章で書かれていることも少なくなかったが、単行本ではそうした部分が若干捕捉されており、≪アニメでは描かれなかったオリジナル・エピソード≫と併せて”小説らしく”なったように思った。また改行の工夫やフォントを変えるなどして、より読みやすく、内容が分かりやすく改善されていたところも評価したい。(エラソ~)
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第26回目のゲストは音楽家の大島ミチルさん。実写からアニメまで、TVシリーズから映画まで映像音楽を中心に幅広いジャンルで活動されている大島さん。アニメのデビュー作は1987年『セントエルモ 光の来訪者』とのことだが、代表作には『鋼の錬金術師』があり、2006年「アニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞」を受賞。国内外で高く評価されている。また、現在放送中の作品では『亡念のザムド』の音楽を担当されている。
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ここのところ、NHKの各種”情報・ドキュメンタリー(&トーク)”番組に気になる方々(漫画家・アニメ監督)が登場しまくっていたため、普段以上にNHKばかりを見ていたような気がする。(ほかにも見損ねていた『2009年ロボコン日本大会』の再放送なんかもあったし)。
どの番組も非常に見応えがあり、一つ一つの感想をじっくり書きたいところだけど、さすがにツライのでほんの雑感をご紹介。(内容紹介ではない)。
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毎週閲覧している”大沢オフィス”の『大極宮』。
時々大沢さん・京極さん・宮部さんのサイン本等のプレゼント企画があるのだけど、競争率の高さはいつものことで、企画されるたびに「一応、応募してみる」を繰り返していた。
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第22話「人質」・・・【秘密を分かち合うことで絆は深まる】
シーズン1の最終回ではあるのだけど、おおよそ”クライマックス”的な盛り上がりはなく、いつもと変わらない1話完結ストーリーになんだか拍子抜け。実際、分離主義勢力と共和国軍による”クローン大戦”はまだまだ続いており、はじめから次があることが大前提と思えば分からなくはないんだけどー。
そんな最終回を飾ったのはラブラブなアナキンとバトメ。戯れが過ぎたことでピンチを回避できなかったのはご愛嬌か
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連載第6回目となる小説版『東のエデン』は、パンツこと板津の登場から8話と9話をざっくりとまとめたものだった。そして「ダ・ヴィンチ」での連載はこれにて最終回。それは9/18に大幅に書下ろしを加えた『小説版・東のエデン』(メディアファクトリー/1470円税込)が発売されるからで、なんだか半年間のこの連載に意味があったのかなかったのか・・・。
それに、2部作の劇場版公開前での発売では単行本といえども「どれ程のモノになるか?」という疑問もある。とはいえ未公開エピソードも満載というからまんざら捨てたものでも無かろうと、当然のように買ってしまうのはファンの弱みだろうか。
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今度の物語はベタ甘路線からは若干外れて激重なお話。これまでの作品もすべてが”隠れ社会派”な作品だったが、この『フリーター、家を買う』では、”他人から見れば瑣末なこと、でも当人にとっては重大問題(あるいは正反対)という事が起因となって引き起こされる「負の連鎖」”のアレコレが描かれている完全な社会派作品と思う。それでも、さすがは有川作品なだけに、重さを”ただ重さ”にしない”アツさ”や”フォロー”がしっかりと盛り込まれており、逆転勝利もある。それも決して”ミラクル”な逆転劇ではなく、地に足が付いた地道な勝利。
ま、そのご褒美としてようやく訪れる”甘”があることが、やっぱり有川作品の真骨頂でもあるんだけどー
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第21話「ライロスの解放」・・・【歩み寄りも勇気の証し、嫌悪される弱さではない】
マスター・メイス・ウィンドゥが現場に登場!
「私は民衆が救いたいだけだ。」
政治的思惑なんてジェダイには関係ないのさっ、ウダウダ難癖をつけるパルパティーンをバッサリ切り捨てるマスター・ウィンドゥがカッコ良いぞ!!
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