2008/08/31
TURN21:「ラグナレク の 接続」
皇帝とマリアンヌの猿芝居の可能性は「シャルル善人節」「マリアンヌ黒幕説」が同時浮上した時から可能性を考えていたことだけど、これほどまでにあっけない最期とはね。
ルルーシュとスザクの共闘はずっと願っていたことだけど、こんな展開で成立するとは想定外もいいところ。だけど、真に和解したわけではなく、利害だけで結ばれた上面な関係に思う。信頼し合っているのだろうか?この2人は。
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2008/08/30
原作は、4年ほど前にざーっと読んだ程度。当然結末は知らないし、ストーリーもうろ覚えで、原作に忠実な実写映画なのかどうかも判別できないくらい。でもきっと、その位でちょうど良いんじゃないかな?って思う。”映画”を楽しむにはね(^^)
芸達者・実力派を揃えたオールスターキャスト。迫力ある映像は圧巻。熱烈な原作ファンがうなずくかは疑問だが、超大作の冠は確かだと思った。
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2008/08/29
真夏にクリスマスの話題はビミョ~なんだけど、1クールじゃ仕方がない。クリスマスケーキの蘊蓄を語る若本ボイスがまたスゴイ!
さてさて、クリスマス・イブ限定の「宅配サービスをする」と宣言する橘。順調に予約注文は入るが難題も・・・。
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2008/08/28
原作マンガが人気なのか、松山効果なのか、平日の夕方だというのに普段の何倍もの人の入り。正直そっちに驚いた。
格言う私も、松山君でなければ完全スルーだったはず。とはいえマッシュルームカットの松山君がまったく好みではないので、ギリギリまで迷ったんだけどね。
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2008/08/27
DVDやサウンドエピソードを購入する気はさらさらないが、つい買ってしまうのがサントラ。(と言いつつ、第1期はレンタルで済ませているが)
『R2』でも1期の曲は随所に使われているし、既にO.S.T.2枚の発売が決定しているのだが、「R2オリジナルってそんなにあったっけ?」となんとなく思っていた。しかし、いざ聴いてみると、あるものだねー
(1期のO.S.T.2枚での未収録曲もあるが)
どの曲がどの場面のBGMなのかは見直してみないことには分からないけれど、このサントラだけを聴いている分には、風格漂う、あるいは「どうだ、みたか!」という”復活”をイメージする曲が多いように思う。
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2008/08/25
日本語訳の発売から1ヶ月。読み終えるまでにかなり時間が掛ってしまったが、漸く”ハリーポッター”シリーズの完結を迎える事が出来た。7巻も(私には)長かった~~。
最初の頃はワクワクサクサク読める作品だったが、ハリーが成長し、思春期に入った辺りからやけに感情の起伏が激しいハリーになってしまい、腹を立てている描写がやたらと増えはじめ、少々うんざり。6巻ではカナリの成長も見られ落ち着いたかと思いきや、7巻も上巻は元の黙阿弥となっていた。(以下、スバリなネタバレはなし)
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2008/08/24
TURN20:「皇帝 失格」
皇帝失格の烙印を押したのはシュナイゼル。スザクに背中を押されたとはいえ、遂に自らの意思でクーデターを決断。父帝排除の大義名分は「皇帝の義務放棄」。それにしても”良き支配者”の建前と、権威・権力に魅了される者の本音が入り混じった自分を実によく理解して分析していると感心してしまう。まるで”シーザー”になることを望んでいるかのようだ。
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2008/08/23
久々に巧みに操作された予告編だったかな?だって、「・・え?ええ??」って展開に爆笑だもん!
