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2008/07/05

「クライマーズ・ハイ」みた。

Climbers_high 「え。これで終わり?」というのが瞬間の感想。これ以上長くても困るけれど、残念ながら最後まで、何を一番に描きたかったのか読み取れなかった気も・・・。
それでも、「日航機墜落事故」と「クライマーズ・ハイ」。それだけ聞いてもまったく関連づかないタイトルの意味はわかった気がしたが。

群馬県の地方紙、「北関東新聞」社の元エース記者:悠木が”全権デスク”を務めた「日航機墜落事故」を中心に描かれている物語で、1985年当時と2007年夏の悠木を行ったり来たりしながら話は進んでいく。しかし、「日航機墜落事故」にて遣り残したモノを清算する旅(山登り)とも少し違うし、旅の友に語った2007年からの回想といったものでもない。
無理やりジャンル分けするならば、ヒューマンかな?半実録モノと思っていたこともあり、少し肩透かしを食らってしまった。(もしくは、孤高のヒーローを想像していたからかな?)
それにしても、新聞社の編集部は常にあんなにギラギラしたところなのだろうか?部内での権力構図がまるで分らなかった。ワンマン社長はともかくとしても、日々の決定権は何処にあるんだ?といった感じ。他部門との不仲は実際にもありそうで、言うなれば芸術家と商売家が相容れないものと同じく考えればわかる気がするが、ちょっと異様な光景だった。(この作品での販売部局TOPは、人間性があまりにも酷いので共感しにくいが、身内の皺寄せを真っ向からくらい、ベンターとの板ばさみ立たされる部局ともなれば、慢性化するイレギュラーにウンザリで反抗するのも道理として理解できるところである。)
何よりも結果がすべてな世界なんだろう。他紙と争い、自社内でも争い、賞賛や達成感が得られなければやっていられない、記者とはそんな職業なのかもしれない。(決死の記事をボツにされた記者の反抗的態度がその証左) けれど、一度でも味わったアドレナリンが吹き出る体験はやがて中毒となり、その姿をみる後輩はいつか己の身にも齎させることを夢見て、スクープをモノにせんと虎視眈々チャンスを狙うようになる。
いち早く情報を手にした時の優越感や爽快感は分るが、そこまでの精神状態は私には理解不能だなぁ。だけど、それだけ魅力的な職業でもあるのも確かかもしれないね。

「より新鮮で、ホンモノであること。」が何より重要で大切な世界。現場取材も、裏づけも、全ては「ホンモノ」であることの証明だ。謝罪記事ほど紙面の無駄使いでみっともないものないと思う。
映画としては、離婚での親子断絶だったり、友人の病気だったり、上司・部下との確執だったりアレもコレもでとにかく散漫。”スクープ”を抜くか抜かないかでのハラハラは、結局見事に打ち砕かれて爽快感すら得られないものだったが、最後の最後まで『チェック、ダブルチェック』に拘った悠木の決断は、私も正しかったと思い、新聞と新聞社とは、記者魂とは、といった物語が興味深かった。(鬱々しちゃうところも多多だけどw)

総評:★★★☆☆++   好き度:★★★☆☆+   オススメ度:★★★☆☆+

当時を時事を予習していったほうが、より楽しめる作品だと思う。

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コメント

こんにちは。
ぼくの知人に、元地方新聞記者がいるのですが、
テレビで描かれた世界は
その人がいたところと実に酷似していたそうです。

ぼくは雑誌の方のみで
新聞の経験はありませんが、
なんとなく想像はできました。
あっ、自分のブログのコメントに書いたお返事に出てくる社長は、
そのどちらでもないです。(笑)

投稿: えい | 2008/07/05 18:31

■えいさん、こんにちはsun
そうですか=。酷似しているんですね。怖い世界だわ(^^;
でも、当時と現在、技術革新は目覚しく、少しは変っているのでしょうか?
盗作などを良く聞くこの頃ですが、モラルの低下がオマケってことでもないような気はしましたが。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/05 20:29

こんにちは♪
最後のニュージーランドの素敵な風景の締めが、どうもあの暑苦しい編集局とそぐわなくて焦点がぼやけてしまったような気がします。
かなり期待していたのですが・・・・。
私にとっては
原作>>テレビドラマ>>映画
という風になってしまったかも。
キャストは皆さんとても良かったのですが・・。

投稿: ミチ | 2008/07/05 22:14

たいむさん、こんばんは。
これをご覧になった記者(経験者も)の方々が、異口同音に酷似している、と仰っているのを見聞きして、
自分の経験や生活からは、想像もできない世界だけれど、
多くの人の命が失われたのに、自県だとか、売れるとか、抜くとか…
一市民として、その感覚は少々受け入れ難いけれども、
実際の現場はそうなのだろうと、納得するものがありました。
規模が違うけれども、自分が関わっている世界でも、
表から見るのと裏の事情は大違い、ということがあるものだから…

