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2009/08/23

『GUNDAM BIG EXPO』最終日!

さすがに3日連続となると疲労の色も濃くなっているのが自覚できたが、それでも初志貫徹を目指して参戦!最終日はステージを見るためだけに行ってきた。
2日目朝の状況から、まずお目当てのステージ整理券のゲットは不可能と、最初から立ち見スペース捕獲を目指してややのんびり目に出発。それでも9時半過ぎには到着したのだけれど、既に長蛇の列は延々[りんかい線]の[国際展示場駅]へ向かう階段の下まで伸びており、行列は長くなる一方。(10時前できっと”万”は越えていたと思う。)

この時点で既に始発組でも整理券にあぶれたと情報をもらっていたことから、立ち見スペースの確保も難しいと思ったけれど、どう考えても入場までは1時間以上かかりそうだったし、焦ったって仕方がないし、でも初日2日目の経験から「なんとかなるさ」という気持ちもあって気楽に行列待ちをしていた。結局、入場出来たのは11時少し前。ほぼ計算通りだ。
入場して一直線に立ち見スペースへ。当然前列は満員で、後列も9割方埋まっていた。通路という通路はスタッフが目を光らせており、入り込む隙間もないので一応後列の真ん中付近最後尾から僅かなスペースを確保。ここは前方にどーんとカメラ用やぐらがあるから見えにくいのだけど(だから空いていたんだけど)、私ならばなんとか見える位置でラッキーだった♪
まず、本日1回目のステージ「ガンプラ&ゲーム列伝」を見る。緑川光さん、吉野裕行さん、中村悠一さん、入野自由さんが各自自分が搭乗したガンプラを持参。ここでは「なぜに入野君?」って思うだろうが、一応”オーライザー”には乗っていたんだよね。それでも中村さんに何度も「(君)いらないじゃん!」と突っ込まれてたケド。
テーマがガンプラとゲームなだけに、バンダイとバンダイナムコから名人が丁寧に説明してくれていたけど、ガンプラは”作ってもらう”で、ゲームは”馬鹿の一つ覚え”な私ではただ聞き流してしまった感じ。(会話は楽しかったけど)。

