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2009/06/19

『東のエデン』第11話★さらにつづく東(最終回)みたぞ。

10話と11話を続けて視聴♪
やはり多くの謎が残ったままでの終了となったが、「戦後からやり直すための、日本へのミサイル攻撃」という最悪の事態を回避させての一件落着となっていた。そして、滝沢の決意が劇場版へのつなぎになっているわけだ。
滝沢の最後?のJUIZへの依頼は「俺をこの国の王様にして」というもの。受理されたことでそのまま劇場版のタイトル『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』になるのだね。しかしその後が『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost』。「失楽園」とはどんな落としどころが待っているやら。

最終2話では、最初のMr.OUTSIDEの正体、そのMr.OUTSIDEがゲームを始めた理由、JUIZとは何か、”滝沢朗”を抹殺したのは誰か、滝沢が自分の記憶を消さずにいられなかった理由などモロモロの謎の一部が解明されることになった。しかし、これはまるで『笑い男事件』のように、もはやオリジナルなき模倣による真実みたいになってきているのではないか?どこへ向かっているのかますます解らなくなってくる。けれど、もしサポーターがOUTSIDE(アトウ)本人ならば話は違ってくる。(アトウなら火浦が納得しているのもうなずけるしね)
・・・でも、やっぱり私ごときではここまでが限界。どうせ解析不能だし、裏の裏の裏まではあまり深読みはしないで待とうかな?なんて早くも白旗宣言か(^^;
ところで正真正銘の表では、滝沢は物部の話を聞いて過去を知り、洗脳プログラムを再ダウンロードすることで記憶を取り戻した(さらに弄った?)ようだ。そして見事にニートたちの知恵とネットワークからミサイル攻撃の対処法を探り当てて迎撃に成功。ふと「攻殻2nd.GIG」の最終回が頭に浮かんでくるものの、この迎撃はカッコ良すぎ。そしてやっと登場した「メリーゴーランド」。滝沢の言う”ゴールデンリング”が、単に信じてくれた咲への為のモノなのか、永遠に回り続けるメリーゴーランドにリングが付いていないことで終わりを暗示しているものなのか、これも深読みするといろいろありそうなので思考停止させておくが、何一つ解決されていない深刻な状況の中にあのメリーゴーランドがあることで、なんだか希望が見えるような気がしてくる。確か以前に神山監督が、羽海野先生のラフ画を見て「コレだ」って直感したとか言われていたからそう見えるのかもしれないけれど(^^)
ノブレス携帯の残高はどうだろう。滝沢は今回迎撃に50億を使い、コレまでの利用状況から「王様宣言」直前での残高は30億は切っていたはず。「王様」になるのにいくらかかったのか明かされていないことからも非常に気になる。滝沢はJUIZに援護を頼むのもだんだん心もとなくなっているんだよね。(・・というか、途中で通話が切れちゃったし、既に?な可能性もあるんだよね)。ちなみに結城は今回でほぼ使い果たしている。物部はほぼ手付かずで、辻はどういう金持ちなのか100億程度は「はした金」な言いっぷりでこちらも手付かずな気がする。謎の№12は5000円しか使ってないし、黒羽は60億くらいかな?まだ登場していないセレソンたちがどう動き出すか乞うご期待だね。
そうそう、物部の携帯は赤くなかった。辻は結城に「物部がサポーターだったら?」みたいなことを言っていたが、辻こそ携帯を見せなかったのがアヤシイね。(※辻の携帯もちゃんと見えているそうです。失礼しました。)

今回初めて対面した滝沢と大杉。ずっとウザイ大杉だったけど、思わず「負けた」って顔をした(ように見えた)大杉が男らしくてよかったなぁ。咲ちゃんの勇気が滝沢を救ってくれたのも嬉しかった。肉まんをくれた元ニートの彼も合流していたし、何よりパンツが無事でよかった!謎は残っているけどちょっと感動的な最終回だった。

DVDは1ヵ月後の7月からリリースだし、劇場版までにはまだ間がある。今から深読みして頭を悩ませることはしないつもりだけど、もう一度最初からおさらいしてキーワードや履歴くらいは整理しておこうかしらね。
観た直後でのテンションではここまでとしよう。

追記:ゴールデンリングからちょっと考えてみた。
スペシャルサイトの「EDEN OF THE EAST」には「廃墟の中のメリーゴーランド」の○が追加され、【ゴールデンリングとは、アメリカでは「Brass Ring」と呼ばれる】という一文が載っていた。
以下はあくまでもダジャレっぽく考えてのことなのだけど、「Brass」「bless」とは”神のご加護”という意味合いもあり、くしゃみをした時に魔除けで「Brass you」「(God)bless you」と言ってあげる風習もそこから。「Brass Ring」も”オマケ”みたいなものだから神のご加護の一種なのかもしれない。(日本ではピンとこない風習だけど)。それを踏まえて「ゴールデンリングがない」は「ノーブラスリング」とかなって、「ノブレス??」とか思えてきてしまう。つまりは神のご加護がない?”ノブレス”携帯って呪われた携帯って意味なのでは?なんてね(^^;ずっと「ノブレス オブリージュ(noblesse oblige)」の「ノブレス」だと安直に思っていたし、でもそれもあってると思うし、今更なんの謎解きにもなってないけど、妙に腑に落ちた気がしたので一応書きとめておくことにした。(時間が経つと新情報が入ってきたり、アレコレ思い出す事があってつい追記したくなってしまう。けれど、これは確証なき私的でいい加減な戯言。『東のエデン』について高レベルな分析をしている方々には笑われちゃいそうな内容なので、お気を付け下さい)。

追記の追記:早速「brass」の間違いを指摘されてしまいました。分った風に書かずに日本語読みした「カタカナ」で書いておけばまだ良かったのかもしれません。これは余りにいい加減な文章だったと反省しております。

とても参考になるブログのアドレスがコメント欄にありますので、何かを求めてココヘこられた方がいたならば、そちらへ飛ぶほうが得策と思います。

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コメント

辻の携帯見えてたぞ

投稿: | 2009/06/20 13:31

■名無しさん、こんにちはsun
あー、見えてましたか?
細かいところはまだよく見ていないものですから・・確認してみます。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/20 16:51

■名無し様。
いやはやお恥ずかしい限りです。
若干修正はしましたが、誤りは誤りとして取り合えずは削除せずにこのまま残したいと思います。
ご指摘感謝。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/06/21 18:02

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