2009/07/31
テーマは「GUNDAM is My Life」~ガンダムが人生を変えた! ・・ということで、現実にガンダムを持ち込むという「趣味世界」に突っ走った人びとの作品のいくつかが紹介された。 アート作品と呼べるものから、ちゃちゃっと身の回りのモノで再現を楽しむようなオモチャまで、いずれにしても製作者がニコニコと嬉しげに説明する姿が印象的な、つまりは自己満足の世界なんだけど、「(気持は)なんか分かるよー」、そんな感じで一緒に楽しめる番組だった。
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2009/07/29
お昼過ぎてもDVDでゲットした”JUIZ CALLパスワード”がエラーになるので、メールで問い合わせしてみたら、(返事はないけど)ようやくゲームに参加できるようになった。 で、その消費金額は、なんと1,000,000,000円! ・・・これであがれる!ってやっと確信が持てた気がする。
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第18話「千の月の謎」・・・【ひとつのチャンスは大きな希望へとつながる】 凶悪なブルー・シャドウ・ウイルスのばら撒きを阻止した前回だったが、ほんの矢先で隙を付かれ、ウイルス爆弾をドロイドに爆破されてしまい大ピンチ! 今回は、ラボに残っていたアソーカにクローン兵、そしてパドメのために解毒剤を調達にいくことになるオビ=ワンとアナキンのお話だ。
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2009/07/28
珍しく発売日より1日早く到着♪ 予約先によって特典が違うとのことで公式サイト で見比べてみたが、私が魅力を感じたのは”全巻収納BOX付”の「7&Y」か、最高割引率とリバーシブル・ジャケットで釣るAmazonだった。 悩んだ末に”値段”に屈してしまうのが情けないが、モノが届いてみればデフォルトの外箱も立派なものだし満足満足 ほか、初回特典は【ブックレット(書き下ろしアナザースト—リー短編小説)付き】と【ドラマCD 東のエデン EDEN OF THE EAST 第0話『創園篇』】が封入されているし、なんだかお得感MAX!という感じだ。
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2009/07/27
第24回目のゲストはアニメーターの西尾鉄也さん。20歳のとき「おそ松くん」の動画担当でデヴューして以来、徐々にステップアップしていき、現在ではキャラクターデザインや作画監督を務める、日本を代表するアニメーターの一人だ。 ご自身は、I.G関係作品での特典映像からもとても愉快な方と思っているが、番組では終始真面目なトークが多かったような気がする。でもかえって「これが西尾鉄也だ」と印象を受ける番組になっていたように思う。
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2009/07/26
6月末に文庫本が発売となった『レインツリーの国 World of delight』(有川浩:著) 。 単行本は既に読書済であり、今回は書き下ろしの追加もなかったので購入は控えたが、発売当初から「あとがき」は読みたいと思っていて、(褒められることじゃないけど)書店で立ち読みをしてきた。(いつも忘れてて今頃になっちゃったけど)。
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2009/07/24
前編のテーマは「アムロVSシャア」! 観覧者30名全員が熱狂的なガンダムファン。ゲストもガンダム好きの土田晃之さん、喜屋武ちあきさん、そして角川書店の社長:井上伸一郎さんという、「的外れ」なんてあり得ないっ人たちの集団での番組だから面白くないわけがない。唯一司会の田丸さんが「見覚えがある」程度しかないってくらいだったけれど、大木さんも”標準男子”的ガンダム知識は持ち合わせていると思われ、いつもながらの一体感ある番組だったと思う。
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2009/07/23
ガンダムエース(2009年)8月号から『SEED特集』が始まったことは聞いていたけど、買うほどのものでもなかろうとそのままスルーしていたが、9月号はなんと「アスラン」の特集との情報を姫鷲さん から頂いた。 早速・・・と思ったら、まだ発売日前じゃん
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2009/07/21
第17話「ブルー・シャドウ・ウイルス」・・・【恐怖は病だ、癒すには希望しかない】 パドメの星、美しきナブーに再び分離主義派のドロイドが発見され、ジャージャーと共にナブーへと急ぐパドメ。 今回は、ナブーにひそかに分離主義派の研究所とウイルスの破壊および処分するというお話で、パドメがらみでピリピリのアナキンが見られる回だ。
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2009/07/20
「青」の次は「黒」。次回作もあり得る?? ここ何日かは、あまりの宣伝の多さに♪タイム・トゥー・セイ・グッバイ♪が頭のなかをエンドレスになっていた。 青島&『踊る大捜査線』好きなこともあり、どことなく不安を抱えての鑑賞ではあったけど、期待は裏切られることもなく、鳴り物入りな映画を楽しむことができたと思う。(以下、若干ネタに触れているのでご注意を)。
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2009/07/18
生実物大ガンダムとおもちゃショー(1) の続き。(※(2)はおもちゃショーの話題がほとんど)
