「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(14)
第14話「平和の守護者」・・・【戦争に巻き込まれれば、遂には選択を迫られる】
平和主義の理想は理想としても、戦わずに黙って滅びてしまうわけにも行かないとなれば、やはり自衛も平和維持に必要ってことなんだろうな。
中立であろうとなかろうと、こうして多くの星々が戦いに巻き込まれていったのだという、一例ともいえるお話だ。
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第14話「平和の守護者」・・・【戦争に巻き込まれれば、遂には選択を迫られる】
平和主義の理想は理想としても、戦わずに黙って滅びてしまうわけにも行かないとなれば、やはり自衛も平和維持に必要ってことなんだろうな。
中立であろうとなかろうと、こうして多くの星々が戦いに巻き込まれていったのだという、一例ともいえるお話だ。
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さて、長らく待たされた『xxxHOLiC 春夢記』もこれにて終了。観終わってると、何故『春夢記』なのかがわかる仕組みはなかなかオツだね。
しかし、今度こそこれでアニメの『xxxHOLiC』は見納めかと思っていたが、どうやらそうでもないようだ。「16巻は通常版?」なんて心配していた昨日の今日で話は覆され、アニメED終了後に「続編制作決定!」の告知が。16巻でも「OVA付き初回限定版」が発売されるとのことだ。
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第13話「ジェダイの遭難」・・・【強い執着は悪の木を育てる根である】
分離主義派優勢から、窮地に追い込まれつつある共和国軍。ジェダイ・ナイト:アイラ・セキュラの率いる隊の救出に向かったアナキンとアソーカだったが、時すでに遅く、ミイラ取りがミイラになってしまうというお話。
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第23回目のゲストは声優の名塚佳織さん。幼女から大人の女性まで、ツンデレからギャグキャラまでを幅広く活躍中。小3の時に出演したミュージカルでアニメーション監督の大地丙太郎さんの目に留まり(大地監督曰く、「ピン」と来たのだそうだ)、大地監督の推薦で受けたオーディションから、中2の時に『だぁ!だぁ!だぁ!』の主役に抜擢。『だぁ!だぁ!だぁ!』で声優デヴューした、『交響詩篇エウレカセブン』でもコンビを組んだレントン役の三瓶由布子さんは同じ年とのこと。仲が良いのも頷ける。
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10話と11話を続けて視聴♪
やはり多くの謎が残ったままでの終了となったが、「戦後からやり直すための、日本へのミサイル攻撃」という最悪の事態を回避させての一件落着となっていた。そして、滝沢の決意が劇場版へのつなぎになっているわけだ。
滝沢の最後?のJUIZへの依頼は「俺をこの国の王様にして」というもの。受理されたことでそのまま劇場版のタイトル『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』になるのだね。しかしその後が『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost』。「失楽園」とはどんな落としどころが待っているやら。
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うおーついさっき最終回が終わったようだけど(えーん、まだ見られない
)、終わった瞬間に公式ページが更新されるとはね。(なかなかアクセスできなかったぞ)
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梶浦由記さんの音楽(オルゴール曲)に誘われて見始めたアニメ『Pandora Hearts』。オカルト・ミステリーちっくなストーリーと、回想によって謎が解き明かされていく構成が好みで、毎週楽しみにしているアニメの一つとなっていた。主人公:オズ・ベザリウス役が皆川純子さんなのもポイントが高い。コードギアスのコーネリアのような女性役も好きだが、皆川さんといえばやっぱり私には「越前リョーマ」なんだよね。久しぶりに少年役での皆川さんが堪能出来るのが気に入っている。また、ブレイク役の石田彰さんが無条件にポイントを上げている。イジメっ子イヤミったらしくて道化がかった役をやらせるとウマいんだよねぇ。オチャラケていながらも時折ゾッとするような冷徹さを見せる切り替えが上手いから、安心して見ていられるしね。
こうなるとどうしても原作が読みたくなるのが私の悪い癖。今回も我慢できずに大人買いしてしまう大人げない私なのだった。とはいえ、原作は未完の物語で(似た?ところで『黒執事』がそうだったように)アニメでは決着がつかないのが分かっているからという理由も付け加えよう。(ちなみに『黒執事』は2期目の制作が決定したようだね)。
・・以下、あらすじは意味がないので省略。でも、若干ネタに触れているのでご注意を。
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第12話「グンガンの将軍」・・・【不正で成功を得るより、名誉ある失敗を選べ】
11話からの続き。海賊の酒とすり替えて祝杯をあげたにも関わらず、結局盛られた薬で捕虜になってしまう不甲斐ないオビ=ワン&アナキン。しかもドゥークー共に特殊な拘束具で繋がれてしまうのだからたまらない。
シスとジェダイずの3人4脚珍逃亡劇と、使者として遣わされたジャージャーの厄病神的活躍の2つが楽しめる12話だ。
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地上波・BSともにアニメ枠が強化されているNHK。半分以上が再放送だけど元来良質な作品が多いため何度見ても飽きないし、むしろ楽しみにしている作品も多い。もちろん新作はより楽しみではあるけれど、再放送だってもう一度(何度でも)見たい、アンコールしたい作品が沢山ある私だ。
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なにやら怒涛の展開となった『東のエデン』第10話との話だけど、残念ながら2週遅れの地元ではようやく第8話でパンツこと板津の登場まで。なまじ先週関東圏に出張していたことから、9話までをしっかり視聴してしまった私なだけに、もう10話での展開が気になって気になって仕方がないから困ってしまう。
我慢できずに最終回の予告編を公式ページで見てしまったことからも、更にウズウズソワソワ。来週、何にかこつけて関東圏へ出張しようかとまで思案する始末・・・(^^;
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小説版『東のエデン』、6月号ではアニメの2.3話を一纏めにしていただけに、2話ペースで進むのかと思ったら、さすがに4話は仕掛け人”Mr.OUTSIDE”の話だけにまるまる4話だけの連載第3回目となっていた。
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第11話「囚人ドゥークー」・・・【どんなに困難があろうと、平和に続く道は価値あり】
遂にドゥークー伯爵に迫るジェダイだったが、追跡のさ中アナキンが行方不明に。救出に向かうのは、もちろんオビ=ワン。
ひさしぶりに師弟漫才満載な回♪皮肉の応酬に大爆笑ー
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現在NHK:BS-hiで放送中のアニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」。太っ腹なNHKは地上波(総合テレビ)で4話分を一挙に放送!
環境が必要な為に「”BSデジタル”が見られないっ」って方には朗報だろう。
放送日時・・・6月14日(日)午前1:40~3:14(土曜深夜):総合テレビ
※ラインナップは以下の通り。
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4月だったか5月だったか、どういう経緯かすらも忘れたが、『宇宙戦艦ヤマト』が復活するという情報を得たことから”オフィシャルサイト”を覗きに行き、そこで「プロモーションDVD」が無料配布されていたので応募して、あとはすっかり忘れていた。
それが本日ポストに投函されていた。
約8分のDVD。
フルCGで甦っていたヤマト――
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第10話「グリーヴァスのアジト」・・・【己の力を制御できる者が一番強い】
脱出したヌート・ガンレイ提督の追跡任務に就いたのがマスター・キット・フィストーとその弟子:ナダール・ヴェップ。ナダールはつい最近”ジェダイ・ナイト”の昇格試験を通ったばかりのほやほやの若きジェダイである。
竹内敦志監督の今回は、2人のジェダイとグリーヴァス将軍の白熱したライトセイバー・バトルが見どころだ!
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