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2007/10/20

「グッド・シェパード」みた。

Thegoodshepherdそもそも日本語には”THE”のような冠詞がないし、ニンジンは1本でも2本でもニンジン。そんなことは疑問にすら思わないので、”THE”が有ろうが無かろうが「それがどうかした?」であってピンと来ないのだけど、「”CIA”にTHEが付かないのは何故か?」それは、”神”と同じく多種多様、”唯一”のものではないからか?と思うと、実に生々しい例えのような気がしてくる。
(以下、若干ネタに触れてます)

CIAの前進ともいえるのが”スカル&ボーンズ”。これまた凄いネーミングである。血肉は全部注ぎ(捧げ)つくせ~ってか?(><)
1番ボーンズ、神が2番。・・とくれば3番は文明堂のカステラか?(もしかしたらチョコレートかもしれないねw)。とにかく、冗談のひとつも言ってないと重苦しい感想で埋まってしまうようなシリアスドラマである。この作品の登場人物にはほとんど笑顔がない。エドワードが笑顔を見せたのは本格的な諜報活動を始める前まで。妻と息子という普通の”家族”があり、組織という”ファミリー”の間に苦しむエドワード。「笑顔」こそが、彼が様々な命と引き換えにした対価であり、「笑顔の喪失」が「忠誠心の証」なのかもしれない。それを選択し決断したエドワード自身に残されたものは何だったのだろう?・・・なんて思う次第である。
”裏切り者”が誰なのか?この作品もスパイ映画の定番話が軸にはなっている。しかし、それを推理して当てたからといってニヤリとする作品ではない(実際、中盤には想像が付いてしまうしね)。そこから「それでどうする?」なのであり、CIAの創設と創設に関わった人々、創設に至るまでのエピソードという奥深い視点が実に興味深い作品だった。

ところで、現在CIAは「ファミリー」と言うには巨大化し過ぎて「カンパニー」と言われている。時代も諜報活動の全盛期ともいえる冷戦時代は当の昔に終結し、CIAの存在意義も大きく変化していることだろう。彼らの「忠誠心」もいかに変化したことか?気になるところである。
守るべき誇りも伝統も音楽もない寄せ集めの”アメリカ人”。「君たちには何があるのか(何が守りたいのか)?」と問われた時のエドワードの答え、『”アメリカ合衆国”だ。』には、何かすべてに通じるものを感じ、妙に納得してしまった私だった。

総評:★★★★☆+  好き度:★★★★☆  オススメ度:★★★★☆

淡々とした作品。私は飽きることなく見入っていたが、やはり約3時間は長い。心して臨むべし。
マット・デイモンがやっぱりいい。「ボーン」も早く見たい! 

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コメント

たいむさん、こんにちは♪
今日からの公開作品はいいものがあってどれから見ようか迷いましたよね~。
ちなみに、私は一番小難しそうなヤツをチョイスしました(笑)
諜報活動を習いに英国へ飛ぶところなんかも面白かったです。
いろいろ面白いエピソードが満タンだったんですけど、かなり長くて暗めなのでヒットしなさそうな予感がします。
父親の遺書を燃やすシーンが(燃やし方がキレイでやってみたい!)美しいな~って見とれてました。
父、息子、そしてその息子。みんな優秀なのは分かるのですが、どうして同じような道に進んでしまうのでしょうか。

投稿: ミチ | 2007/10/20 21:28

■ミチさん、こんにちは♪
>一番小難しそう
それはありますねw 後に残すと疲れが倍増しそうですもん。
やはりヒットはしそうにないですね。
重苦しそうな上に長いし、敬遠されそうな感じです。

>(燃やし方がキレイでやってみたい!)
おお!一緒です♪
折り返して何をするのかと思いましたよ、一瞬。
あの紙はロウでも塗ってあったのかと思うほど綺麗に焼けましたよね。

男の子は特に父の背中を見て子供は育つのでしょうか?「蛙の子は蛙」は万国共通かもしれません。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/21 16:08

たいむさま
コメント&TBありがとうございました!

>ニンジンは1本でも2本でもニンジン
>1番ボーンズ、神が2番。・・とくれば3番は文明堂のカステラか?

