« 憶測かつ希望的観測ではあるけれど。 | トップページ | 「鹿男あをによし」スタート! »

2008/01/16

「アース -earth-」みた。

Earth 嫌いじゃないけれど、好きでもない、動物と大自然のみの映像。子供の頃に見させられた『野生の王国』のナレーションが当時は退屈だったからかもしれない。
「アース」も正直迷った。けれど、純粋な映像を目にすることが少なくなった今、大スクリーンで見るのも悪くないかと観ることにした。
映像は素晴らしいものだった。けれど、渡辺謙さんのナレーションも好みじゃないな。(ちなみに好みは森本レオさん、田口トモロヲさん等w)

北極から南極への地球縦断の旅。太陽と水の恵みによって得られたそれぞれの環境に、”動物が合わせて”生命を育む。それらが本来の自然の姿だと思い出させる。
弱肉強食も自然のこと。動物はただ生きる為だけに生き、常に命懸けで生きている。だからこそ美しい。それが永遠の命となり、そのままの形で未来永劫続くハズだったのだろうなぁーとしみじみ思う。
それなのに人間が誕生したことで地球は激変を余儀なくされてしまった。自然を力ずくで捻じ曲げ、必要以上に搾取し、必要以上に殺す、汚す、破壊する。人間は地球上で最も愚かな生物。地球の侵略者は他でもない人間自身なのかもしれない。
自然の営み、絶景といった美しい映像に心洗われながらも、このような光景はもう見られないのではないかとも思えて、「ああ、良かった」と手放しで感動できない私だった。

「まだ間に合う?」・・・本当に?と首を傾げざる得ない現状が目の前にある。私、個人的には出来る事を率先してはいるが、ひとりひとりの小さな努力は世界規模で取り組まなければ雀の涙にもならない。それでも、塵も積もれば山となると、積み重ねこそが今一番大切なことと信じるしかないのだが。

総評:★★★★☆  好き度:★★★☆☆++  オススメ度:★★★★☆

|

« 憶測かつ希望的観測ではあるけれど。 | トップページ | 「鹿男あをによし」スタート! »

コメント

こんばんは。
昨年の『不都合な真実』といい、これといい、
毎年、年のはじめに、地球環境を考える題材に恵まれましたね。
それでも、自分ひとりくらい、と思う人が多いでしょうが、
それと同じ考えの大国がいくつもあることが、事態を加速させているのですよね。
たとえ微々たるものでも、自分の周りから始めなければ物事は前に進まないのだ、と信じて、
できることを続けていきましょう。

寒いのは大嫌いなくせに、この冬の暖かさをちっとも歓迎できなくて、
複雑な思いの毎日です。

投稿: 悠雅 | 2008/01/16 20:36

たいむさん、こんばんは!
TB&コメントありがとうございました。
私は結構自然+動物って映像は好きで、色々観たりしています。
で、本作の映像にも圧倒されましたが、ちょっと想像していた内容とは違いました。
もっと明確なテーマを提示していると思ったのですが、そうでもなかったかな・・・と感じました。
それでも動物の可愛い赤ちゃんなんかも沢山登場してくれたので喜んで観ていましたが(笑)

投稿: 由香 | 2008/01/16 21:04

こんにちは、たいむさんTBお邪魔します。
映像は圧巻だし、なかなか良い映画なんですが、文部省特選のような創り方がやや物足りませんね。
それにしても同じ地球上なのかと思うほど壮大な大自然の絵巻物でした。
残酷シーンがカットされていて不自然でしたね。その分時間が短くなったのかも知れませんね。
それにしても人間はいつになったら、自己中から脱却できるのでしょうか。

投稿: ケント | 2008/01/16 21:37

そうですよね。
こんなに美しい地球が本当に環境破壊が進んでるのか
ってぐらい美しいのだけど、
それでも確実にその影響が出ているんですものね。
動物たちがそれこそ命がけで命を繋いでいる姿を
見ていると人間は命を繋ぐという大事な事を
忘れている気がしますよね。

投稿: miyu | 2008/01/16 23:03

■悠雅さん、こんにちは♪
最近はなんでもかんでも地球温暖化のせいにされがちですが、本当は、乱獲や密猟(漁)など、他にも沢山問題はあるのですよね。ぜーんぶ人間が原因だと思うと気がめいってきますが。。。
この作品の、いかにもな誘導と締めに少しガッカリしましたが、素晴らしいものはやはり素晴らしいし、出来る事を信じて続けていこうという気になりました。

