アニメ 『西洋骨董洋菓子店~アンティ-ク~』 *レシピ2*ちょこっと感想
○橘はギャルソンの衣装を制服に。なのに何故か顔には無精ヒゲがっ。
・・・営業職ではタブーの髭面。男ってどうして無精ひげに憧れるんだか・・・???
○カワイイ女の子の販売員を雇うつもりでウキウキの橘にダメ出しする小野。
・・・小野は女がコワイとのこと。店は”天才パティシエの小野”あってのもの。涙を飲むしかない橘にはちょっと同情しちゃうなぁ。
○”男性”販売員募集の張り紙でやってきたエイジ。
・・・名前も聞かないまま、まずは小野に面通し。”魔性のゲイ”の好みのタイプはNGだからね。ところがエイジは見事に難関を突破!(喜ぶべきこと・・なのか?)
○大のケーキ好きというエイジは、小野に弟子入り志願。それを受けてエイジを”パティシエ見習い”にしたいと、橘に訴える小野。
・・・小野のお願いは(今のところは)絶対。晴れて”見習いエイジくん”の誕生!
橘のキャラ、小野のキャラもなんとなく分ってきた。特に橘は、ボンボンの割りには常識を弁えたかなりイイ奴に思える。次回はようやく”アンティーク”が開店か!?
ところで、オーナが「神」という橘。ケーキ屋なら職人が「神様」だというエイジ。このメンツで「神」とかいう言葉が飛び交うと、どうしても笑ってしまうなー。ロックオンに刹那にサーシェス。よりにもよって遺恨含みのメンツが揃ったものだね(違っ!・・わないけど)
それから、「ゲイ、ゲイ」とやっぱりゲイ話からは逃れられないけど、男ばかりが揃ってもこのメンツならば過激なことにはならないかな?
| 固定リンク | 0
コメント