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2009/04/10

「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」みた。

Red_clff_part2 「PartⅠ」は試写会で10月半ばの鑑賞だったこともあり、数日前に復習上映会(吹替版)でおさらいしての鑑賞。よって冒頭のダイジェストはハッキリクッキリ。2夜連続とかのTVスペシャルドラマのような感覚で見ることができた。
いや~見応えあった!今回も2時間超えの長丁場なのだが、休む暇なく見入っていた気がする。とにかく見所があり過ぎてどうしよう、という感じだ。

三国志での「赤壁の戦い」は非常に有名な話であり、『ワルキューレ』と同様で結果が分っている人が大半ではないかと思う。ソレを「どう見せるか」が監督の手腕で、ジョン・ウー監督は”風林火山”を用いて見事に表現していたと思った。個人的には更にちゃんと”陰・雷”が入っているのが嬉しかったし。
赤壁の対岸に陣を構えた曹操軍。数で圧倒し、蹴鞠を楽しむなど余裕を見せる曹操だったが、孔明や周瑜の小賢しい策略にはまんまとひっかり、10万本の矢を敵軍にむざむざ進呈してしまうは、水軍の要である蔡瑁を切り殺してしまうわで踏んだり蹴ったり。
ここは”孔明VS周瑜”の場でもあり、両方の作戦をクロスさせながら見せてくれるのがとても面白かった。プラス魯粛が可愛いかったなぁ。難題を抱えた孔明を心配し様子伺いに現れる善良な男なのだが、仮にも呉軍の総参謀、愉快痛快な種明かしとはいえ、あのはしゃぎっぷりは子供のようだった
大の見せ場”火計”では、ここぞとばかりに投入された火薬の量に度肝を抜かれる。(多少はGCで割増しているのかな?) 船酔い対策の「連環の計」が命取りと言われていたけれど、何気に曹操軍も火計用に「硫黄」を船に山ほど積んでいた事が爆発を誘発させるなど、辻褄の合う威力増大計画が効いていた。それにしても火炎瓶ならぬ”火炎壷”の原材料が”魚油”とは知らなかった(というか、考えた事もなかった)。
女たちの活躍もなかなかのもの。スパイとして自ら曹操陣営に潜入した尚香。「あれぇー、お代官様~」の如きくるくるシーンが気に入っている。孫権との一幕にはホロリと来るものがあったし。残念ながら純朴な蹴鞠の彼とは哀しい別れになってしまったけれどね。
風向きが変わるまでの時間稼ぎに一役買った小喬。身重で敵陣にひとり乗り込むって「おぃおぃ」なんだけど、黒いガウンを被ってゆったり歩く小喬は”ジェダイ”に見えたし、「レッドクリフ」は周瑜と小喬の夫婦愛な物語でもあるからそれもありかと。趙雲が周瑜に借りが返せて良かったし(だけど大量の”平安”の習字で全く気がつかない周瑜って鈍くないか?)
Part1に比べると、名のある武将の個人技での見せ場が少なかったように思うけれど、私は”アルマジロ作戦”とか”楯を駆使した壁登り”といった一兵士たちの団体技のほうが好きなので大満足。(エキストラだろうけど、どれだけ練習したんだろう?)
山盛り”団子”はホロリをさせられる良いエピソードで、それを一気に口に流し込んだ周瑜の(トニー)男気に拍手したくなった。・・が、ワンテイクでOKだったか気になるところ。口いっぱいにほおばってたよねw
書いても書いてもキリがなさそうなので、この辺でやめておこう。その位見応えがあったし、見る価値アリと思う。

総評:★★★★☆++   好き度:★★★★☆+   オススメ度:★★★★☆++

やはり、劇場の大スクリーンで見てこその作品だろう。

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コメント

たいむさんこんばんは★

お久しぶりですね〜、コメTBありがとでした★

>黒いガウンを被ってゆったり歩く小喬は”ジェダイ”に見えた

ほんと!そういわれてみれば(笑)
リン・チーリンはすごく清らかで綺麗でしたよね〜
ファンになっちゃいそう
ツタヤの本屋に写真集売っててビックリしちゃった、
日本でのファン急増しそうですね、
ヴィッキーも可愛くて良かったけど★
って金城くんやトニーさんよりも女性たちに目がいっちゃうわたしでした(※レズではありません 