私も、寒いの嫌い!雪が降らないにこしたことない!と思いつつ、昨日今日と降り積もった雪を見て、どことなく安堵していたりします(笑)


■由香さん、こんにちは♪
帰宅途中に綺麗な夕日を見るとウオ~ってなりますけど、映像だとイマイチ好きになれません。
この作品は、遠まわしに温暖化防止を訴えた映画なのかな?やっぱり・・という感じでしたね。
人間が動物の住処を奪っておきながら「まだ間に合う」にはどうにも納得のいかない締めでした。
この作品をみた子供たちが、単に「赤ちゃんかわい~」で終わって欲しくないと思います。(確かに可愛かったけど♪)


■ケントさん、こんにちは♪
動物の危機を温暖化に乗じて訴えるのなら、冒頭の北極グマの時点でもっとアピールし、問題提起して欲しかった感じです。それを踏まえて続きを観ろ!位な感じで。

>文部省特選のような創り方がやや物足りませんね。
そうですね。映像は素晴らしいものだったけれど、構成がイマイチだったと思いました。ブツギリには混乱してしまったし。

人間は・・・どうなんでしょうね?
変れるとは思うけれど、多種多様ですしね、残念なことに。

■miyuさん、こんにちは♪
影響が出始めているってことは、行くところまで行かないと止まりません。
もはや遅いのかもしれません、北極グマの親子のように。
だからと言って食い止める努力を怠ったら、動物どころか人間の未来も無いと、やっと気がつき始めた人間でしょうか?
僅かでも希望を失わずに努力し続けたいものですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/16 23:27

コメトラどうもでした。
ほんわか系のナレーションが好みなのかな?
動物達から見れば人間の方が侵略者かテロリストに思えるでしょうね。
でも何が原因で北極の氷が解けてるのか判らないでしょうから、余計残酷な気がします。

投稿: くまんちゅう | 2008/01/16 23:53

たいむさん、こんばんわ。
もしや・・・新年のご挨拶がまだでは!?
大変遅ればせました・・・あけおめでした(苦)。
どうか今年もよろしくお願いいたします。

≫渡辺謙さんのナレーションも好みじゃないな。

!!!!(驚)。
そっかあ・・・たいむさんはレオかトモロヲ派かあ。
でも私もトモロヲは結構好み♪

人間が壊している地球を、人間がここまで美しく映し出せる
ことの皮肉。
人間が全く映っていないほうが美しく見える地球。

なんなんだろう、人類って。と考えてしまいます。
なんのためにいるのか?って。

ああ・・ヤヴァイ。ディープな闇に陥りそうです。

≫積み重ねこそが今一番大切なことと
信じるしかないのだが。

そうなんですよね。全ての人間がそんな風に同じ方向を
向くことが出来たら・・我らの地球はまた健康を取り戻せる
可能性もあるのに。

私、頑張ってエコります。少しずつ、少しずつでも・・。

投稿: 睦月 | 2008/01/17 00:48

今までの積み重ねが,今の温暖化を招いている。
とすれば,これからの積み重ねは遅すぎるのかも・・・。
そんな気もして恐ろしい未来を想像してしまいます。

国単位で取り組んでいかなければ!
人間同士,争ってる場合じゃない。。

投稿: AKIRA | 2008/01/17 10:37

■くまんちゅうさん、こんにちは♪
ほんわかやさしいナレーションが好きです。
謙さんも柔らかく語られていたけれど、私にとって渡辺謙って、「独眼竜政宗」の時からずーっとサムライのままだもんで、受け付けないって感じでしょうかw

動物たちには「なんで?」ですよね。
間違っても人間が「可哀相」などと口走ってはダメですよね。


■睦月さん、こんにちは♪
こちらこそ!今年もよろしくお願いします!

