「西の魔女が死んだ」みた。
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TURN12:「ラブ アタック !」
遂に出たかっ!いつか登場すると思ったていた”負のギアス”。つまり無効化・リセットするギアス。でもまさかオレンジ君がそれで復活するとはねぇ。意外。
ってか早すぎないか?アッシュフォードで機能させたらルルーシュの記憶だって戻るわけで・・・・・あ、そうか。それが狙いか。逆ギアスをかけてもルルーシュが戻らなければ、すなわち演技って証明になるものね。尻尾を出さないから強硬手段か?
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「タチコマトレーディングフィギュア:第3弾決定!」の報より首を長~くして待っていたが、当初の6月を過ぎてもなんら情報が仕入れられずにヤキモキしていたこの頃。やっと見つけた!第3弾は”クリアヴァーション”だった。
・・・うーん、ありがち 今度はヒョウ柄や水玉模様とかを期待していたんだけどなぁー。でもでもビー玉のような、アメ玉のようなタチコマがおいしそう~
”GOODSMILE合金タチコマ(素子付)”のような、細部にまでこだわったリアル系の豪華版も良いけれど、私はオモチャオモチャなコッチで十分 タチコマは数で勝負さっ!(単に高くて手が出せないとも言う?)
8/25発売予定! 某大手はまだ予約すら開始されていないけれど、確実にゲットしたいのなら悩んでる場合じゃないというか、あまり悠長にもしていられないかな? ま、焦らなくてもあるところにはあるってシロモノだけどw
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DVD第一巻の初回版仕様は豪華特典付で、本家:大川七瀬さんの書き下し脚本によるドラマCD付。しかし第二巻からはドラマCD付き初回限定版と通常版の値段も異なる2本立ての販売になるとのこと。一期目のDVD『xxxHOLiC』は、特典の有無に関わらず全巻定価6300円だったことを考えれば、『継』のCD抜きなら5250円は親切かもと思うが、前回は2クールで全8巻、今回は1クールなのに全7巻では、いずれにしても・・・といったところである。
ナンダカンダ言いつつも、既に全部買うつもりではある。実はドラマCDでの公式なサイドストーリーは本編の理解度も高めてくれるから結構好きなんだよね。一期目の全巻購入特典も、13巻の特装版も、どちらもソコソコなデキだったし、一巻のCDを聴く限りでは、二巻以降も期待できそうで良かった!
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別冊宝島『僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY 全キャラクター徹底解析編』が発売になった。『僕たちの好きな・・』シリーズは”とんでも解釈”がツボに嵌れば結構笑えて、読み応えのある解説本なのだけど、一歩間違うとムラムラと怒りが込み上げてくる危険なシリーズ。よって他社のSEED系アーカイブ・ムック本はほとんど手を出しているのに、このシリーズの4冊はすべて購入していない。今回5冊目の「DESTINY:キャラ版」も勿論そのつもりだが、まったく気にならないわけでもなく、店頭にあったので手を伸ばしてみた。
当然、私が最初に見たところは”アスランの解析”なのだけど、とにかくこれがひどい言われようで泣きたくなった。
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結局腹を括って購入したのは「初回限定生産版:ドラマCD付き」。税込:2660円。単純計算すればCDと脚本とが2100円であり、確かにそれだけのことがあって、プロローグ・OP・本編「シミヌキ」・エピローグ・ED・オマケの全部併せてたっぷり約1時間分。価値の有無は聴き手次第ってところなんだろうけれど、私としては・・・ちょいとベタで、オトシどころも分りやすかったけど、笑えたし、泣けたし、半額程度だったらもっと満足!ってくらいな感じかな?(どっちなんだ・・^^;)
本編が”竜騎士07さん”の脚本であることから、OPとEDに『ひぐらしのなく頃に』に登場する”古手梨花”が登場なので・・あります!(それじゃケロロだってば)
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先日紹介した『赤毛のアン』切手は、やはり大好評で即売り切れに近かったとのこと。しかし、当初は5000枚程度の数量限定と聞いていたが、結局は発行数が150万シートと桁違いに増えたことから、今は未定でも再入荷するとかしないとか。今回は逃した人でもタイミングが良ければゲットできる可能性がありそうだね。
それにしても「使わずに・・」って人を見込んだアレかしらねぇ(^^; だって仮に完売したとして、@800×150万シートって12億円なんだよね。郵便で使用されることで初めて売上に計上されるモノではないから、使用分と諸経費を差し引いたとしても、未使用分はまるまるウハウハでしょ。
ところで、「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」〈第8集〉もようやくデザインが発表となった。なんと『機動警察パトレイバー』!・・予想外。でも、やほぉ~!!
