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2009/06/20

「劔岳 点の記」みた。

Turugidake 理由は「軍の威信」を守るため。軍上層部からの「何が何でも前人未到の剣岳”初登頂”をものにせよ」との「命令」に、一介の測量手が逆らえる筈もなし。命懸けともいえる剣岳へのアタックに一発勝負で臨ま無ければならなくなった陸軍測量士と仲間たち、そしてその家族の、剣岳登頂までの苦悩と紆余曲折が描かれた壮大な物語が『劔岳 点の記』だ。
悠久の自然の前に、人間の一生の儚さを感じる超大作!

軍より命令を受けた柴崎は、まず地元立山の麓の村の宇治に案内人を依頼する。宇治は既に引退した柴崎の先輩測量手から紹介してもらった人物で、山をこよなく愛する実直で謙虚な男だった。時期だけは翌年春からと決定している剣岳登頂。柴崎の使命には同じく剣岳の初登頂を目指している”山岳会”より早く登頂することが含まれている。前年秋、柴崎と宇治の2人は下見を行うが、ただただ自然の厳しさと美しさ、人を寄せ付けない剣岳の険しさを再確認するだけで時間切れを迎えてしまう。
春になり、柴崎は他2名の測量手と案内人&助っ人7名で調査隊を結成。当然同じ頃には山岳会も動き出していたが、柴崎らの仕事は単なる「剣岳登頂」ではなく、三角点の設置と計測からのより正確な測量による地図作成にある。糸口すら見えない剣岳登頂への焦躁感を募らせながらも、淡々と本来の仕事をこなしていく柴崎隊の姿は誰の目から見ても敬意に値する立派な姿に見えたのではないだろうか。

人間が誕生するずっと以前から存在していたであろう剣岳。最終的には「知らなかった」だけのことにも関わらず、無念にも「ちっぽけな自分だけの常識」を絶対と思っている人々の悪意にも似た仕打ちが待っていたけれど、「それがどうした」と思えるだけのプライドを各人が胸に持ち、理解者たちの温かさであり、火花を散らしていた山岳会のメンバーこそが誰よりも分かり合える仲間になっていたことをとても嬉しく思うラストになっていた。

ありのままの自然の厳しさを見せつけてくれる映像は言葉にはならない。それにクラッシック音楽と自然の映像はどうしてあんなにも調和するのだろうかと思うほどマッチしていた。予告編で散々流されていた(ナウシカの曲にも似た)重厚感ある曲が最後の一回しか使われなかったのも良かった。
長丁場をひたすら登って、道を探して、失敗して、下山して・・の繰り返しなのに映像に引き込まれてまったく時間を感じることなく、ただクライマックスの瞬間を待っていた感じ。素晴らしい作品だった。

総評:★★★★☆++  好き度:★★★★☆+   オススメ度:★★★★☆++

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コメント

たいむさんこんばんわ♪

全編通して使用されていたクラシックの音楽が、雄大な山岳の風景などと思いのほかマッチしていて良かったですね。劔岳の山頂に最後のアタックを掛ける急斜面のシーンでも効果的に使われてて、臨場感もかなりあったかと思います♪

でも軍のお偉いさんのわがままっぷりには腹が立ちましたね~・・・。新聞に確か『千年前』みたいなこと書いてたよーな気がしましたが、そんなに大昔なら仕方ないんじゃないの?とも思っちゃいましたしねぇ・・gawk

投稿: メビウス | 2009/06/20 23:53

「東映」の、味がある秀作ですね。さすが、キャメラマンの木村監督。納得の映像美でした。当時の測量もたいへんだったでしょうけど、この撮影も想像を絶するものがあったのではないか、と思います。

心に残る台詞がありました。
「何をしたかではなく、何のために(それを)したか」ということが大切だ、と。

投稿: あかん隊 | 2009/06/21 09:57

こんにちは♪
6月に入ってから満足度の高い作品ばかりで嬉しくてたまらない~。
この作品もすごく良かった!
測量隊の苦労と情熱は、そのまま撮影隊のそれなんだよね。
こんなに素晴らしい風景を見せてくれて感謝感謝です。
そして、そういう国に住んでいることも誇りです。
日本海側に住む者にとって立山はすごい存在感だものね。
そうそう、踵でサーット斜面を滑り降りる技術には惚れ惚れしました!