>レオかトモロヲ派
ハイハーイ(^^)トーマスとか大好きですしw
謙さんも悪くは無いですよ。(理由は↑を参照w)

>ディープな闇に陥りそうです
そうなんですよ~
こんなにも美しいものみながら、戦争映画を観ている気分になってしまって・・(><)

いろいろな思惑があるし、私も冷暖房を使うし車も乗るし・・・と一筋縄とはいかない現実が厳しいです。偽善なことは言いたくないし・・・
とにかく出来る事を頑張るのみですね。


■AKIRAさん、こんにちは♪
症状は出始めていたのに、何もしなかった分で今加速し始めている気がします。
争っている場合じゃないのに、きっとまた争うんです。資源を求めて人間は(><)
落ち込みそうですよ~~

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/17 17:16

こんにちは!
年明け一発目はこれでした。

渡辺謙さんのナレーションも良かったんですけど、
パトリックスチュワートさまの英語版にも未練が残ります・・・
好きなんです、ピカード艦長・・・

最新の技術で撮影された映像は素晴らしいんですけど
最後はどうしても複雑な気持ちが残りました。
ほんとに今ならまだ間に合うのかどうか分からないけど
できることをやっていくしかないですね。

投稿: kenko | 2008/01/18 15:26

■kenkoさん、こんにちは♪
>パトリックスチュワートさまの英語版
残念ながら、コチラでは吹き替えしかないんですよ~(><)

そうなんですよね。私も複雑な気分で退席しました。
とはいえ、だからって諦めるわけにもいきませんしね。行動あるのみ!ですねw

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/18 17:23

こんにちは♪
夫婦で鑑賞して「大画面で見て良かったね~」と涙目になっておりました(爆)
>ちなみに好みは森本レオさん、田口トモロヲさん
そうなのー?
私は「プロジェクトX」の時から田口さんがイマイチで~(笑)
「コンダクター:渡辺謙」ってことをやけにアピールしてましたから、やはり名の通った人を持ってきたかったんでしょうね。

投稿: ミチ | 2008/01/18 18:29

■ミチさん、こんにちは♪
大画面にこしたことはないって作品ですよね。
ホオジロザメなんかは、実物大?って(笑)

田口さんのPXでの淡々とした口調、私は好きですよ。でも、この作品には合わないかな?(^^;
謙さんが嫌いって言うことではなく、私の中ではサムライなので「あらあら?」とか言って欲しくないんです(笑)
ってことで、レオさんで(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/18 18:43

 ども、たましょくです♪

 この手の映画は、「絵」的に大差はなくとも、やは
り大自然の壮大さや動物たちの営みを目にするだけで
人間としてのちっぽけさを思い知らされます。

 環境破壊を嘆くより、力強く生き続ける動物たちを
応援したくなる。もちろん、防ぐべきことは防ぐべき
なんですが、そのメッセージ性がウルサくなり過ぎて
もどーかと。

投稿: たましょく | 2008/01/19 09:48

■たましょくさん、こんにちは♪
動物たちを応援したくなるのだけど、追い込んだ根源が人間にあると思うとなにやら複雑な気分になります。
素直に。「うわー」と見ることが出来た子供時代が懐かしくもあります。
今は、もうそんな目で見られないので(><)

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 15:20

たいむさん、こんにちは!

>それぞれの環境に、”動物が合わせて”生命を育む
そうですねー、生きるために環境を変えるのは人間だけですよね。
けれども、人が文明を捨てるわけにはもういかないので、僕らは自分たちの活動がすくなからず地球や他の生物に影響を与えているという自覚と謙虚さをもっていかなくてはいけないのでしょうね。

投稿: はらやん | 2008/01/19 17:23

■はらやんさん、こんにちは♪
ええ、いまさら文明は捨てられませんから。
政治や経済的な思惑だけではなく、もう一個人としても不自由な生活は御免でしょうからねぇ(私も含めて)
とにかく、出来る事はしなくちゃですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 19:13

こんにちは♪

>地球の侵略者は他でもない人間自身
 なのかもしれない
そうでしょうね。
人間って破壊と犠牲で成り立って来たし、これからも
そうであるから、何かをしなきゃと今更ながらに思う
ことに偽善的なものを感じるんですよ。
でも今、何かをやらなけりゃその全てが自分たちに還っ
てくるんですよね。(゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2008/01/19 23:01

■風情♪さん、こんにちは♪
そうなんですよね。
人間はひとつじゃないってわかってるんだけど、どうにも偽善っぽく感じちゃうメッセージでやんなっちゃうの。

自分たちに還ってくるのも困るけど、自分の世代ではないかもしれないツケが恐ろしいですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/19 23:20

こんにちは。
そして、覚えていらっしゃらないかもしれませんがお久しぶりです(^。^;

