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この記事へのトラックバック一覧です: 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」みた。:
» 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 [Sweet*Days**]
監督:ティム・バートン CAST:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボトム=パーカー、アラン・リックマン 他
ゴールデングローブ賞 作品賞 ... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 15:27
» 劇場鑑賞「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」 [日々“是”精進!]
「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」を鑑賞してきましたティム・バートン監督が盟友ジョニー・デップと6度目のコンビを組み、同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化。19世紀のロンドンを舞台に、無実の罪を着せられ、愛する者を奪われた理髪師の復讐...... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 16:36
» スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 [Akira's VOICE]
ゾクッとしてワクワク。
そして涙。
[続きを読む]
受信: 2008/01/19 16:57
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [ともやの映画大好きっ!]
(原題:SWEENEY TODD:THE DEMON BARBER OF FLEET STREET)
【2007年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★★☆)
ブロードウェイ・ミュージカルの巨匠であるスティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーが手掛けた同名舞台を映画化。
19世紀のロンドン。フリート街で妻(ローラ・ミシェル・ケリー)と生まれたばかりの赤ん坊と幸せに暮らしていた理髪師のベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)。しかし、美しい妻に目を付けていたターピン判事(アラン・リックマン)によっ... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 18:05
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『いらっしゃいませ。 そして、永遠にさようなら。』
●ティム・バートン×ジョニー・デップ作品● ・「シザーハンズ」 ・「エド・ウッド」 ・「スリーピー・ホロウ」 ・「コープス・ブライド」 ・「チャーリーとチョコレート工場」
コチラの「スウィーニー....... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 19:07
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [利用価値のない日々の雑学]
このブログには度々書いているが、監督が持っている独自の世界観を発揮しているという点で筆者の評価が最も高いのはティム・バートンである。評価が高いというよりも、単に好きなのかもしれない。最初は勿論、「バットマン」である。ゴッサム・シティーの世界観は映画の世界で創造された都市構造としては郡を抜いている。なぜならば、ティムの作品の世界観というのは何故か筆者には閉塞的な感じがしてならない。例えば「ビッグ・フィッシュ」もそうなのだが、主役があれだけ色々なところで出会いを繰り返すのに映画でみるととても狭い範囲に感... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 20:45
» 映画 【スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
トニー賞受賞ミュージカルをティム・バートン監督が映画化。
おはなし:19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
これほどまでに歌が多いとは思いませんでした。
初っ端からジョニーが歌ってます。ヘレナ・ボエム・カーターも歌ってます。アラン・リックマンまでが歌うとは!歌手のように美声ではないけれど、それだからこそ演技の一環として、感情の... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 21:06
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [めでぃあみっくす]
過去に映画を含めて7度も一緒に仕事をしたというだけあって、やはりティム・バートンとジョニー・デップのコラボ作品は本当に面白いです。頚動脈から吹き出る血吹雪やパイの中から人の指が出てくるなど多少グロかったりエグかったりするシーンはあるものの、それをも感じさ....... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 21:16
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
【story】19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変えてロンドンのフリート街に戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振い始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた者への復讐に燃えていた― 監督 : ティム・バートン 『チャーリーとチョコレート工場』『スリーピー・ホロウ』 〜スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化〜 【comm... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 22:05
» 「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」 [かいコ。の気ままに生活]
試写会で 観てきました。「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」公式サイト首スパッ! 血じゃばじゃば〜〜。これを歌いながら 何人も!結構ヘビーと聞いてたので 席も後ろめに座ってみたけど・・いやあ期待を裏切らない(?)ティム・バートンやりたい放題...... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 22:13
» 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 [ラムの大通り]
(原題:Sweeney Todd THE DEMON BARBER OF FLEET STREET)
-----この映画って、ミュージカルなんでしょ。
ティム・バートンにしては少し珍しくニャい?
「そうだね。
でも、その内容からしてバートン向き。
確かに“歌”はあるものの、
そのベースはサイレント期のユニヴァーサル・ホラーって感じ。
そこにハマー・プロのドラキュラものよろしく
血塗られた映画に仕上げている」
-----やはりスプラッター・シーンは多いんだ。
「それはもう、やりすぎじゃないかと思うほ... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 22:23
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
あるいは、
笑わない男vs.顔の固まった少年
原作、イギリスの劇作家ジョージ・D.ピット、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演。何度も映画化され、ミュージカルにもなっている。映像は赤と黒が基調。赤は血、黒は陰惨。けれど、これはコメディ・ホラーで結構笑え、...... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 22:25
» スウィーニー・トッド/血の罪は、血でないとあがなえないのか。 [よろ川長TOMのオススメ座CINEMA]
ただの、ブラックユーモアやティム式のシュールな復讐劇だと思っては観ていていけませんよ。ちゃんと、人間のお勉強しましょうね! [続きを読む]
受信: 2008/01/19 22:27
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(試写会) [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
届かぬ愛にあえぐ残酷美
[続きを読む]
受信: 2008/01/19 23:04
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Sweeney Todd [いい加減社長の日記]
ゴールデン・グローブ賞を受賞した作品、ということで、観ておかないと。
それにジョニー・デップだし、という「スウィーニー・トッド
」。
「UCとしまえん
」は、それなりの人出。
「スウィーニー・トッド
」は、大きめのスクリーンで2~3割。
ま、こんなもんかな?... [続きを読む]
受信: 2008/01/19 23:22
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [future world]
待ちに待ったティム・バートン&ジョニー・デップの最新作、
期待通りの世界観に大満足です。
バートン監督ならではの映像〜
まずはタイトルバックから、毒々しくも洗練されたエキセントリックな匂い。
ロンドンの街並み・劇中シーンはダークな色彩で、とりわけ血の....... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 01:13
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師/ SWEENEY TODD [我想一個人映画美的女人blog]
ティム・バートン×ジョニー・デップ 6度目となるコンビ最新作{/ee_1/}はミュージカル{/ee_2/}
"スウィーニートッド"はイギリスで150年以上も語り継がれ、
これまでにも何度か舞台やミュージカル、映画、小説の題材になっている殺人鬼の物語を映画化したもの。
1997年にも映画化されてて、昔観たんだけど ぜんぜんパッとしなかったから実はあまり印象にないほど{/face_z/}
監督はジョン・シュレシンジャーだった。実は当時からティム・バートンが監督に名乗りを挙げてたけれど
スケジ... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 01:29
» [映画『スウィーニー・トッド 』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
▼てな訳で、いつものMOVIX昭島に『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』を、女子中学生と観に行きました。
ここで言う女子中学生とは、私が通勤中にすれ違う<佐藤寛子似>ではなくて、姪っ子である。
早朝にネット予約したのだが、職場の昼休憩に見たテレビCMで『スウィーニー・トッド』がR15指定だと知って、私は慌てて姪っ子に「大人っぽい格好をして来い」と電話しました。
その甲斐あって、苦もなく館内に入れました^^v
▼この場合のR15指定は、エロス描写ではなく、残酷描写の子供に与える影... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 01:35
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (SWEENEY TOD THE DEMON BARBER OF FLEET STREET )」映画感想 [Wilderlandwandar]
日頃からミュージカルは苦手とか言ってますけど、流石にこれは見てきましたよ、そうで [続きを読む]
受信: 2008/01/20 02:41
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン、他 *監督:ティム・バートン 感..... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 04:46
» 『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 [唐揚げ大好き!]