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7月の3連休を利用して上京。やっと1/1実物大ガンダムを眼前にできて感無量! やはり、どれだけ画像で情報を得たとしても、どれだけ他人様のレポを読んだとしても、この迫力は生じゃないと感じられないだろうし、「百聞は一見に如かず」というものだ。 コレまでも、ガンダムの上半身やザクヘッドは、かつて松戸あった”バンダイミュージアム”ほかで何度か見ているけれど、全身となるとやはり全然印象が違う。一言で言うなら圧巻!とにかく360度どこから見てもカッコ良くできている「1/1ガンダム」で、良くぞ再現してくれたものだと、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」には拍手を送りたいと思う。
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2009/07/17
NHK-BS2では、いよいよ来週末から「ガンダム週間」に突入する。まずは7/24(金)午後8時:「BS熱中夜話」は『ガンダム・ナイト(前編)』から。録画予約もばっちりだ♪ そして7/27(月)からは『ガンダム 宇宙世紀大全』が5夜連続放送と、怒涛のガンダムずくしとなるわけだ。とはいえ毎晩21:00から26:30(1-4夜は間に中断あり、5夜は24:40終了)まで観るのはキツすぎで、どうしても録画頼りになるワケだが、長時間ゆえ容量不足にならないようにレコーダの整理を済ませとかなくちゃだ。それにしてもこういうときの”Wチューナー”の有難いこと!毎週の定番録画を断念することなくフル回転できるのが助かる。購入時にケチらなくて良かった (BSアニメ夜話「まるごと機動戦士ガンダム」の時は涙を呑んだんだよねー)
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2009/07/15
敗北感を味わいながら次を待つ・・・というのは、例えて言うなら『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の時に似ているだろうか。しかし!『ハリー・ポッターと死の秘宝』は2部作だそうだ。(2010年11月/2011年10月) シリーズ原作は巻が進むほどページが増えていき、今回の『謎のプリンス』も随分と原作をかいつまんで作られた印象。それを考えれば10年以上の長きに渡るシリーズの集大成として(またさらに待たされることになるけれど)「前後編」はアリかもしれない。
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2009/07/14
第16話「内なる敵」・・・【真実は目を開かせても、幸せをもたらすとは限らない】 以前から懸念されていた共和国軍内部の人的スパイ。事もあろうかクローン兵の中にもスパイがいたという今回のお話。 背景に既知感・・と思いきや、やはり劇場版に登場した”クリストフシス”が今回の舞台。なんだか燃えるね~!
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2009/07/13
1/1ガンダム立像が公開された。 開園前から長蛇の列ができ、グッズ販売は最低2時間待ちという、アニメに縁の薄い一般市民は「えー」という現実を目の当たりにしたのではないかとニュースを見ながら思っていたが、「やっぱオタクってすごいね」なんて言ってる人がいたらケリを入れたい感じ。そういうあなたもフツーに見に来てるんでしょ?ってね。 この1/1ガンダムは、ガンダムファンでなくても”ガンダム”を知っていれば見てみたくなるだろう代物と思う。実際、ガンダムに無縁な友人知人も「近場で見てみたい」って言うしね。 潮風公園はこの夏最大の人出となる観光地名所になるんじゃないかなぁ~。
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2009/07/11
6月末に第36弾用の公開収録(お題は『ケロロ軍曹』)行われ、放送は”夏”らしいと聞いていたから気にかけていたのだけど、一向に放送日の情報が公開されなくて疑問に思っていた。 それもそのはずで、いつの間に”夏”から”秋”に変更になっていたらしい。 でも、どうやら第36弾の放送は10月20-22日(予定)になったようだ。
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2009/07/10
「これってもしかして、ホラー映画だった?」と一瞬焦ったけれどそういうことでもなく、でも、ゾワゾワっと鳥肌が立ってしまうところも何度か。それでいて苦笑いせざる得ない強引さだったりお約束が満載で、「なんだか掴みどころのない映画だったなぁー」というのが感想。 (いろんな意味が含まれているけど)予想以上に面白かった、かも?
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2009/07/09
めっきりくだらないオモチャを買う機会が減っているこの頃だけど、久し振りに”即決衝動ぽちっとな”してしまったのがコレ→「電動トコトコタチコマ」 (10月下旬発売予定:メガハウス) 大きさ6センチ程のデフォルメタイプのタチコマくんが(電池で)トコトコ歩くのだそうだ。これは歩く姿を想像してみただけで「可愛いに決まっているじゃないかっ!」って代物。1個当たり1300円前後ならば悩む必要もない値段。(マヒした価値観と金銭感覚ともいえそうだけど)。となると問題は無駄な送料か。既に予約が開始されている某大手通販でも1500円以上でなければ送料がかかってしまう。これはうまくない。 何と抱き合わせようか? いや、2個(以上)買えばいいのか?確かにうじゃうじゃと一斉に歩かせたら楽しいかも?タチコマだしぃ・・・ぐるぐる
大なり小なり、我が家には一体何体のタチコマがいるんだろう?近い将来「3ケタ」も満更じゃないかも?
