じゃすと・IN・たいむ(4/30号・・SEED Returns!・ヱヴァDVD)
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ずっと冷蔵庫に貼り付いたままの「もやしもん モネラマグネット」たち。台所なだけに油まみれを回避すべく、時折手入れはしているのだけど小さいから大変だったりする。
そんな菌たちに、この度仲間がどどんと増えることになった。レギュラー?菌なのに、第1弾には含まれていなかった「P.クリソゲヌム」「C.トリコイデス」はじめ、お馴染み「A.オリゼー」、「S.セレビシエ」、「L.エドデス」、「L.ヨグルティ」、「F.ロゼウム」、「A.アルテルナータ」といったお友達である。
オリゼーだけはダブリだけれど、微妙に造詣が違うところがミソ。ちなみに右利きが第1弾で、左利きが第2弾 。*ぽちっで拡大。
すっかり冷蔵庫も賑やかになって、益々手入れが大変だ(^^;)・・でも、可愛いから満足♪
私は最初からフルコンプ予約。ベンダーマシンには、先週末に登場したとのことで、ファンが狂ったように群がって回していたと情報を頂いた。全8種、(ダブリは痛いが)ハズレらしいハズレがない菌たちで、今回はシークレットが無い分まだマシ?だろうがご苦労なことだ。(ガシャ系は一喜一憂が楽しくもあるのだけど)今度もあっという間に完売なのかな?
そういえば、あっという間に完売だった第1弾が、1.5弾となって再登場するようだ。「0.5」の分同じものではなく、カラーはよりアニメに近い色に一新、造詣も若干いじりなおし、新たに「A.ソーエ 」「T.マツタケ」「C.クロポーサム」が加わり、更に「大玉オリゼー」が混じるという豪華版とのこと。私が利用するショップでは50個袋(ワンセット:15000円)でしか取り扱わないとのことで断念せざる得ないけれど、ちょっと残念。最後の手段としてマシンを回せば幾つか手に入るのだろうけど、あくまでもフルコンプにこだわるのなら、誰かと結託してでも”袋買い”するのが得策で、回すのは堅実ではないと考える。これはやっぱり見送るしかなさそうだな~。
(↑は冷蔵庫ではありません。海苔の缶に貼ってみました♪保管にも最適??)
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キャラ別を切り口にした総集編も面白いものだね。
最終的には集結したが、終われば元通り散りぢりになる5人。個々の事情や思惑があったし、基本的にそれぞれは単独行動。時折誰かと行動を共にすることはあっても、メンツも時期も不特定で一時的なもの。集結に至るまでの道程がバラバラなガンダムパイロットたちだったから、本編のダイジェストという総集編が多い中、あえてそれぞれにスポットを当てる見せ方は正解かもしれない。一人ずつに絞ったことで変化(成長)が分かりやすかったしね。ただし、時系列がぐちゃぐちゃなのが難といえば難。初心者向けではない。全編観た人でも、作品全体に思い入れが薄いと、気になるキャラ以外はどうでも良くなりそうな危険があるように思う。(私は、誰も贔屓していなかったし、マジマジ観ていなかったから個々のおさらいを興味深く楽しんだけど。)
どうやら新規カットもあるとのことだが、正直「Ⅰ」ではバンザイ。前半は特にいい加減な視聴だった為、どこがどう新規なのかすら分からない。なんとか「Ⅱ」は最終回直後の5人が少しずつ追加されているところとわかったのだけど(^^;)。(後日談は垣間見られただけで嬉しいね。妄想の種が増えるからかな?)