予告編では、人間離れしたパワーを持て余した世の中の鼻つまみ者:ハンコックが、心を入れ替えて持てるパワーを世の為人の為に役立たせるようになるまでの「更生物語」だと思ったわけで、確かにそれもあるんだけど、それだけではないところを上手に隠してくれていたことが嬉しくなった。
(以下、予告に無い部分の、核心を突くネタばれは無し)
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これが実写ならば大興奮!なのだけどな~と、つくづくもう実写の制作がされないことを残念に思う次第。
アニメーションはこれまでに、『クローン大戦』 『イウォーク物語』『 ドロイドの大冒険』がTV放送されているが、こちらばバリバリ米国2Dアニメーションで(内容は悪くないが)絵的に満足の行くものではない。それがどーよ、今回の3Dアニメーションのクオリティは!である。そもそも実写でも多くをCGに頼っている事から、背景はもちろん、ドロイド・クローン兵士の動きにはまるで違和感なし。
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2008/08/22
開店から早くも3か月。常連客も付き始め、またTVや雑誌での露出効果もあって順風満帆といった”アンティーク”。ところがどっこい”台風の目”現る。小野のフランス時代の師匠兼元カレでもあったジャンが来日。なんと小野を引き抜こうっていうのだから大変だ。
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2008/08/21
『バットマン・ビギンズ』を見たら、無性にもう一度観たくなった『ダークナイト』。なんとか時間をひねり出し、やっと2回目の鑑賞にこぎつけた。嬉しい。
やっぱり「凄い」の一言に尽きると思う。1回目も”本気モード全開”と自覚できるくらい真剣に鑑賞していたから、全く初めての割りには意味不明なことはほとんどない思っていたが、2回目を見て、1回目がどれだけ集中していたか、どれだけドキドキしていたかがわかった気がする。なんだか疲労感が全然違うもの
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2008/08/20
DVD第三巻は、第四話「夢買 ユメカイ」 、第五話「曲縁 コハネ」の2話が収録。四月一日が夢の中では”百目鬼遙”に、そして雨の中では”五月七日小羽”にと、必然的出会いの連続。
特典はDVDジャケットのとおりで、”百目鬼スペシャル”な三巻。封入インタヴューは中井和哉さん&水島監督(毎回)。ドラマCDは百目鬼編「翠雨-カタライ-」。
もう一つの特典は全巻収納BOXだが、7巻分なだけあってやたらにデカイ。DVDのケースもそろそろエコを考えて、シリーズものは最初から”デジパック”仕様にしてくれるといいのにな。
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2008/08/19
やっぱり今年はラブコメが不作??真打ちのキャメロンに期待していたのだけどな。
悪くはないがもうひとつノリきれず・・。下ネタ(下品気味)に走りすぎな感じもしたし、何より、なかなかヒーローとヒロインに共感できないのは上手くない。それぞれの親友もなんだか好きじゃない。馬鹿騒ぎは嫌いじゃないんだけどなぁー。
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2008/08/18
お盆に上京する事もない為、これまでここ何年か毎年開催されている「ガンダムEXPO東京」を観覧することはなかったが、今年は「GO!GO!5FES」と重なったことから、意気揚揚と池袋へGO!
夏休みの週末でもありカナリの混雑を想定していたが、昼過ぎが功を奏したか入場規制で行列にはなっていたものの、割とすんなり入場することができた。周囲には老若男女、カップルから家族連れ、ガンダム人気はやはり根強いようだ。
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2008/08/17
TURN19:「裏切り」
嘘の嘘は真でもある。嘘も付き通せばいつか真実になる事があるってたぶん本当。
シュナイゼルから証拠と共にゼロの正体を暴露された黒の騎士団。すっかり”ペテン師”呼ばわりのルルーシュがなんだか不憫。ルルーシュなりに情も苦悩もあったことを知らない彼らに言わせれば自業自得なんだろなぁ。確かに動機は自己中。でも事実だけを認める潔いルルーシュ。仮面の下に隠されていたのは素顔ではなくて”プライドと思いやり”でつくられた仮面だというのにね。
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2008/08/16
Aさんよりお誘いを頂いたことから、16日の初日のみ参加させていただいた。降ったり止んだりとぐずついたお天気で、気温はともかく、人混み+ジメジメベタベタという不快指数120%のなかを根気強く開場を待つこととなった。(一応時間通りに開場されたのがせめてもの救いかな?)
開演前の会場内では、大型スクリーンに映し出される番組宣伝やCD/DVDのコマーシャルがエンドレス。スクリーンにMSが映し出されただけなのに、黄色い悲鳴が上るのには苦笑いしつつも、流石に免疫がついたこの頃だ(^^; 今回は「黒執事」や「テイルズオブアビス」の番宣での黄色い声が一段と高かったのがちょっと印象的。(誰かは知らないけれど、声優さん効果なんだろうね)
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2008/08/15
デザートを一口ほおばって、思わずジタバタしたくなる感覚ってわかるなぁ~
そこから先は一口ひとくちをとっても大事にゆっくり味わって食べるのよね。
橘の過去が明かされ前回だったが、まるで何事もなかったかの様な日々。そんな中、”アンティーク”にTVの取材と、デバ地下フェア出店依頼が!