投稿: ミチ | 2009/06/21 12:05

■メビウスさん、こんにちはsun
日本の山々にはああした音楽が良く似合いますよね。
前の職場に登山家がいて、剣岳の写真がデスクマットに挟めされていたのを思い出してしみじみです。
一般的に登頂可能となるために第一歩がこれほどまでに過酷だったとはね。
そのものスバリのストレートな作品って良いですね(^^)

とにかく体裁ばかり気にする上を持つ現場の苦労を思うところです。この体質は今も昔も変わらないのかもしれません。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/21 15:42

■あかん隊さん、こんにちはsun
早速見に行かれましたね(^^)
フィクション臭いドラマは無いとおっしゃっていた通り、あるがままの物語と映像に感動しました。期待通り、素晴らしい作品でした!

>「何をしたかではなく、何のために(それを)したか」
結果ではなく過程こそが・・・ってヤツですね。
何故地図を作るのかに対する、柴崎の回答の全てに頷く感じでした。
人間って本当にちっぽけなのですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/21 15:46

■ミチさん、こんにちはsun
>測量隊の苦労と情熱は、そのまま撮影隊のそれ
どれだけ天候に左右されたんだか、どれだけ機材を運ぶのが大変だったのだか、やり遂げた彼らの使命感がひしひしと感じられました。

富山や石川ほど立山を背負ってない新潟なので、親近感はそれほどないのだけど、前職のぶん、マタギ達には目が行っちゃいました(^^)
山と雪を心得ているあの脚技は見事でしたね!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/21 15:51

あっ、そうでした、クラシックでした。
音楽がすごくあっていて、あの映像にくぎづけでした。

お話の細かい部分ももちろん、よい作りでしたが
ただただ、歩き続け、測量をする彼らの姿に感動しました。そして、すべてが本物と言う気がしました。
撮影の苦労話もあちこちで書かれていますがほんとうに大変だったのでしょうね。
CG無し、空撮無しでよくぞ撮ったと思います。

投稿: mariyon | 2009/06/21 17:29

■mariyonさん、こんにちはsun
撮影の苦労話はあまり聞かないようにしているのだけど、「CG無し、空撮無し」って聞くとただただ感心してしまいますね。

そうそう、「リアル」というよりは「本物」って印象かな?アッパレです!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/21 18:30

素晴らしい作品でした。
測量隊の面々がプロとしての誇りを胸に仕事をしていたのと同じく、この作品にも監督のプロとしての誇りを感じることが出来たように思います。
それとあのエンドロール。仲間と協力し合って成し遂げた測量、その彼らの行程を追いながら撮影した人たちは皆仲間で、故に「仲間たち」って出ているだけ。なんて素敵なんだって、エンドロールに感動しちゃいました。

投稿: KLY | 2009/06/21 23:57

6月の鑑賞予定外作品二本目(笑)

きっかけはどうあれ
見れて良かった
ウルウルしました。

軍の威信も
絶対服従も、
命がけで剣岳に向かった彼らの誇りの前には
チャチだったこと!

武器を持って出て行く戦争と違う闘いを制した仲間たちに拍手。

投稿: Ageha | 2009/06/22 00:07

達成感,充足感いっぱい。

とにかく圧巻,そして感動!

素晴らしかったですね。

邦画の誇りに溢れる傑作!!

投稿: AKIRA | 2009/06/22 18:50

■KLYさん、こんにちはsun
「仲間たち」は大好評ですよね(笑)
実際、あの映像を見ちゃうと誰が一番の功労者とか無いって思いますし、なんて粋なエンドロールなんだろうって思いましたよ。

まさしくプロの根性見た!って作品でしたね(^^)

■Agehaさん、こんにちはsun
予定外でしたか(笑)
いやいや結果オーライどんとこい!ですよ!!
大自然の前に、なんと人のちっぽけなこと。
そんな自然の一部を共存した測量隊に、軍の威信なんてクソくらえですよね(^^)

実際の測量隊にも、映画スタッフにも拍手喝采ですね(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/22 21:18

■AKIRAさん、こんにちはsun
圧巻とか、雄大とか、荘厳とか、そんな言葉しか出てきませんよね。
そして最後は素晴らしかった!ってね。

名作・傑作って形容がぴったりの作品でした!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/22 21:44

まいどどうもです
軍部の面子に拘る姿勢は呆れてしまいました
明治になる前からあったのでどうしようもないですよね?
登頂の意義を一番理解していたのが
ライバルの山岳会だったというのも
良かったです、やっぱり現場で苦労した人にしか
共有できない想いがあるんでしょうね
いい映画でした

投稿: くまんちゅう | 2009/06/22 22:51

■くまんちゅうさん、こんにちはsun
ヤレヤレ言っておいて、一番じゃなかったら「なかったことに」だなんて、すごくムカつきましたね。

結局同じ軍の人間より、ライバルだった山岳会の人たちのほうが近い存在だったっていうオチは、なんだか納得しちゃいました。

ほんと、いい映画でした!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/23 18:09

たいむさん、こんばんは。

実際に登頂して撮影されたという映像は本当に素晴らしく、そして役者の方々の演技も素晴らしくて胸にズンと響く作品でした。

それにしても山に登ってる人たちの男気はすごくかっこよくて、軍の偉い人たちがなんか小さい人間に見えました。

投稿: Hitomi | 2009/06/29 19:19

■Hitomiさん、こんにちはsun
TVのメイキング30分番組をみて、またまた感動しまくってます。本当に胸に響く名作でした!

