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2008/06/25

DVD『xxxHOLiC◆継』第一巻

Xxxholicdvd01 DVD第一巻の初回版仕様は豪華特典付で、本家:大川七瀬さんの書き下し脚本によるドラマCD付。しかし第二巻からはドラマCD付き初回限定版と通常版の値段も異なる2本立ての販売になるとのこと。一期目のDVD『xxxHOLiC』は、特典の有無に関わらず全巻定価6300円だったことを考えれば、『継』のCD抜きなら5250円は親切かもと思うが、前回は2クールで全8巻、今回は1クールなのに全7巻では、いずれにしても・・・といったところである。
ナンダカンダ言いつつも、既に全部買うつもりではある。実はドラマCDでの公式なサイドストーリーは本編の理解度も高めてくれるから結構好きなんだよね。一期目の全巻購入特典も、13巻の特装版も、どちらもソコソコなデキだったし、一巻のCDを聴く限りでは、二巻以降も期待できそうで良かった!

DVD第一巻は、一話「蜘蛛 クモノス」 のみ収録。一話の感想は既にTVスタート当初に書いているので割愛。(同じことだったり、たいしたこと書いてないけど)
特典に関しては、第一巻は総括して【侑子編】。(二巻以降もキャラ毎のテーマとなりそうだ)
封入されているミニインタは、侑子役の大原さやかさんのコメントと水島監督「壱原侑子を語る」。大原さんは、侑子さんをべた褒めしながらも、なりたいかと言われればそうでもない、とのこと。一度差しで呑みたいだなんてコワイことも言っていたけど(^^;。そして、水島監督が侑子さんを描く上でのメインテーマは「優しさ」とのこと。基本は突き放した様で、実のところ優しいといったバランスに気を使い、何をやっても優雅に見えるよう、細かいディティールにこだわり、注意を払っているとのことだった。

ドラマCDは「献杯-ケンパイ-」・・OP-本編-EDの約20分。
既にワインを4本空けてしまっている侑子さんと、「呑みすぎです!」と窘める四月一日のいつもの光景。寝てしまった黒モコナの「モコナ・・」に、「寝言も自分の名前かよ」とツッこむ四月一日に、それは”白モコナ”のことだと教える侑子さんで、そこからクロウとモコナの話が始る。(なんと!13巻のドラマCDのオマケは、ここからの抜粋だった!)
誕生したばかりのモコナモドキに名前をつけるに当たって「白あんと黒あん」を提案する侑子さん、却下するクロウで終わったオマケ。その続きがここから語られ、モコナたちの本当の名前が明かされた。(もちろん「白まんじゅう・黒まんじゅう」ではない)
白は「モコナ=ソエル=モドキ」、黒は「モコナ=ラーグ=モドキ」(古い魔法文字からの引用でクロウの提案で決定)
時折、今の侑子さんと四月一日の会話を挟みながら、モコナたちとクロウと侑子の、束の間の穏やかな日々であり、かの”フォンダンショコラ”の裏エピソードなどが侑子さんの口からしみじみ~と四月一日へと語られていた。
原作の内容に沿った内容で、コミカルさも、小難しさも、ちゃんといつもの「らしさ」が詰まったアニメキャストによる短編ドラマ。モコナの話でもあり、これは好きだなー♪(7巻までのどこかでは、マルモロのエピも是非お願いしたいなw)

TVシリーズは、そもそも番組が違うから白・黒モコナが揃うことはめったにないので気がつかなかったが、実は見事に演じ分けられていた菊地さんに拍手だね。本質は同じでも性格は微妙に違うモコナだとは分っていたが、それでも同じに思っていたモコナ。でも比べるとこんなにも違うんだなーってやっと分った。(どっちも好きだけどw)
クロウ・リード役は『カードキャプターさくら』での声優さん(林さん)ではないとは確信していたが、もしやとは思いつつも自信がなかった13巻でのドラマCD。この度はしっかり名前が載りようやく確認できたが、やはり小山力也さんだった!(笑) 小山さんは、あまりに”ジャック・バウアー”がハマリ役で、どうしても声を聴くと笑いが・・・(^^;
大原さん、福山さんは磐石。アチコチの番組でご一緒されているようだし、なんだかツーカーって感じだね。

・・といった第一巻だった。
※DVD第二巻のドラマCDは櫻井圭記さん書下ろし脚本で、四月一日編「縁側 -エンガワ-」とのこと。わーい!櫻井さんだぁ~~♪

※2 公式ページから、少しだけCDの試聴が出来ます!(13巻ドラマCDのオマケ部分)

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コメント

なななな、なんとたった一話だけとはものすごいですねー。
買うこともレンタルもまず考えられなかっただけに、たいむさんのこのレポートは実に貴重でありがたい。
原作は知らないんですが、アニメはずっと観ています。モコナの菊地ちゃんは公式ページで「モコナは男の子、というのだけはとにかく常に意識してる」みたいなことを言われてましたが、彼女は他では元気いっぱいでも女の子ばかりですものね。(以前調べたとき、かなりアイドル系のカワイコちゃんなので、それにもびっくりしたけど)
声優さんの例に漏れず、歌が上手いんですよねー。さすがにモコナで歌うことはなさそうですが。

小山力也さん、私は『メイドガイ』で画面の前でひっくり返りました。ええどー。役者は壊れてナンボです。これでこれからはギロロの中田譲治さんみたいにこれからは…クククー。

そーいや、福山つながりで先日のエピでギアスを使う仕草してたのにも大爆笑しました。いいですねー、こういうネタ。しかし今、福山&櫻井コンビの登場もすごく多いですね。お似合いというか。

投稿: よろづ屋TOM | 2008/06/26 01:29

■よろづ屋TOMさん、まいどありがとうございますsun
DVDの売り上げで製作しているアニメ界といっても過言ではない昨今。コードギアスもそうですが、1巻目が1話なんてのがザラで困ってしまいますよ。(こっちは買わないけど)

「貴重でありがたい」と言っていただき嬉しいですが、参考というにはほのめかす程度で申し訳ありません。なにぶん購入者のだけの特典と思っていまして、作品に興味を持ってもらう為にもおすそ分けで書いているだけなものですから。だから完全ネタバレは意図的に避けていますのでごめんなさいね。
本当はモコナの名前も書きたくなかった位で、これでも今回は出血大サービスだったりします。今後もあまり期待しないでくださいねw(^^)

菊地さんは、劇場版の舞台挨拶のはじけっぷりが印象的でマンマ可愛い人ですね。(これもDVD特典)
モコナは普段はどちらも男の子っぽくて元気いっぱいけれど、白モコナはより繊細で優しくて素直な子。黒モコナは侑子さんと呑んでばかりではあるけれど、辛い旅に同行している白モコナの切ない感情を敏感に察知して、寄り添ってあげたいとけど出来ない悔しさに心を痛めているとても思いやりのある子。ストレートな慰め方はしないけど、心身ともに傷付いた四月一日にも添い寝するような、精一杯の思いやりにはナデナデしたくなりますよ。
本当に菊地さんはとても上手く演じ分けていると思いました。

>役者は壊れてナンボです。
うふふ♪ それは分かる気がします。それでこそプロですしね(^^)

>そーいや、福山つながり
今回の『継』はその手の遊びネタが満載で
楽しいです。2期目だし1クールだしで、多少心に余裕があるのでしょうね、>監督!

最初は別売りでも・・と思っていたドラマCDだったけれど、キャラソンには興味はないし、思った以上に充実していて満足です♪

投稿: たいむ(管理人) | 2008/06/26 17:50

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