投稿: mig | 2009/04/10 23:46

たいむさんこんばんは~
周瑜と孔明の火花散らすライバル心は演義では「天はこの世に周瑜を生みながら、なぜ諸葛亮をも生んだのだ!」
という周瑜の言葉に表されるほど見所の一つですが、この作品でも非常に上手く描かれていましたよね。

フィクションや架空の人物も交えての作品でしたけど、三国志の魅力、魅力的なキャラクターと圧倒的なスケール観は十分に表現されていたんで、コレは立派に“三国志”と言える作品だったと思います。

観終わって興奮覚めやらぬまま帰宅したのが思い出されます。(笑)

投稿: KLY | 2009/04/10 23:48

■migさん、こんにちは
>リン・チーリン
part1では概ね男性陣に好評でしたが、ほんと綺麗な人ですよね。アジア美人って神秘的なんですよね、なんだか。女性が見ても惚れ惚れするような感じで。(気持は分りますよw)

映画のチラシには「女たちの勇気が未来を変える」とか言ってますし、かなりスポットの当たった御二方でしたね。


■KLYさん、こんにちは
>周瑜と孔明の火花散らすライバル心
ライバルと親友って表裏一体なことが多いですしね。
基本的に目で会話するような男の友情ものが大好きなので、この2人の対決は楽しみでした(^^)
しかし、この映画では対等な感じだったけれど、実は孔明が一歩リードで、周瑜は嫉妬心から長生きできなかったとか言われているのが不憫です(笑)

フィクションを加えた超エンタメ作品として成功していると私も思います。笑いだけではなく、涙も誘われた「part2」でしたしねw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/11 00:24

おはようございます。


>Part1に比べると、名のある武将の個人技での見せ場が少なかったように思うけれど

たしかに、目立っていたのは趙雲くらいでしょうか?
周瑜との共闘シーンはカッコ良かったです。

それと、団子シーンは、私もホロリとしました。

投稿: BROOK | 2009/04/11 06:07

■BROOKさん、こんにちは
蜀の方々はほんのちょっぴりしか見せ場がなかったですね。孔明でさえ、いざ火攻めが始まったらほとんどなかったですし。
趙雲はちゃんと借りを返すために活躍してくれてほっとしました。

団子が良かったですよねー。団らんの団とか知らなかったですw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/11 07:54

こんにちは~♪
昨日に引き続き明日にでももう一回夫婦で見てこようかと(笑)
なんせ初日は平日なので夫を置き去りに(?)して一人で行っちゃいましたから。

ああいう兵法って面白いですよね。
アルマジロ作戦だって矢には強くても槍には突かれるし、火薬(魚油)の発明によって戦争の被害もエスカレートしそうだし・・・。
人間、勝つためには知恵を振り絞るものだなぁと、妙なことまで考えておりました。

孔明のやることをハラハラ見てる魯粛がカワイイ!

「連環の計」だけが敗因ではなかったという流れも納得でした。

投稿: ミチ | 2009/04/11 09:09

ドラマ性が薄いし,
無駄に長いシーンが目立って残念でしたが,
それでも印象に残る名場面が多くて,
結果的には満足の二部作となりました。

盾を使った行軍かっこよかったぁ。
あの盾が欲しい。w

投稿: AKIRA | 2009/04/11 12:53

あの団子のシーンはどこかで周喩が苦笑いとかして、団子の量を調節するのかと思ってましたが、見事にあれだけの数を一気食いしましたね~。

本当にあのシーンだけで何テイクかかったことやら?

でもよく考えたら戦前にあれだけ食べるのはあまりよくないのでは?

投稿: にゃむばなな | 2009/04/11 13:22

たいむさんこんにちわ~
小喬ナニかひっかかる・・と思ってたら・・
そうかジェダイだったんですねー!!(笑)
金城孔明も堪能できたし決戦の火計も見所たっぷりで楽しめました!
ただ三国志=男くさいの図式が頭から抜けきらなかったみたいで
(ジョン・ウー版三国志て思って観にいってたのに~)
小喬の扱いに戸惑っちゃいました・・
ラストのざんばら頭の曹操が(無駄に)セクシーでしたぁ~^^;ぷぷ