>積み重ねこそが今一番大切なことと信じるしかない
そうなんですよね・・・
今や人間は滅びなきゃいけないという意見さえ多く
私自身も滅びそのものを否定はしていないのですが
それだけでは何も始まらないんですよね。
たとえもう遅いとしても、、出来ることを始めなくては。

でも私がこのままじゃいけないと気づいた時にはまだ社会では環境問題は話題にすらならなかった。。
実はこのまま人間は認識さえせずに、滅びの一途を辿るのかなとまで思っていました;
しかし私が思っていたよりはるかに早く人々が認識し始めていて、意外だったんです。
逆に、ひょっとしたらいけるんじゃないかな?なんて気持ちにもなり始めています。
長文になってすみません・・・(>。<)

投稿: まさみ | 2008/01/26 14:52

■まさみさん、こんにちは♪
ああ、ごめんなさい。過去ログが探せなくって、どのくらいお久しぶりなのか判らないのもごめんなさい!!

私も、人間は一度滅んだほうがいい・・なんて思うクチですが、それで後は時が解決するなどという、無責任なことも言いたくないものです。
確かに、このような映画や多種多様なアプローチによって、危機的意識の向上は見受けられるようになった気がします。が、政治的・経済的思惑・便利で快適な生活の安定維持・・など、優先順位が変らなければ天井は直ぐに見えるでしょう。

>逆に、ひょっとしたらいけるんじゃないかな?
だと良いのですが・・・。
私たちは、次世代への橋渡しの世代でしかないことは確かです。どれだけ多くの人が後世を考えられるようになるか・・に掛かっているでしょう。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/26 15:38

こんばんは^^
たいむさんのちょっと辛口コメント(笑)初めて
読んだかも(笑)

謙さんはだめでしたか(笑)確かにレオさんや
トモロヲさんのナレーションって心地いいですもんね。

私は動物が大好きなのでそれを目当てに観にいった
能天気な人間ですが、そして動物たちの映像に大喜びでしたが
圧倒的な迫力ある映像から、美しい、奇跡の星地球が
人類の手によって少しづつ破壊されているとを感じさせられました。

私一人になにができるとは思いましたが、たいむさんが言われているように
>塵も積もれば山となると、積み重ねこそが今一番大切なことと信じるしかない
と言う言葉に納得、同感と思いました。

投稿: ひろちゃん | 2008/01/26 23:17

■ひろちゃん、こんにちは♪
あら、これ辛いですか?(^^;
作品に対して・・というよりは、自分の好き嫌いだったり、素直に”動物”を楽しめない自分が嫌だなーって感じです。
謙さんもね、嫌いじゃないですよ。けどサムライ渡辺謙が好きなので、イメージですイメージ(笑)

いろいろな思惑が交差している環境問題なだけに、ストレートなメッセージを残せないのは理解できますし、納得できます。
けれど、楽観的な発言は私としてはNG。そのあたりは確かに辛口かも。
出来る事、すべき事。人としての義務を果たさないとですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/27 00:11

ああっごめんなさい~そうですよね。
覚えてないですよね(^▽^;
昨年『河童のクゥと夏休み』の記事でTBしていただいた事があるんです♪
私自身、映画はあんまり観ないんですけどね;;

投稿: まさみ | 2008/01/27 10:40

迷ったんですけど…
もうちょっとだけ書き込みしてみてもいいでしょうか。

この映画の最後のメッセージ「今ならまだ間に合う」
これは明らかに戦略ではないかと思っています。
もし今ここで「もうだめだ」とだけ伝えても、
人の心を突き動かす最善策とは言えないと思うんです。

現実を見据えて虚無を知るのも必要不可欠なひとつの段階です。
でも伝えることはそれだけではだめだと思うんです。
世の中に必要なバランスとしては7:3くらいの比率で、
後ろ向きと前向きの意見を合わせて、
人のやる気を刺激する心理的な戦略とでもいいましょうか…(笑)

今ここで人間が「認め合う心」を繋いでいくさえ忘れてしまえば、
実際に環境の劣悪な状況になった時、追い詰められた人間は
必ず罪の擦り付け合い等の争いを起こすはずです。
人間がどこまで愚かかを理解していれば安易に想像がつくことです…
肝心なのはそういった事態をどこまで先回りして防げるかなんですよね。
所詮無駄だと言い放つのは簡単ですし否定もしないけれど、
それでも考え続けなくちゃいけないと思うんです。。
時間はないのかも知れませんが答えはひとつではないと思います。
たいむさんはどのようにお考えでしょうか…?

