2009/08/30
原作読者なので、「もうひとつの結末、もうひとりの ともだち」という映画オリジナルな結末に期待して鑑賞。 ともだちの正体は、神木隆之介くんだった…と言ったらネタバレになるのだろうか? EDクレジットに神木くんの名前があるのに「え?どこに?」と思っていたら案の定。種明かしでの過去の記憶の中で登場!でも、「で、誰?」・・・というのは本当のネタバレだからやめておこう。 (それでも、若干内容に触れているのでご注意を)
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2009/08/28
プロモーションDVD第1弾以降これといって情報らしい情報がない『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』だけど、9/5に前売券の発売が開始になることから、劇場予告も開始になるのでは?と期待しているこの頃。(『のだめカンタービレ』の予告編も始まったしねw)
「地球消滅まで、あと3ヶ月」 劇場用チラシもいつのまにやら配布されていたのでゲット。
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2009/08/27
ひさ~しぶりに細ごまとしたネタを。(1)「JUIZ CALL」あがり♪
4月からコツコツとパスワ-ド集めに励んでいた「JUIZ CALL」で遂に100億を使い切って終了!
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2009/08/26
第2巻も発売日前日に到着。でも見ている暇がなかったから結局は同じ 初回限定生産版の特典はピクチャーレーベル、外箱、ブックレット(アナザースト―リー短編小説32P)、ノブレス携帯ロゴ・マーク集ステッカー。映像特典(毎回)は、押井監督×神山監督対談、美術ボード、プロモーション映像集。 本編は第3話「レイトショーの夜に」、第4話「リアルな現実 虚構の現実」が収録されている。
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2009/08/25
第20話「ライロスの罪なき人々」・・・【戦争の代償は計り知れない】 アナキンとアソーカの活躍から封鎖戦を突破し、ライロスへの上陸を開始したオビ=ワンとメイス・ウィンドゥ。まずは首都ナバットの奪還にオビ=ワンが向かう、という回。 クローン兵たちには「建物を破壊するな」、「ドロイドだけを撃て」などなど、戦闘する上でもっとも面倒な注文をつけるオビ=ワン。「酷なことをおっしゃる」と思う兵たちだけど、それでも彼らを唸らせるだけの技量を持って、言うだけの活躍を見せるオビ=ワンだからみんな命令に従うんだよね
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2009/08/24
第25回目のゲストは俳優で声優で音響監督の千葉繁さん。17歳のとき『ドカベン』でデヴューして以来アドリブを多用した役作りで人気を博し、脇役を中心にこれまでの出演作は270本以上という大ベテランだ。例えば”千葉繁の声”と言われてピンと来なくても、『うる星やつら』の”メガネの声”と言えば誰もが「ああ」と思うのではないだろうか。
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2009/08/23
さすがに3日連続となると疲労の色も濃くなっているのが自覚できたが、それでも初志貫徹を目指して参戦!最終日はステージを見るためだけに行ってきた。 2日目朝の状況から、まずお目当てのステージ整理券のゲットは不可能と、最初から立ち見スペース捕獲を目指してややのんびり目に出発。それでも9時半過ぎには到着したのだけれど、既に長蛇の列は延々[りんかい線]の[国際展示場駅]へ向かう階段の下まで伸びており、行列は長くなる一方。(10時前できっと”万”は越えていたと思う。)
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2009/08/22
2日目は相棒とのんびり昼から参戦♪ ある程度予想はしていたけれど、到着時の人出の多さには私でもタジタジ。それでも12時に到着して30分程度で入場できたから良かったけど。また、若干規制や誘導が初日の不具合から調整が施されて良くなっていた 。
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2009/08/21