あの事故に、地方紙の記者として大きく関わった、悠木という男の物語として
全部をひっくるめて、わたしは受け取りました。

投稿: 悠雅 | 2008/07/05 22:55

たいむさん、こんばんわ☆
専門用語がたくさん飛び出して、しかも男の癖に嫉妬の嵐で、よく理解し切れない部分も多かったですが、緊迫した現場を体験できたような気がしました。
これから原作を読んで、分からなかった所をクリアにしたいと思ってます~

投稿: ノルウェーまだ~む | 2008/07/05 23:15

■ミチさん、こんにちはsun
>最後のニュージーランド
素敵でしたけど、なんでニュージランド?でしたよね。息子の結婚を頭ごなしに怒鳴ったのは、理由が国際結婚ってことなのかな?
悠木の人生は、あのときの心情に大きく関わっているのは分るけれど、焦点が絞れずに戸惑ってしまいました。

>キャストは皆さんとても良かったのですが・・。
ですねー(^^)私も、堤さん、堺さんは御贔屓さんですw

■悠雅さん、こんにちはsun
原作を読んでいないこともありますが、もっとエンタメ臭い作品だと思っていました。

マスメディアの特異性というか、一般とはずれた感覚はなんとなく分りますし、裏表の世界はなんにでもあるものと理解できます。(でもアレが事実ってなんだかイヤな世界です)
けれど、「英雄」を書いた物語ではないだけに、この映画だけで「悠木」という人物を掴み取るのはちょっと難しい気がしました。
原作やTVシリーズと併せれば、理解度が違ってくるかもしれません。


■ノルウェーまだ~むさん、こんにちはsun
男の嫉妬も醜いものでしたが、翌日には協力し合うような、切り替えが女とは違うナーってしみじみ思いましたよ(笑)

私はどうもこの作家さんとは相性が良くないようです。原作はパスかな~。NHKのドラマは気になりますがw


投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/06 00:02

たいむさん、こんにちは!

社会派の群像劇でしたね。
あの1週間を追って、2時間半の間ずっと最後まで緊迫感が持続して疲れるほどでした。
あの激しくアドレナリンが出るような感じというのは、締め切りに追われる仕事ではありますね。
僕も時々そうだったりするのですが。
ちょっと仕事が楽になると風邪引いたりとたんに調子が悪くなってしまいます。
アドレナリン中毒かも(笑)。

投稿: はらやん | 2008/07/06 06:31

■はらやんさん、こんにちはsun
>僕も時々そうだったりするのですが。
私も、バリバリ仕事していた時は、実はそうでした。
イレギュラーやトラブルがあると、頭がフル回転。一種のハイ状態になったことが何度となくありましたから。達成感はご馳走でした(^^;

追伸:おそらくココログの関係だと思うのですが、はらやんさんのコメントはいつもご自分のブログ用のキャッシュが適用されてしまうようで、「管理人」の文字がついていますので、勝手に修正させていただいていますが、毎回なので、注意していただけると何よりです。
私がはやらんさんのところへお邪魔しても、同じ現状がおこっているので、ココログではたまに起こるようですよ。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/06 13:00

何時もお世話になっております。

マスコミはスクープを追いかける商売でもありますから、部署との不仲も当然あるでしょうね。
マスコミに関する話は私自身色々な情報収集をしている時に実態を知っていくうちに嫌気の差すものであり、権力が蔓延っている世界と認識したものです。
作品として考えるなら確執を鮮明にするために必要だったのか?と思えるシーンも少なくなかったように感じます。
日航機事故1本に焦点を絞って描いてくれたらもっと素晴らしい作品になったと思うし、役者は満点だっただけに個人的には現実に勝る脚本なし(スポーツなら筋書きのないドラマ)なので被害者の気持ちをもっと全面に出してほしかった感じもあります。

投稿: PGM21 | 2008/07/08 00:58

時間にも追われ、抜く抜かれるの熾烈な争い、怖い世界でしたね。
体も神経も、頑丈じゃないと勤まりませんね...(汗)

あの時、地元新聞社にいた横山氏がコレを書かずにいられなかった、というのがよく分かります。

TB送信が上手くいかないので、コメントで失礼いたします。

投稿: あん | 2008/07/08 08:52

散漫なドラマがもったいなかったですね。
的を絞れば,骨太な作品になっただろうに。。

新聞記者はやりがいある以上に気苦労も多そうで,
見ていて疲れました。。
対立のある編集部よりも,現場で走り回る雑感記者がいいなとも。^^;

投稿: AKIRA | 2008/07/08 11:38

■PGM21さんmこんばんはsun
この作品は日航機墜落事故に触れているけれど、それ自体を書いた(書こうとした)作品ではないので、そこを少しでも勘違いするとダメなのでしょう。
事故だけを取り扱うには、まだまだ時間がかかるのではないでしょうか?