『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
いらっしゃいませ。
そして、永遠にさようなら。
ティム・バートン×ジョニー・デップってことで、それだけでこの映画を観に行く人は多いかもしれない。
『シザーハンズ』面白かったものねぇ、『 ティ... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 09:03
» 映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [happy♪ happy♪♪]
舞台は19世紀の英国・ロンドン。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、
名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、
殺人理髪師スウィーニー・トッド。
胸には復讐、目には狂気、手にはカミソリ。
ジョニー・デップ×ティム・バートン監督が贈る最新作。
デップの本格的な歌声も披露される。
(感想)
今年1番にJ・デップ主演の作品が観れただけで大満足{/hearts_pink/}
ストーリーは、ほぼ想像が出来、ちょっと... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 09:08
» スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師★★★★劇場6本... [kaoritalyたる所以]
仕事じゃないことで(人間関係とでも形容しましょうかね)精神的に午前中から疲れてしまい、残業したらいつまでも終わらなさそうだったので今日は諦めて、映画を見に行く事にしました。ジョニー・デップがGG賞のミュージカル部門で最優秀主演男優賞と、最優秀作品賞を受...... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 09:51
» スウィニー・トッド [スワロが映画を見た]
原題:SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
製作年度:2007年
製作国:アメリカ/イギリス
上映時間:117分
配給:ワーナー・ブラザーズ/ドリーム... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 11:56
» 「スウィーニー・トッド」:有明二丁目バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}この辺りって、倉庫街ばかりだと思ったら、こんな立派なマンションができてるのね。
{/kaeru_en4/}時代の変化だよ。時がたてば、街は変わり、人も変わる。
{/hiyo_en2/}街は変わらないのに、人が変わったのが「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」。
{/kaeru_en4/}善良な理髪師が策略で妻子を奪われ、復讐の鬼に変わるというミュージカルだな。
{/hiyo_en2/}監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップといえば、「シザーハンズ」のコンビよ... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 12:50
» スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 [eclipse的な独り言]
これは楽しめました。ジョニー&バートンの作品では一番なのではないでしょうか? [続きを読む]
受信: 2008/01/20 14:43
» スウィーニー・トッド −フリート街の悪魔の理髪師−(ネタバレあり) [エミの気紛れ日記]
一昨日に引き続きスウィーニーネタです。
ネタバレと書いちゃいますが、これミュージカルでやってるから内容知ってる人も多いんですよね(汗)
ところで皆様は「美容師」と「理容師」の違いってご存知?
... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 15:59
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [クマの巣]
「デリカテッセン」+「ムーラン・ルージュ」みたいなのかな〜、と思って「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」観ました。
さて、ともかく「チャリーとチョコレート工場」や「パイレーツ・オブ・カ... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 16:35
» 映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(2007年、米) [富久亭日乗]
★★★★☆ ブロードウェイの傑作ミュージカルを、 Tim Burton 監督&Johnny Depp主演のコンビで映画化した。 原題は「Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street」。 19世紀のロンドン。 フリート街で理髪師を営む男(Johnny Dep)が、 悪徳判事(Alan Rickman)の計略にはまり、 妻を奪われ、自らは無実の罪で投獄される。 15年後ようやく自由の身になった男は、 妻が自殺し、一人娘は判事に監禁されているこ... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 17:50
» ★スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007)★ [CinemaCollection]
SWEENEYTODD:THEDEMONBARBEROFFLEETSTREETいらっっしゃいませ、そして永遠にさようなら製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2008/01/19ジャンルサスペンス/犯罪/ミュージカル【解説】おなじみとなったジョニー・デップとティム・バートンの名コンビが贈...... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 20:03
» スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 [2008 映画観てきました♪]
いんや~ ここまでグロイとは・・・
同じR=15指定の「300」なんて 比じゃありませんよ!
のど 掻っ切るシーンは このワタシでも 正視できませんでした~
だから 数え切れないほど スクリーンから目を離しましたっ!... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 21:24
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [心のままに映画の風景]
19世紀ロンドン。
妻ルーシーと幼い娘と幸せに暮らす理髪師のベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、
妻に恋心を抱いたターピン判事(アラン・リックマン)によって無実の罪をきせられ、
オーストラリアに投獄... [続きを読む]
受信: 2008/01/20 21:44
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [ちわわぱらだいす]
見てきました~♪ ネタバレしないように書きますが~(無理かも) ホラーなのかな~? と思って見にいったんだけど。 ジョニー・デップですもん・・・どんな内容でも#63920; でも、なんか笑える楽しいミュージカルだった#63890; 町の(食材にするための)人間..... [続きを読む]
受信: 2008/01/21 02:58
» ★「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [ひらりん的映画ブログ]
この映画の公開があるから、今月のひらりんは「ジョニデ祭り」開催中だったんです。
ここんとこ、DVD見る暇なくて、お祭りも息切れ気味だったけど。 [続きを読む]
受信: 2008/01/21 03:28
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [Diarydiary!]
《スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師》 2007年 アメリカ映画 [続きを読む]
受信: 2008/01/21 19:48
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [スーパーヅカン]
原題: SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
公開年度: 2008年
監督: ティム・バートン
上映時間: 117分
キャスト:ジョニー・デップ(スウィーニー・トッド)、ヘレナ・ボナム=カーター(ミセス・ラベット)、アラン・リックマン(ターピン判事)、ティ...... [続きを読む]
受信: 2008/01/21 21:36
» 映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [しょうちゃんの映画ブログ]
■邦題:スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
■原題:SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
■上映時間:117分
■製作国:アメリカ
■ジャンル:サスペンス、犯罪、ミュージカル
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公開:2008/01/19
■劇場:ワーナー・マイカル・シネマズ茨木(劇場2/H席14席)
■パンフレット:700円
■オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/... [続きを読む]
受信: 2008/01/21 23:56
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [5125年映画の旅]
ロンドンに店を構える理髪師ベンジャミン・バーカーは、美しい妻と生まれたばかりの娘と共に幸せに暮らしていた。しかしそれを妬んだ判事の策略によって、彼は家族と引き離されてしまう。15年後。ロンドンに舞い戻ったベンジャミンはスウィーニー・トッドと名を変え、判....... [続きを読む]
受信: 2008/01/22 06:47
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 / Sweeney Todd:The Demon Barber (2008)」 [MoonDreamWorks★Fc2]
【スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師】2008年1月19日(土)公開
... [続きを読む]
受信: 2008/01/22 09:14
» スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師 [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
いらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら。■ストーリー19世紀のロンドン、フリート街で理髪店を営んでいたベンジャミン・バーカーは、美しい妻をもつ悪徳判事タービンに嫉妬をもたれていた。やがて、無実の罪を着せられて投獄させられる。15年後、脱獄した彼は”スウィーニー・トッド”と名を変えてロンドンに戻ってくる。妻と娘の悲劇を聞かされた彼は、カミソリを手に復讐を決意する。■歌うジョニー・デップの七変化もともとロック・バンドのギタリストであるジョニー・デップ。歌声は意外にも太い。1...... [続きを読む]
受信: 2008/01/22 20:04
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 2008-03 [観たよ〜ん〜]
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました〜♪
19世紀イギリス、港に到着する船に一人の男が乗っていた。無実の罪で投獄されベンジャミン・バーカーは、名前をスウィニー・トッド(ジョニー・デップ)と替え15年ぶりにロンドンに戻って来た。スウィニー・トッドは、フリート街のパイ屋の2階に店を出す・・・
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押せば、鋭い剃刀の切れ味が手に入るかも!?
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ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリッ... [続きを読む]
受信: 2008/01/23 07:26
» 映画『Sweeney Todd』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
Tim Burton監督とJohnny Deppによる黄金コンビの最新作、『Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street(邦題:スウィーニー・トッド-フリート街の悪魔の理髪師)』を観て来ました。 先に書きますが、このコンビの作品は個人的に好きな作品ばかりなんですが、その中で..... [続きを読む]
受信: 2008/01/23 17:48
» スウィーニー・トッド (フリート街の悪魔の理髪師) [★Shaberiba ★]
ジョニー・デップが超シリアス〜!!
19世紀のロンドン。
平凡なある男の人生は、その幸せを妬んだ判事によって
永遠に壊されてしまったのだった・・。 [続きを読む]
受信: 2008/01/23 23:12
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】ティム・バートン
【出演】ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/サシャ・バロン・コーエン/ティモシー・... [続きを読む]
受信: 2008/01/24 00:05
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [ネタバレ映画館]
観る前に床屋へ行くか、観てから床屋へ行くか・・・ [続きを読む]
受信: 2008/01/24 08:20
» 血はちょっと苦手なもので・・「スウィーニー・トッド」 [茅kaya日記]
JUGEMテーマ:映画
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
なんかむちゃくちゃ 長いタイトルですね。
ジョニー映画最近それ多い。。。
なことは、ともかく、血には弱いもので
作り物とわかってても、きつかったです。
考え事をしながらカッターを使ってたら
指先をざっくり切ってしまいました。
いや〜〜、ホンモノの血って、綺麗なんですね。
映画の血が綺麗で作り物っぽかったから
そこまで気持ち悪くなかった・・・と、
感想を書こうと思っていたんですが
血だまりが... [続きを読む]
受信: 2008/01/24 16:20
» 残酷なのに悲しく切ない。~「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」~ [ペパーミントの魔術師]
悪徳判事によって無実の罪を着せられ、 妻と娘を奪われた男が15年ぶりにロンドンへ帰ってくる。 復讐のために。 ティムバートン映画のジョニーデップって なんでいつもこう青白い顔なんすか?(-_-;) 「シザーハンズ」のエドワードにしても 「スリーピーホロウ」のイカポ..... [続きを読む]
受信: 2008/01/24 18:45
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [首都クロム]
1年ぶりのスウィーニーは、やはり悲しい激情に支配されていました。救いようのない悲哀と狂気に満ちたこのお話が、本当に好きなのだと改めて感じました。一見残虐な内容ではありますが、個々の人物を読んでみると意外と人間臭くてとても見所があると思いますし、ミセス・ラベットは機知に富んでいて、大きな目とひたすらスウィーニーを愛するいじらしさはチャーミングです。脚本家が言うように、これはスウィーニーに焦点を絞った作品になっているので、アンソニーとジョアンナがラプンツェル的に逢瀬を重ねる場面で歌われる『キッス・ミー... [続きを読む]
受信: 2008/01/24 20:02
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [そーれりぽーと]
待望の『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』をロードショー当日に観てきました。
が、気合を入れすぎて、記事書くのにえらい時間がかかりましたw
★★★★★
2008年もまだ始まったばかりだというのに、今年はこの映画を上回る映画はあるんだろうか。
舞台、ミュージカル版をチェックしまくってから臨んだティム・バートン版『スウィーニー・トッド』は、ミュージカル版と比べると多少の不満も有ったけど、それを上回る映画としての完成度の高さ、ティム・バートン以外に映画化は無理だろうと感じさせる圧倒的な説... [続きを読む]
受信: 2008/01/24 21:21
» 『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』-No4 [映画館で観ましょ♪]
オープニングの赤い雨のしずく・・・ココがもう好きです!
こういった色使いの映像は大好きです!
「すごい話だね」 「やっぱ... [続きを読む]
受信: 2008/01/25 00:17
» 「スウィーニー・トッド」 [大吉。]
<木曜日>
「スウィーニートッド・フリート街の悪魔の理髪師」を観て来ました。ポイントが溜まっていたので、無料で鑑賞。
19世紀の英国ロンドン。15年前、無実の罪で投獄され妻も娘も奪われた男が、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。スウィーニー・トッドと名を変えて・・。
元は舞台劇?ミュージカルですね。
OP凝ってるなあ!