この夏、(私にとって)最大のイベントと言える、ガンダム30周年記念大博覧会『GUNDAM BIG EXPO(ガンダムビッグエキスポ)』の初日に行って来た。 新幹線の始発でいそいそ出陣!それでも、ステージイベントの整理券配付には間に合わないだろうと、最初から半分あきらめモードだったが、(夏休みとはいえ)平日であること、整理券はひとり一枚であること、そして既に到着しているお仲間からの現場状況や情報から、ほんの少しだけ希望を持って8時50分頃会場入りした。(ちなみに開場は10時)。
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2009/08/20
現在NHK:BS-hiで放送中のアニメ『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』。 8/5から順次DVDのレンタルが開始されているけれど、11/18に『スターウォーズ/クローン・ウォーズ《1st.シーズン》コンプリートBOX』として【Blu-ray】と【DVD】が同時に発売されるとのことだ。 しかも、日本限定仕様で特典満載の豪華版
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2009/08/18
またまた4カ月半ぶりの新刊。事件の途中で「つづく」になっていたとは思うが、4か月はすっかり忘れさせてしまうのに十分な時間。読みなおすのが一番だけど、パパッと復習するには自分の覚書(ブログ記事「名探偵コナン64巻」 )は便利なものだ。 今回は「鈴木次郎吉に挑戦!」の続きに、「銀行強盗巻き込まれ事件」、「赤い壁の謎事件」の3話が収録されている。 「鈴木次郎吉に挑戦!」ではキッドの”怪盗紳士”っぷりが拝め、「銀行強盗巻き込まれ事件」では赤井秀一らしき人物が登場。そして「赤い壁の謎事件」はー、ちょうど世間が『レッドクリフ-赤壁-』で盛り上がっている頃に連載されていたんだろうなぁ
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2009/08/17
『24』のジャック・バウアー(小山力也氏)による面白TVCM予告編がOAされているが、確かにジャックが”4倍(96)”に嫉妬(?)するのも納得できるような、なんでもアリで全く容赦ないブライアンの暴走っぷりが凄い映画だった。 誘拐された娘の名前が「キム」で同じなのは偶然か?いずれにせよ原題『Taken』に対して邦題は明らかに『24』を意識してる?って思うけれど、見れば頷けるし、何よりオヤジが頑張るアクション映画もなかなか良いものだと思った。 (以下、内容に触れているのでご注意を)。
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2009/08/16
待望の第3巻発売! こたつのような川本家と川本三姉妹にますます溶け込んでいく桐山零。そしてまた何かとても大切なことに気付かされていく。 不安定な精神状態は仕事(将棋)にも影響を及ぼし、やっと手に入れたと思った、たったひとつの自分だけの居場所を失くしかねない現実に焦りを感じる零。・・でも、その考え方こそがそもそも間違っているのだと、たくさんの人たちとの出会いと触れ合いから視野を取り戻し始めた零。 子供のうちは子供らしく。3巻も心に沁みるコトバがいっぱい! (以下内容に触れているのでご注意を)
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2009/08/15
ひさしぶりに”秘密の部屋の住人たち”の配置を変えてみた。本当ならばMGインフィニット・ジャスティスが仕上がった時点でいじるつもりだったのだけど、なんやかやとでズルズルズルズル。。。今に至る。 ちなみにここはTVの上。(我が家のTVは未だブラウン管だしぃ ) これで漸くそろい踏み。やっぱMGはいいねぇ。
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2009/08/13
ニューヨークの”自然史博物館”を舞台に繰り広げられた『ナイトミュージアム』の続編は、スケールアップし、世界最大のスミソニアン博物館で大騒ぎだ。スミソニアンと言えば”博物館群”。様々なジャンルの品々が集合している場所だけに、こんどはオモチャから絵画までが動き出す。 物語は前作とさほど変わらず単純だけど、思いがけないアレコレの登場とそのタイミングがとにかく絶妙でオカシイのなんの。 毒のない優良ファミリー映画としてオススメ!
