DVD『図書館戦争(3)』
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FINAL TURN(TURN25):「Re;」
「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。」
結局は似た者兄妹。ダモクレスを憎しみの象徴として自らと共に葬り去る為、すべての汚名を背負う覚悟でフレイアを撃ち続けていたナナリー。ナナリーの覚悟を悟り、心置きなく全てを終わらせるべくナナリーにギアスをかけるルルーシュ。
ダモクレスの鍵を手にし、自らフレイヤを撃つことで世界中の人々に圧倒的な力を見せつけ、名実ともに完全なる独裁者として世界に君臨するルルーシュとなった。
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「タチコマトレーディングフィギュアver.3」
やっと我が家にやってきたタチコマ君たち。もう少し透明感のあるモノかと思ったら、思った以上にドギツくて濁ったクリアタイプ(^^;
第一には全部揃っていることが何よりと、塗装がはみ出しまくりなのは毎度のこととして気にぜず、逆に塗りっていないがための弊害といえそうな手足の緩さばかりを気にしていたが、姫鷲さんのトコで辛口に評されており、勘違いもあったことから改めて実物をマジマジと見つめてみると、アララ~なモノを発見してしまった。
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TURN24:「ダモクレス の 空」
まんまるおめめの青紫の瞳かぁ。ギアスをかけた本人が消滅した今、ナナリー目と足は必ず治ると思っていたけれど、ジェレミア卿の無効化ギアスを使用せずに、ナナリー自らの意思で打ち破るとは思わなかった。それは「兄を想って」のこと?それとも???
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映画『20世紀少年-第1章』を観てからおもわず大人買い。悩んだ末、結局3部作を見届ける前に手をつけてしまった原作本。率直な感想として、映画はストーリーこそ原作に忠実で同じだが、若干構成やアプローチが異なっているため、どちらも新鮮な感覚で楽しめる作品になっていると思えた。
途中までとはいえ流石に一度読んだ原作と、思い出す部分もいくらかあったけれど、「第1章」で省かれていても全く気がつかなかったところの補完ができて良かった。それでも「もう少しオッチョの内面も・・」と物足りなく思った感覚が正しかったのが嬉しい。(オッチョに限らずであり、やはり浦沢作品の人物描写は秀逸なのだよね)。そして極め付け、「いくらなんでもバレバレじゃない?」・・が正解だったこともちょっと嬉しい。(とはいえ、・・であり、もうひと捻りであり、それこそ・・なのだけどw)
※以下、ネタばれらしいネタばれはなし。ただし、ヒントらしきものはあるかも?
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哀しいかな、レコーダの番組情報修正も追いつかないほどの時差が生じていたらしく録画に失敗。悔しい。よって残念ながら「ちょこっと感想」はお休みにせざる得ない。ちなみに公式ページのあらすじによると、
「小野の妹永子が”アンティーク”を訪ね、兄に自分の結婚式に出席してほしいと頼む。しかし、小野はゲイのカミングアウトから家を飛び出して以来、
家族とは顔を合わせていない。妹の願いとはいえ返答に悩む小野だ。その頃、世間を賑す児童誘拐事件に新たな展開がみられる。被害者の胃の内容物からビスケットやチョコレートなどの共通した食品が見つかり、合わせると一個分のケーキになることが判明」、とのこと。
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8月下旬から発売が延期された「タチコマトレーディングフィギュアver.3」。9月に入って巷では出回り始めたようだが、未だに納品されなくてひとり気を揉んでご機嫌斜めのここ何日か。しかーし、12月に「おおきく振りかぶって マスコットキーチェン(Part2)」が発売になると知り、少々機嫌を持ち直した単純オバカだったりもする。
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久々に京極ネタ。
10月からのアニメ『魍魎の匣』のボイスキャストも発表され、京極作品もこれまでとは異なったファン層獲得となるか?(アニメから原作に手を出すとえらい目に遭いそうだケド)なのだが、金曜更新の「大極宮」(週刊大極宮:第364号)にて、「百鬼夜行シリーズ(京極堂シリーズ)」の版元が変更されるとの”おしらせ”があった。次回作『鵺の碑』から出版社が変わり、これまでのシリーズも増刷分からは新出版社からになるようだ。
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TURN23:「シュナイゼル の 仮面」
ナナリー生存のトリックは、フレイヤが転送装置だったわけではなく、デコイを用意して、あらかじめ脱出していただけという単純なトリックだった。(もちろんシュナイゼルの策だが)。ということで、フレイヤは最強最悪の最終兵器で間違いなく、ルルーシュを最後まで苦しめることになりそうだ。
ナナリーというルルーシュの最大の弱点を逆手にとった最も効果的な戦術はルルーシュを打ちのめした。けれど、どんなに腸は煮えくりかえっていても今度のルルーシュは揺るがないんだね。
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スタジオではなく、大阪は中之島図書館での公開録画という、『図書館戦争』に引っかけ小粋な舞台設定。NHKもやってくれますね(^^)
ジーンス姿の飾りっ気のなさがイメージ通りで好印象の有川先生の登場から、まずプロフィールに触れられ、『図書館戦争』の話題へ。アニメで堂上役の前野智昭さんが『図書館戦争』後半にある”郁との出会い時の回想”(P328-329)を生朗読され、有川先生が前野さんを指名した経緯なども披露された。航空自衛隊での見学の様子や、会場の観覧者との質疑応答など、興味深い内容の詰まった40分の番組だった。
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これまでの奇奇怪怪な現象の種明かしをしつつ、おさらいのような「厄醒し編」と、「運命への抗い」に失敗しつつも希望のカケラを見出した「皆殺し編」。そして事の発端からすべての謎を解き明かす「祭囃し編」が最終決戦となる、『ひぐらしのなく頃に 解』だ。
それにしても2話で1巻になるなんて!(無印は3話だったのに)。またDVDはあからさまに「紡」と「結」で分けているのに、「厄醒し編」の最終話だけが「結」に食い込むのはあんまりだ。知らずにレンタルした為生殺しにされてしまったわ!
