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2009/02/20

『xxxHOLiC 春夢記』 前編

Holic コミックス14巻の初回特別限定版付属のアニメDVDが『xxxHOLiC 春夢記』 (前編)。約25分の映像で、TVアニメシリーズと同じ制作陣とキャストでの再々登場といっても差し支えないモノ。ただし、TVシリーズでは完全にスルーされた、『ツバサ』と絡んだ部分が含まれているところが唯一異なる点と言える。”次元の魔女”な侑子さんも回想で登場だ!
(以下、若干内容に触れているのでご注意を)
※限定版の詳細は公式サイトでどうぞ。

いきなり縦長~な四月一日が登場し、黄瀬さんの作画にニッコリしてしまう。いつもながらの凝った障子戸を開けてると、庭にたたずむ侑子さんが振り返って一言、「夢よ。」と告げる。・・・そんなアバン。OPもこれまで通りスガシカオさんの曲。「ああ、ホリックが帰ってきたなぁー」と思う。
本編は14巻の冒頭、占い師のおばあちゃん宅での一幕をほぼそのまま再現。セリフは一部カットされていたが、逆にオリジナルな展開が少し追加されていて、アニメならではの演出と、アニメらしい明るさで魅せてくれたと思う。
百目鬼に「ありがとう」とお礼を言う四月一日。ずっと言えなかった言葉をやっと口にした四月一日だったが・・・、シリアスがコメディに変わってしまうのはお約束♪

『春夢記』というだけあって、本当のオリジナル部分はまったく別のお話。百目鬼の祖父:遙さんが関係する物語だ。
瀕死の重傷を負った時に四月一日を連れ戻したのが遙さん。そのお礼をしたいと申し出る四月一日で、「それならば~」と物探しを四月一日に頼む遙さんだった。探し物は5つ。一つ目は”本のムシ”が出たあの蔵にある”和綴じの本”。ところが、本を探している途中で、本の中(物語=夢)に入り込んでしまう四月一日と百目鬼だ。危うく”怪鳥”に食われそうになったところを間一髪回避したところで、ハッと我に返れば元の蔵の中。「これは夢か?現実か?」・・・という良くある展開になったと思ったら(前編)は終了。
あと4つ、どんな物語(夢)で楽しませてくれるか楽しみだ。そして5つ揃った時、何が起こるのかも気になるところ。きっと、棚ぼた式に侑子さんが喜ぶことになるんじゃないかなーって想像するけど。

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