たいむさんもだめかも知れないという思いもありつつ、
それでも出来ることを考えていらっしゃるのだと思います。
見知らぬ方にあまり深く立ち入った意見を寄せるのは
失礼だとは思ったのですが、こうした映画を元に
意見交換するチャンスが与えられたのだと思って
色々な意見を伺いたいんですm(_)m

いきなりの内容でしかも長文で、不愉快でしたら削除されてもかまわないです。
スミマセンm(_)m;;

投稿: まさみ | 2008/01/27 23:37

■まさみさん、こんにちは♪
>『河童のクゥと夏休み』
あーそうか。ブログのテンプレには見覚えがあったのですけど、思い出せなくってごめんなさいね。
そういえば、あれも環境系(笑)

まさみさんは、環境についてとても真剣に考えていらっしゃるようで、とても頭が下がります。感じちゃったから、気がついちゃったから・・・ですよね(^^)

私の意見は・・・ということですが、まず最初にお話したいのですが、テーマに沿って議論する事は私も嫌いじゃないのですが、「文章のみ」という媒体にて議論をするのは個人的に好みません。
私も、↑でまさみさんが書かれていることをある程度は理解できます。でも理解したことが合っているかどうかは確認できません。それに、本当にまさみさんが考えていることを読み取ることができません。私も含めて、人の思考というものは1つではなく常に変化しているものですから。
また、例え解かったつもりで私が一つ一つに返答をしても、今度は私の考えがまさみさんに伝わるとも思っていません(それはまさみさん読解力の問題って意味じゃないですよ。ブログのように、発信のみの場合は、受け手がどう解釈しようとかまわないと思っていますので問題は無いのですが、レスは違うのでいつも悩みます)
文章だけでのやり取りは、話の視点や対象がずれると致命的。必ず齟齬が発生します。
思いもしなかった反論で愕然としたことが何度もありますので、そんな説明の為の説明で文字が埋め尽くされるのは目に見えるんですよ。(文章が下手なのが原因なんですけどね・・^^;)

語り合いとは同調ではなく、どこまでも対等な平行線が最高のバランスと考えています。
イヤな言い方をすれば、「こう答えて欲しいんだろうな」と話を併せることは簡単です。けれど、そう思われているわけではないですよね?そうした意味で、この場で環境を語り合うのは相応しくないものと思います。

私は、もちろんダメだと思いつつも、それでも出来る事を、と思っていますよ(^^)
・・というか、ダメだとは思っていないかな?
「”結果”を確認することは出来ない。」と思っているくらいです。
おっしゃるとおり、このままではいずれ資源も枯渇し、動物の心配どころか、人間同士の争いによるどうしようもない世界が訪れるものと容易に想像できます。けれど、それが何時なのか?は誰にもわからないわけで、それこそが今の私達次第で如何様にもなるものだと思っています。
残念ながら、先回りして防止するポイントはもう過ぎてしまっていると思っています。おそらくピークにも達していないでしょう。
今の私たちの出来る事は、これ以上悪化させないことのみ。維持できれば、せめて次に繋ぐことはできるはずですから。
だから、個人の出来る事はたかが知れているけれど、私は私の出来る事をやり続ける、それだけです。
正直を言えば、そうした人が沢山いればいずれ実を結ぶと信じて・・なんてのはブログ用の「建前」(^^;。信じなるも信じないもなく、一丸となって誰もが心がければ、いつかは必ず効果が現れますよ(笑)だから、やるし、やってるんですから(^^)
でも、これってとにかく継続が命。それに個人の自己啓発に頼るものでしかなく、強制されてできるものでも、続くものでもないので(個人的には)他人に働きかけたりはしません。私の姿をみてマネてくれたらいいな、とは思いますが。企業や国はそうもいきませんけどねw

映画でのメッセージも、作り手の一方的な発信です。言葉は言葉でしかなく、是ととるか否ととるかは個人の自由。返答は求められていません。こうした映画は「気付き」の切っ掛けを描いたものなので、見たまんま、聞いたまんまで良いと思います。
答えもありません。(言い換えれば、投げっぱなし。ストレートに如何にもなモノを見せて結論が曖昧。だから苦手なんですよね・・^^;)

話がそれましたが、こんなところでダメですか?エラソーなこと言ってますけど、個人としての意見はこんな感じです。

余計なものまで含めての長文。コチラこそ、気を害してしまったらごめんなさいね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/28 19:20

たいむさん、こんばんは☆
まず先に、文章のみのやりとりの理解の難しさという前提のもと、
丁寧に返信してくださってありがとうございます!