純粋に楽しめたとは言っても、一人一人を語るほど理解していないので詳細な考察はやっぱりパス。・・というか、彼らの答えは『Endless Waltz』で証明されているまんまだって思っちゃったから。彼らの過去を明らかにした上で語られている 『Endless Waltz』でいいじゃん、ってね(^^)
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【TURN 04:逆襲 の 処刑台】
取引だなんて、すっかりルルーシュの口車に乗せられちゃってロロったら。(^^;)
ギアスは最高の武器だけど、それだけでこれまでを築き上げてきたルルーシュじゃないもんね。経験値の違いがそのまま結果。あーあ、ルルーシュの事だから、最後まで情が移るなんてこと無いだろうし不憫だなぁ。ロロに対するギアスは最後の手段に残してたようだし、骨の髄まで利用しつくして捨てる?で、最後はルルーシュを庇って???
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こちらもやっと放送開始!・・なのに、同時にDVD発売のコマーシャルが流れるってどーよ。さらに原作13巻の特別仕様について愚痴ったばかりだと言うのに、DVDはもっと悪どい商売にうな垂れる私だ
DVD第一巻は全プレ的にドラマCD付属製品のみとの事だが、二巻目以降はCDの有無を選べる選択方式。CD分だけ値段が違うから、分りやすいっちゃ分りやすいけど、全巻ソレだってなると頭を抱えたくなる。
とりあえず第1話を観て、水島監督バンザイ! 横手さんバンザイ! スガさんバンザイ! 侑子さん・四月一日・百目鬼バンザイ!!!でまったく申し分ないし、前作もDVD全巻をしっか初回版で揃えているから、当然のように「継」もその気でいるけれど、ちょっとヒドイよねぇ~
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全49話をなんとか完走。
ガンダムに乗る主要の5人がそれぞれに単独行動で、機体の管理から自身の身の振り方まで、いずこからミッションのみを与えられ、完遂することだけが任務(使命)という、捨て身と言うよりはどこか捨て鉢な彼らの行動が、(ガンダムとして)奇怪に思え、無謀な戦術や突拍子もない言動に唖然とした最初だった。あまり良くない第一印象とノレない展開には、いつでも放棄出来たのだが、「もう少し我慢したら面白くなるから。」という多数?意見を信じて、やっとこ見続けた前半。
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【TURN 03:囚われ の 学園】
引き続きの顔見せと立ち位置確認はもう少し続くか、といった3話目。
2話で意趣返しさせておきつつも、ルルーシュに追い風ばかり吹かせない作り方は上手いなぁ。しばらくは、どちらかと言えばルルーシュ不利の一進一退な攻防戦が続きそう。微妙に誰が味方で誰が敵なのかあやふやにしているところが憎いねぇ。
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やっぱりというか当然と言うか、抽選の招待制ではなくて、しっかりチケット制なんだね。
チケット先行予約は4月20日 AM10:00より開始ってことで、こちらもやはり「e+(イープラス)」。(公式ページで発表されてますが)
日程的にはなんの障害も無いけれど、「00」と「ギアス」だし、雰囲気は各種イベントだったり、「SEED DESTINY」時のSONYミュージックアニフェスで体験しているから、特別無理する必要はないかなーって思ってる。
オフなどの機会としてはうってつけだから、お誘いがあれば・・だけど、「00」と「ギアス」だもんなぁ~(くどい)。とりあえずは未定。
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(1)日曜日昼の【BS-i】アニメ
4/20で『ガンダムW』が最終回となる。続編であるOVA「Endless Waltz」も放送してくれるかと期待していたが(「スターダストメモリー」の時は放送してくれたから)、残念ながらそれは無いようだ。・・となれば、「ODD&EVEN NUMBERS オペレーション・メテオ(Ⅰ・Ⅱ)」と併せてとっととレンタルすることに切り替えるが、では、後番組は何かしら?と思いきや、今後は『SDガンダムフォース』とのこと。ココの枠は「ガンダム」をやり倒す気だろうか?(^^;)ガンダムネタ はそうそう尽きないけど、ならば「∀」をお願いしたいなぁ。(ちなみに、「00」の再放送もこの枠だし)
お子様向け?
「SD」はまったく見た事ないから見てみようと思うけれど、まさかハマルようなモンじゃないだろうなぁ~と恐くなったりして・・・。
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【TURN 02:日本 独立 計画】
いやー、早急な謎解きに感謝!
