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2009/01/12

アンコール上映で「ガンダム」2本鑑賞。

Gundamchar 地元シネコンで随時上映されているアンコールシネマに、何を思ったのか『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』と『機動戦士ガンダムF91』が登場!劇場版『Zガンダム』すら上映しなかった劇場なのに「どういう風の吹きまわしか・・?」と思いながらも、今年はガンダム30周年アニバーサリーイヤーでもあり、新年早々めでたい事だと早速いそいそと出掛ける私だ。
アンコール上映なだけに1本500円。DVDレンタルのほうが安いが、大スクリーンの大音響はやっぱり全然違うからセコイことは言わない。

少し前に思い立って『劇場版Zガンダム:3部作』を見たばかりで、丁度『逆シャア』をレンタルしようと思っていたこともある。(「F91」はTVシリーズも見たことがなかったが、「ガンダム」ならそれなりに付いていけるはずとタカをくくって見ることにした)
思いの外、劇場内でも大きいスクリーンが割り当てられていたのは嬉しい誤算。また、観客が想像以上に入っていたのには驚いた。さすがはガンダム!(ヘタな公開初日の作品より多い位に・・^^;)
『逆シャア』は何度となく見ているので、それこそ大スクリーンを楽しむ感じ。アナログで痛みも激しく、やや見苦しい部分もあったが(数コマカットされた部分も?)、迫力ある音と映像には満足。自宅でまったり見るよりも、集中して見られる劇場鑑賞はやっぱりイイ。いつもどおり、クェスのヒステリーとキンキン声にはウンザリしてしまうのだが、サイコフレームからの光に消えゆくシャアとアムロといったラストの余韻が好きだ。
Gundamf91 『F91』は正真正銘初体験。あらすじ一つ、声優一人、調べもしないで鑑賞。(あとで『逆シャア』から100年30年ほど後の話と知って驚いた)。それでもすっかり”ガンダム”慣れした自分を実感。TVシリーズの総集編的劇場版の、見事なるツギハギブツ切り作品だったが、基本ラインはアラアラ過去作品が踏襲されていると思われ、唐突な場面変換からでも状況が飲み込めれば、それなりに”間のドラマ”を脳内補完できてしまう感じだ。(勿論細かな展開は知る由もないが)。
これによって「TVシリーズを見よう!」・・とは全く思わないが、見たら見たでそれなりに楽しめるんじゃないかな? ガンダムだし(^^)。
”F91ガンダム”の口が開閉するところには、SDガンダムの”キャプテンガンダム”を想像してしまって吹き出しそうになり、MA”ラフレシア”の造形があまりにマンマで笑ってしまったが、『F91』での最大の収穫は”バク”がどんなものか判った事。『00(2nd)』でアロウズが使用した殺人兵器が「”バク”にようだ」と言われていたこともあり、分らないのを残念に思っていたから。

スケジュール的に厳しかったが、おかげで愉しい連休が過ごせた。今度は「ᗄ」と「エンドレスワルツ」をやってくれないかなぁー。これなら絶対に観にいくんだけど(^^)

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コメント

こんにちは♪

「逆シャア」はビデオでの鑑賞だったんですが、
いや~終盤はアムロ&シャア2人の想いのぶつか
り合い涙、涙、涙でしたよ。
語ると長くなりそうなんで、この辺で止めてお
きます。
あ、ケーラ・スゥが戦士したときも悲しかった
なぁ…(´;ω;`)ウッ…

投稿: 風情♪ | 2009/01/12 16:46

■風情♪さん、こんにちはsun
ビデオ・・って段々懐かしい響きになってきましたね~(笑)。という我が家には、ビデオデッキも未だTVにくっついてますけど。

>終盤はアムロ&シャア2人の想いのぶつかり合い
父親だー母親だーって結局そういうことだったんだな~って大人になってやっと解った気がした会話でした。ニュータイプでもオールドタイプでも一緒じゃんって。
見る年齢で感じ方が変わってくるのがガンダムだなぁーって思うこの頃です。

>ケーラ・スゥ
アストナージが健在で彼女まで居ることにまず驚きましたが、それだけに不憫で泣けましたね。
直前に見せたファンネルの機能にホッとしたのも束の間、最悪の事態におろおろしちゃう感じでもありましたが。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/12 16:59