思いもしなかった反論で愕然としたこと、私もいっぱいあります。
そして自身が誤解することも多々あります。
頭が悪いんですよね、要するに・・・(^。^;
でもせっかくインターネットをやっているから
そうした誤解を避けるがあまり、シンプルな意見交換を
投げかけてみるのをやめてしまうのはあまりに勿体無いと思っていて。。
実際に面と向かっての対話でさえ誤解は当たり前で
理解出来るなんてことがないのも当たり前で・・・
突き詰めればどっちもどっちかな・・・なんて思ってしまうと、
色々聞いてみたい!という欲求の方が勝ってしまって(-。-;

しかしながら私の場合まず簡素な文章が苦手で、
長文になってしまう点も印象が良くないんです(笑)

さて☆
そうですね、最悪の事態を先回りして・・・というのはすでに手遅れかもしれません。
また、映画等は気づきを得るきっかけにすぎず
環境問題についても自己啓発に頼るしかないというのもわかります。
なので諦めの悪い(笑)私は強制にならない程度で
このテーマを話題にするときには言葉を選んでみたり。
さしあたっては身近な家族や友人であれば何かを伝えること、
その維持の可能性は高いので(あくまで可能性)、
そうした小さな規模での対話しか出来ないんですけどネ(^。^;
国同士なら、うちの会社がEUの規制に従うように
今なら厳しい規制である程度は強制が可能な場合もあるかなと考えてみたり。
会社もこうした世界の流れに乗らないと企業はつぶれる、と言っていたので・・・。
つまりこれって「偽善」。
それでもしちょっと悪化の進行を遅らせることができたら
それに越したことはないかな、と思うだけなんです。
(それから、人間にはさすがに地球まるごと滅ぼす力なんて無いと思っています。
人間ってちっぽけですから・・・本当に。)

文章上での意見交換における忘れてはならない基本に加え、
取り上げたテーマに至るまで、真摯に返事を下さって本当にありがとうございました。

またちょこちょこ記事を読みに参ります♪
あ、でももう長文コメントはしないですよ(^▽^;
ここまで頭使うのは5年に一度くらいがやっとですもの(笑)

では失礼いたしますm(_)m

投稿: まさみ | 2008/01/28 20:45

■まさみさん、こんばんは♪
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございます。
本当は、コメントに対するコメントのやり取りって、大好きなんですよ。特に近い感覚をお持ちの方とは。
けれど、今回はテーマがちょっと重すぎ(笑)。
だからこそ、意見が聞きたい・確認したいと思う気持ちも解からないではないけれど、
>つまりこれって「偽善」。
そうなんですよ。このテーマに対する発言って、どれも根性論とか偽善な風にしかならないんです。実戦あるのみ。なので、ね!(^^)

私も、語りだすと長くなる性質の悪いところが有りますが、いつでも受けてたちます(嘘です)
また気になることがありましたらいつでも遊びにいらしてください。
とはいえ、真面目に書く記事と、完全にオチャラケている記事とのギャップが激しいので、戸惑わないでくださいね。

投稿: たいむ(管理人) | 2008/01/28 23:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106009/17706451

この記事へのトラックバック一覧です: 「アース -earth-」みた。:

» アース [悠雅的生活]
生きとし生けるものの、すべての母。奇蹟の星、地球。 [続きを読む]

受信: 2008/01/16 20:21

» アース [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『主演:46億歳、地球。 奇跡の星の、見たこともないドラマを体感する究極のノンフィクション。』  コチラの「アース」は、1/12公開となった"「ディープ・ブルー」「プラネットアース」のBBCが贈るかつてない命の旅"なのですが、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪  製作...... [続きを読む]

受信: 2008/01/16 20:31

» アース [ネタバレ映画館]
ナヌーは助けにこないのか? [続きを読む]

