「スラムドック$ミリオネア」みた。
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第9話「闇のマント」・・・【危機に際しては、本能を無視せよ】
前回パドメの働きから逮捕に至った分離派のヌート・ガンレイ総督。ジェダイ評議会がコルサントまでの護送任務に派遣したのがマスター・ルミナーラ・アンドゥリとアソーカだった。
アナキン抜きでのアソーカ活躍の回!
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第22回目のゲストは脚本家の金巻兼一さん。最近はシリーズ構成を手掛けることが多く、作品の要ともいえる重要なポジションでの仕事が多いようだ。代表作は『地獄少女』、『夏目友人帳』、『タイタニア』、『さよなら絶望先生』、『ネギま!?』など。(全部じゃなけど結構知ってるかも)
シリーズ構成とは、簡単に言えばストーリー構成(物語の設計図)を組み上げる仕事であり、複数の脚本家に対して方向性を指示してブレないように取り纏めるお仕事。今回は『夏目友人帳』での仕事ぶりを紹介してくれた。
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現在フジテレビの”NOISE”枠で放送されているアニメの第1話を見た。何気に見ただけだったが、見終わって、その心地良さに速攻でググっている私が居た。そして結局原作本を大人買い。それでもまったく「後悔なし」!...どころか「大満足」かも
アニメの作画は決して好みのものではなかったし、原作漫画もしかり。でも何だろう?この妙に人を惹き付ける雰囲気は。人間ドラマがとても穏やかで優しくて、とにかく絵(表情)からもストーリーからも、大人ぁ~な魅力がじわじわ伝わってくる素敵な物語なんだなぁ
『リストランテ・パラディーゾ』は全1巻。『GENTE(ジェンテ)〜リストランテの人々〜』は(『リストランテ…』の外伝にも関わらず)全3巻。併せて4冊をほとんど一気読みしてしまった。
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第8話「型破りなジェダイ」・・・【英雄は時代が作る】
外交で辺境の星”ローディア”へ赴くパドメ御一行さまの回。お付きはC-3POとジャー・ジャー・ビンクス。EP1で活躍(?)したものの、EP2以降すっかり存在感が消えてしまったジャー・ジャーが(一応)大活躍しちゃう回!
けれどあの愚行っぷりは健在!予想はしていたけど、当りすぎ~
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ストーリーも折り返し地点ということで、【携帯ゲ-ムJUIZ CALL】も第6話終了後(5/15から?)から”コイン投げ”に変わった。
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第7話「ドロイドの決闘」・・・【友をつなぎとめるのは、頭ではなく心だ】
R2ユニット同士の対決が見どころ!
さすがは我がらR2-D2 やんちゃ坊主の本領発揮だね
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今月も小説版:『東のエデン』の為に購入。ページ的には立ち読みでイケルのだけど、近所の書店はどこでも紐とじされていてタダ読みシャットアウト状態なのがツライ
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本日、このブログも満4歳となった。
この4年間での投稿(記事)数は1,400件を超えている。映画とガンダムとアニメとマンガと小説。。。といった内容で埋めつくされた稚拙なブログではあるが、(単純に計算して)ほぼ毎日更新していることには我ながら大したものだと思ったりする
私にとっての”ブログ”は、まず自分自身の「覚書」であり、時に(吐き出すことでの)ストレス解消の場という位置づけ。そして、情報提供の場であり、情報を獲得する場であり、それぞれ趣味の近い方々とのコミュニティを愉しむといった”便利なツール”だと思っている。アクセス数など数字的なモノにはこだわりがないけれど、それでも沢山の方々から反応があれば嬉しいし、不意に訪れる「はじめまして」には心も躍る。第一に「自分自身の為」と言いながらも、実際にモチヴェーションを維持させてくれているのは、特定及び不特定多数の訪問者の方々と思い、非常に感謝している。だから、こんな私の記事でも誰かを楽しませることができたり、(たまには)参考にされたり、(ほとんど無いと思うが)期待されていたりするのなら、(可能な限り)それらに応えていけたら良いなと思う次第。(それ以前に自分の事で精一杯になり、不義理をしていたりもするので心苦しかったりするのだけど)
ずっとこのペースを続けていけるかどうかは分らないが、「書きたい」ことがある以上は続けていければと思っている。
また来年、「私ってすごい!」って祝えたらいいよねー(^^)
『イノセント・ゲリラの祝祭』の次に読むとしたら、『極北クレイマー』なのが筋だと思うが、最初から順番どおりに読んでいないため、このたびは少し遡ることになった。これまでは、発刊順に読んでいないことに対する弊害を感じた事はなかったが、今回初めて、関連深い『医学のたまご』を先に読んでしまっていた事に失敗を思った。
『医学のたまご』は『ジーン・ワルツ』から十数年後の世界であり、『ジーン・・』のでキーマンが登場している。『ジーン・・』では最後に明かされる驚愕の事実であることから、結果を知っているとサプライズが減ることになる。これから読む予定の方には順番に気を付けることを忠告したい。(以下、更にネタに触れているのでご注意を)
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第6話「消えたドロイド」・・・【友を信じれば、自分も信じられる】
グリーヴァスの前に劣勢を強いられている共和国軍。隊を率いるアナキンに対して撤退を命じるオビ=ワンだったが、すんなり言う事を聞くアナキンではない。アナキンは隙を突く作戦を展開し、見事グリーヴァス船隊の壊滅に成功するが、その際、自機のファイターを大破させてしまう。そして、機密情報をメモリーしたままのR2-D2をロストしてしまう、というお話。
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昨年に引き続き、今年も授賞式+受賞者のインタや対談などが編集された、たっぷり2時間の特別編がGW(5/3)に放送された。「第3回声優アワード」の授賞式は3/7であり、受賞者については(ファンなら)周知のことと思い、情報としてはさほど新鮮ではないが、この番組の楽しさは静粛な授賞式の模様というよりも(女性陣の衣装や各受賞者のスピーチも良いけれど)バックでの喜びの言葉であり、やはり大ベテランさんの特別対談が目玉と思う。
昨年は功労賞受賞の野沢那智さん/羽佐間道夫さん/来宮良子さんらの対談が最高に楽しかったが、今年も功労賞の内海賢二さん/富田耕生さん/永井一郎さん、そしてシナジー賞(「鉄腕アトム」)の清水マリさんでの対談が実現。昔話も興味深かったけれど、聞き慣れた麗しいお声そのままでの対談に聞き惚れてしまった。
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