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2009年2月の26件の記事

2009/02/28

『PLUTO-鉄腕アトム「地上最大のロボット」より 』 7巻

Photo やはり豪華版から数日遅れな通常版の発売。やっと読むことができた。作者は浦沢直樹氏。今となれば”『20世紀少年』の”と添えれば誰もが「ああー」っと言ってくれるけど、そうしたくないくらい私はこの作品が好きだ。
6巻では、遂にプルートゥの正体が明かされ、この作品での主人公であったはずのゲジヒトが退場。いよいよクライマックスへの入口まで到達していた。7巻はほぼエプシロンのお話。大感涙した”ノース2号”の最期を思い出す、ふたたび涙なしでは読めない7巻だった。(以下、ネタに触れているのでご注意ください)。

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2009/02/27

BSアニメ夜話で『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』

作画の後藤隆幸さん・田中敦子さんがゲストで登場!田中さんは「世の中に不満があるなら自分を変えろ!それが嫌なら、耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ!」と舞台裏で素子を演じた後、登場!相変わらずお美しいこと(^^)!
そしていつものように、大まかなあらすじに登場人物紹介と作品評を加えたナレーションで3分程に纏められたダイジェスト映像が流された。ありとあらゆる名場面が使用され、どの話のどこのシーンか全て判ってしまった自分がコワい(・・といいつつ、実は自慢?)
しかし、やはりというか(「公開収録」だからというのではなく)前二夜とはだいぶ違った雰囲気の夜話になっていたと思う。

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2009/02/25

「オーストラリア」みた。

Australia コピーどおりの壮大でワイルドなスペクタクル作品。
燃え上がるロマンスに友情や家族愛、先住民(アボリジニ)によるスピリチュアルな雰囲気までをも漂わせた、何から何までがギュギュギューっと詰め込まれたドラマチィックな物語。
なんだかお腹がいっぱいだ!

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2009/02/24

「Gフェス2009」と「00 2nd.シーズン」DVD1巻

002nd01_2 過去2回の”Gフェス”応募方法は、アニメ雑誌に添付された専用応募ハガキによる抽選だったけれど、3回目となる”Gフェス2009”は、完全に「00の、00による、00の為のフェスティバル」みたいなもので、「00 2nd.シーズン」のDVD第一巻に封入されている応募券(ID)がなければならないものとなった。「00」一色ならば、DVDを購入してくれたファンだけを対象にしようという考え方でも「間違っている」とは言わないが、ライトなファンにとっては敷居が高くなった。抽選によるご招待イベント応募の為に、雑誌1冊700円前後ならまだしも、当る保障のないモノに約3000円は「投資」みたいなものだからね。
”Gフェス”は、あくまでも世代を超えたガンダムファンの為の”ファン感謝祭”であるべきで、一部の”お客様ファン”だけを優遇したり、コアなファンだけで盛り上がれば良い、というイベントにしては駄目だと思う。一応”2009”では(ファンサービスのつもりなのか)会場とイベント回数は増やしてはいるけれど・・・。

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2009/02/23

アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第9集

Kitaroh 本日、切手「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ《第9集》」:『ゲゲゲの鬼太郎』が発売になった。番外の『赤毛のアン』も加えると、既に10シリーズ目となるため、今回は1シートのみの購入。・・ってことは、見事なオタク根性から「使えない」ってことなんだけど
それにしても、びっくりなのが《第10集》情報。

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2009/02/22

機動戦士ガンダム00 2nd.(#20)

第20話:「アニュー・リターン」
赤ハロ大活躍!それに比べてガンダムマイスターたちの不甲斐ない事ったら(^^;
また、ルイス専用の新しいMAが登場。しかし「粒子ビームが曲がる!」っていったいどういう現象なんだが(><)

