「カンフーパンダ(字幕版)」みた。
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現在愛用しているパソコンはもう直ぐ丸4年になる。それが最近不安定で上手くない。まだ、「んー?」という段階でほとんどが正常に動作するのだが、どうも危なっかしい気がしてならない。
WindowsのOSが”Vista”に変ってだいぶ経ったことだし、愛用PCのスペックではそろそろ限界間近に思うこの頃で、デュアルコアのCPUと大容量メモリ搭載機種が欲しいと思ってはいたが、「じゃあ」とあっさり買い替えられる代物でもなく。
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TURN16:「超合集国決議第壱號」
最終決戦への序章だね。
ゼロはついに神聖ブリタニア帝国に匹敵するだけの国家を纏め上げ、世界は2分された。勝つか負けるかで、All or Nothing。緊迫してきたなー。
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先月文庫本が発売された『空の中』だが、私は単行本で読書。文庫の方が手軽で良いのだが、他の有川作品の全てを単行本で揃えてしまっているから、コレだけ文庫というもの収まりが悪い。しかし、これが拙かった。
単行本→文庫本化の場合、大抵あとがきやら解説やらが新たになる事が多いので、単行本を持っていても文庫をチェックするようにしている私。よってこちらも書店で手にとってみたのだが、なんと!『空の中』はそれどころか“書き下ろし短編”、それも続編的スピンアウトが追加されているではないかっっ!
有川作品は、デビュー作『塩の街』に限り文庫→単行本化という稀なパターンで発刊されている。そして単行本化の際に”続編的短編”が追加収録されているとのことから、全てを単行本で揃えること決めたのに、なんだかとんだしっぺ返しを食らった感じだ
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TURN15:「C の 世界」
C.C.の本当の名前ってなんだっけ?・・といっても、視聴者には明かされていないから考えても無駄なのだけど、C.C.の記憶が後退してしまった今、もしかしたら大切なキーワードになりそうな予感がしない?
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「xxxHOLiC」13巻(初回限定生産版)は、オリジナルドラマCD付きだったけれど、14巻(&15巻)の初回限定生産版はオリジナルアニメーションDVD付きとのこと。
あこぎな商売を続けるなーと思ったが、『CLAMP×Production I.G 新映像プロジェクト』の一環なのだそうだ。
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TURN14:「ギアス 狩り」
マリアンヌって何者??なんだかそれが最後のピースになりそうな気がしてきた。それにしても、若き日のマリアンヌは、髪の色こそ違えどもアーニャにそっくり。まずはソコからかな?
皇帝の言う「嘘」も、文字通りの意味だけでもなさそう。V.V.が言うように「シャルルとルルーシュは似ている。」というのもなんだか頷けるし(名前も似てる?w)、ルルーシュの記憶を奪った事も、もしや逆の意味だったのか?とか思ったり(可能性として)。「呪われた皇子」も色々な意味に解釈できそうだよね。
なんであれ、次回の直接対決は見逃せない!
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既に漫画化されている『魍魎の匣』ではあったけれど、遂にアニメ化とは!
しかも、漫画からのアニメ化ではなく、キャラクター原案が「CLAMP」だなんて!!