ルルーシュの記憶はどうしてすり替わっていたのか、スザクはどうしたのか、カレンは何故ゼロを受け入れることにしたのか、ロロって何者?等々、どこまで引っ張られるかと懸念していたが、潔い種明かしに拍手を贈ろう!
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本日深夜からはじまるアニメ『図書館戦争』。残念ながら地元では2週間ほどお預けなので、本日発売の原作のスピンアウト本『別冊 図書館戦争』を楽しむことにした。『図書館戦争』シリーズは全4巻で既に完結している為、「別冊」の位置づけとしては、有川先生曰く、「別マ」や「別花」だとかといった少女マンガ雑誌のソレと同類だと思って欲しいとのこと。
といっても、『図書館革命』での落着からエピローグの後日談までの空白期間を、時系列的にもキッチリと穴埋めしたものであり、堂上&郁の意思確認の翌日からスタート。ほとんど結果ありきの続編だから、帯にもあるとおりベタ甘全開!パワーアップした堂上班+柴崎が拝めるぞ!
(以下、ネタに抵触してますのでご注意を。)
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『図書館戦争』シリーズで、すっかり嵌った有川作品。デビュー作からの「自衛隊3部作」はまだ読んでいないけれど、”連作短編集”の構成に惹かれてこちらを先に読書。
・・したのだけど、本日、フライングで『別冊図書館戦争Ⅰ』をゲット。
早速取り掛かっている途中なのだが、もう劇甘で悶絶しそうな気恥ずかしさと大爆笑に、先に章タイトルだけネタバレしたくなった。
1.「明日はときどき血の雨が降るでしょう」、2.「一番欲しいものは何ですか?」、3.「触りたい・触られたい二月」、4.「こらえる声」、5.「シアワセになりましょう」
このシリーズを知る者ならば、これだけで妄想が掻き立てられてしまうのでは?
(感想は読み終わってから改めて♪)さて本題へと戻ると、この作品はタイトルのまんま”阪急電車:今津線”が舞台。片道が8駅:所要時間約15分という地味なローカル線だ。それでもひと駅ひと駅停車する毎に利用者の一部が入れ替わり、車内の風景は変化していく。人間の数だけあるドラマ。その中の一部にスポットを当て、まるでひと駅毎のリレーのような、客同士が少しずつ重なり合いながらバトンを受け継いで行くような、そんな16編の物語で出来ている。
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現在、月曜深夜(火曜)にNHK【BS2】で放送している『カウボーイビバップ』。気がついたら始まっていて1・2話を逃してしまい、タイトルくらいしか知らなかったから、「なら、まぁいっか」と3・4話をスルー。しかし、5・6話の前にアニメ夜話(「トップ」の回)にて”佐藤大さん”が参加されていると知り、急遽視聴体勢へ(笑)。ワケもわからず見た5話だったが、即落ち。
5話は「堕天使たちのバラッド(Ballad Of Fallen Angels)」。ややシリアス系な話で、主人公スパイクが旧知の仲間と教会で因縁の対決。相打ちの直後、教会最上部のステンドグラスを突き破って落下するスパイク。賛美歌のようなBGM以外に音はなく、スローモーションに落下しながら、スパイクの過去のフラッシュバックが何度も挿入される。
巧い!なんて美しい見せ方なんだろう・・・。ほんの1-2分のシーンに深く魅せられた。
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やはり、というか25話の続きで明らかにされたのは、「ルルーシュ、許しは請わないよ、友達だろ?俺たちは。」というスザクの言葉がひとつだけ。
「ああ、それがお前の答えかっ。」・・・と答えるのは、復活したルルーシュの心の言葉。
・・ということで、完全に真相が明かされるのは何時になることやらといったところ。分ったことはルルーシュとスザクが完全に決別したということ位か?(皇帝を欺く為のフェイクかもしれないといった可能性はゼロではなさそうだか。)
