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2009/04/07

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(2)

第2話「マレボランス襲来」・・・【信頼は選択ではなく信念である】
今回はアソーカ、お手柄の巻!

ドゥークー伯爵の分離主義勢力が開発した謎の”新兵器”に成す術なく、壊滅的なダメージを被ったクローン軍。ジェダイ評議会は”新兵器”の探索にマスター・プロ・クーンを派遣するが、マスター・プロの艦隊もまた”新兵器”の餌食となる。おかげで”新兵器”のなんたるか見定めることができたが艦隊はほぼ全滅、生存者も命からがら救命ポッドで脱出するのが精一杯だった。しかし目撃者を生かしておきたくないドゥークー伯は執拗に追跡し、”ポッド狩り”のよる皆殺しをドロイドに命じていた。
マスター・プロも脱出したがポッドは電力がダウンし自力航行が不可能な状態。救難信号を発信できなかったが、まずできうる限りの努力をし、残り少ないエアと”ポッド狩り”を心配しつつも救援到着に一縷の望みを掛けていた。
その頃、評議会でもマスター・プロのロストの報告を受けていたが、新兵器の脅威が続く中これ以上の犠牲は出せないとして、生存者未確認での救援部隊の派遣には待ったを掛かる。それには、マスター・プロの生存を強く信じ、かつて彼によって導かれた過去を持つアソーカが憤慨。あろうことか評議会に噛みつく始末。対してアナキンは評議会には弟子の無礼を詫びて任務遂行の返答をし、一見”マスター”らしい成長を見せるのだったが、そもそもやんちゃはアナキンの十八番。アソーカには”臨機応変”と詭弁を垂れて、単独でマスター・プロのロスト空域に向かうことになる。
しかし結局生存者は発見できず。アナキンの行動を見透かしたオビ=ワンから「戻れ」の通信には一旦引き返そうとアナキンだが、R2-D2が微細な反応をキャッチしたことから探索を続けることに。それでもなかなか接触できないでいたところでパルパティーン議長から「戻れ」のダメ押しが。(見つけて欲しくない張本人だもんねぇ) さすがに議長命令には背けないアナキンで今度こそ引き返そうとするが、ここで遂にアソーカが暴走!その甲斐あって”ポッドハンター(ドロイド)”と戦うマスター・プロの乗るポッドを発見して保護に成功する。ところが、”ポッドハンター”が母艦「マレボランス」と連絡を絶ったことから、空域に「マレボランス」が現れる。やり過ごすことに失敗したアナキン機は全力で逃走を図る。
秘密兵器は”イオン砲”。攻撃対象のパワーをダウンさせるもので、浴びた艦は身ぐるみをはがされた「的」同然となってしまう。そんな砲を喰らったらアナキンたちも一貫の終わり。発射された”イオン砲”が早いか、逃げるアナキン機のハイパードライブが早いか、「どうせ逃げきる」と分っていても、ギリギリのタイミングには手に汗を握りドキドキしてしまうのだった。(”デス・スター”の攻撃を間一髪で交わしたシーンを彷彿するところ)
遂に秘密兵器の仕組みが敵方に知れることとなり、次回ドゥークー伯らはいかなる作戦で仕掛けてくるのか、期待したいところ。

アソーカの諦めない心と、マスター・プロの信じる心が見事に通じ合った心温まる話。それこそが【信頼は選択ではなく信念である】ということだった。また、クローン兵は「救援がくるとは思えない。何故ならば自分たちはクローンで単なる消耗品と考えられているだろう。」と自らを卑下する哀しい発言をするのだが、「私はそうは思っていない」と何度となく告げるマスター・プロだった。前回はヨーダ先生がクローン兵達に「個性」を説いており、アニメ『クローン・ウォーズ』は、毎回子供向けに教訓めいた何らかを盛り込んでいるものと思い、その点でも次回が楽しみになった。

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コメント

#1は視聴期限が明日までで#2と続けて見ました。
こちらは本当に心温まるお話でしたね。
アソーカは好きなキャラです。
2話分で420円はどうなんでしょうねぇ。
ハイビジョン契約するより安いんですかね。
見続けるかは検討中です。

投稿: yukarin | 2009/04/09 12:58

■yukarinさん、こんにちはsun
一話完結は観やすいですよね(^^)
今度はガラリと雰囲気が変わって、レギュラー陣がガンガン登場。
アナキンやオビ=ワンの見せ場ではなく、名のあるマスターたちの活躍が集中的に見られるのが良いです。
マスター・ウィンドウとかの活躍も見たいものです。彼の最期はあまりにも悲惨で、生前の雄姿がみたいです!

アソーカは、映画では小生意気な!ってちょっと思っていたけれど、カワイイですよね。私の株も徐々に上がってきてます♪

投稿: たいむ(管理人) | 2009/04/09 18:58

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