ルルーシュのような京極堂??ディートハルトのような榎木津??関口君は。。。ん?想像つかない(^^;
原作好きとしてはちょっと微妙だけど、「CLAMPだし」も含めて興味はある。キャラ設定画やキャストの発表がちょっと楽しみだ。
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7/8に姫鷲さんから、アニメージュ8月号で『SEED図書カード全員サービス(2種)があるよー』との連絡を頂いた。速攻確かめたいと思ったけれど、地方は10日発売の雑誌を8日にフライングでゲットできるワケがない。
発売日の今日、朝っぱらから再び姫鷲さんに「悪魔?の囁き」を頂き、ソワソワしながら退社の時間を待ち、帰りにやっと図柄を書店で確認することができた。
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御馴染みのベタ甘恋愛短編集で、恒例の自衛官の恋バナ6連発!!巻頭でタイトルになっている「ラブコメ今昔」と、最終話「ダンディ・ライオン」は登場人物がリンクする姉妹編だけど、あとは全てが単作。
一気に読むのが勿体無くて1編ずつチビチビ読んでいたこともあってか、また、『別冊図書館戦争Ⅰ』があまりに劇甘で強烈だったことから、すっかり慣れて余裕余裕と中盤までは”甘さやや控えめ”な印象。初っ端が円満(熟年)夫婦の話で、回想が”甘い”とはいえ、さすがにやや落ち着いた雰囲気があり、何より、今村二佐の現実を見据えた厳しい発言がこの物語をひきしめていたことも、控えめ印象に繋がっていたように思う。だけど、それで終わる有川作品じゃあないんだよね
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「間違っている、間違っているぞ!」というよりは、「踊らされている、踊らされているぞ!」だろうなぁ。
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TURN13:「過去 から の 刺客」
まさかシャーリーにフラグが立っていたとはっ!
散々ゼロとは敵対戦力を匂わせて置きならが、ジェレミア卿のまさかの寝返りを考えれば、記憶の戻ったシャーリーは邪魔なだけかもしれないが・・・。学園の皆が次々に消えてしまうのはやっぱり寂しい。アーサーが昼寝するだけの、誰も居ない生徒会室はその象徴だったのかー
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状況一一「死闘!茨城県展警備」
遂に緊迫のラストバトル開始。改めて「図書館」側も一枚岩ではないといった事実が明らかにされ、深刻な事態へと発展しかねない状況へ追い込まれたタクスフォースか。しかし、人間の想いなど所詮千差万別。同じ組織でも「何を優先し、何を守りたいのか」という志の違いはあるのが当たり前と言うもの。手塚慧しかり、須賀原館長しかり・・・。
ラストバトルは今までになく激しいものになると、現場の(優秀な)上官らは肌で感じ取り、既に承知していた。柴崎の情報はその裏づけだ。
「最後は自分の命を優先しろ」と、いつもの堂上らしくない・・いや、いかにも堂上らしい郁への指示は、明らかに公私混同かな~?(^^)。
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第15回目のゲストは、宮野真守さん。『DEATH NOTE』の夜神月や、『桜蘭高校ホスト部』の須王環、『ガンダム00』の刹那・F・セイエイなど多種多様な作品に出演され、2008年第2回声優アワード主演男優賞を受賞され、現在最も勢いのある若手声優さんの一人である。
”Gフェス2008”で、はじめてご本人を間近に拝見したが、まず、あまりの長身にちょっとビックリ。まったく宮野さんのキャラを知らなかったわけで、イキナリのアホな挙動に実は引きまくっていた私だった。
番組でも、180cm超の長身には早々に突っ込みが入った。損得を質問され、得することは無いと言う宮野さん。特にアフレコ現場では、固定マイク為、自分が高さを合わせなくてはならず、いつも大股開きで対応しているとの事。すらっと見栄えのするモデルのようなスタイルだけど、何事も”過ぎる”と苦労が付きまとうものだね。
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『故郷へマのつく舵をとれ!』からたった1ヶ月で、「外伝」及び「本編15.5」が読めるとはっ!・・である。
眞王と大賢者、大賢者の記憶を受け継ぐ村田の視点で描かれている「外伝」は、一部再録とのことだけど、私は初見なのでなかなか面白かった。『故郷マ』で予告されていた「本編15.5」にあたる「彼はまだ還らない」では、投げっぱなしになっていたギュンターやグウェンダル&グレタとも合流。ヨザックのその後や、コンラッドとの明るい兆しが描かれたことが嬉しい。
一読した感想としては、眞王のワガママであり、大賢者の名前であり、グウェンダルのトリップであり、かなりアニメからのフィードバックを感じる繋ぎの一冊になっているなー、だろうか。
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