ジョニー・デップは毎回、コスプレしてるよね〜。
みんな目の周り真っ黒で笑えました。
自分を陥れたターピン判事と役人を殺そうと、以前と同じ店舗で理髪店を始めたトッド。彼の大家は、1... [続きを読む]
受信: 2008/01/25 01:21
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 恐ろしい共生関係 [はらやんの映画徒然草]
刃物と血が、容赦なかったですね。 僕は痛いのや、血がたくさんのものは苦手なので、 [続きを読む]
受信: 2008/01/25 23:12
» 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』鑑賞 [★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!]
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』鑑賞レビュー!
原題::::SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER
OF FLEET STREET
2007年 アメリカ
全米公開::::2007年12月21日
日本公開日::::2008年1月19日(土)
上映時間::::117min(1時間57分)
7巻、3,206m
ビスタビジョン・サイズ/ SRD/DTS/SDDS
配給::::ワーナー・ブラザース映画
字幕翻訳::::佐藤恵... [続きを読む]
受信: 2008/01/26 10:57
» 「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」 [GOOD☆NEWS]
「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました。映画の公開日の1月19日に毎日放送「知っとこ」と言うTV番組で、オセロの松嶋さんがジョニーにインタビューしていたのを放送していました。ジョニーが来日する度に松嶋さんがインタビューすると言...... [続きを読む]
受信: 2008/01/26 11:47
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [ケントのたそがれ劇場]
★★★★ 終盤から貧血気味で、気分が悪くなってしまった。銀のカミソリと真っ赤な血、そして人肉の塊をミンチに切り刻む。そしてゴキブリとネズミがところかまわず徘徊する。 これでもかとばかりに、残酷シーンのオンパレードが続き、不快感で胸が悪くなる... [続きを読む]
受信: 2008/01/26 13:27
» 2008-02『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のMOVIE #63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2008-02『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(更新:2008/01/26) 評価:★★★★☆ そこは、二度と出られない悪魔の理髪店..... [続きを読む]
受信: 2008/01/26 13:52
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [まぁず、なにやってんだか]
R-15指定だけあって血なまぐさいシーン続出で、観ていて体が硬直しますが、とても面白く引き込まれる映画でした。
冒頭から流れるオーケストラの曲も迫力があって私好み。劇場で観る価値ありだわぁ~と感激。そして、スウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)の歌声も素敵! それだけでもウットリと聞き惚れてしまいます。
ミセス・ラペット(ヘレナ・ボナム=カーター)も高い歌声で、トッドとの歌声とよくあっていました。ラペットの、トッドを諭しているんだか、たきつけているんだかわからないセリフが妙にツボにきて... [続きを読む]
受信: 2008/01/26 17:21
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 を観ました。 [My Favorite Things]
よく考えたら悲惨な作品です。 [続きを読む]
受信: 2008/01/26 23:24
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽]
アメリカ
サスペンス&犯罪&ミュージカル
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
ティモシー・スポール
【物語】
19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営み、妻と....... [続きを読む]
受信: 2008/01/27 11:15
» スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [小部屋日記]
Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street(2007/アメリカ)【劇場公開】
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/ティモシー・スポール/サシャ・バロン・コーエン
いらっしゃいませ。
そして、永遠にさようなら。
ブロードウェイミュージカルの伝説的な作詞作曲家、スティーブン・ソンドハイムによる舞台ミュージカルの映画化。
ジョニー・デップ最新作にしてティム・バートン監督との6度目のコラボ。... [続きを読む]
受信: 2008/01/27 13:22
» スウィーニー・トッド&SP&疾風伝 [別館ヒガシ日記]
スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師は昨日の午前に鑑賞したが
今年の劇場での鑑賞1作目でホラー物だけど内容に凄く大満足したよ
冒頭からパイカリ/ワールドエンドと同様に歌で始まり最後まで続くと思わず
愚かさが罪で15年も投獄され妻は毒を飲み娘は判事がに... [続きを読む]
受信: 2008/01/27 19:25
» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 [映画大好き!おすすめ映画・DVD + USA子育て日記]
ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲)とヒュー・ウィーラーが手掛けたミュージカル
『スウィーニー・トッド』(ト... [続きを読む]
受信: 2008/01/29 10:51
» 【劇場映画】 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。(goo映画より)
楽しみにしていた映画をやっと見てこれました。(試写会行きそびれたので)
オ... [続きを読む]
受信: 2008/01/30 19:22
» 歌って、殺して、食べました【スウィーニー・トッド】 [犬も歩けばBohにあたる!]
この映画の公開をどれだけ待ったことでしょう…。 私が愛してやまないアラン・リック [続きを読む]
受信: 2008/01/31 00:15
» 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」□監督 ティム・バートン □原作 ヒュー・ウィーラー □脚本 ジョン・ローガン □キャスト ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン
■鑑賞日 1月19日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> ジョニー・デップは金属物(刃物)が似合う(笑) シザー・ハンズもしかり ブロードウェイ・ミュージカルの映画化で、ジョ... [続きを読む]
受信: 2008/01/31 12:08
» SWEENEY TODD THE DEMON BAREBER OF FLEET STREET [銅版画制作の日々]
JOHNNY DEEP の話題作「SWEENEY TODD」、公開されました。
1月22日、MOVX京都にて鑑賞。今や、カリスマ的俳優、ジョニー・デップ再びティム・バートン監督とのコラボで誕生した「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」、長いタイトルですね。ほとんど映像はモノクロの世界。大量の血しぶきは赤色で映し出されています。
150年以上人々に語られ続けたスウィーニー・トッド伝説
伝説の始まり 通説によれば、スウィーニー・ト... [続きを読む]
受信: 2008/02/01 08:31
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{/hiyoko_cloud/}もう2月になっちゃいましたねぇ…ホント早いです。
一昨日の記事にも書きましたが…ここのところgooブログの調子がよろしくない様子{/face_ikari/}。しかもgooブログの方いくつかで同時多発な状況{/face_ikari/}。
短時間でたくさんのトラックバックをgooブログに送ると、スパムと判断されてフィルターに引っかかるとの説明だけど…そんなに送った憶えもない{/face_ase1/}…
例えばネットが何らかの要因で重いと、送ったトラックバックが反映されな... [続きを読む]
受信: 2008/02/02 21:55
» [映画]スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [落とし穴には気をつけろ!]