投稿: かいこ | 2009/04/11 15:45

■ミチさん、こんにちは
早くも2回目ですか!(でも予定通り?w)
この場合、半年待たされてますし置き去りは仕方がないでしょう!最近、金曜日公開の作品が増えていますが、待ち切れませんよねw

>ああいう兵法
日本では楯を使った防御ってほとんど見ませんよね?
アルマジロ作戦は「八卦の陣」の時に曹操軍が苦肉の策でやっていたモノの応用みたいな感じでしたが、割れたり戻ったり、観ていてとっても面白かったです!
まぁ、面白いと思いつつも、やっぱり痛いし、人命がガンガン奪われていく戦いには憂いてしまいますが。

>魯粛がカワイイ!
ですよね!お笑担当だったけれど、ハマってましたね♪

■AKIRAさん、こんにちは
私も満足の2部作でした!
「チェ」のように、半年も待たされなければもっと良かったのになーとは思うけれどw

>盾を使った行軍かっこよかったぁ。
私も「ほほー」って見とれてました!でも、それでも矢を防ぎきれないんですもんねl。
「勝者はいない」・・・ほんとうですねw


投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/11 21:32

■にゃむばななさん、こんにちは
団子の一気食いはアッパレでした。
皆が自分を思って家族のためにわけてくれた団子ですし、残すわけにはいきませんよねぇ。

劉備兄弟たちが時を同じくして団子を作っていたのには、彼らが団子を送った?とかチラを思いましたが、でも復帰の切っ掛けとして分りやすく、上手い演出と思いました!
でも食べすぎは注意ですねw

■かいこさん、こんにちは
>ジェダイ
ははは、すみません!あの手の格好だとみんなジェダイに見えてしまう私です(^^;
でも、納得して下さって嬉しいわん。

>三国志=男くさいの図式
確かに!それはありますね。
ジョン・ウー監督も、ヒロインが2人とは思いきったものでしたね!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/11 21:40

DVDでⅠ、Ⅱをイッキミするのが楽しみとなりました(笑)
トニーが団子を食べてる顔が忘れられません(笑)

投稿: えふ | 2009/04/11 22:17

私はやっぱりトシなのでしょうかね(笑)
団子の一気食いのシーンは、本番では多分
「4個ぐらいのものだな」と決めてみていました(*≧m≦*)
「魚油」抽出のシーンでは、昔はホント、手作りの戦争だったんだ~と
妙なところに感心したり(笑)
今年楽しみだった「ヤッターマン」とこの作品を観ちゃって
ちょっと嬉しいような、寂しいような・・・

投稿: kira | 2009/04/11 22:19

本当だよね~。
思わず書きたくなるような見どころシーンが満載で
本当に終始楽しませてもらいましたね~。
満足させてくれる映画でした。

投稿: miyu | 2009/04/11 22:21

こんにちは♪

「Part1」の時はやや緩慢な印象を受けた
けれど、本作は息つく暇も与えてもらえな
いくらい見所が満載で、あまり「三国志」
に色気を感じないボクも大大満足の作品で
した。
魯粛はかなりイイ味を出してましたよね。
彼を見ていて大阪の陣の時の秀頼と家康の
板ばさみになって右往左往する片桐且元み
たいで微笑ましくて、一服の清涼剤的な存
在でした。
でも、総参謀がアレじゃちょっと心もとな
いですね♪ (゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2009/04/11 23:43

こんばんは~♪
たいむさんは大興奮で鑑賞されたようですね~
私はイマイチ盛り上がれなかったなぁ~自分でも不思議だわん。
きっと大好きな趙雲たちがあまり活躍しなかったことが不満だったのかも・・・
でも!PartⅠとPartⅡ合わせて考えると凄い作品だと思います!今度はぶっ通しで続けて観たいな。すごく時間かかるけど(笑)

投稿: 由香 | 2009/04/12 00:15

こんばんは。
私も今日観てきました。
ちょっと長かったですが大満足です。

三角撃ちはさすがになかったですが、
それに代わる均衡があったので「これぞジョンウー!」
などと心の中でニヤリとしていました( ̄ー ̄)

団子のシーンも「みんな盛ってきたら全部食べるのか…」などと、緊張感のあるなかでも微笑ましいシーンがあって、その緩急のつけ方もお見事でした。

投稿: GAKU | 2009/04/12 00:46

こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

このシリーズは、三国志への思い入れの強さで感想が変わってくるでしょうねぇ。
私は全く素人なので、迫力満点の戦闘シーン等々、
フツーに楽しませて貰いました(^^)

投稿: non | 2009/04/12 13:20

■えふさん、こんにちは
>DVDでⅠ、Ⅱをイッキミ
見たいものですが、時間の確保が大変ですよねw
だけど、一気に見ると個々の武将の活躍と全体の戦術との両方がまんべんなく堪能できそうな気がします。
超大作、見ごたえありました!!