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TURN11:「想い の 力」
な~んだ、2人のルルーシュはただの影武者か。どれほどの技術力で精巧に作られた仮面かは知らないけど、それはありえないだろ~ 必要とはいえあまりにアブナイ橋を渡ったものだ。なんだか普通すぎてがっくり。・・でも、シャーリーに対するよりによっての咲世子の独断行動(オチはありそうだけど)など、新たなる(余計な)問をが発生させているし、新入生の件もある。ルルーシュを二重苦三重苦に陥れるのが得意なコードギアスならではの伏線なんだろうね(^^;
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第34弾の3夜目にしてやっと『ハチクロ』の登場! ゲストには吉井怜さんと、佐藤大さん!! 大さんは(以前にも書いたけれど)、『攻殻S.A.C.』の神山健治監督にこの『ハチクロ』をススメた張本人であり、なるほど、いしかわさん・岡田さん・夏目さん以上に読み込まれているかのホンモノって発言がビシバシ。
さすがは『ハチクロ』!予想通り”絶賛モード”の、実に内容のこゆーい3夜目となった。
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最近は、特殊切手が乱売気味かとも思うが、日本郵政が発売している切手は額面どおり使えるから、使うために購入することもしばしば。唯一『アニメヒーロー・ヒロインズ』シリーズだけは全集揃えようと気合を入れているのだが、当初の全7集が全9集に変わったことから、現在追加分の8・9集を待っているところ。(8集は8/22、9集は来年2/23に発売予定。未だに図柄が発表されておらず、どんなサプライズになることやら)
そんな8集を待っていたら、『国際文通グリーティング』シリーズから、『赤毛のアン』が発売されることになった。モンゴメリの小説『赤毛のアン』が出版されたのは1908年。今年で100周年とのことで、記念に日本カナダとで共同発行するとのこと。
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TURN10:「神虎 輝く 刻」
おぃおぃ、ちょっと待てくれ!ルルーシュが2人?? 全然トリックが分らないよー
それに、アーニャ所蔵の画像、ちびルルーシュは皇子のルルーシュだよね? お知り合い?これは皇帝側はまずいよね?
アーニャの画像といえば、見る人が見ればバレバレなC.C.が映っているし大ピンチ間近か?
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現在”ノイタミナ”枠で好評放送中の『図書館戦争』。地元は2週遅れの為、まだまだと思っていたけれど、実際は1クールでしかないためクライマックス間近だったりする(泣)
『図書館戦争』の次は、『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』とのことで、漫画が原作ですでに実写ドラマ化されている作品とのこと。(7/3~) こちらは一切手付かずなので、惰性でみるかな~といった感じだけど、問題はその次!10月からはなんと『のだめカンタービレ巴里編』だそうだ!!残念ながら”全11話”の1クールで1期目より短く、カサヰケンイチ監督から今千秋監督へバトンタッチされる模様。
それにしても、まさかアニメでも続編をやってくれるとは思っていなかっただけに驚いたが、再び川澄*のだめ&関智*千秋に出会えるかと思うと非常に嬉しい
新キャラのボイスキャスト発表が待ち遠しいぞ!秋からの楽しみが出来た~~!!