グロ〜 この迷いのない残酷さは凄いなあ。見ながら一々ビクッとしていたので、終わった時には非常に疲れました
悪徳判事(アラン・リックマン)のせいで妻子を奪われ、無実の罪で15年投獄されたベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)が、スウィーニー・トッドと名を変えて、売れないパイ店のミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)の協力で復讐を遂げるまでの話です。ストーリーはとても面白かった 結構奥深くて、一筋縄ではいかない展開でした。
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受信: 2008/02/02 22:10
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(C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
公式HPはこちら
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●あらすじ
19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、妻も娘も奪われた男(ジョニー・デ... [続きを読む]
受信: 2008/02/03 16:48
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血が騒ぎ 歌に酔いしれ 肉踊る
今でも脳みそから離れないのは「ジョアンナ」の歌。ああ、二度目の掛け合いで歌われる「ジョアンナ」をもう一度聞きたい。こりゃあ、やっぱオリジナル・サウンドトラックを入手するしかないかな。
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いらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら。今回は大きくネタバレ有りの為、要注意オープニングからいきなり 血が流れ出して進んでいくのがもうかなり おえっぷでやんす〜( ̄ω ̄;)そしてミンチ製造機。。。 おぉぉぉ ヤバイ かなり怖い妻子と幸せに暮らしてい...... [続きを読む]
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今週4本目、そして今年10本目はスウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師でした。今年は映画館に行くペースが例年になくスローペースです。挽回できるのか?! [続きを読む]
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» 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」試写会観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン、エドワード・サンダース、ジャミー・キャンベル・ボーウェン、ジェイン・ワイズナー
19世紀のロンドン。
フリート街で理髪店を営み、妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー。
だが彼はある日、彼の幸福を妬み妻に横恋慕したターピン判事によって無実の罪で流刑にされてしまう。
15年後、脱獄に成功したベンジャ... [続きを読む]
受信: 2008/02/17 13:41
コメント
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました。
ジョニーの演技も歌声も素晴らしくて魅せられました。
でもなかなか痛い作品でしたね・・(^^;)
喉が「うっ!」っとなってしまいました・・・
投稿: non | 2008/01/19 18:55
■nonさん、こんにちは♪
ジョニーがこんなに歌える人だとは知りませんでした(^^)
切り裂かれると思ってみてるので、痛くて痛くて・・
スパッと思い切りが良い分、ジワジワよりはマシなのだけど、これでもか、ってくらいの数には引きまくりでしたー(><)
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 19:22
こんばんは♪
嫌いじゃないんだけど好きとはいえない、微妙な作品でした。
やっぱりミュージカルっていうのがネックだったのかな。
でも、これを普通に演じるととんでもないお話になっちゃいますしね~。
映像が個性的なのでバートンフリークにはたまらないものがあるでしょうね。
投稿: ミチ | 2008/01/19 21:08
たいむさん、こんばんは!
TB&コメントありがとうございました。
私は本来グロイ映画が苦手なのですが、この映画はとっても気に入っちゃいましたー♪
どうやらバートン監督らしい拘りの映像の数々にスッカリ魅せられたようです。
ミュージカル映画としても、歌っているというよりもセリフを喋っている雰囲気があって良かったかなぁ~と思います。
滑稽なまでに悲劇的なお話も良かったなぁ~
もっともジョニー大好き人間なので、私の感想は全くあてになりませんが(笑)
投稿: 由香 | 2008/01/19 22:11
こんばんわ!
グロ相当ニガテな私ですがこれは意外にお気に入りでした~
すっかりバートン×デップマジックにやられたみたいデス。
仰るとおり、絵の具の真っ赤がよかったのかも。
ラストもなかなかの納得感でしたけども、
やっぱりあの描写で当分ミートパイもひき肉も食べなくてイイです・・^^;
投稿: かいこ | 2008/01/19 22:19
こんばんは。
ぼくも先端恐怖症で、こういうナイフでスパッの映画は
体がぶるるとなってしまいます。
そういえば『サスペリア』のダリオ・アルジェントも苦手。
ガラスなんかのど元を切るような映像は、
もう失神しそうです。
投稿: えい | 2008/01/19 22:20
はじめまして、トラバ返し感謝です。
私も仕事柄毎日のようにカッターナイフ使ってるくせに、刃物は見ただけでイタタのタなのです。だからスロート・カットのシーンは自分のノドに刃物が入っていく感じがして…
でもそれよりも、一階へ墜ちたときは死体に変わり、まるでマリオネットみたいにグシャッとなるシーンの方が啓示的で印象的。
ホンのさっきまで一緒に唄ってたのにねえ…( ̄〜 ̄lll)
これからもよろしくです。
投稿: よろ川長TOM | 2008/01/19 23:15
■ミチさん、こんにちは♪
私も特別バートンフリークでも、デップフリークでもないので、普通です(笑)
独特の笑いがあるので、楽しめないことは無かったですけどw
>やっぱりミュージカルっていうのがネックだったのかな。
同じく、ですねー。船乗りの歌はいい加減イライラしました(笑)
■由香さん、こんにちは♪
グロはともかく、お好きだとしたらブラボーっていう作品かもしれませんね。確かに、キケンなドットは魅力的でしたから。
>滑稽なまでに悲劇的なお話も良かったなぁ~
いやー結構滑稽な悲劇だったと思いますが・・・
深く考えさせないところが私には救いでしたけど(笑)
■かいこさん、こんにちは♪
>バートン×デップマジック
そうですね、毎度の事ながら物凄くシニカルだったりするのだけど、オブラートにくるんだような変化球が楽しかったりしますね。
パイの中身は考えないのが一番ですよ(^^;
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 23:32
■えいさん、こんにちは♪
えいさんも先端恐怖症ですか!
私も、鉛筆でもちょっと目がシバシバしちゃいます(><)
スパっというのは、何が起こったのかわからない本人で、もしかしたら痛くない死に方かもしれませんが、判事は悲惨だったなぁ(><)
真面目な話、連続落とし穴はずっと音(歌)だけ聴いてました。
■よろ川長TOMさん、はじめまして♪
>刃物は見ただけでイタタのタ
そうそう、そうなんです。
使ってる時は良いのだけど、想像したらもうダメですよねー(><)
落とし穴で工場直結は合理的でした(><)
>ホンのさっきまで一緒に唄ってたのにねえ…
どんなに悪人でも、あれでは憐れに思っちゃいますよね。
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 23:42
ミュージカルが苦手で刃物に血しぶきが苦手なら・・・
結構きつかったのでしょうね。。。
私も得意ではないのですが、ドバッと作り物のような血しぶきや
ややファンタジックな雰囲気など‘バートンワールド’に満足でした。
ジョニーは~~もう申し分ありません。
気持ちよさそうに‘異常者’を演じる様や歌声に、
酔いしれて?しまいました。
投稿: 未来 | 2008/01/20 01:12
たいむさん、こんばんは。
いつもありがとうございます♪
バートンワールドでしたね〜☆
キャストの歌も良かったし、ラストショットのかっこよさといったら!