■kiraさん、こんにちは
団子を全部イッキに行くとはあっぱれでしたよね。私も、どうするのかな~って興味深々で見てましたがw

火薬のモノが魚油だったとは、初めて知りましたが、平和利用してもらいたいものでしたねー。


投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/12 15:00

■miyuさん、こんにちは
長尺とはいえ、これだけ話題と見所のある作品はそうそう無いですよね?

最初から最後まで、しっかり堪能させてもらいました♪


■風情♪さん、こんにちは
やはり併せて「レッドクリフ」なんでしょうね。
続けてみると、偏りも緩慢さもほとんど感じないのかもしれません。

>魯粛はかなりイイ味
こういうキャラは一人欲しいですよねー(^^)
それなりの地位の人が素直に喜怒哀楽を表現してくれるのはなんだかホッとして嬉しくなりますし(^^)

エンタメ超大作に満足です!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/12 15:13

■由香さん、こんにちは
ええ、私は満足でした♪
>趙雲たちがあまり活躍しなかった
1であれだけのものを見せてくれましたしね、分割された分、物足りなさを感じてしまうのは分る気がします!
ぶっ通しでみると気にならなくなりそうな気もするので、ぜひチャレンジを(^^)


■GAKUさん、こんにちは
>「これぞジョンウー!」
白いハトが活躍してましたしね!(違っ)

>緊張感のあるなかでも微笑ましいシーン
そうなんですよね。尚香と蹴鞠の彼の一幕二幕も心温まるところでしたし、緩急の付け方は上手かったですよね。
なにより、PART1にはなかった「涙」があるPART2で、良く纏まっていたと思いました。

アジアでは「レッドクリフ」を超えた!とか言われている「ウォーロード」も楽しみです!


■nonさん、こんにちは
>三国志への思い入れの強さで感想が変わってくる
かもしれませんね。
私としては、一応ひととおり小説を読んではいるものの、思い入ればそれほど強くないので、オリジナル設定も変更箇所もまったく気にならず、愉しく見るだけでしたが(^^)

満足の超大作でしたねw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/12 15:21

ジェダイか~。言われてみればそうかも~♪
オンナ二人無茶しすぎですが、
彼女たちは彼女たちにしかできない方法で
なんとか国を守ろうとした、
その心意気は買うな~。強くてしなやかで
かっこよかったです。

かっこよかったといえば
トニーレオン、今回むっちゃ見せ場があったような。

孔ピーはパタパタ扇ふってニマニマだけなんだもん。(!!!!!)
役柄上しゃ~ないのだけど
このちょっぴり不満分は
前回はK-20で、
今回はウォーロード行くか(ボソッ)

投稿: Ageha | 2009/04/12 15:38

TB有難うございました。
中盤からのアクションの見せ場の連続に、時間を
忘れて見入ってしまいました。
前半がもう少し締まってくると最高だったのですが。
しかし、勇気、愛、結束力、信じる心。
胸が熱くなる要素たっぷりの映画でした。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!

投稿: シムウナ | 2009/04/12 16:04

孫叔材が天然で助かったな~と。
他の人なら間者である事がばれて尚香はあの世行き。
結局はだましてる事になるわけで、淑材にたいしては
心が痛んだでしょうね。
結果は悲しい事になってしまったし。
フィクション以上に楽しめた映画でした。
周瑜の「この戦に勝者はいない」の言葉は印象的
でした。

投稿: カモミール | 2009/04/12 17:08

たいむさん、こんにちは!

