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2007/11/13

「やじきた道中 てれすこ」みた。

Teresuko 旅先にて鑑賞。鑑賞作品と上映時間の消去法から、残ったのがこの作品。あまり気乗りしていなかった作品だったが、予想外に愉快痛快な作品で大笑いしながらの鑑賞となった。場所が変れば客層も変る?観客は数組しかいなかったものの、生で舞台を見ているかの妙な(笑いの)一体感があった・・かも?こんな空気は初体験。
以下、若干ネタに触れています。

足ぬけ花魁:お喜乃と、やじさん、きたさん、3人での東海道珍道中。まんまロードムービー。旅立ちまでにひと騒ぎ、ふた騒ぎ。宿場宿場で巻き起こる(す)大騒動。行き着く先でもまた波乱。次から次へと笑いのネタが飛び出してくる。役者の顔を見ただけでも吹き出してしまう。ボケもツッコミも先読みできてしまうのだけど、予想を裏切らない「笑い」が潔く、しれっと(時にはしゃあしゃあと)喜劇を演きる役者さんに「笑い」で応えたくなる作品といおうか。「てれすこ」は(結局)「てれすこ」という話で、特別どうという物語ではない。兎に角、芸達者な役者さん達ありきな喜劇作品。
「ありえない生き物」「ありえない指の数」「ありえない忠臣蔵」「ありえない将棋」「ありえない博打」「ありえない甦り」・・・・・と、ありえないづくし。頭を空っぽにして「お約束」を素直に、遠慮なく笑って楽しむのがこの作品の正しい見方だと思う(たぶん)。どうぞ、多いに笑って下さい。
”ジャンケンもどき”で全員のカバン持ちして何歩か進む(私の時代では”グリコ・チョコレート・パイナップル”)がマジに楽しそうだった(^^)

Teresuko_3総評:★★★☆☆+   
好き度:★★★☆☆+  
オススメ度:★★★☆☆+

←はチケット購入時に頂いた「てれすこ」。
これは、”食べられる”とのことでした(^^)

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コメント

こんにちは♪

ほんと「あり得ない」尽くしの話でしたね。
同じドタバタ喜劇でもただバカ騒ぎじゃないのが
とても好感が持てました。
実際の落語の「てれすこ」のオチを読んだらなる
ほど思わされるもので元ネタもオモシロかった
です♪ (゚▽゚)v

投稿: 風情♪ | 2007/11/20 11:54

■風情♪さん、こんばんは♪
笑わせることを前提にしている落語が元ネタでは、「笑うしかないじゃないか!」ってなものですよね(^^)
見てて楽しかったです。
とはいえ、その元ネタを知らないです。なんだか興味がわきますね~

投稿: たいむ(管理人) | 2007/11/20 19:08

こんにちは♪
冒頭の道行きシーン(っていうのかな?)のお二人の演技からかなり面白かったです。
今まさに死のうとしているのに、てれすこのせいで命が惜しくなって・・・・、しかもあの与平ったら「てれすこ」命名で味を占めて「すてれんきょう」命名まで・・・(笑)
例の包丁砥ぎのシーンは可笑しかった~!
あかん隊さんの真似を思い出して更に笑ってしまいました。
「てれすこ」はもう全て出払ってしまったのか、いただくことが出来ませんでした(泣)
ノシイカですか??
もう召し上がった???

投稿: ミチ | 2007/11/21 23:05

■ミチさん、こんにちは♪
あ、ご覧になったのですねー(^^)
ネタバレまみれでしたが、愉しまれたようで良かったです(笑)
冒頭からやってくれましたよね。老年の艶っぽい話かと思ったら、直ぐに化けの皮が剥がれて本性丸出し(爆)
万事その調子でいっぱい笑いました。
そして包丁研ぎのシーンは、今となってはシャカシャカするあかん隊さんの姿を思い浮かべて吹き出すことになりそうですw。わかります!(^^)

「てれすこ」は正解!のしいかです(^^)
でもまだ食べてませーん。ひとりで食べてぽっくり逝っては困るので、土に埋めてくれる誰かがいるときに一緒に食べようと思ってます(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/11/22 17:49

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