全体的に世界観が好きで劇場でもう一度みたいなぁーって思ってます☆
投稿: mig | 2008/01/20 01:29
ジョニーデップファンは褒めちぎってるだろうな、と思いつつ、私はほぼたいむさんと同じ感想です...。
血、ぴゅーと派手に出てましたね。喉がむずむずしました〜(汗)
投稿: あん | 2008/01/20 01:32
こんばんわ!
≫「ロンドン一まずいパイ」と同様、
後味はあまり良いとはいえないので、
アハハハ!!巧い!!
ビールじゃ消えない後味・・・(苦笑)。
こういうクラシカルなミュージカルって、やっぱり
好き嫌いが激しく分かれますよね。
私もこの手はかなり苦手なタイプなんですが・・・
初日初回ではりきって2度目を観てきてしまった(笑)。
あの血しぶき描写って、昔の時代劇(黒澤作品とか)
みたいな感じがありますよね。
そういうおもちゃっぽいテイストがティムらしさですな♪
投稿: 睦月 | 2008/01/20 02:10
■未来さん、こんにちは♪
単なるスプラッタ・グロ映画だったらまずダメですねー。けれど、ドギツくも中和がとても上手いバートン監督なのでなんとか許容範囲ですw
異常者やエキセントリックな人物はジョニーの真骨頂みたくなってますね。
不気味なのにカッコよく見えちゃうから面白いです。ファンはそういうところに惹かれるんでしょうか。
■migさん、こんにちは♪
お気に入りのようですねー。
あの独特な世界観は「バートンならでは」といったところで、デップとのコンビは絶妙ですね。
ミュージカルはちょっと・・ですが、歌(歌詞)は面白いから好きです。
さすがにもう一度は・・遠慮しますがw
■あんさん、こんにちは♪
ぴゅー、どばー、だらだら~~~~
見てなかったのに、効果音で想像できちゃうのが困りモノ(^^;
まぁ、ジョニーファンの興奮はわからなくないかな?ジョニーでなくちゃハマらないミスターTでしたしw
■睦月さん、こんにちは♪
>初日初回ではりきって2度目を観てきてしまった(笑)。
流石です!!ってか、当然ですか(^^)
内容はともかく、上手い作品だとは思うので、ファンならば何度でも・・という気持ちは理解できます。
あまりデキが良くなくても、好きだから何度もリピートしちゃう作品がある私ですしw
>昔の時代劇(黒澤作品とか)
そうそう!
もしカラーだったらこんなかなーと、私も黒澤作品を思い出しました。
これは「シン・シティ」の時にも思いましたけど。
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/20 10:20
たいむさん、こんにちは。
ご無沙汰しておりましたがお元気でしたか?
おっと!
タイムさんは先端恐怖症なのですね。
だとしたら、ちょっとこの作品はしんどかったかしら?
あのカミソリはかなり切れ味よさそうでしたからね・・・
でも、画は暗い割りにコミカルな要素もあって
ティム・バートン全開の作品でしたよね。
おどろおどろしすぎない良い作品だったと思います。
ただ・・・歌はスワロの好みじゃありませんでした・・・
ミュージカルは好きなんですけどね。
投稿: swallow tail | 2008/01/20 12:02
>少しばかり刃物恐怖症&先端恐怖症の気がある。幼きころのトラウマ。
およよ、何かあったですか!私も剃刀ものだめですね。毎朝の髭剃りで血がだらだらになること多くて、今では電気派でーす。
結構それでも楽しめた一本です。
投稿: ぷくちゃん | 2008/01/20 16:32
こんばんは^^
昨日コメントとTBをしたのですが、今日訪問
させていただいたら入ってませんでした(T^T)
確認して送信しなかったのかしら・・・
と言う事で再度コメントを(笑)
たいむさんはギリギリでご覧になれたようですね。
やさしい雰囲気のたいむさんらしいです^^
私はミュージカルもホラー、スプラッターも苦手で
観ませんが、なにしろジョニーが大好きなので(笑)
またバートン監督の世界も映像も好きなので
かなり気にいった作品となりました。
後味は確かに良くないかもですが、ラストシーンは
切なかったのですが、なぜか美しい絵に見えて、
心に刻まれた映像となりました(T^T)
投稿: ひろちゃん | 2008/01/20 20:13
たいむさん、こんばんわ♪
たいむさんが苦手な部類の作品でしたか。
私はミュージカルもグロいのも大丈夫なんで楽しめましたが、一緒に観に行った子はダメで「なんで誘うんよーー!!」って怒られてしまいました(笑)
歌はみんな本業じゃないんで物凄く上手いって事はないんですが、魅力的だったと思います。
特にアランの魅惑の低音ボイスなんかが。
後味はヨロシクないですが、なぜかもう一度観たくなる作品でした。
投稿: エミ | 2008/01/20 21:36
■swallow tailさん、こんにちは♪
こちらこそ、ご無沙汰してしまってごめんなさいね。
どうも痛いの想像しちゃうと、古傷がうずくんですよ~~(><)
なので、血がぶわっとくらいはまだ良いのですが、痛いのはダメです。
けれど、バートン監督の作品ならば、という信頼みたいなものはありましたので、鑑賞に迷いは無かったです。
しかし、ここまで”ミュージカル”だったとは!で、ちょっと疲れちゃいました。
■ぷくちゃんさん、こんにちは♪
包丁でザクっとか、彫刻刀や千枚どおしでブスっとか、カッターやカミソリでスパっとか、ついでに紙でも・・アイタタ書いていて痛くなってきた。。。。とにかく、包丁の時は縫いましたし(><)
楽しいというか、最後まで見入ってしまう作品でしたが、残念ながら半分は音声のみでした(^^;
■ひろちゃん、こんにちは♪
何度もご足労ありがとうございました。
ジョニーファンならば、文句なしの一作でしょう(^^)
私も、バートン監督の世界観(ブラックユーモアとか)は嫌いじゃないけれど心酔には至らず。
不愉快にならない程度の絶妙さはいつもながらお見事だったと思います。
ラストシーンは絵のように美しかったですね。
けど~~もう一回はとりあえずパスです(^^;
>やさしい雰囲気のたいむさんらしいです^^
ウハハ。最上級の褒め言葉をありがとうございます(^^)
でもー、時には辛辣にダメ出しをする事も。。。雰囲気に騙されないように(爆)
■エミさん、こんにちは♪
お友達は余程ダメなんでしょうね(^^;;結構オモチャっぽかったと思いますが。
私はミュージカルでも、大昔の「サウンド・オブ・ミュージック」や「メリー・ポピンズ」、「マイフェアレディ」とかならイケルんですが、どーも船乗りがダメでした(笑)
>歌はみんな本業じゃないんで物凄く上手いって事はないんですが
想像以上にお上手でビックリでした。
もし本業さんが腹から歌うものだったら、もっとダメだったかもしれませんよw
バートン監督作品は、どことなくクセになるような魅力で牽引しますよね。凄いことです。
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/20 22:46
たいむさん こんばんわ
大出血サービスの映画でしたね!