見所たくさんありましたよねー!
僕はpart2の方が好き。
個人技が少なかったのは残念でしたが、やはり団体戦はそれにもまして大迫力でした。
”アルマジロ作戦”、「300」を思い出しちゃいましたが、本作は実際に人がやっている迫力がでてましたね。
確かに練習は大変そう。
エキストラは人民軍の兵士の方たちらしいので、訓練したんですかね。

投稿: はらやん | 2009/04/12 17:38

こんばんは。
前作に続いて見応えのある作品に仕上がっていたと私は思っていますw
今まで見た三国志ではなかった演出などもありましたが、それでもじっくり堪能は出来ましたね。

おっと・・・パート1の地上波中継が始まった(笑)

投稿: FREE TIME | 2009/04/12 21:01

■Agehaさん、こんにちは
>ジェダイ
ご賛同いただけまして嬉しいですw
アニメで「クローンウォーズ」を見ているものですからツイツイ発想がリンクしてしまうのですわ(^^;
それにしても女たちが活躍していましたね。男たちの戦いなのに。

>孔ピーはパタパタ扇ふってニマニマ
確かに(笑)「ウォーロード」は私も楽しみにしています!

■シムウナさん、こんにちは
>胸が熱くなる要素たっぷりの映画
そうでしたね。
時々入り込むのんびりムードもこの映画の特徴かもしれません。もう少しシンプルにもできたと思いますが、私には満足な1作でしたw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/12 21:39

■カモミールさん、こんにちは
>淑材
そんな名前でしたねー。
あまりに天然すぎて愚かにも見えましたが、「この戦に勝者はいない」も繋がってましたし、不可欠なキャラクターでしたね。
家族のために・・・と志願するような兵士は実際にも沢山いただろうと思うと物悲しさが倍増しますね。


■はらやんさん、こんにちは
Part1のほうが…という人も沢山いますが、私もどちらかと言えばPart2かも。(甲乙はつけがたいですけどねー)

>”アルマジロ作戦”、「300」を
そうですねー。火器飛び道具がない時代、この手の防御は当然の戦術なのかもしれませんね。

>エキストラは人民軍の兵士の方たち
おお、そうでしたか!練習ではなく、訓練の一環だったかもですねw


■FREE TIMEさん、こんにちは
見応えのある満足の一作。
オリジナルのキャラやエピ、解釈なども上手くハマっていたと思います。

TVでは復習ですね。でももう一回続きが見たくなりますねw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/12 21:49

はじめまして。
たいむさんの書いてらっしゃることには
どれも頷かされます。
ジェダイやら団子やら、お代官様やら(笑)

あの派手な爆発もちゃんと背景があるところがよかったですよね。

投稿: あるふぁ007 | 2009/04/12 22:07

こんばんは~!
壮大な物語と映像・スペクタルなシーンは圧巻で・・。
ほんと昔スターウォーズを見たときに感じた興奮を感じましたよ~。
素晴らしかったですよね~!!
しかしこの作品は「勧善懲悪を感じさせない」せいか
物悲しくて・・。私の心をわしずかみっ(笑)
小喬の美しさ。策士二人のすごさにも感動でした♪

投稿: くろねこ | 2009/04/12 23:41

こんばんは!
大満足の続編でした。
「赤壁の戦い」に関しては「矢の調達」は知ってましたが
「火攻め風待ち作戦」は知らなかったので
わくわくどきどきでした。
この時代の風習や戦いかたも面白かった。
冬至団子や魚油を使った火炎壺など,「ふううん」と唸ってしまいました。

投稿: なな | 2009/04/13 00:18

■あるふぁ007さん、こんにちは
見所満載で、感想として何をどう描いてよいものやら悩みましたが、アレコレ頷いていただけたようで嬉しいです。

史実にオリジナルを加味して上手くアレンジしたジョン・ウー的「赤壁の戦い」。
私は満足しました!


■くろねこさん、こんにちは
Part2は次々に色々な展開が来て、息つく暇もない感じでしたね。

>小喬の美しさ。策士二人のすごさにも感動でした♪
Part1では美しいけれどそれほど小喬に魅力を感じていませんでしたが、今回は美女に見えました~。
でもでも、やはり男の友情が好きな私なので、策士の御二方ですねー(^^)


■ななさん、こんにちは
>「火攻め風待ち作戦」
おや御存知無かったですか?ならばさぞかしハラハラしながら風を待ち、事が始まったら燃えたでしょう(笑)

>冬至団子や魚油を使った火炎壺など,「ふううん」と
私もですw
だって冬至と言えばカボチャとゆず湯ですしねー(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/13 21:04