何時もお世話になっております。

おおアンコール上映でやっているガンダム2作品観ましたか・・・
実際私は時間がないので観れないと思いますが、観た事のない作品をスクリーンでみるのはやはり格別ですね。

逆襲のシャアはだいぶ前に数回レンタルとネットで観ましたが、あの対決は劇場版だからこそ描ける名シーンだと今でも思います。
F91はこれは劇場版だけのオリジナルですが、丁度宇宙世紀の空白の部分なんですよね。この30年後にVの世界がある訳で・・・
本当にZすら上映しない劇場がどういう風の吹き回しで上映する事になったんでしょうね?

投稿: PGM21 | 2009/01/12 19:22

■PGM21さん、こんにちはsun
F91は劇場版だけなんですか?
だとしたら無茶苦茶大雑把な作品ですね。要点だけ揃えたような都合の良い展開ばかり。

GにXにVを見ようとも思ってませんが、まぁ、ガンダムってだけでスクリーンなら見ようかなって気になるのはもはや性分ですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/12 20:43

こんにちは♪

再びの参上ゴメンなさいね。
結局この2人は最後までララァに囚われてい
たのがやる瀬無かったです。

そうそう大事なことを一つ忘れてたんで
言わせてください。
ギラドーガ隊の「地球が駄目になるかならな
いかなんだ。やってみる価値ありますぜ」の
シーンは涙腺が大決壊でした…(´;ω;`)ウッ…

投稿: 風情♪ | 2009/01/13 11:12

■風情♪さん、再びどうもsun
語り出すと長くなるのを無理にやめたんでしょう???何度だって歓迎しますよ♪(笑)

>2人は最後までララァに囚われていた
シャアはひたすらララァを求めて、アムロは両方を手に入れたがっていたララァを避難していたけれど、それって独占したかったってことの裏返だったもするから、男って・・・って思うのが私の視点(笑)

>ギラドーガ隊
私はアムロと一緒に「無理だよ、死にたいのか!」とか思いつつ、本音は誰だってこっちだよな~ってアツクなりました。
アクシズに次々に貼りついて吹き飛ばされる画はやや滑稽なんだけどね(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/13 19:02

逆シャアはUC0093の物語(制作年1988)
F91はUC0123の物語(制作年1991)
VはUC0153の物語です(制作年1993)

F91は劇場版が先行してTVシリーズ用の伏線を含めて盛りだくさんの内容(未消化が多いともいう)になっています。
しかし興業成績が芳しくなかったためにF91がシリーズ化することはありませんでした。

VはF91に代わって制作されたTVシリーズです。

投稿: 名無しのガノタ | 2009/01/13 21:11

■名無しのガノタさん、こんにちはsun
ご指南感謝です!
Z以降、まともにみたシリーズは、W、ᗄ、SEED、SEED DESTINY、00、その内オンタイムではDESTINYと00だけ。他はあまり興味がないのです。(ZZは機会があれば・・・なのですけど)

実は、我が家にもガンダム年表などの資料はたくさんあるのだけど、照らし合わせて調べたりしていないので、だいぶいい加減な解釈になってました。あまりに間違いが酷いので修正しますね。

>TVシリーズ用の伏線を含めて盛りだくさんの内容
いつもとは逆で、「総集編が先」ということなのですね。なるほど、間のドラマを後で描くつもりでわざとスキップしているとワケですね。納得です。でも、なんとなく筋は感じられますよね(^^)

そうですか、VはF91に代わって制作されたガンダムなのですね。これを機会に年表位は見なおして頭に入れておきますね。
ありがとうございました。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/13 22:17

F91の興行成績が芳しくなかったのはやはりアムロとシャアが登場しなかったためとも言われています。
やはり旧作のキャラのその後が描かれるとワクワクしますからね。

逆シャア以降の宇宙世紀作品の主なものについて劇中時系列で補足しますと、

一つに、現在ガンダムAで福井晴敏氏が「ガンダムユニコーン」(小説)を連載しています。
舞台はUC0096の地球圏でミネバやブライト、仮面の男など1st~逆シャアを知っている人ならニヤリとできる作品です。