■あんさん、こんにちはsun
>書かずにいられなかった
かもしれませんね。
でも、小説はともかく、新聞社のいざこざは、あまりみたい風景でもないかも、って言うのが本音かな?
理解は出来ますが(^^;

TBこちらからも調子が悪いみたいです・・・(><)

■AKIRAさん、こんにちはsun
理解はできなくないけれど、すこし散漫がすぎてましたよね?
とくにセクハラは無くてもいいんじゃないかなーって思いました。

>対立のある編集部よりも,現場で走り回る雑感記者がいいなとも。^^;
いや~、脂肪で滑る現場ですよ~~(^^;
私も現場を走り回るほうが良いですけど、多分3日と持ちません(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/08 20:42

事件そのものへの気持ちが強かったので
観てきたんですが。。。。
たいむさんのおっしゃるように、
ちょっと、主軸が見えない気がしました。

新聞社のどろどろの抗争。。。
緊張感は確かにすごかった。
まさに現実って感じで。
最後にスクープをものにして
お終いとならなかったのも現実ぽかったですね。

投稿: mariyon | 2008/07/11 20:26

■mariyonさん、こんにちはsun
>事件そのものへの気持ちが強かったので
私もあの事故は記憶にありますし、NHKのドラマは見損ねていたので、事故の真相とかがもっと描かれるのかとの勘違いもあってアレレでした。

>最後にスクープをものにして
>お終いとならなかったのも現実ぽかったですね。
気持ちとしては、モノにして欲しかったですけどね(爆)
悠木の判断は、立派だったと思います。
盗作だのなんだの、取材もしないで・・なんて事件がチラチラ見かけられますし、良くも悪くもプライドある仕事をして欲しい業界ですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/12 15:32

こんばんは。TBありがとうございます。
要らないシーンと中途半端な終わり方さえなければ素晴らしい作品だったんですけどね。
報道の是非が問われる作品であったとも思います。
そして、あのような悲惨な事故は二度と起こさないでほしいと改めて思いました。

投稿: FREE TIME | 2008/07/17 00:08

■FREE TIMEさん、こんにちはsun
>報道の是非が問われる作品
時代もテクノロジーも変わっていますが、まるで進歩していない部分もあるようで、難しいですね。

凄惨な事故のほとんどが人災。人間である限り、ミスは付きものだけど、それこそ「チェック・ダブルチェック」で同じミスを繰り返さないで欲しいですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/17 19:24

こんばんは、たいむさん♪

この作者の微妙なところは、
クライマックスでも「見せない」というか、、
観終わった時に、爽快感とか感動がイマイチに思えるところかな~despair
キャストは良かったですねーpencil

投稿: kira | 2008/07/26 21:23

■kiraさん、こんにちはsun
そうか、私は爽快感重視なんだなーって今思いました。
でもその爽快感も、自分なり(笑)

キャストはバッチリだったので、最後まで没頭できたところは良かったです!

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/27 10:35

そうですね。
結果的に毎日に抜かれたことにはなるんだろうけど、
それはそれ。自分らで「チェック、ダブルチェック」が
出来なかった以上、そこまででしかなかったんだろうし、
それはいくらでも実際あることなんでしょうけど、
おっしゃるように悠木の判断は、判断としては正解だと
あたしも思いました。

投稿: miyu | 2008/07/27 12:12

■miyuさん、こんにちはsun
悠木は尊敬に値する人物ですね。
その分、味方も敵も多そうで・・・。
それに、スクープばかりを追うあまり・・・という世界が私には肌が合わないのかもしれません。

「クライマーズ・ハイ」とは狂気の世界ですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/27 20:02

こんばんは
私も,はじめて目にする新聞社の内情に
クラクラしそうでした。
仲良く協力して仕事なんかしないんですね~
あれはストレスのたまる職場でしょうね。
原作者の横山さんの書く小説の世界って
新聞社とか,警察とか,みんなアツク喧嘩ばっかりしてる世界です。
そこがクールで,かっこいいとも感じますが・・・。
映画では父子の場面はあんまり要らなかったかもしれませんね。

投稿: なな | 2008/07/28 23:47

■ななさん、こんにちはsun
あんな職場、クラクラしちゃいますよね。
それでも、団結する時はするのが救い。要は仕事が全ての結果が第一って世界ですね。

クールでカッコイイし、嫌いじゃないのだけど、どうも横山作品とは相性が悪いです。知らないほうが良かったかも?と思える世界ばかりだからかなー?