ぷぷぷ
笑っちゃいました^^

しかしスカル&ボーンズ 不気味でした~
血肉そそぎつくせがしっくりくる感じ!
「笑顔が代償」ほんとにそうかもしれないですネ。
アメリカの国益のために尽力した彼に、一体何が残ったんでしょうか。

投稿: かいこ | 2007/10/21 21:10

■かいこさん、こんばんは♪
笑ってくださってどうもです。あまりにシリアスだったのでツイ・・(^^)

血肉どころか家族もみーんな生贄のように感じちゃいましたよ。彼らは、本当は羊飼いなのか、羊なのか、どっちなのかもよくわかりませんね。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/21 21:49

こんばんは!
長かったですね~
でも、CIAやKGBと聞いただけでウキウキするタイプなので、最後まで飽きずに鑑賞出来ました。
CIAについてもかなり詳しく描写していて興味深かったし、エドワードっていう人間にも惹きつけられました。
彼って何を考えていたんでしょうね~
あの無口&無表情がたまらなく不気味で面白かったです。

投稿: 由香 | 2007/10/24 19:24

■由香さん、こんばんは♪
盛り上がりも盛り下がりも無いのだけど、飽きることなく見入ってしまう作品でしたね。

>あの無口&無表情がたまらなく不気味で面白かったです。
ほんとに(^^)
スパイは口の達者なエージョントばかりじゃないって事で、TOPにはTOPの苦労があるんだなーと、CAIの別の一面が見られて面白かったですね。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/24 21:46

こんばんは。
『スカル&ボーンズ』の入団式が、不気味でしたね。
この仕事、身も心も神経も削りますね...。

意外と飽きることなく見入ってしまいましたが、長くて重いのでヒットしないだろうな...。

投稿: あん | 2007/10/24 22:58

■あんさん、こんばんは♪
入団式のまっぱと泥試合?はなんの意味があるのでしょうね?
オカルト集団と紙一重ですよね、基本は単なる「愛国心」と言われても。(掛け声もすごいしw)

>意外と飽きることなく見入ってしまいましたが、
そうなんですよね。長いんだけど飽きない。それだけ興味深かったってことですよね。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/25 00:32

ご訪問ありがとうございました。
日本人は、THEとか付くとか付かないとか、あんまり気にしませんよね?
飽きることなく鑑賞出来たのはスゴイと思いますよ。
私は、時間が長く長く感じちゃいまして…。

早くジェイソン・ボーン=マットを観たいですね。(^_^)v

投稿: みっしゅ | 2007/10/25 05:57

■みっしゅさん、こんばんは♪
theがいつ「ザ」で、いつ「ジ」なのかなど、知識でしか理解できませんしねw
最初から覚悟して望んだ3時間でしたし、いままでとはちょっと違うスパイモノで興味津々でした。

なんの因果かジェイソン・ボーンも元CIA。最終章が楽しみですね!

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/25 19:43

こんばんは^^
コメントとTBありがとうございました!
こんな長い時間耐えられるかなと思ったのですが(笑)
いざ観たら時間の長さを全然感じませんでした^^

”スカル&ボーンズ”あまり気にしなかったのですが
たいむさんが言われているように、考えたら、恐ろしい
ネーミングですね(笑)

淡々としていた作品ですが、私も好きな映画です^^
次はボーンに逢えますね~~♪
今度はアクション満載の映画、マットの違った表情
楽しみです(^_-)-☆

投稿: ひろちゃん | 2007/10/25 21:32

■ひろちゃんさん、こんばんは♪
疲れたことは疲れましたが、終始淡々としているにも関わらず、何が起こるかわからないため目が離せませんでしたね。大抵の場合、3時間もあると中だるみするものですが。それも感じられませんでしたし。

>スカル&ボーンズ
まず「骨まで~♪」という歌が頭に浮かびました(^^;;
奇妙な入団式といい、薄ら気味の悪い集団でしたねwww

>次はボーンに逢えますね~~♪
ええ♪このシリーズのカーアクションはスゴイの一言。更にグレードアップしたアクションを期待してます!