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2008/08/12
5か月ぶりの新刊。
またまた雲行きがあやしくなり始めた千秋とのだめ。今度ばかりは千秋に落ち度はないわけで、千秋としても「もういい!」と言ったのだめの変化を良い方の意味で解釈しようとするのだが、実は、どうする事がのだめにとって一番なのか、という事に困惑気味なようだ。
オクレール先生の課題曲クリアにもう一歩のところまで来ているのだめだが、もう一歩が足りないのだめを余所に、Ruiと共演するオケの仕事に没頭し始める千秋。そして本番。千秋とRuiの完璧な演奏に、ポキッと折れかかっているのだめ??
(以下、若干ネタに触れていますのでご注意を。)
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2008/08/11
62巻も”黒の組織”話はなし。でもでも、久々に本家本元:工藤新一と服部平次が登場!
哀ちゃんの”APTX4869解毒試作薬”からの新一に復活するのはこれで何度目だ??ではあるのだけど(毎回半分は成功する哀ちゃんもさすがだが)、蘭ちゃんに束の間でも新一に会わせてあげられるのは嬉しいよね。
そんな62巻は、まずポアロの梓ちゃんのお兄さんが絡んだ事件の解決編、妃弁護士の事件簿(?)編、そして、工藤新一復活事件その1と、延長戦からタイムリミット迫る中で遭遇した第2の事件の発端まで。
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ここのところ個人的に”初モノ”続き。『ハムナプトラ』もシリーズ3作目だというのに初めて観た。『ナショナル・トレジャー』もそうだったが、『インディ・ジョーンズ』シリーズ以降頻発する冒険物語に、当時は食傷気味だった事が観なかった理由だと思うのだが、”食わず嫌い”は損をしそうな昨今で、今回は観てみることにした。・・なのだけど、これ3作目なんだよね?
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2008/08/10
TURN18:「第二次 東京 決戦」
鳥肌が・・・・。
ルルーシュがフレイヤの存在を信じなかった事、スザクに掛けたギアスを無効化させていないことからイヤな予感はしていたが、まさかここまで最低最悪の展開になるだなんて。ナナリーはじめ、一体何人の主要キャラが退場したのだろう?増えすぎていたとはいえ、なんて過激な一掃の仕方をするんだろうね、このアニメは。
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いきなりごめんっ!でも、叫ばせて欲しい。♪(*^^)o∠★:゚*PAN! 「祝!手塚王子様!」
堂上と郁のこれでもかっ!という『別冊 図書館戦争Ⅰ』ならば、当然次に期待するのは柴崎と手塚のその後の関係。『図書館革命』のエピローグでは、郁と堂上が結婚して既に1年が経とうというのに未だに足踏み状態でもどかしかったこの2人。『別冊 図書館戦争Ⅱ』では、ちゃんとその後を描いてきっちり収納してくれた有川先生と、(あとがきによれば)センシティブではない有川先生の旦那さまに多大なる感謝の意を述べたいと思う。・・「ありがとう!」
内容は、「1.もしもタイムマシンがあったら」、「2.昔の話を聞かせて」、「3.背中合わせの2人-①②③」。赤面爆笑な「別冊Ⅰ」とは打って変わるが、「別冊Ⅱ」は切なくて、ボロボロと何度となく涙が溢れるので、やはり自宅での読書がオススメかもしれない。
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2008/08/09
先行で観た『ダークナイト』がとても良かっただけに、オリンピックそっちのけで『バットマンビギンズ』を視聴。まさしく”ビギンズ”。『ダークナイト』が(全シリーズでも)”初バットマン”の私だったが、”続編”という感覚がほとんどないまま楽しめた映画だった。遡って見ることにはなったが、アナキン・スカイウォーカーでも、ハンニバル・レクターでも、映画として後から”誕生秘話”が制作された作品が多々あったことからも、全くそれに近いイメージで楽しむことができた「ビギンズ」だったと思う。
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2008/08/08
「何故、ケーキ屋をっ!」・・って若本ボイスーっ!
レシピ3の続きでもあり、小野と千影の魅惑的?なエピソードだけで終わるかと思いきや、一段落したら、当時”圭一郎君誘拐事件”を担当していた刑事さんが”アンティーク”に買い物に訪れた。(元)刑事:芥川と橘のやり取りから、何も知らない小野とエイジにも橘の過去が明かされた。今だに夢にうなされる橘でもあり、後半はやや重めな雰囲気に早変わり。どことなくサスペンスタッチも加わった、いろんな意味で大人~なアニメだね、ほんと(^^) ここまで主要な”女の子”の登場しないアニメってのもスゴイ!