二つ目に冨野監督の書き下ろし小説「閃光のハサウェイ」があります。
舞台はUC0105の地球で、ブライト一家のその後がわかる、悲劇的な作品です。

最後に、F91の主人公シーブックやセシリーのその後も描かれたのが
長谷川裕一氏の「クロスボーンガンダム」とその続編「クロスボーンガンダム 鋼鉄の7人」という漫画です。
木星が舞台(UC0133)なので他のシリーズとは関連しません

投稿: | 2009/01/14 02:21

■名無しさん、こんにちはsun
同じ方なのか、また別の方なのか分りませんが、補足をありがとうございます。

>旧作のキャラのその後が描かれるとワクワク
そうですね。
例え主役ではなくても、登場する、影が見えるだけでも楽しくなりますね。また血縁ってだけで嬉しくなりますから、全く別物となるとそこで切れるファンは少なくないかもしれません。

>「ガンダムユニコーン」
雑誌での連載は連載前から知っていましたが、一気に読みたい体質なので、終わるのを待ってます(笑)

>「閃光のハサウェイ」
やはり悲劇なのですね。
ガンダムのノベライズは、セイラさんとアムロの深い関係など、大昔に興味本位に斜め読みしたことがありますが、後は気が進まずひとつも手に取っていません。「イデオン」なら現在も所有しているのですが(^^;

>「クロスボーンガンダム」
F91とは逆の視点?やはり良く分からない作品なのですね。F91は(><)

今後、未見のシリーズがTVで放送されることがあれば見るかもしれませんが、とりあえずは、「00」のラストと「SEED」の劇場版を待っているという感じです。

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/14 21:20

先ほどのレスは僕のものです。
つい名前を入力し忘れてしまいましたorz

ついつい蘊蓄を垂れたくなるのがガノタの悪い習性なので、補足はこの辺にしておきます。
といっても僕はSEEDからガンダムに入った人間なので、ガノタ歴は浅かったりしますが(笑)

確かにSEED劇場版には相当待たされてますね。
後から発表になったアニメ劇場版に抜かされてますし。
あと直接みた訳ではないのですが、最近SEED clubに福田監督のコメントがちょこっとだけでてるらしいですよ。

投稿: 名無しのガノタ | 2009/01/14 23:26

■名無しのガノタさん、こんにちはsun
>ついつい蘊蓄を垂れたくなるのがガノタの悪い習性
フフフ(^^)一般的には過ぎると敬遠されてしまいますから、程々がコツですね♪

私はファースト世代で、Zで卒業。DESTINYで復活という感じです。なので、どのガンダムにも抵抗はないのだけど、かといって率先して間を埋めようとも思っていないという感じ。
だけど、SEEDとDESTINYには思い入れが強いので、そこそこ詳しいですよー(^^)

>SEED clubに福田監督のコメント
私も加入していないので直接は聞いてませんが、知人からの噂はかねがね・・です。
今年中に動きがあるらしいですし、「00」が終わって、「ヱヴァ:破」や「マクロスF」がひと段落したあたりからボチボチ出始めるかな~予想しています。期待するのはやめましたけど(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/14 23:49

『F91』にさして深い思い入れはありませんが、森口博子の歌うテーマ曲は好きです

♪ひーかーるー かーぜのなかー ほほえんでるー あなたがいーるー

あ、森口は『サムライトルーパー』の後期OPもうたってたんですよ(←余計なウンチク)

そして『逆シャア』のテーマ曲はTMネットワークでしたね。小室○哉・・・・・

『逆シャア』公開当時ファンの間では「シャアとアムロが死んだ!」と話題になりましたが、あれはやっぱり死んじゃってるんでしょーか

投稿: SGA屋伍一 | 2009/01/16 07:57

■SGA屋伍一さん、こんにちはsun
>森口博子の歌うテーマ曲
初めて聞きましたが、「あ、森口?」とすぐに分りましたw
TMネットワークも懐かしかったです。映画じゃ自粛も何もないですしね(^^;

>「シャアとアムロが死んだ!」
監督談より、公式見解は「死んだ」で良いらしいですよ。あれで生きてて、さらに登場したら。。。嬉しいけど、ヤマトみたい失笑しちゃうかも?(^^;

投稿: たいむ(管理人) | 2009/01/16 17:53

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