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2009/02/21

「7つの贈り物」みた。

Seven_pounds 「ネタバレ厳禁令」がしかれていたこの映画。予備知識は予告編程度な私だったので、原題も「Seven Presents」かと思っていた。でも『Seven Pounds』だったのだね。”Pounds”(ポンド)=重さの単位、あるいは通貨の単位。この作品で言うならば、贈り物に例えられたモノの重さ・尊さと言ったところだろうか。上手くカモフラージュした邦題だと思った。
それにしても、ネタに全く触れずに感想を書くことは不可能に近い。よって、以下はネタに抵触しているのでご注意ください。

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2009/02/20

「チェンジリング」みた。

Changeling この時代のメイクとはいえ、アンジーの顔がコワイっっ!
・・というのはさて置き、非力で警察に頼らざるを得ないだけの母親から、権力の圧力にも屈しないコリンズ夫人へ。実の息子への愛情と想う気持ちだけを楯に、強くも逞しくも変わっていく女であり母親を演じてくれたアンジーに拍手! ここぞという時にスバっと放たれた啖呵にはスカっとした!

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『xxxHOLiC 春夢記』 前編

Holic コミックス14巻の初回特別限定版付属のアニメDVDが『xxxHOLiC 春夢記』 (前編)。約25分の映像で、TVアニメシリーズと同じ制作陣とキャストでの再々登場といっても差し支えないモノ。ただし、TVシリーズでは完全にスルーされた、『ツバサ』と絡んだ部分が含まれているところが唯一異なる点と言える。”次元の魔女”な侑子さんも回想で登場だ!
(以下、若干内容に触れているのでご注意を)
※限定版の詳細は公式サイトでどうぞ。

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2009/02/19

『xxxHOLiC14巻』より。

Xxxholic14 もはや当然のようにDVD付き初回限定版を購入。しかし”お値段に見合った豪華化粧箱を!”というサービス精神(?)は解るが、いくらなんでもコレじゃ玉手箱。13巻のCD付き初回限定版は一応統一感があったが、14巻のこのサイズには唖然とするばかり。シリーズと一緒に本棚に並べる事が不可能なばかりか、一般的なDVDよりも一回り大きいのには困ってしまう。コミックスだけ取り出すのも嫌だしなぁ。実は「通常版も買いなさい!」ってアコギな商売だったのか?
アニメのDVDを見たら売っちまおうかと本気で考えちゃうな。

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2009/02/18

NHK BS-hiで「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」

Star_wars_the_clone_wars 昨年夏に劇場公開された3Dアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の続編である、テレビシリーズ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(全22話)」が、3/31からスタートする「ハイビジョン アニメシリーズ」の枠で毎週火曜日午後7時~放送されるとのこと。アメリカでは「カトゥーンネットワーク」で昨年秋から放送されているシリーズ。日本で視聴するには有料契約しなければならないから半分諦めていたけれど、NHKさんったらやってくれるじゃない!

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2009/02/17

ハジメ、マシテ♪ 超合金 電脳超合金タチコマ Ver.1.2

Dennoutachikoma 昨年はパソコンのスペック事情から断念した「超合金 電脳超合金タチコマ」。ところが、たったの1年で【Ver.1.2】が発売になるなんてね、流石はバ○ダイ!
私としては、結果的に見送りが幸いした感じだけど、来年は我が身?またいつ【2.0】が追加発売されても不思議じゃないってのがこのメーカーの恐ろしいところ
それにしても”6ギガ”の空きが必要って・・・どれだけ重いんだか。。。

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2009/02/16

「フェイク シティ ある男のルール」みた。

Streetkings 自分の信じる正義の為には手段を選ばない男(刑事)をキアヌが熱演・・・なのかな?冒頭ではなかなかのダーティっぷりを見せてくれたキアヌ演じるラドロー刑事だったけれど、キアヌなだけに「黒」というよりは限りなく白にちかい「グレー」に見えちゃった私。
「腐った警察内部の裏表」という使い古されたストーリー。安心して見ていられるって成功?それとも失敗?
(以下、ややネタに触れているのでご注意を)

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2009/02/15

機動戦士ガンダム00 2nd.(#19)