あの山に登れば、「誰が一番」なんてことにこだわることの器の小いささを痛感するでしょうにね。
使命を全うした男たち、カッコ良かったですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/29 20:46

こんばんは。
TBありがとうございます。
本当に内容が濃く、素晴らしい出来に仕上がった映画でした。
ラストの測量隊と山岳会のお互いの登頂を讃えあうシーンが印象に残っています。
それに比べて軍人達の器の小さい事(-ー;)

「誰かが行かねば 道は出来ない」
簡単そうで難しく響く言葉ですね。

投稿: FREE TIME | 2009/07/03 00:29

■FREE TIMEさん、こんにちはsun
「誰かが行かねば 道は出来ない」
そうして切り開かれてきたけれど、人の手の及ばない地があってもいいかなーってちょっと思ったりもして。でも、それには日本は狭すぎるかしら(^^;

素晴らしい作品でしたね!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/07/03 19:55

たいむさん、こんにちは~

派手さはないけどとても迫力あるいい映画でした!
ストーリーの中の一行の苦労も想像以上でしょうが、撮影も本当に大変だったんでしょうね~

ラストの手旗でのやり取りは良かったですよね!その直前に軍のお偉方がアホポンだっただけにグッときちゃいました。
ラストに流れる音楽とエンドクレジットの「仲間達」でまたまた涙でした~

投稿: hito | 2009/07/07 15:04

■hitoさん、こんにちはsun
迫力は最高でしたね。
ホンモノのパワーを感じましたね。(映像って時点で本物でもないんだけど)
いろいろ想いの詰まった作品。登場人物もだし、作り手もだし、素晴らしい作品でしたね(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/07/08 07:48

たいむさん こんばんは
素晴らしかったですね。
あの時代の信念を黙々と貫く男たちのドラマもですが
やはりこの作品の主役は「劔岳」そのものでしょう。
CGに頼らない本物の映像は,何にも増して圧倒的な美しさがありました。
>クラッシック音楽と自然の映像はどうしてあんなにも調和するのだろうかと・・・・
何種類ものクラシック曲がこれでもか!と出てきたので
「もっと少なく絞った方が・・・」とも思いましたが
それでもほんと,大自然と癒し系のクラシック(特に弦楽器の)はよく合いますね。

投稿: なな | 2009/07/09 22:22

■ななさん、こんにちはsun
>この作品の主役は「劔岳」そのもの
そうです!そうですよね!!
肉眼でみられたらどんなに素晴らしいか、って思いますが、映像でなおビンビン伝わってくるパワーを感じましたねー。

クラッシックは、下手すると大味になっちゃうのだけど、イイ感じに融合していたと思いました(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/07/10 21:36

たいむさん、こんにちは!

本物でしかだせない、映像の迫力を感じました。
立山連峰の山々には仏がおわすという立山信仰もなるほどそうかもなと思わせるほどの草原さでした。
またその場にいるからこそ浮かぶ俳優さんたちの表情というのも良かったです。
これはCGじゃできないですよね。

投稿: はらやん | 2009/07/19 06:12

■はらやんさん、こんにちはsun
>立山信仰
そんなものがあるとも知らなかった私ですが、人間が入り込めない地には必ずそういう迷信?っぽいのがありますよね。危険を回避するための「生活の知恵」とか「教訓」みたいなものなのかもしれません。

俳優さんたちの表情もホンモノでしたね!見ごたえありました!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/07/20 15:41

たいむさん、こんにちは☆
とても真摯な気持ちになる真面目な映画でしたね。
自然の美しさと厳しさを、最高のレベルで魅せてくれたと思います。
不謹慎ですが、吹雪のシーンですっかり涼しくなりました。

投稿: ノルウェーまだ~む | 2009/07/25 23:09

■ノルウェーまだ~むさん、こんにちはsun
いま見れば涼しさも感じるかもしれませんねー(笑)

魂の映画見た!って作品でしたね。
すべてがナチュラルでホンモノって感じられる素晴らしい作品でした!!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/07/26 10:29

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