たいむさん、こんにちは^^
かなり気に入られたようですね。
私も面白かったのですが、やはり
三国志は男の世界、そう言う三国志が
観たかったような気もしましたσ(^◇^;)

魯粛は、1の時からかわいいな~~って
思ってました(笑)今回もオロオロさせられて
可笑しかったです(笑)
たいむさんのお好きな関羽は、見せ場が少ないながら
アルマジロ作戦?(笑)では、やはりカッコ
良かったですね~あの場面観ていて、たいむさん
喜んでいるんだろうなあって思いました(笑)

投稿: ひろちゃん | 2009/04/14 12:27

■ひろちゃん、こんにちは
「三国志」は好きだけど、それほど思い入れもないので、アレンジされた(しかもジョン・ウーだぞ!って)作品を見せつけられると嬉しくなります(^^)
でも、ひろちゃんは、男臭い王道がお好みですか(^^)

魯粛は女を侮っていばったりするところがあるけれど、可愛げがありますよね。孔明や周瑜が自分の理解の範疇を超えていることをちゃんと知っていて、弁えているところが好きです。
ちっとも教えてくれない孔明にすねて、あて付けのようにしてカカシくんとお喋るするところも可愛かったです(^^)

>関羽
活躍の場はアルマジロ作戦でのほんの少し。一時撤退でしたしね、孔明と周瑜のお話だし、仕方がないでしょう。
いつか「関羽」って映画が出来ないかしら?赤兎馬なんかも出てきてさぁ~(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/14 18:37

たいむさん、こんばんは。

結構長丁場な作品でしたが、最後まで飽きずにしかもスクリーンにくぎ付けとなりました。

今回は活躍少なかったんですけど、やっぱり趙雲は過去よかったですね。周瑜と背中合わせになってるシーンとか素敵でした。

周瑜のお団子のシーン、あれ一発OKだったんですかね。
いっぺんに口に含んだの見て喉に詰まらないかと心配してしまいました。

投稿: Hitomi | 2009/04/16 20:01

たいむさん、こんにちは。

>”アルマジロ作戦”とか”楯を駆使した壁登り”といった一兵士たちの団体技のほうが好きなので大満足

団体技は本当にすごかったですよね。
日本の時代劇では見られないし
とにかく人数がすごくて、かなり楽しめました。

小喬の妊娠は、1で彼女のお腹に周瑜が顔を近づけた時気付いてもよかったんじゃないのと思いましたが
男というのは鈍いものってことでしょうか? 笑

TBさせていただきました

投稿: あい | 2009/04/17 18:24

まいどどうもです

>黒いガウンを被ってゆったり歩く小喬は”ジェダイ”に見えた
ツボに引っ掛かりました、ジェダイというより
エピ3のダースベイダーに見えました

投稿: くまんちゅう | 2009/04/17 20:27

■Hitomiさん、こんにちは
Part2ではあまり見せ場の無かった、劉備軍の武将たち。それでも趙雲は周瑜とのコンビや救出劇でイイトコドリでしたね(^^)

お団子もどうだったのでしょうね?DVDでのメイキングにあったら面白そうですねw

ほんと、半年待たされましたが見応えのある作品でしたねw


■あいさん、こんにちは
>日本の時代劇では見られないし
そうそう、日本の戦術に「楯」を使ったモノって殆ど登場しない気がしますよね。
息のあった団体行動って力強いし美しいですよね♪

>彼女のお腹に周瑜が顔を近づけた時
ですよね!私も「なんだ、そうなのぉ♪」って思って、直後の濃厚なラブシーン時期的にはどうなの?とか思ってました。でも周瑜ったらまるっきりスルーするから「違うの?」って思いなおしてしまいましたよ(笑)

見応えありましたは、突っ込みどころもあって楽しい作品でしたね(^^)

■くまんちゅうさん、こんにちは
EP3の「ダース・ベイダー」ですか?
私としては、マントではなくガウンなのでやっぱ「ジェダイ」ですねー。
外見じゃなくて中身が、って言われると・・・ハハハ(^^; 小喬も策士でしたしね。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/17 21:38

こんにちは。姫鷲です。
魯粛・・・ホントは優秀な政治家なんですけどね。演義ベースではみんなあんな感じのムードメーカー。オイシイところを持っていってくれます。
もちろん、定型キャラの魅力を発揮するのも役者の手腕ですが。