第19話:「イノベイターの影」
アンドレイはどう見ても役不足なのに何時まで引っ張るんだか。残り数話だというのに、リヴァイヴ・ヒリング、リジェネに本性をあらわしたアニュー、そしてリボンズといったイノベイター達は勿論、ネーナにサーシェス、ブシドーといった輩がわんさか待機しているっていうのにね。バタバタなラストが目に見えるようだ。

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2009/02/14

黒/夏 三昧

首都圏遠征中の為、新作映画の鑑賞はお休み。今週は「フェイクシティ」や「メリケンサック」、時間があったら見損ねている「シャッフル」あたりを観たいと思っているのだけど、時間の遣り繰り次第でどうなるか。
折角首都圏にいるのだから・・・と、地元では公開未定なダニエル・クレイグ主演の「ディファイアンス」を観て帰りたいところだけど、時間の都合がつかなくて残念。(それでも、根性で『空の境界~第六章:忘却録音』を観てくるあたりが私か
・・・今回はたまりに溜まった録画の消化で手一杯。3ヶ月分の『黒執事』と1ヶ月半分の『続 夏目友人帳』となると伊達じゃぁないんだな

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2009/02/12

「余命」みた。

Yomei 子供・病気・動物作品がちょっと苦手。バッチリ圏内のこの作品だけど、4シネコンが合同で応援しようという意気込みを買って前売り券を購入。
「命」がテーマであり、悲劇的な内容なのだけど、押しつけがましくない見せ方には好感が持てた。

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2009/02/10

「東のエデン」公式サイトオープン!そして...

Edenoftheeast 4月から、フジテレビ《ノイタミナ枠》で放送が開始される『東のエデン』の公式サイトが、ようやく本格オープンとなった!!
キャストの発表はまだのようだが、音楽は川井憲次さんが担当されるとのこと。キャラクター原案は『ハチクロ』の羽海野チカさんと以前に発表されていたが、総作画監督は『図書館戦争』の中村悟さん。
ただでさえ大好きな神山健治監督。その神山監督が【原作・脚本・監督】を手掛けたオリジナル作品で、スタッフがこれほど豪華なメンツとくれば期待度は高まるいっぽうでしょっ!

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2009/02/09

『OZ(オズ)』 樹なつみ(作)

Oz_2 『花咲ける青少年』に続き、勢いのまま人気の高い『OZ』も読了!完全収録版のため、サイドストーリまで一気に読めたのが良かった。とはいえ、逆に一気読みが災いした点として全体的に唐突感にあふれている印象がある。しかし、その理由は「プロットノート」解説によると(3巻に付随)、泣く泣くカットせざる追えなかったエピソードが多々あることや、路線変更を余儀なくされた事、「増刊」号での読みきり仕様なゲリラ連載によるものと知れば、理解はできるところ。
この作品も、安心安全な少女マンガの王道。キャラクターの誰もがとても魅力的で、カッコ良い・美しい・面白いと3拍子そろった作品だった。

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2009/02/08

機動戦士ガンダム00 2nd.(#18)

第18話:「交錯する想い」
ブレイク・ザ・ミラーから4か月後。全てがテロの仕業とされ、連邦大統領より軍事行為に関する指揮権の一切がアロウズに委譲、事実上連邦軍はアロウズの支配下となった。けれど、あれだけの人々が関わった事件。どんなに情報統制を敷いたところで、人の噂に戸は立てられないもの。いずれ全てが暴露されることになるんだろうなぁ。まずそのひとつがラジオから流れはじめた”マリナと子供たちの歌”かな?誰の仕業だろうね?