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ほとんどファンディスクに近い『マ王-R』シリーズ。予告?どおり(2)(3)(4)はすっ飛ばして、(5)をやっと見ることが出来た(と言っても発売が3月末なのだがw)。OVAは全5作にも関わらず、前後編を最初と最後に持ってくるあたりが実に憎らしい演出。サラレギーはアニマの第3シリーズに登場する”悪役”であり、(アニメでは)初登場のお披露目としても、小シマロン(サラレギー)と眞魔国(ユーリ)の因縁をみせる前哨戦としても有効なストーリーだった。
原作では、なかなか腹黒さの尻尾を掴ませてくれなかったサラだが、アニマでは最初から”悪役”として発表されている分(生放送でも監督がしっかり「悪役です」って語っていたしね。・・・ちなみに録画で全部見ました、生放送♪)、話が早いというか、原作での嫌なウジウジが解消されて良かったかもしれない。
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第12回目のゲストは、アニメーター・演出家:板野一郎さん。『超時空要塞マクロス』でメカ作画監督をされ、その大胆な演出法は”板野サーカス”と称され、一目置かれる存在となったとのこと。業界では有名な方らしいが、残念ながら、(当時は)細かいディティールや演出にはなんら興味を持たない普通のアニメ好きな女の子だった私であり、実は初めてお名前を知ったアニメーターさんだったりする。しかし、これまでのゲストの誰よりも”専門職人”に近い方であり、現在の私にはとても興味深い内容だった。
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アニメでは2期目がスタートする『xxxHoLic』。そろそろ原作も13巻が発売される頃と思っていたら、なんと13巻は通常版と高額な初回限定版の2種が発売されるとのこと。表裏ともいえる『ツバサ』では、TV放送していないアニメのDVDと抱き合わせた姑息な商売をしていた為、驚くほどのものではなかったが、通常の単行本に”ミニアフレコ台本+オリジナルドラマCD(2作品)”をセットして2660円とはね、ちょっと呆れた。
受注生産や初回限定など”金を出して価値を買う(=金を出した者だけが特権を得る)”ことには賛同できるが、明らかにCDと台本に2000円という値段が見て取れ、どこか腑に落ちないものを感じる。DVDでは「通常品」と差別化した「初回特装版」として良く使われる商法だけど、たかだか600円程度のコミックス(しかも、割引の効かない書籍)でやらなくても、と思うのだが。・・・また、DVDでは初回生産分だけ同じ値段でオマケが付くことも多いわけで、それを考えるとどうにもファンの足元を見た商売だと思えてならない。
買いたくないなーと思いつつも、竜騎士07と大川七瀬、それぞれの脚本でのドラマCDで、キャストはきっとアニメと同じだろう思えば、欲しい気がしてくる。
困ったなぁ、なんだか買っちゃいそうで
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『24-シーズンⅥ』はレンタルした1-3巻以降ずっと放置していた。何故ならば、職場の人が(後発の)『Ⅵ-BOX』を長期貸し出ししてくれるというので順番を待つことにした為。正月明けに借りて期限は3月いっぱい。チビチビ見るとストレスが溜まる作品の性質上、可能な限り期間をあけずに纏めて見られる機会を待っていたらギリギリになってしまった(^^;
間隔があいたこともあり、当然最初から見直し。「そうだ、カーティスまでも・・・」と思い出し、「コイツがジャックの弟だったとはねぇ・・^^;」と6話までをツラツラと思い出す。
『24』シリーズは一応連続モノでもあり、不意に前作までのあの人この人が再登場することはよくあるが、『シーズンⅥ』では、某夫妻及び中国絡みなど、思いのほか『シーズンⅤ』とは密接に絡んでいることにニヤリとしてしまうものだった。
『シーズンⅥ』での事件は、(またしても)核爆弾がテロ組織に渡ったというもの。中東と中国、ロシアまでも巻き込んで、どんどんワールドワイドになっていく『24』だ。(以下、結論的な内容に触れている部分があるのでご注意ください)
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