あの、びゅーびゅーには ほとほと参ってしまいました。
もし、予告であの場面が流れていたならば・・・
きっと 観なかった。
でも R15ですもんね、予告に流す分けない!ですね。
本編が始まる前 ぺちゃぺちゃおしゃべりがうるさかった
後に居た 若いアベックさんも 終了した時は
無言でした~~~。
投稿: nao | 2008/01/20 23:21
まあ痛いシーンが多かったですけど、人間頸動脈切られたぐらいで即死はないですけどね。
もっとバカな殺人道具が出てくると思ったのに残念でした。
投稿: クマノス | 2008/01/21 14:06
■naoさん、こんにちは♪
予告編は無難に仕上げてますしね。私もここまでとは思ってませんでした(><)>終了した時は無言でした~~~。
アハハ。見入っちゃったのか、ショックだったのか・・・あまーいデートには向かない作品かもしれませんね(^^)
私のジョニーのイメージも、トッドに近いですね。エキセントリックなジャックのジョニー・デップには最初「ええ?」でしたものw
■クマノスさん、こんにちは♪
>人間頸動脈切られたぐらいで即死はない
くわしいですねー。死因は出血多量による失血死もしくはショック死でしょうか?(^^;
確かに憐れな判事さん、落されてからミセスの足を掴んだりしてましたしね。ちゃんと出来てましたね。
>もっとバカな殺人道具
この辺は・・・タランティーノ監督あたりにお願いした方が・・・?(爆)
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/21 19:17
こんにちわ。
ジョニー・デップはやっぱりすごいなーって思いました。
いつもどんな個性的な役でもこなして、今回に関してはミュージカルまで!
自分もグロイのは苦手な方なのですが、なぜか結構観れたのはミュージカルだからでしょうか^^;
投稿: やじさん | 2008/01/21 21:26
■やじさん、こんにちは♪
ジョニー・デップと言うだけで、もはや普通はありえない、って思いますよね(^^)
グロでも、フェイクがわかると不快感は半減するもの。これは毎度のバートンマジックですねw
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/21 22:04
たいむさん~
コメントありがとうございました~♪
うさぎは基本的にはホラー系OKなので~
そんなにきつい映画ではなかったです~
反対に切って~落として~切って~落として~
って。。。すごいコミカルに見えたりして♪
結構楽しいお話でした。最後は悲しかったけどね。
投稿: うさぎ | 2008/01/21 23:52
トラ・コメどうもでした。
最近髪の毛が伸びてきたので散髪にでも・・・と思ってたけど、
延期する事にしたひらりんです。
ひらりん的には去年、凄くオバかなスプラッター映画を見てしまったので・・・
この作品のドバドバ具合は、芸術的に見えました・・・
なーーんて書くのは、ひらりんくらいかなっ。
投稿: ひらりん | 2008/01/22 01:39
ジョニー・デップが歌って踊りながら殺戮を繰り返す、実に素敵な映画でした。気持ち悪い映像のはずなのに妙なスマートさでそれを感じさせませんでしたね。
投稿: えめきん | 2008/01/22 06:55
こんにちわ
TBさせていただきましたが,届いてなかったらごめんなさい
私はグロも得意だし,なんせバートンのゴシックホラーの雰囲気大好きなんで,とても楽しめましたよ!
ほんと,映像のトーンも,ジョニーとヘレナのメイクも,黒,黒,黒でしたね。そして血の赤の鮮やかなこと。
赤と黒って,つくづく美しい取り合わせたなあと感心しました。
後で,シルクにもおじゃましますね。
投稿: なな | 2008/01/22 13:14
■うさぎさん、こんにちは♪
>反対に切って~落として~切って~落として~
って。。。
ウハハハ(^^;結局何人落としたんでしょう?
酷いんだけど痛怪(痛快)って感じではありましたねw
■ひらりんさん、こんにちは♪
散髪延期ですか(笑)
いえいえ、私も思いますよ>芸術
スプラッタでも芸術的に見えるのがバートンマジックなのでしょうね。
デップの思い切りのよさも、小気味よく感じちゃいますし。
■えきめんさん、こんにちは♪
気持ち悪くないくらいのフェイクさ加減が見事ですよね。
けど、痛いのはやっぱり苦手でーす。
■ななさん、こんにちは♪
>バートンのゴシックホラー
気持ち悪さが先行しない絶妙な加減は私も好きですけど、ちょっと痛すぎ(笑)
けど、それよりも本格ミュージカルでなければもう少し楽しめたかもしれません。
赤と黒は美しいですよね(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/22 17:23
たいむさん、こんばんは。
くら~い背景に赤い血が出て、インパクト大でしたね。
私も、あんまりグロイのは好きじゃないんだけどこの作品はジョニデってこともあって結構大丈夫でした。
投稿: Hitomi | 2008/01/22 21:45
■Hitomiさん、こんにちは♪
ジョニデ強し!(笑)
真っ赤が生生しくも、嘘っぽいので平気なんですよね。
私はとにかく怖いもの見たさ、でした(^^)
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/22 22:22
たいむさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪
スプラッタ系をあまり観てないせいもあるのか、こういうグロ痛い作品は少々自分好みとは言えなかったのですけど、ジョニーや他の出演者の演技や歌は別として秀逸なものがありましたね。
ジョニーもトッドの鬼気迫る演技と独特な低音ボイスが認められてゴールデングローブ賞を取ったのだと思いますし、その他にも不気味さを滲ませた音楽にユーモア溢れる演出も印象的。ラベットの肉の品定めシーンなんて言い得て妙な感じでしたし、頓知も利いてて良かったですね(笑
投稿: メビウス | 2008/01/24 00:22
町並みや、パイなど、すごく綺麗で作り物って感じが
唯一の救いでした。
血が苦手なんで・・・・。
ジョニーの歌を聞けたから、まあ、よしですが
やっぱり、無差別殺人鬼を主人公にして
彼の気持ちもわかる・・・みたいなつくりは
ちょっと好きになれません。はい。
投稿: mariyon | 2008/01/24 16:23
■メビウスさん、こんにちは♪
プラネット・テラーとか、デス・プルーフはご覧になりませんでしたっけ?