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ちょっと壁が薄すぎな気がするんだけどぉー・・というのはともかく、涙のラブストーリーではなく、にっこりとほほえましく思えるラブストーリーって好き。 相変わらずイマイチ幸せに縁遠い役どころがよく似合う麻生さん。そしてどんどん男っぷりを上げている岡田准一君がいいねーって映画だった。
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2009/07/08
連載第4回目となる小説版『東のエデン』は、アニメの5.6話から”黒羽”と”ジョニー狩り”(+大杉行方不明)の部分を引いた形で纏められていた。その分、6話の副題でのある「東のエデン」についての補足説明が加えられ、サラッと流されていたその発端と機能、そして起業の頓挫が分り易くなっていた。
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2009/07/07
第15話「侵入者」・・・【傲慢は知恵を曇らせる】 今回は、ちらと『帝国の逆襲』を彷彿するような”氷の惑星”でのヒトコマ。かろうじて目だけっていう、完全防備の寒冷地仕様衣装に包まれると誰が誰だか分らなくなるのか困るなぁ。
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2009/07/06
的場の登場から不穏な空気でいっぱいな7巻 だっただけに、8巻での”友情”とか”ふれ合い”とかの身近なところでのお話アレコレになんだかホッとした。 今回は田沼君がたくさん登場しているのが嬉しい。夏目とは早いうちから秘密を共有する仲だったのに、なかなか深くまで打ち解けられない感じがもどかしかったから、夏目にとっても田沼にとってもいい経験ができたねってお話がとても良かった。ほか、夏目が藤原家へ来る少し前のお話と、”ちょび”視点の番外編「ちょび徒然帳」が収録されている。 (以下、若干ネタに触れているのでご注意を)
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2009/07/05
『24-Redemption(リデンプション)』 から約3か月。7/3にようやくレンタルリリースが開始となった「シーズンⅦ」。いつもならば少し我慢してTV放送を待つところなのだけど、気配すら感じられないのでは我慢できなくて一気に3本とも借りてしまった。(なまじ「リデンプション」のオマケで1話の冒頭を観てしまっただけにね)。 今回1-3巻を観て、「シーズンⅦ」はジャック・バウアーの復活!というよりも、『24』の復活!を強く感じる気がした。まず「リデンプション」で匂わされていたあの人、そして話が進んで意外に早く登場してきたあの人とあの人♪ 素直に最強のチーム復活が嬉しくて、嬉しくて、燃えるーー!! (以下、若干のネタばれを含んでいるのでご注意ください)
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2009/07/04
有川作品の最新作は、「ある日イケメンの男の子が、女の子の前に降ってきて・・・」という物語(作者曰く(ラピュタのような)「リアル落ち物(語)」だそうだ)。スタートがケータイ小説だと(あとがきで)知ってなんだか納得♪ 登場人物こそ20代半ば過ぎの男女だというのに、なんだか高校生のようなノリと甘酸っぱさに満ちている。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」 「ひ、拾って、って。捨て犬みたいにそんな、あんた」
「咬みません。躾のできたよい子です」
「やだ、やめてー(笑)」 ・・・行き倒れていた男”樹(イツキ)”と、思わず彼を拾うことにした”さやか”の出会いがコレ。これには私が落ちた。ここからはもはやノンストップでの一気読みだった。(以下、ネタばれしているのでご注意を)
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2009/07/03
西川美和監督出演のNHK「トップランナー」をすっかり見忘れていて悔しい思いをしていたところだが、気をとりなおして映画を鑑賞。 現在と少し前の過去とを行きつ戻りつしながら“ドクター失踪“の謎と理由を解き明かす見せ方がとても上手く、(残念ながら『ゆれる』ほどの衝撃はなかったが)『ゆれる』の時のドキドキを再体験する感じだった。
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2009/07/02
7/3にTVで地上波放送される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。公式HP によると、なにやら「本編ノーカット”であるだけでなく“劇場上映版”や“DVD版”とも異なる“TV版”」 とのこと。 DVDなら「1.01」も「1.11」もいつでも見られるから、スルーしようと思っていたのになぁ。 「ヱヴァンゲリヲン携帯サイト連動企画パズルプレゼント祭」もあるようで、放送中に発表されるパスワードを手に入れればもれなく貰えるらしい。(期間限定) 一応、録画かなぁー。
※パスワードは「ヤシマ作戦」 7/6(12時)まで有効
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2009/07/01
いよいよアトムの復活、そして最終決戦。涙なしでは読めない最終巻。どれだけアレンジされていようと「地上最大のロボット」の結末から、決着だけは分っている物語・・・と思っていたけれど、コレまでの浦沢×長崎での独自のアレンジから、本線の白黒以外の部分では、微妙に謎が残る(あとは読者の想像にお任せのような)終わり方となっているのがやはり浦沢作品だ。 『PLUTO』という作品は、「地上最大のロボット」の物語だけれど、「決してアトムは地上”最強”のロボットではない。むしろ・・・」という、長崎氏のあとがきにそのままの作品だったと思う。(以下、ネタバレを含んでいるのでご注意を)
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