>周瑜って鈍くないか?
それだけ軍務に没頭していたということなんでしょう、きっと(自宅で剣舞のシーンとかありましたがw)。・・・まぁ男なんてみんなそんなモンですよ。
「平安」は平和・安寧を意味して「一路平安(道中ご無事で)」という具合に使いますから、「平」「安」だけでは気づかなかったことにしてあげてくださいw

投稿: 姫鷲 | 2009/04/19 22:23

お邪魔します~♪
>山盛り”団子”はホロリをさせられる良いエピソード
中国の歴史とかにあまり詳しく無いのですが、最終的に
団子が山盛りになるの何で孫権の皿じゃないのですか?
ココの描写の意味が解らんかったです。

投稿: はっち | 2009/04/19 23:30

団子で団結・・・なんて、いいシーンでしたね。
ナンか日本人ウケする三国志を作ってくれた感じがしますね。

投稿: ひらりん | 2009/04/19 23:53

■姫鷲さん、こんにちは
>魯粛・・・ホントは優秀な政治家なんですけどね
ええ、分ってはいるのだけど、そうとは思えないような微笑ましいキャラで愉快でした(^^)

>「平」「安」だけでは気づかなかった
えー。たしか繋げて「未来の子供の名前です」って小喬が言ってましたよね?
あの緊迫した状況では頭が回らないのも分らなくはないけど、小喬も気づいてほしかっただろーなと思うところでした(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/20 17:17

■はっちさん、こんにちは
団子は、「家族で・・・」っていう尚香の言葉を受けて周瑜を慰めるもの、って感じかな?
一人敵陣に乗り込んでいった妻を思う周瑜の心痛を気遣ってのことと私は思いましたが。

それにしても山盛りには苦笑いですよねw


■ひらりんさん、こんにちは
日本人ウケを狙っていたかはわかりませんが、日本人ウケする作風にはなっていましたね(^^)
私はそれで満足でしたがw

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/20 17:22

こんばんは。ようやく観てこれました。

大迫力の赤壁の決戦、魅力溢れる武将達と、見所満載の大ボリューム映画でしたが、その見所が少々偏っていた感じがありましたね。
孔明と周瑜の奇策は面白かったですが、それだけに前半の見せ場を任せるのはちょっと無理がありました。
個人的にはよりシンプルなPartⅠの方が好みですね。

投稿: えめきん | 2009/04/21 21:33

■えきめんさん、こんにちは
やっぱり併せて1本に作品なのでしょうね。そう思うと、泣く泣くでも削って一回で納めるべきだったのかもしれないですね。
とにかく、みどころ満載でピックアップするのが大変な作品でした。
でも、超大作に私は満足です♪

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/21 22:59

こんばんはー。

 私も遅まきながら鑑賞してきました。ええ、やっぱり大画面が良いと思って六本木に行きました。(^^;

 実はPart Iにイマイチ乗り切れなかったもので、この作品にはほとんど期待していなかったのですが...いやぁ、やってくれました!前作では上品さとかアカデミックさとか繊細な感情描写とかを中途半端に追っているような感じがしたのですが、今作は「お、吹っ切れたな!」という感じで、パワーが違う感じがしました。「アホアホパワー満載」という感じでしょうかw。

 あとは、リン・チーリンの美しさ..。あれは反則です。(^^;

投稿: マサル | 2009/04/22 02:00

■マサルさん、こんにちは
やっぱり大スクリーンで見たい一作ですよねw

マサルさんはPart2派なのですねw
私もPart2が観やすかったのだけど、Part1派もなかなか多くて、結局のところ「併せて1本」の作品なのだと強く思うところです。

>リン・チーリンの美しさ..
アジアン美人は神秘的ですよねー(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/22 18:38

こんばんは。
しばらくのご無沙汰でした。その間、映画館とも無縁の日々でしたが、
またぼちぼち再開です。

いい男好きの三国志初心者は、次々に現れるいい男たちに見蕩れつつ、
あれほどのお団子を一気にお口に入れたら喉に詰まりはせぬかとか、
すぐには喋れへんやろなぁ、とか、お茶の用意はあるのかとか、
あんな場面で周楡(っていうかトニー・レオン)の心配などしておりました(壊れかけかも)。