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2009/08/11
1年ぶりの新刊! 最終章ということで、千秋とのだめの間に立ちはだかる最後の試練という感じ。シュトレーゼマンのチャチャが入ったことで事態はより深刻かつ複雑に。互いに想い合ってるというのに、どうしてこんなにもすれ違ってしまうのか? 「これから」という感じで何一つ決着をみない22巻で基本的にはシリアス路線だけど、しっかり笑いの要素も盛り込まれているのが『のだめカンタービレ』。読み応えアリ! (以下、ネタに触れていますのでご注意を。)
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2009/08/08
連載第5回目となる小説版『東のエデン』は、4回目の対となるアニメの5.6話から”黒羽”と”ジョニー狩り”(+大杉行方不明)の部分が纏められていた。 前回”東のエデンサイト”についてが説明されている分、”エデンの画像検索”が当たり前のように利用されているが、細かく場面転換できない小説の不利な部分が4回目5回目なのかもしれないね。
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2009/08/07
こちらも続編をやるき満々なようだ。 日本では20数年前にTVアニメが放送されていた「G.I.ジョー」。よって「G.I.ジョー」の名には聞き覚えがあるのだけど、まったく見ていなかったことから初めて見るのと変わらない。実は、人の名前だと思っていたくらい その実態は 荒唐無稽な 最強の精鋭部隊のチーム名だったのだね。 マッドサイエンティストVSエキスパート軍団。まぁとにかく目まぐるしくって無茶苦茶なだけなんだけど、A級になり切れなかったB級超大作って感じで楽しめたかな?
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2009/08/06
政権内部も、シークレットサービスも、FBIも、どこにどんなスパイが潜んでいるか皆目分からず、誰も信じられない状況の中、隠密に事を運び、着実に成果を上げている元CTUチームとジャック。ジャックお得意の囮作戦(しかも要人)で、今度こそデュバクを捕獲できるのか?・・というところで終ったVol.3。※参考:【DVD「24 -TWENTY FOUR- Ⅶ」(Vol.1-3)みた。 】 Vol.4-5は、14:00~17:00までの出来事。最初の脅威:”CIP装置”と最初の黒幕:デュバク大佐はここで決着! (以下、若干のネタばれを含んでいるのでご注意ください)
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2009/08/04
第19話「ライロスの嵐」・・・【偉大な高みに至る道は険しい】 アソーカ奮闘の回。 時に暴走するアナキンに対しては、パダワンとして真っ当な意見を言うアソーカだけど、いざ自分ひとりに中隊の指揮が任されるとなると勝手が違ってくるものだ。 意気込んで、失敗して、すっかり自信喪失しちゃうけれど、今の共和国軍が置かれている状況を考えると落ち込んでいる暇すらない。 ということで、”マスター”・スカイウォーカーの腕の見せどころ、という回でもあるお話だ。
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2009/08/03
7月初旬、「発見。角川文庫 夏の100冊」 から、2冊買うともれなくもらえる「発見。ブックカバー2009 (松山ケンイチ シークレットしおり付き)」に応募していた。 毎年毎年権利はあっても(どうせ使わないし)面倒臭くて応募したことはなかったけれど、今年は”30周年記念”から”安彦ガンダム画”がラインナップされたことから、イソイソと本棚の文庫の2冊から帯のスクラッチ部分をセロハンテープでぺりりとはがしたのだった。
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2009/08/02
”ジェダイ式”恋人の振り方には「なるほどぉー」と笑った。 男女の恋の駆け引きや本音と建前の使い分け、結婚の成功例や失敗例を実際の恋愛模様に当てはめるようにして進んでいくストーリー。 今の私はとりあえず冷静にみられる状態にあるのでとても面白かったけれど、どことなく不安を抱えたカップルが気軽に見ちゃぁいけない映画って気がするなぁ
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2009/08/01
風景と高校野球以外はどの辺が「サマー」かなぁーではあるけれど、この夏、自信を持ってお奨めできるアニメ映画だと思う。 現在から近未来的な題材での出来事ながらも、どこか昭和の香りがするような、進化していくモノとずっと変わらないモノが融合したような素敵な作品だった。 天才や一芸に秀でた人物ばかりが集うような、すこーし出来すぎ感はあるけれど、それでも大人は普通におとなだし、子供もとてもこどもらしい、なにより、歯のない大口を開けてカラカラと笑う栄さんがとっても魅力的だった、これに尽きるかな? (以下、若干内容に触れているのでご注意を)
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