受信: 2008/01/16 20:50

» アース [★YUKAの気ままな有閑日記★]
子どもを連れて『ディープ・ブルー』を鑑賞した際に、物の見事に爆睡されたので鑑賞を躊躇っていたが、、、「観たいっ」と言って来たので、今年初の劇場鑑賞にコチラをチョイス―今度は寝ないでよぉ〜勿体ない(セコッ)【内容】50万年前、巨大な隕石が地球に衝突し、その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。北極を基点に地球縦断の壮大な旅に出た撮影隊は、ホッキョクグマ、象、ザトウクジラの親子に導かれ、さまざまな命の営み... [続きを読む]

受信: 2008/01/16 20:57

» 「アース earth 」映画感想 [Wilderlandwandar]
エコバッッグ目当てで前売り券を買ってあった、ドキュメンタリー映画「アース ear [続きを読む]

受信: 2008/01/16 21:55

» 「アース」地球の危機を訴えた自然に生きる動物たちの生存競争 [オールマイティにコメンテート]
「アース」は地球の北極圏から南極圏の自然を追ったドキュメンタリーで地球の今を刻銘に映像化した映画である。人類の住む地球の今を追い、そして地球の危機を伝えている。 [続きを読む]

受信: 2008/01/16 23:48

» 映画「アース」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:earth 「ディープ・ブルー」に「プラネットアース」、「ホワイト・プラネット」をも規模では完全に凌駕している・・北極から南極まで奇跡の星の自然と生き物たちの物語・・ 遠い遠い遥かに遠い46億年前に生れた太陽系第三惑星・地球、その第三惑星に50万年前の小惑... [続きを読む]

受信: 2008/01/17 00:38

» アース [Akira's VOICE]
地球が大好きだ!! [続きを読む]

受信: 2008/01/17 10:10

» アース 2008-02 [観たよ〜ん〜]
「アース」を観てきました〜♪ 約50万年前、巨大な隕石の衝突により地球はその地軸を23.5度傾ける・・・その傾きが、地球に豊かな四季をもたらす原因となった・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、地球の温暖化が緩和されるかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします〜♪ ... [続きを読む]

受信: 2008/01/17 21:07

» 映画 【アース】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「アース」 『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。 DISCOVERYチャンネルは大好きでよく見ますけれど、大きなスクリーンに映し出される地球上の命のドラマは圧巻です。 ドラマのスタート地点は北極点。ホッキョクグマやゾウやザトウクジラをナビゲートに、南極までの旅が描かれます。 氷の世界〜〜ツンドラ地帯〜〜タイガ(シベリア地方の針葉樹林)〜〜広葉樹林〜〜赤道〜〜砂漠〜〜草原サバンナ〜〜再び氷の南極へ 50万年前に巨大隕石が地球に衝突し、... [続きを読む]

受信: 2008/01/18 18:24

» アース(2007年、独英) [泉獺のどうでも映画批評]
 この映画は、USENの株主総会の後に行われた試写会(会場は中野サンプラザ)で観 [続きを読む]

受信: 2008/01/18 19:28

» 映画「アース」 [FREE TIME]
話題の映画「アース」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2008/01/20 00:06

» 「アース」★★★★☆ [JoJo気分で映画三昧!+α]
'07年ドイツ=イギリス製作  監督アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド 音楽ジョージ・フェントン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  ナレーション:渡辺謙   本日12日より公開! 想像もできないはるか昔、隕石の衝突で傾いた太陽系の惑...... [続きを読む]

受信: 2008/01/22 00:36

» 「earth(アース)」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
今から約50万年前、広大な宇宙で或る出来事が発生した。太陽系の惑星として生まれて間もない地球に、巨大な隕石が衝突したのだ(動画)。衝突により地球の地軸は約23.4度も傾いてしまうのだが(動画)、この傾きこそが地球に“奇跡”を生み出す事となる。この傾きが在ったからこそ地球には四季の移ろいや寒暖の差が生まれ、そして多くの生命が生み出される事になったとされているからだ。奇跡の星・地球を北極から南下、赤道を通過して南極に到る迄、製作日数延べ2,000日、撮影地全世界200ヶ所以上というスケールで自然や生物達... [続きを読む]

受信: 2008/01/24 02:20

» 『アース』鑑賞レビュー! [★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!]
『アース』鑑賞レビュー! 2007年 ドイツ/イギリス 公開日::::2008年1月12日(土) 上映時間::::96min(1時間36分) シネマスコープ/ドルビーデジタル 配給::::ギャガ・コミュニケーションズ アップル - QuickTime - Movie Trailers ★ポチッとナ! *:.。.☆.。.:*・゜☆ スタッフ *:.。.☆.。.:*・゜☆ 監督::::アラステア・フォザーギル マーク・リンフィールド 製作:... [続きを読む]