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ハリウッド作品における「Last=(最後)」こそ曖昧なものはない。最後とは、「①最も後であること。最終。終末。②死。臨終 ③それっきり」(by広辞苑)なのだけどね。今となると「コレで完結」って意味だったのか、彼の長生き騎士にとっての”最後の聖戦”だったのか・・・(^^;
番外のような『魔宮の伝説』から一転、再び『レイダース』に近い雰囲気に包まれるのが『最後の聖戦』。冒頭ではインディのトレードマークである帽子とムチ(とあごの傷)、少年時代のエピソードから蛇嫌いの由来を明かす。同時に早くもヘンリーを登場させ、過去から繋がる2つの因縁を示唆。
更に大学の講義中にマーカスが登場すれば、嫌がおうにも時計が巻き戻されるような感覚を味わい、「相変わらずなんだなぁー」って嬉しくなってしまうんだよね。
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毎週2本立てで全26話が3ヶ月余での終了。それはそれでおいしかったが、もっとじっくり味わいたかったような感じもある(良い作品なだけに)。でも最終回「ザ・リアル・フォーク・ブルース」の前後編を一気に観られたのは良かった。12・13話で分断された「ジュピター・ジャズ(前後編)」はとても待ち遠しかったから。それに13話のラストには、どっぷりと余韻に浸りたい気分になるのに、即14話がはじまって、なんだが台無しになっちゃったのは勿体無かったしね。(26話での「♪BLUE」の余韻は申し分なし)
コメディからシリアスまで。ビジネスにファミリーにラブ、ギャンブルにアクションに癒しまで、たったの26話にあらゆるジャンルが凝縮。まるでおもちゃ箱のような作品で、大いに堪能!大満足♪
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TURN09:「朱禁城 の 花嫁」
益々ややこしくなってきたなー。あのようなお子様が”天子さま”というだけあって傀儡政権は当然と思っていたけれど、中華連邦の実状もドロドロ。それにしてもゼロはどこまで手を広げようと言うのだろうか?私怨が世界大戦のスケールへ。それだけブリタニアが巨大だ、ってことなのだけど。
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14日に先行上映となる『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の復習に、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を鑑賞。(ラフマニノフさんに触発されましたw)
21日から公開のため、合わせるようにTV局がこぞって放送するかと思いきや、13日に「金曜ロードショー」(日テレ)での『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のみらしく、時代の流れを感じて寂しく思うところ。あれから19年だもんなぁー。辛うじて昭和だし(笑)
・・・と思ったら、テレ朝系で2作とも放送してくれるみたいね(^^)
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第14回目のゲストは、出﨑統さん。『あしたのジョー』はじめ、多数の名作を手がけられているアニメーション監督。若い頃は貸本漫画なども描いていたが、一度は企業に就職。しかし、『鉄腕アトム』に魅せられてアニメ業界に入られたとの事。あっという間に頭角をあらわし、2年目には「アトム」の絵コンテを担当。以降常に第一線で活躍する、もはやアニメ界の重鎮とも言える位置付けで、ご高齢ではあるがまだまだ現役!本当にお好きなんだなーとの印象を強く受けた。
自分の大好きなキャラクターだったり、好きな仕事の話をする時は、目がキラキラと輝いて、なんとも愉しげに語られる。趣味が仕事というか、好きで好きでたまらないから仕事をしているといった感じだ。
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”モビルスーツ20年の歩み”と銘打った『機動戦士ガンダム画報』から更に約10年。”ガンダム新たなる10年の歩み”として編集されたのが、この『機動戦士ガンダム画報2』(竹書房刊)である。2730円(税込)と結構なお値段であり、全然買うつもりなかったのに店頭で見つけたら欲しくなってしまうのは何故だろう?(表紙のデコデコアスランが目立ったからかな?)
世代は『ファースト』だけど、心は未だ『SEED』どっぷりな私。世紀末の「∀」から21世紀の「SEED」2連作。劇場版「Z」に「IGLOO」等の3D-OVA、「SD」ときて、現在の「00」に至る”ガンダム総決算”ならちょっと見逃せない?と思ってしまったのが本当のところか。『画報』は持っていないけれど、関連既刊本”パーフェクト・アーカイブシリーズ”はそこそこ良いデキであり、「竹書房だから」は少しあったかもしれない。
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毎回10分足らずの枠に、アニメ2本と実写1本の計3作品が放送されている。
作画も作風もバラバラで楽しく、そこだけなら『まんが日本昔話』風だけど、昨年放送された『アニ*クリ15』にもイメージは近いと思う。
原作がそうであるように、SFちっくでブラックユーモアに溢れた作風がほとんど。どの作品でもピリっと毒の効いたラストには、一瞬の沈黙(時には絶句)とジワジワした奇妙な感覚を味わうことになる。
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一応長かった「聖砂国編」もやっと完結!・・なのだけど、辛うじて〆たって感じで、あれもこれも投げっぱなしのままだからスッキリしない。(作者も自覚あるようで、後書きにて語られている)。辛口に言えば、これだけ引っ張った割には何の解決にも至らず、にも関わらず表面上だけ一件落着のような明るさを取り戻すってのがどうにもいただけない。要するに喜怒哀楽すべてにおいて中途半端なリアクションしかできない内容でしかなく、もはや「まるマ」にかつての勢いやパワーを要求するのは無理だろうか?と思わされるものだった。それでも、宙ぶらりんで憂鬱な要素の決着は見届けたいわけで(その為だけに読んでいるともいえ)、その意味でコンラッドに関しての光明を見せてくれたことには評価をしたいと思う。(とはいえ「かな?」でもあり断定ではないあたりがシブイ。アニメではとっくに戻っているだけに、ギャップがキツイのにな)
以下、ざっくりとあらすじ(注:ネタバレ)。
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