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/29 20:37

こんにちは。

史上最大の航空機事故の惨劇と、新聞社の職員達の戦いが見事に描かれていました。
ストーリー、演出、役者、その全てがパワフルな映画でしたね。
その中ではやっぱり堺雅人がピカイチでした。鬼気迫る彼の表情が今でも目に焼きついています。彼は最近メキメキと実力を付けていて、今度がとても楽しみです。

投稿: えめきん | 2008/07/30 07:43

■えきめんさん、こんにちはsun
骨太でしたねー。
事故と言うよりは、関わった人々の物語。
知らなかったので、ちょっと肩透かしを食らって今いました。

堺さんは、とんだクワセモノですね。今後、要チェックです!

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/30 22:37

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『半落ち』などの警察小説で有名な横山秀夫が原作。1985年8月12日のJAL123便墜落事故をベースに、事故現場となった地方新聞社の記者たちの1週間が熱く描かれています。 あのJAL123便墜落事故の事は、良く覚えています。夜中までテレビにかじりついて報道を見ていました。夏休みだったから良かったですが、翌日は完全に寝不足でした。坂本九さんや、阪神タイガースの球団社長など著名人が多数犠牲になったことも、事故の衝撃に輪を掛けましたね。あの年、阪神タイガースは発奮して、優勝しました。 ベースとなってい... [続きを読む]

受信: 2008/07/17 17:58

» 【2008-162】クライマーズ・ハイ CLIMBER'S HIGH [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 命を追った、あの夏。 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。 [続きを読む]

受信: 2008/07/19 02:47

» 「クライマーズ・ハイ」記者魂 [再出発日記]
映画を観た、と言う感じがした。興奮した。監督・脚本:原田眞人原作:横山秀夫脚本:加藤正人、成島出出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努昔、新聞記者になりたかった。理由は本が好きだから、それに関することで食っていきたかったから、という単純なも...... [続きを読む]

受信: 2008/07/20 07:48

» 映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞 [多数に埋もれる日記]
新聞記者がみた事故はどういった感じだったのか。 [続きを読む]

受信: 2008/07/20 20:46

» クライマーズ・ハイ [C'est Joli]
クライマーズ・ハイ’08:日本 ◆監督: 原田眞人「魍魎の匣」「伝染歌」◆出演: 堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、田口トモロヲ、堀部圭亮、マギー、滝藤賢一、でんでん、小澤征悦、西田尚美◆STORY◆1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死....... [続きを読む]

受信: 2008/07/22 22:07

» クライマーズ・ハイ [to Heart]
命を追った、 あの夏。 製作年度 2008年 上映時間 145分 原作 横山秀夫 『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊) 脚本 加藤正人 成島出 原田眞人 監督 原田眞人 出演 堤真一/堺雅人/尾野真千子/高嶋政宏/山崎努/遠藤憲一/田口トモロヲ/堀部圭亮/マギー/でんでん/螢雪次朗/野波麻帆/西田尚美/小澤征悦 1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。 {/book_mov/}1985年8月12日、乗員... [続きを読む]

受信: 2008/07/23 23:27

» クライマーズ・ハイ [今日感]
堤真一と堺雅人の演技はやはりいい! 特に、佐山(堺雅人)が下山して、北関にもどってきたときの表情は、こわい!というぐらい鬼気迫るものがあった。 悠木(堤真一)も、過剰なオーバージェスチャをするのではなく、怒りを全身で表していた。... [続きを読む]

受信: 2008/07/24 08:41

» クライマーズ・ハイ [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名―。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動一週間』  コチラの「クライマーズ・ハイ」は、「半落ち」、「出口のない海」の横山秀夫が当時地元地方新聞社の記者だった自らの体験をモトに、日航ジャンボ機墜落事....... [続きを読む]

受信: 2008/07/26 20:45

» [映画]クライマーズ・ハイ [お父さん、すいませんしてるかねえ]
原作は地方紙記者の友人、激賞の名作です。 あらすじを簡単に 翌日に販売局の安西との登山を控え、退勤しようとしていた群馬県の地方紙記者・悠木は、県警キャップの後輩佐山から「524人を乗せた日航ジャンボが姿を消した」と耳打ちされる。 そこに共同通信社のニュース... [続きを読む]

受信: 2008/07/27 20:50

» クライマーズ・ハイ [5125年映画の旅]
1985年8月12日。群馬県の北関東新聞社に、航行中のジャンボが消息を絶ったという一報が入る。編集部の悠木は社長からこの事件の全権を命じられ、すぐさま部下の佐山を現場に向かわせる。前代未聞の航空事故、上層部からの圧力、他部署との対立、社長の思惑。その先...... [続きを読む]

受信: 2008/07/30 07:41

» 2008-47『クライマーズ・ハイ/CLIMBER'S HIGH』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2008-47『クライマーズ・ハイ/CLIMBER'S HIGH』(更新:2008/06/27) 評価:★★★★★ 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名-。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。 ..... [続きを読む]

受信: 2008/07/30 12:41

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