受信: 2008/01/24 05:55

» 『アース』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「アース」□監督 アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド □ナレーター 渡辺 謙■鑑賞日 1月13日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> この映画を観る前日に、丸ビルで開催されている「リューバ」展に行って来た。3年前の愛知万博で冷凍マンモスが公開され、東京で行われた「マンモスからの警告」展でその姿を見て来ました。 そして今回のリューバは、永久凍土に圧迫されて体がやや平たくなっているものの、ほぼ全身が残っていました。 ... [続きを読む]

受信: 2008/01/24 12:34

» 「アース」 [首都クロム]
 一瞬一瞬に命を刻みつけ、生命を謳歌する。そういう惑星は他にはなく、自然の前に生き物は単なるエキストラだということ、横柄な振る舞いが禁忌であったこと、自分たちが宇宙の一部として生かされていることに気付かせてくれる作品でした。また、野生動物たちの生命力を湛えた姿は見惚れるほど美しかったです。きっと人間は、種が絶滅するまであるいは地球が滅亡するまでに、例え強いられても野性の頃に近付くことさえ不可能かも知れないと感じました。内容的には「プラネットアース」の総集編と言う感じでした(※まだ見る時間がないのです... [続きを読む]

受信: 2008/01/24 19:56

» earth -アース- [創作といろいろ]
   2008年は幕開けから温暖化問題がクローズアップ。 映画「earth」を鑑賞してきました。 地球の生き物達にスポットを当て、北極から始まる地球横断の旅。 シロクマから始まった命の旅は、 様々な生命の美しさと残酷さを丁寧にとらえ それを包む自然の雄大さを見事に映し出し 最後に、温暖化によって北極の氷が溶け 足場を失って狩りが出来ずに餓死するシロクマの姿を映して終わる。 五十万年前の隕石衝突から地球の角度が変わり 季節のリズムが生まれ、生命が誕生。 奇跡に... [続きを読む]

受信: 2008/01/26 14:40

» 映画『earth』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
3週連続で水曜日は映画館に行っている私(笑)。本日は映画『earth』を観て来ました。Alastair Fothergillをはじめとする、あの『Deep Blue』のスタッフが再集結して、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー作品です。日本版では渡辺謙さんが案内人(ナレーション)を担当..... [続きを読む]

受信: 2008/01/30 21:27

» EARTH 〜アース〜 [HAPPYMANIA]
主演、地球、46憶歳地球って凄い、素晴らしい。こんなに素敵なホシに住んでいるんだと 改めて感じた壮大なスケールで描かれている 大自然や動物たちを見ていると人間ってなんてちっぽけなんやろと思った自然をありのままに受け入れて 状況に自分たちが合わせて生活し...... [続きを読む]

受信: 2008/02/02 07:30

» アース 観てきました。 [よしなしごと]
 今、話題のアース観てきました。 [続きを読む]

受信: 2008/02/03 05:08

» 映画「アース」(2007年、独・英) [富久亭日乗]
  ★★★★★  英BBCと「プラネット・アース」の制作陣が作ったドキュメンタリー。 原題は「Earth」。  偶然、地軸が23・5度傾いているために四季に恵まれた地球。 北極から赤道、南極へと縦断しながら、 地球上に生息する動物と自然を紹介する。  冬眠から目覚めたホッキョクグマ、 集団で移動するトナカイ、 水を求めてさまようアフリカゾウ、 オキアミを追って南下するザトウクジラ、 数万羽の大群で、空を自由に飛び回る渡り鳥、 氷の上で暮らすセイウチ。  これらの動物は母子や大集団で移動する。 オオカ... [続きを読む]

受信: 2008/02/03 17:18

» 【劇場映画】 アース [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫ 50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになったのだ。そんな傾きと太陽の光が作り上げた地球の姿を、北極から南極へと旅をしながら見ていこう。まずは北極に住むホッキョクグマの親子の様子から……。(goo映画より) 美しい映像と音楽で、たっぷり睡眠を取っていかないと、夢の世界に連れて行かれちゃうかも(笑) いったいどうやって... [続きを読む]

受信: 2008/02/13 20:50

« 憶測かつ希望的観測ではあるけれど。 | トップページ | 「鹿男あをによし」スタート! »