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2008/08/07
ネタバレ映画館さんで、「ブログ通信簿」なる面白ネタが紹介されていたので、さっそく自分も試してみた。
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2008/08/06
もちろん「初回限定生産版」。初回にしか封入されない有川浩先生の書き下ろし短編を逃してなるものか!である。
コレがもうっ!
有川先生てば期待を裏切りませんっ!
状況〇一:『我ガ王子様ハ図書隊ニアリ』、状況〇二:『好敵手(ライバル)ハ目前ニアリ』の2話が収録。封入特典は、設定資料&スタッフインタビュー入りの豪華ブックレット(装丁画:徒花スクモさん描き下ろし)、映像特典は、郁役:井上麻里奈さん&堂上役:前野智昭さんのインタヴュー・ノンテロップOP&ノンテロップED・プロモーション映像集。
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2008/08/05
豪華版から半月遅れで待望の通常版6巻が発売。雑誌を読んでいない者にとっては、ご飯を目の前にお預けをくらっているワンコのような半月だった。
6巻はついに「プルートゥ」を取り巻く謎が明らかとなる。プルートゥと接触するゲジヒト。そして・・・・・。
6巻も、美しくも切ないドラマが繰り広げられている。きっと誰もが涙を誘われることだろう。
8月に実写映画が公開される『20世紀少年』も良いが、こちらも秀作!(以下ネタばれを含んでいるのでご注意ください)
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2008/08/04
「最強」と「最狂」と「最凶」とは、なんて上手い表現だろう。ポスターにはそれぞれ「バットマン」と「デント」と「ジョーカー」が配されているけれど、角度を変えると3人ともどれにでも当てはまるんだよね。
『バットマン』シリーズは食わず嫌いで見たことがなかったのだけど、またアメコミ作品を見直すことになってしまったようだ。
気がつけば、長丁場にも関わらず最後まで集中して見続けていた。
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2008/08/03
TURN17:「土 の 味」
遂に、ゼロの正体とギアスの存在がシュナイゼルの知るところとなったか。
それにしてもスザクはとことん迂闊な奴。ルルーシュに大層な事を言っておきながら、自分のしている事はどれもこれも中途半端でなにひとつ成し遂げていない。結局良心の呵責に耐えられず?シュナイゼルにゲロしちゃってるし、その上、理由をつけてランスロットにも乗るんだろうなぁー。
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第2弾が既に発売されているのに後発で1.5弾が7月末に発売!1.5弾は第1弾の色彩と造形をやや変更し、更に4(3+1)種の新規をプラスしたスペシャル版だ。いつものショップに取扱いがなかったことから諦めていたのだけど、このたび姫鷲さんのご協力で全種をゲット!ますます賑やかに我が家の冷蔵庫を醸してくれることとなった。(食中毒は困るのだが
)
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2008/08/02
予告編から「巨大オルゴールは、押井守のお家芸だな。」とか思っていたけれど、よく考えてみるとエンドレスであるオルゴールは、この物語を象徴したアイテムだったんだなーって思った。
原作には登場しないオルゴール。パターンを変えた同じ曲が何度も繰り返されるなか、オルゴールVer.は幻想的な音色だったなー。
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原作を読んでみたら冒頭から違うのでびっくり。原作は回想が多いつくりで、アニメは時系列を正しく入れ替えた形のようだが、初めて見るならば、きっとその方がわかりやすくて良いかもね(^^)
(・・ということで、原作とは一味も二味も違った印象なので、あまり考えないようにしたいと思う。)
さて、今回は千影さんの登場!(1話でもちょっぴり出てたけど)原作でも衝撃を受けたあの”クルクル”シーンが見事に再現されていたぞぉ~~~
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2008/08/01
思い切り続編を作る気マンマンって終わり方で、今回は序章に過ぎない感じだね。
今のところ“ハルク“は単なる怪物で、怪力と強固な肉体以外にどうという能力は持っていないようだが、もしかするとこの先どんどん進化していく”ドラゴンボール状態“になるのだろうか?ブルース自身は、「はやく人間になりたい。」では無くて、「はやく元の、普通の人間に戻りたい。」って思っているんだ・・・よね??
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