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/25 22:35

たいむさん☆

こんにちは☆

やっぱりわたしにとってもかなり長ーい3時間弱でした。。。
マットデイモンは良かったですね♪

投稿: mig | 2007/10/26 10:46

■migさん、こんばんは♪
長かったですか・・・ま、本当に長いですしね(^^;;
「ドレスデン・・」の時はいい加減ウンザリしてましたけど(><)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/26 18:22

こんにちは♪

CIA創成期のエピなんかは興味深く観れたんですが
腰は痛くなるは、腹は減るはで終盤は集中力が薄れ
ダレてしまってオモシロさが半減してしまいました。

上映時間3時間がだんだんキツくなってきました。
2時間半超えするときは2部作にしてもらいたいも
んです…r(^^;)

投稿: 風情♪ | 2007/10/28 00:19

コメトラどうもでした。

定冠詞になじみが無い日本人にはGODにTHEが付いてないのも気が付かなかったなぁ、程度の意識ですね。
でもTHEが付いてないのはMI6もKGBもFBIも同じじゃないの?とか、思ったりして、どうなんでしょう?
さいきんのCIAは軍事衛星の見すぎで神になった気でいるってことでしょうか?
失敗続きなのに拡大する一方の不思議な組織の傲慢振りを表すには良い台詞ですけどね。

投稿: くまんちゅう | 2007/10/28 02:07

■風情♪さん、こんばんは♪
知らないで3時間・・というのは私もキツイと思うこの頃ですね。
わかっていれば、腰痛対策にはブランケットを借り、空腹対策には飴玉を必ず持参してますよw

それはともかく、この作品は淡々としている割には興味深く、飽きてごそごそする事の無い作品でした。


■くまんちゅうさん、こんばんは♪
そう、この作品も原題にはちゃんと「THE」が付いてるんですよね(^^)

天からの目線。
このセリフって「並び称する存在なし」という傲慢さのほかにも、いろいろな意味が込められてそうで実に面白いと思いました。
予告編で使っちゃったのが勿体無かったです。
最後に衝撃的なセリフとして観てはじめてガツンと欲しかったところです。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/28 22:57

やっと見てきました~~。
3時間長すぎる。。。って思ったんですが
一度も眠くならずに見れました。
長かったけど、面白かったです。
でも、2時間半くらいにまとめれるんじゃ??っておもいます。

それはともかく、アメリカ人(白人)の他を除外する意識、
あの、”スカル&ボーンズ”に凝縮されていますよね。
CIAの存続も、それが根幹にあって、いやらしさを感じます。愛国心と言う名の、排他性。。。
いろいろ考えさせられました。

あと。。マットがどうしても、あんな大きな息子がいる歳に見えなかった・・・汗

投稿: mariyon | 2007/11/09 08:28

■mariyonさん、こんばんは♪
CIAって白人ってイメージがありましたが、ホントにそんな感じですね。
FBIは黒人半分、って感じですけど。
謎の組織CIAのホンの一部分が垣間見られた作品。良かったし面白かったです!

ベビーフェイスとまでは言わないけど、苦しい年齢設定でしたね。
後姿はバッチリだったのですけど(^^;)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/11/09 19:32

たいむさん はじめまして
「虎猫の気まぐれシネマ日記」のななです。
おっしゃるとおり,3時間ものストーリーを,眉間に皺をよせてひたすら追っていくと,とんでもなく重苦しい気分になる物語なので,私も時々自分でジョークのつっこみを入れながら鑑賞しました。CIAに人生を捧げると言うことは,笑顔を喪失すること・・・確かにそうですね。あんなくら~い顔のマット,初めて観ましたよ。
CIAの前身が秘密結社っていうのも,面白いと思いました。TBさせていただきました。♪

投稿: なな | 2007/11/10 12:57

あ、間違って二つもTB送ってしまってます。
お手数ですが,一つ削除していただけますか?すみません・・・。

投稿: なな | 2007/11/10 12:59

■ななさん、こんばんは♪
ななさんもジョークで気分を間際らしました?(^^)
あの3時間を求めようと思うと、こっちも顔が険しくなってきてしまいますものね(^^;)

スパイ映画の裏舞台のような作品、興味深かったですね。思った以上に切なかったりもしたし。
有意義な3時間でした(^^)

TBの件は無問題です。お互い様ですから(^^)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/11/10 18:12

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