私も得意ではないけれど、このくらい嘘っぽいと「血」に関しては許容範囲でしたw
バートン監督の手腕は相変わらずでしたね。応えるデップもお見事で、ゴールデンコンビは堪能できました。
■mariyonさん、こんにちは♪
フェイクのおかげで救われますよね。私も同じですw
>無差別殺人鬼を主人公にして
>彼の気持ちもわかる・・・
まったくその通りでございます!
予想通りのラストにホッとしつつ、少年も裁かれるべきと、行く末を心配していた私でしたw
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/24 17:11
こんばんは~♪
私もスプラッタ系はダメですがバートンマジックにかかると
なんだか絵をみてるような感覚でのりきれました(笑)
愛してれば・・「略奪しようが、復讐しようが、嘘をつこうがいい」わけはないのに。
愛の前で錯乱し、破滅していく人間の姿は哀れです(泣)
投稿: くろねこ | 2008/01/24 22:10
■くろねこさん、こんにちは♪
>なんだか絵をみてるような感覚でのりきれました(笑)
同じく。そうでなければ見られませんよねw
人間ってよくよく感情に支配されて生きてるんだなーって思いますよね。
「他人事」って言っていられるようにしないといけませんね。
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/24 22:53
たいむさん、こんばんは!
僕もやや刃物は苦手・・・。
ティム・バートンの世界観は好きなのですが、ミュージカルじゃなかったらきつかったかも・・・。
ジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーターはティム・バートンの世界観には相変わらずぴったり。
あの役は二人以外には考えられないほどぴったりでした。
投稿: はらやん | 2008/01/25 23:19
こんにちはたいむさん、TBお邪魔します。
昨日、有楽町のマリオンにてこの映画を観ました。
いゃ~あ、観た後は暫く気分が悪くなってうずくまっていましたよ。
それにしてもいつもながらですが、ジョニー・デップの演技力には舌を巻きました。
愛人役のへレナ・ボナム=カーターも見事ですね。
テクニカル的にはほぼ満点の映画でしたが、健康に自身のない方は観ないほうがいいと思いました。
おっしゃる通り床屋は商売あがったりですね。
投稿: ケント | 2008/01/26 13:28
■はらやんさん、こんにちは♪
あのお二方あってのこの作品というのは間違いなさそうですね。
私も、典型的なミュージカルはちょっと・・・でしたので、歌は精々「チャリチョコ」くらいの頻度なら良かったのになーと思ってます。
演出でも、あまり刃物は振り回してほしくないですねー。やっぱり。
■ケントさん、こんにちは♪
気分が悪くなるほどでしたか?それは大変でしたね。
>テクニカル的にはほぼ満点の映画でしたが
まったくそのとおり。いいんだけど、絶賛は出来ない、そんな作品でしたね。
ケントさんは床屋はしばらくお預けですか?(笑)
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/26 15:02
こんにちは♪
刃物恐怖症なんですか~。
ボクは高校の頃、バタフライナイフや折りた
たみ式ナイフなんぞを買ったりしてしてたし、
刃物もつと気分が高揚するんですよね~対極で
すね。あ、でも振り回したりしたことはないし
イ今はもう持ってないんでで悪しからず。
まぁそれはさておき、基本的にミュージカル映
画は苦手なんですが、劇的に歌い上げるあたり
が何か劇団四季を観てるようで結構、すんなり
受け入れられてとても楽しかったです♪ (゚▽゚)v
投稿: 風情♪ | 2008/01/27 13:01
たいむさん、こんにちは!
私も刃物恐怖症ですよ・・・イタイ
オペラ風味のミュージカルでしたねえ。
グロくて、悲しい物語でしたが、映画らしい異世界空間楽しめましたよ。
モノトーン、衣装やセットなど映像の雰囲気がよかったです。
投稿: アイマック | 2008/01/28 12:50
■風情♪さん、こんにちは♪
>刃物もつと気分が高揚するんですよね
うひゃ~~~~~~(><)
>何か劇団四季を観てるようで結構、すんなり
私、劇団四季ってもっと苦手なんですよー。
コチラはそれでもギリギリで楽しめましたが。
■アイマックさん、こんにちは♪
>映画らしい異世界空間
あ、そんな感じでしたねwww
>モノトーン、衣装やセットなど映像の雰囲気がよかったです。
そうそう。それが「異世界」感を醸し出して、グロサなどをリアルから切り離してくれたような気がしますねw
投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/28 17:48
訪問して頂きまして有難うございました。
私も再び、やってきました~
先端恐怖症仲間ですね(あんまり嬉しくないですかね
)
ホントに画面が、黒、黒、真っ黒でしたね。
そのダークな感じが更に恐ろしさを増してました
投稿: エビマヨ丼 | 2008/02/14 01:19
■エビマヨ丼さん、こんにちは
>先端恐怖症仲間ですね
ええ(^^)
さほど尖っていない「割り箸事件」なんか聞いちゃうと目がうずきますしねw
ダーク感が良かったけど、やっぱり救いようのないお話は絶賛しきれないかなーと思う私ですw
投稿: たいむ(管理人) | 2008/02/14 19:17
たいむさん、こんにちは☆
喉元とカミソリで切られるのは、演技と分かっていても辛いですよね~
でも、2回3回と見ると(悪趣味?)だんだんと切ない愛の物語として見られるようになってくるから不思議です。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2009/09/20 18:08
■ノルウェーまだ~むさん、こんにちは
またすごいところを見つけてのコメントですねw
切れ味がまた良いのよね(^^;
うん、でも、そう。
背景がわかるから痛さも切なさになったりしちゃいますねw
投稿: たいむ(管理人) | 2009/09/21 08:57