さて、お待ちかねの2回目のステージは「パイロットG30th Ⅲ」。今日は本当にこのためだけに来たようなもの。1回目が終了し立ち見スペースから若干離脱する人が現れたことから最初に陣取った位置よりも若干良い場所で見られて嬉しかった。
『W』からは緑川光さん、関俊彦さん。『SEEDシリーズ』からは保志総一郎さん、石田彰さん、鈴村健一さん、小野大輔さん。MCが置鮎龍太郎さん。見事にドツボなメンツ。
それぞれの印象深いシーンは次のとおり。
◆緑川さん:『殺すとか言いながら、落下する瓦礫からリリーナを救って葛藤するヒイロ』
◆関さん:『デスサイズがトロワによって破壊されて、悲痛の叫びをあげるデュオ』
◆保志さん:DESTINYから『”天空のキラ”でのキラひとり舞台の大活躍』
◆石田さん:SEEDから『”慟哭の空”にてオーブ救命艇内でのアスカガシーン』
◆鈴村さん:DESTINYから『”悪夢”にてフリーダムを撃破して笑うシーン』
◆小野さん:『セレーネと共にスターゲイザーに乗り込んで地球へ向かうシーン』
割とマジなシーンを選んだ『W』チームに対して、保志さんが”ワンマンキラ”を選択するあたりには会場から笑いが。(・・というか、「パイロットG」は毎回置鮎さんがMCなのだけど、『W』と『SEED』はどちらも参加されているだけに理解度が高く、ここでは『(DESTINYだけど)「俺が主役だ」ということですね?』などとツッコミを入れたせいもある。全般的にツッコミもフォローも絶妙な置鮎さんグッジョブ!だ)。とはいえ、キララクの方々には嬉しい選択じゃないかな?「ラクスとの絆」云々と保志さんから語られると嬉しいだろうしね。私としても石田さんが”アスカガシーン”を選んでくれたのがとても嬉しかったから。
石田さん曰く、「このシーンは、自分自身とアスランとシンクロさせるくらいじゃないとダメだ」と、とにかく特に気持ちを入れて演じたところとのことだった。・・でも「ここではアスランとカガリしか登場していないのに、二人とも”キラ”のことばかり考えているシーンなんだよね?(笑)」というオチがつくんだけどcoldsweats01  ついでにキラに勝てない理由について「自由さにある」と言われるのには納得。キラは良くも悪くもいつも自由で、アスランは良くも悪くも常に型にハマってるんだよね。(いいコンビだw)
鈴村さんは(放送当時からずっと言われていたけれど)続編の難しさ、内容的にも人気的にも”微妙な立場の主人公”の位置付けで苦労しただけに、「(前主人公)キラ」という”化け物”を打ち砕くシーンは外せないという感じで、”シン”として吹っ切れた大事なシーンとのことだった。そして小野さんは、まず作品を説明するのに一生懸命だったかな?「唯一”主役(タイトル)MS”のパイロットではない(一応)主人公」として笑いをとり、「スエン」とは「ストライクノワール」とはを懸命に説明しているのが健気だった。確かにこの回では唯一テレビシリーズではないし、ファン以外の知名度は高くなさそうではある。よって小野さん自身「やや場違い」感を持って緊張している感じが伝わってきて、それでもガンダム一家の一員であることは確かで「光栄」に思っている様子がなんだかいじらしく見えた。
この後は「自分のMSを自慢しよう!」というコーナーだったのだけど、緑川さんは一応「ウイングゼロ・カスタム」にしているものの実は「トールギス」が好きだと言い、関さんは『W』チームなのに「プロヴィデンス」を選んでるし、石田さんもワザワザ(不憫な)「セイバー」を選択するなど、なんだか王道から外れっぱなし。保志さんは順当に「ストライク・フリーダム」だったけれど、「折角格好いいのに(ストライクから)乗り換えたくなかった」とか「最初はダダをこねていた」とか言い出し始め、鈴村さんは「デスティニーはある意味最強。武器はあらゆるガンダムの寄せ集めで”スーパーロボット並”、これで(デスサイズの)カマを持たせたら完璧!」なんて自慢しているのか卑下しているのか・・という発言。そして小野さんは「ノワール」のヘンな武器を説明するのでイッパイイッパイ?
この話題はこのくらいで打ち切りになったけれど、既に10分以上押せ押せになっていた「パイロットG30th Ⅲ」。この後にボードにサインを記入するのだけど、書いている間のつなぎに少しだけ”保志&石田”漫才でファンサービスしてくれたのが嬉しかった。
最後に、それぞれ一言ずつ挨拶するのが恒例なのだけど、まさか石田さんが初日の富野監督と同じことを言うとは思わなかったのでびっくり。それは「数十年後は動く1/1ガンダム」というところなのだけど、きっと石田さんは富野監督が同じステージで同じことを言われていただなんて知らなかったんだろうなーって思う。もちろん同じで悪いことはなく、大勢の人が動くモビルスーツの実現を夢見て、可能と信じてるって私も思うし、そういうことなんだけど。(ついでに言えば富野監督はさらに、若い人たちで「ガンダム」を超える作品を作って欲しいと言われていた)。
結果的に20分はオーバーしていた「パイロットG30th Ⅲ」。最初から「パイロットG30th Ⅲ」が一番見たいと思ったステージだったけれど、本当に来た甲斐、待った甲斐があった。諦めなくて良かった!

残念ながら「ファイナルステージ」までは付き合えないため、「ガンダム00 NEXT MISSION」の途中で会場を後にした。3日連続でイベントに参加したのは初めてで、正直疲労困憊、腰も足もガクガク。でも楽しかった!これからも毎年の「EXPO」や各種ガンダムイベントには参加したいと思うし、40周年、50周年と、命ある限り・・・なんてマジで思っちゃう感じ。

ガンダム、万歳!

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