『スラムドッグ~』を先に観たせいか、
移動する盾の箱を上から見たとき、ムンバイのトタン屋根を思い出したり・・・
まことに、三国志を観ているとは思えない不届きなことを感じながら観てしまいました・・・
でも、ホントはもう1回観てもいいくらい、すっかり楽しみました♪

投稿: 悠雅 | 2009/04/23 21:15

■悠雅さん、こんにちは
>またぼちぼち再開です。
そういえば、久し振りですよね。再開が嬉しいです♪

エンタメ風に仕上げた「三国志」の一幕で、初心者からファンまで楽しめる作品になっていたように思う「レッド・クリフ」だったと思います。だからどこに萌え(燃え)ポイントを持っても全然OKですよ、きっと(^^)

>『スラムドッグ~』
こちらはまだなんですよー。
ムンバイのトタン屋根を楽しみにしたいと思います(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/24 23:32

私も・・・山盛り団子を一口でってのが唖然でした・・・苦しかったでしょうに。。。
二人の女のエピソードや曹操、甘興の活躍にも注目、
見ごたえを感じました。
もちろん、金城孔明とトニー周瑜は満点です!

投稿: 未来 | 2009/04/24 23:45

■未来さん、こんにちは
シリアスとお笑いと、緩急の付けどころが上手かったですね。時にそれらは紙一重になったりするのだけど、それが山盛り団子でしたね!ここはとにかくトニーの役者根性に拍手です(^^)

俳優でも中身でも監督でも楽しませてくれた大作!見応えありました!!

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/24 23:59

こんばんわ。
ようやく今日、観てきました~。

『パートⅠ』より『パートⅡ』のほうがよかったですね~。
迫力満点だったし~
『三国志』や『三国志演義』を知ってる人は、ちょっち違和感がありますけれど、これはこれでよかったのでしょう。
孔明VS周瑜は観たかったですが・・・。
トニー周瑜の剣舞は見惚れてしまいました。
(詳しいのは、某ブログにて・・・。)
2時間半、しっかり見入ってしまいました。

投稿: Brian | 2009/05/06 20:59

■Brianさん、こんにちは
オリジナルな展開が混ぜられていたことから、コアな三国志ファンの評価は高くなさそうだけど、思い入れのない私はすっかり楽しむだけでした(^^)
見応えたっぷりの2時間半。見所満載でしたね!!

明日は金城つながりで「ウォーロード」を見ます!アジアではこちらの方がウケが良いといいますし、期待しちゃいますねw(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/05/07 18:41

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» レッドクリフ (トニー・レオンさん) [yanajunのイラスト・まんが道]
◆周瑜 役のトニー・レオンさん(のつもり)映画『レッドクリフ Part Ⅱ -未来への最終決戦-』を先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 [続きを読む]

受信: 2009/04/27 12:59

» 映画『レッドクリフPartⅡ』を見た感想と蒼天航路記事について。 [休羽捫虱帳]
三国志はかっこよく描くのが一番です!!!                    映画ネタバレ大 [続きを読む]

受信: 2009/05/03 17:42

» 映画:レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- [よしなしごと]
 三国志には興味がなかったのですが、ジョン・ウー監督の超大作、その美しさと迫力に圧倒されてしまったPart Iの続編、レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-を観てきました。 [続きを読む]

受信: 2009/05/04 14:29

» 『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』@新宿ピカデリー [映画な日々。読書な日々。]
ブログネタ:最近映画館で観た作品 参加中 大軍を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍。曹操は疫病で死んだ自軍兵を対岸の孫権・劉備連合軍の元へ船で流し、連合軍に疫病を蔓延させる。これが原因で劉備軍は撤退、だが諸葛孔明だけは赤壁に残った。そんな中、孫権軍司令... [続きを読む]

受信: 2009/05/04 22:59

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-★★★- [not simple.]
    (C) Bai Xiaoyan 製作年: 2009年 製作国: アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 日本公開: 2009年4月10日 上映時間: 2時間24分 配給: 東宝東和 /エイベックス・エンタテインメント カラー 公式サイト 監督・製作・製作総指揮・脚本: ジョン・ウー(フェイス/オフ... [続きを読む]

受信: 2009/05/05 12:06

» レッドクリフ・パートⅡ [Brianの独り言]
『レッドクリフ・パートⅡ』を観ました。 ほんとは『超・電王&ディケイド』を観たか [続きを読む]

受信: 2009/05/06 19:06

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