【警告】*警告は守らないと後で酷く後悔する事になる。警告は一度切り・・(DVD黒梨花風)・・・ということで、以下若干のネタに触れています。
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TURN22:「皇帝 ルルーシュ」
ブリタニアを乗っ取ったと思ったら、目標は”世界征服”ですか?もちろんルルーシュの真意は”独裁政治”のような文字どおりではないと思うけれど、それにしても支配者がそれを口にするとB級映画だよね(^^;
なんであれ、一つにした上での絶対遵守の力は絶大。表向きには全開放しつつ、裏ではひと纏めにできる力。合理的、、、なのかな?
それにしても、あの帽子はなんでしょう?
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第2巻も当然初回限定生産版。お楽しみの短編は「別冊2」と同じくあの2人が主人公♪
状況〇三:『小田原攻防戦』、状況〇四:『図書隊司令ヲ奪回セヨ』の2話が収録。封入特典は、「関東図書基地広報課DVD特別編:DJCD」、映像特典は、手塚役:鈴木達央さん・柴崎役:沢城みゆきさん・玄田役:鈴森勘司さんのキャスト・インタビュー、番組宣伝&DVDスポットなどが収録されている。
←はケースというにはやや微妙な段ボール素材なのだけど、2巻の図柄はお気に入り♪ 裏面は堂上の設定アレコレです。
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第16回目のゲストは、谷口悟朗さん。クライマックスを間近に控えた、あの『コードギアス反逆のルルーシュR2』の監督であり、過去には『無限のリヴァイアス』や『プラネテス』といった秀作を世に送り出している。谷口監督は、アニメーターから段階を経て「監督」に着いたわけではなく、いきなり演出や監督の仕事に着いた人とのことだった。アニメ界では少数派の部類に入るのかな?よって絵は書けないらしい。(ちょっとした絵コンテはちゃんと絵になっているみたいだったけど)
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(1)ココログバージョンアップ
「そういえば、メンテの連絡が来ていたなー」・・と忘れてしまうくらい、メンテ時のトラブルが減ったことを褒めてあげようかな?メンテの都度エライ大変な目にあっていた日々が思い出話になったことを嬉しく思う。
さて、今回は大幅な機能の追加とのこと。追加機能が私には不必要なものばかりなのは良いとしても、追加のおかげで「表示」の配置・配列が変わってしまったのが違和感バリバリで嫌だな、と思う。1週間もすればなれるのだろうけど。
※細かい説明はこちらでどうぞ。
(2)有川浩先生
『図書館戦争』が第39回星雲賞を受賞されたとのこと。また、9/8のNHK「トップランナー」にご出演!堂上役の前野智昭さんの朗読もあるとのこと。録画予約しなくちゃだわ(^^)
※放送:9月8日(月)24:10~24:59 総合テレビ
※再放送:9月13日(土)25:35~36:14 教育テレビ
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まさか、この私がゲームの攻略本を手にする日が来るとは!である。
・・ま、『ガンダムSEED』に入れ込んで以来、それ以前には考えられないような行動につっ走っている自分が実際に在るわけで、もはや苦笑いでごまかすのみだけど(^^;
唯一であり馬鹿の一つ覚えで未だに時々PLAYしているのが「PSP連ザ」のミッションモード。相も変わらず盾(シールド)が使えないという下手っぴぃなのだけど、おかげで(?)回避は少し上手になって《ザフトver.》だけは【LV.9】まで進んだ(2年かけてもそんなものだが)。ちなみに《連合ver.》は【LV.3】の途中で投げっぱなしという散々な有様。《ザフトver.》にしても正確に言えば、進んだ事は進んだがどれも達成率は60%前後でしかなく、残りの40%をPLAYできる方法を見つけられずに放置した状態。そんな状況の中、先日古本屋で見つけてしまったこのゲームの攻略本『機動戦士ガンダムSEED 連合 v.s Z.A.F.T. PORTABLE コンプリートガイド』。出版されているかすら知らなかったのだが「あったら良いな」と思いつきで覘いたゲーム攻略本のコーナーだった。値段は半額以下であり、思わず御買い上げしてしまった。
「裏技で勝ったってしょうがないじゃないか。」・・・とは、アスランの言葉だが(スーツCD②参照)、この際、固い事は言いっこなしで目をつぶってもらおうかしらね(^^)。
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