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2009/08/06

DVD「24 -TWENTY FOUR- Ⅶ」(Vol.4-5)みた。

2474 政権内部も、シークレットサービスも、FBIも、どこにどんなスパイが潜んでいるか皆目分からず、誰も信じられない状況の中、隠密に事を運び、着実に成果を上げている元CTUチームとジャック。ジャックお得意の囮作戦(しかも要人)で、今度こそデュバクを捕獲できるのか?・・というところで終ったVol.3。
※参考:【DVD「24 -TWENTY FOUR- Ⅶ」(Vol.1-3)みた。
Vol.4-5は、14:00~17:00までの出来事。最初の脅威:”CIP装置”と最初の黒幕:デュバク大佐はここで決着!
(以下、若干のネタばれを含んでいるのでご注意ください)

サンガラのマトボ首相の協力から”囮作戦”が功を奏し、ついにデュバクのアジトに辿りつくチームCTU(仮)。本拠地の割には警備が甘く、あっさりジャックらの侵入を許してしまうのはちょっと情けない気もするが、おかげで ”CIP装置”の(結果的に)破壊に成功。残念ながらデュバクは取り逃がしてしまうものの、私設チームだけで進行中の脅威を食い止め、国全体の脅威を取り除いただけでも立派なものだ。しかし突入の際、敵に正体をさらしてしまうことにもなり、これ以上の捜査には限界を感じるジャックだった。そこで政府のバックアップ要請を支持するジャック。スパイが把握できていない状況下であることが最大のネックだが、皆の賛同を得たことから、マトボ首相を介してテーラー大統領に直談判するためにホワイトハウスへ向かうビルとジャックだ。しかしトニーは賛同したものの、”独自捜査”を続けるとその場に残る。
・・一時とはいえ、確かに犯罪者だったトニーで、「(すべてが終わるまで)まだ捕まるわけにはいかない」ってことなのだろうけど、なんだか今度こそ本当に”死亡フラグ”が立ってるんじゃないかと心配になる。実際、18:00以降はトニーのつかんだ新情報からジャックがさらなるヤバイ橋を渡るハメになりそうで、ならばどっかでオトシマエが付くんじゃないかな~って予感がする。それにしても、やはり大統領とジャックが直接絡むことになるのは、前回予想したとおりの展開♪さすがにCTUの復活がなるかどうかは最後まで見なければ判明しなさそうだけど、シーズンⅦで終わるとも思えず、このまま成り行きを見守りたいところ。

さて、スパイ一掃のためには取り逃がしたデュバクの逮捕が不可欠。大統領との話し合いの中でも最優先事項として取り上げていたが、そんな折、テーラー大統領の夫がデュバクの人質として拉致されたとの報が入る。(折角命拾いしたのにヘンリー父さんの災難はまだ続く)。完全に信用できる組織がないことから、ヘンリーの救出はジャックとルネで密かに対処することに。ゲッジ護衛官とともにヘンリー暗殺に加担していたフォスラー護衛官の存在を突き止めたジャックとルネはフォスラーの妻子を脅迫の道具に使ってデュバクの隠れ家を突き止めるが、フォスラーはジャックともみ合った際に死亡してしまう。何も知らない妻から罵声を浴びせられ憎悪の目を向けられたルネは悼たまれず、任務と人道との葛藤に苛まれ始める。
・・ジャックと一緒に行動している限り、命に関わる選択を瞬時で決定しなければならない状況に陥ること数知れず。一で救える千、万の命の選択。そりゃぁキツイだろう。(やりきれない思いを抱えながらも、それでも、心を奮い立たせてジャックに続くルネだから、強いんだか弱いんだか、どっちなんだろうね?)
2475 切り札のすべてを失ったことから、スパイの手引きで国外逃亡を図ろうとするデュバク。しかし意外にも純愛なデュバクで、アメリカで知り合った(何も知らない)女性を一緒に連れて行こうとしたことから事の顛末は見えてくる。女で身を滅ぼす代表例。一足先に女性に接触したジャックとルネであり、デュバクのの正体を知った彼女はジャックの(危険な)協力要請を受けるのだった。そして彼女の果敢な行動からデュバクの所持していた各組織に潜伏する全スパイの情報入手に成功するジャック。しかし再びルネは支払った代償の重さに押しつぶされそうになる。
・・ルール第一の清廉潔白な捜査官だったルネの苦悩と対比させることで、どれだけジャックが黒いのかが際立つ作りになっている今回で、すっかり暴走に慣れっこになっている自分を自覚するけれど、1-6でどれだけジャックが苦しんできたかを思うとルネのジャックに対する心ない言葉はちょっとムカツク。

大統領の承認から、ビルはシークレットサービスの全指揮権を委嘱され、クロエはFBIで情報処理。スパイデータ解読までにはひと騒動あるけれど、「さすがはクロエ!」ということで、まずはFBIのスパイ4名が排除されて「24-シーズン7」の第1幕は終了となった。

前回クロエと張り合ったFBIのジャニス。スパイではないとは思っていたけど、結局コイツも保身ばかりを考えるただの小物だったのは見たマンマでツマラナイ。もうしばらくクロエはFBIにとどまるだろうし、クロエに対抗できるだけの腕があるのだから、ただのイヤなヤツで終わらないで欲しいかなーと思う。
この先台風の目になりそうなのはテーラー大統領の娘:オリビア。勝気な娘で母娘の間には確執あり、緩衝材の父親は危篤の状態。ジャックとキムの時と同じような流れにならなきゃいいなと思うところ。
今回は、アーロン・ピアースとクロエ’ずファミリーの登場にニッコニコ♪クロエの子供は男の子だったんだね(^^)。ジャックの周囲で生き残った数少ない人びと(レギュラー)なだけに、登場してくれるだけで嬉しいよね。

トニーから次なる攻撃の情報がもたらされ、いよいよ大黒幕デュマ将軍の登場か?
Vol.6、7は、9/2レンタル開始!

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コメント

こんにちは♪
次回は中ボスが倒れていよいよ大ボス登場でしょうか。

クロエの旦那の顔も懐かしかったし、ママっぷりも垣間見えたし、アーロン・ピアースの登場も嬉しかったです♪
やっぱり信頼できる人物といえば、いままでの事件を一緒に乗り切ってきた仲間だけなんですよね~。

いままでジャックのやることにあまり疑問を持たずに「仕方ない」っていう目線で見てきた私ですが、ルネの視線はちょっと新鮮でした。
もちろん、躊躇していたらこれまで(1~6)の事件の解決はなかったわけですが・・・・。

投稿: ミチ | 2009/08/09 08:36

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「24」シーズン7の第二弾レンタルが開始しています。 vol.1〜3の感想は→こちら ネタバレ注意! 政府内部に裏切り者がいるし、FBI内部にもスパイがいるってことで、自分たちだけでデュバク大佐のインフラ攻撃を阻止しなくてはいけなくなったジャックたち。 ジャック、ビル、クロエ、トニー、そしてルネと、最強のメンバーが揃ってはいるのですが、重要な情報へのアクセスが制限された状態ではなかなか力が発揮できません。そこで、ルネの上司であるFBIワシントン支局長のモスを味方に引き入れます。そして大統... [続きを読む]

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