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2009/02/07

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」みた。

The_curious_case_of_benjamin_button ある裕福な家庭。待ちに待った我が子の誕生。しかし母親の命と引き換えに生まれてきた赤ん坊が醜い老人の姿だったとしたならば、例え我が子と言えども愛する妻の命を奪った”悪魔の子”にしか見えない夫の気持ちもわからなくはない・・・、というような冒頭で始まるこの作品。父親が川へ投げ込まなかったことで命拾いをし、奇怪で醜くても”神の子”として引き取ってくれた黒人女性の元で、ベンジャミンの逆行の人生は始まることになる。

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2009/02/06

『ジェネラル・ルージュの凱旋(上・下)』 (著)海堂 尊

General 1月に文庫化されたこの作品。『ナイチンゲールの沈黙』と『螺鈿迷宮』の2作品と関連深い作品である事からも、時間をおかずに読むことができて非常に良かった。それら2作に比べると、勢いがあってエンタメ性にとんだ作品。スピード感に溢れているのもテーマである「救命救急医療」のなせる業か。
いや~、清清しい読了感に大満足!面白かった!!
3月の映画公開に先立ち、速水が「ジェネラル(将軍)」と呼ばれるきっかけとなった事件、あの”ジェネラル・ルージュの伝説”が書き下ろしスピンオフ小説となって発売される。(『ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて』:2/20)。神が降臨した若き速水の雄姿に、”ルージュの真相”ならば、是非にも読みたいよね。

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2009/02/05

SEEDなひとりごと。

やっぱり毎週見てしまう「SEED」の再放送。

PHASE-5:「フェイズシフトダウン」
ビームライフルの乱射から、あっという間にパワー切れするストライク。ダウンしたフェイズシフトに「チャーンス!」とばかりに襲い掛かるデュエルにバスター。・・しかーし、間一髪でストライクにガシっと組み付くイージス。イザークの罵声もどこ吹く風で颯爽とストライクを、キラを掻っ攫っていくアスランだ。

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2009/02/04

アニメギガ~声優大集合(2)

2008年放送の4人の声優さん(釘宮理恵さん・宮野真守さん・鈴村健一さん・田中真弓さん)の総集編・未公開トーク集!
前回は5名だった分、今回はひとりあたりの時間がちょっぴり増え、それなりに充実した総集編に思った。

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2009/02/03

「チョコレート・アンダーグラウンド」みた。

Chocolate_underground 試写会かどうしてもの時にしか行かない劇場の”平日限定”招待券が抽選で当り、どうせならソコでしか見られない作品を・・と思ったら時期的にこの作品になった。でもラッキーなのかな?モバイル展開でのアニメ作品で全く知らなかったのだけど、実は贔屓にしている「プロダクション I.G」(&トランスアーツ)の制作で、監督は『図書館戦争』の浜名孝行さん、キャラデザイン&総作画監督に後藤隆幸さんときたもんだ。
原作は英国のファンタジー小説『bootleg』(アレックス・シアラー著)。
≪時の政権の横暴により「チョコレート禁止法」なるものが発令。そんな悪政に、ふたりの少年が勇気と友情を武器に立ち向かう≫・・そんなお話。

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2009/02/02

『螺鈿迷宮(上・下)』 (著)海堂 尊

Raden_2 『螺鈿迷宮』は、『チーム・バチスタの栄光』に始まった”桜宮サーガ”の一つで、本流の『ナイチンゲールの沈黙』の次に発表された、支流(番外編)の位置にある作品。支流と本流の違いは”田口&白鳥”がコンビ”で活躍するかしないかであり、矢継ぎ早に発表された『ジェネラル・ルージュの凱旋』では再び本流に戻っている。こちらはほぼ『ナイチンゲール・・』と同時期に同時進行していた別の事件のお話。時系列的に言えば『螺鈿迷宮』は後の話であり、『ジェネラル・・』の後に発表されるのが自然だろうが、構想は『ナイチンゲール・・』より先に出来ていたとのことで、”出版社の違い”の含めて様々な”大人の事情”が働いたのだろうなぁ~と推測するところ。

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2009/02/01

機動戦士ガンダム00 2nd.(#17)

第17話:「散りゆく光の中で」
敵も味方もなく、ひとつになって目の前の危機だけに立ち向かう様には心が熱くなる。そのなかで、輪を乱す愚か者がひとり。あーあ、気分が台無し。

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