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2007年6月の38件の記事

2007/06/30

「精霊の守り人」~第13話:人でなく虎でなく

夏至祭りでの一件で、バルサはかつて用心棒家業の中で敵対した男に発見させてしまう。宮の者ではないため緊急かつ最悪の事態にはならなかったが、バルサに敗北した男の恨みは激しく、チャグムをネタに挑戦状を突きつけてくる。ほとんど逆恨み。
既に命の重さと平等さを悟っているバルサは”他人の命を奪うこと”を止めた。しかし、生かされることでプライドを傷つけられたと思い込んでいる男には通じない道理だ。無関係な人間を巻き込むことになんの躊躇すらなく、脅迫のネタとするゲス野郎。
チャグムをタンダに預け、ひとり旅立って最善の解決の糸口を模索するバルサ。出来ることなら無血で・・・と。巻き込まれていると知らない旅の女性と馬飼いを保護しつつ、男の嫌がらせに耐えるバルサ。そんなバルサの張り詰めた殺気を否応もなく感じた女性はその理由をバルサに尋ねようとするが語らないバルサだ。
う~ん、どうなんだろう?「修行が足りない」。確かに一言で言えばそうなのだけど、バルサってそんなに未熟者じゃないでしょう?男に”チャグム”をチラつかされ、迂闊にもバレバレな反応をしてしまうし、”凡そバルサらしくない”といいたくなるこの頃だ。(バルサらしいって何?・・だけど。)・・・なんというか、バルサを買いかぶっていたのかな?、私?と思ってしまう。決して死を恐れているわけではない。今はチャグムを預かる身として、チャグムを守り通す為に死を覚悟しながら生き抜くと決めたバルサだと、それほどまでに焦っていたのだと捉えたいところだ。

”虎になった武人”とバルサを被らせながら展開させた話。
遂には、男との対決が回避不能となり、真剣勝負として刃を交えるバルサ。一見冷静そのもののバルサだが次第に獣の様相を呈してくるのが痛々しい。バルサは戦いの途中で”人”を捨てた。いや、捨てたように見えたけど、バルサの武術と精神はそれすれも超越していたようだ。気持ちだけが付いて行けてないだけなようなので、やはりバルサはバルサだね、きっと。

次回「結び目」 トロガイ師が久々に登場!水妖情報の収集に成果はあったか?

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2007/06/29

アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson23(最終回)

遂に遂に最終回!ニューイヤーコンサートを終え、のだめを迎えにいく千秋!な23話。
ラストを飾る演奏曲は原点【ベートーヴェン/交響曲第7番 第4楽章】&のだめの弾く【シューベルト/ピアノ・ソナタ第16番】

耳慣れた第1楽章ではなく、第4楽章を締めくくりにしたのはやや拍子抜けだったけれど、そのままOP曲とする事で、内容を充実させることになりとても良かった。そこで最終回にありがちな”回想”を有効に盛り込めたしね。
無事ニューイヤーコンサートを終え、引継ぎの目途も立ち、部屋を引き払い・・と千秋のヨーロッパ行きへの準備は着々と進行中。・・・ただ一つの引っかかりをのぞいて。
すっかりのだめに心を支配されていた千秋。口ではナンダカンダいいながらも薄々自覚していたのだね。「俺様を二度もフったらゆるさねぇ!」だもんなぁ(笑)

決死の覚悟その2、ということで九州までのだめを迎えに行く千秋。
「どう説得したら・・」と思い悩んでいる千秋を余所に、自分自身で立ち直りの切っ掛けを掴むのだめ。楽しく演奏することと、演奏することで自分に跳ね返ってくる楽しさが同類であることに気がつくのだめだね。ハリセンからのメールで”留学”も夢ではなくなりそうな予感。千秋の九州上陸ははっきり言って無駄足?
・・・イヤイヤ、夕日をバックにラブラブ~な千秋とのだめが拝めただけで嬉しいぞ。のだめの父親にハグを目撃され、2人はすっかり公認の仲?(千秋、最後の悪足掻き期・・・数ヶ月後フランスにて公認確定!) 
尺の関係もあるけれど、以外にアッサリとしたオチどころには一安心のような、人騒がせのような(^^;) ま、それが”のだめ”ってことで、ALL OKかな?(笑)

EDはいつものOP曲のロングバージョン。
千秋の野田家訪問、三善家での千秋パリ行き決定、三善家にも波及していた”みそ字”の謎、峰卒業・のだめ留年、理事長の謎(&解明編)、マキちゃんの愛、江藤の愛をクレジットと共に楽しめるEDは抱腹絶倒!! そして、ED後の感動の〆を見逃しちゃだめ!・・・息子よ。。。(笑)

『 時として記憶は 心を縛る しかし、心は 新しい出会いによって 解き放たれ そして、今 飛びたって行く 未来へ 』

のだめのトラウマ、千秋のトラウマ。出会い、解き放たれた2人。くぅ~!
ドラマも良かったけれど、アニメもとっても良かった!ブラボー!!
願わくば、フランス編をプリーズ!!

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson22

のだめの本選終了、そしてR☆Sオケのニューイヤーコンサート開催な22話だね。
今回の主な演奏曲は【サラサ-テ/カルメン幻想曲より】 清良のプライドをかけたバイオリン協奏曲かな?(笑)

本選の3曲目、頭が真っ白となり演奏を中断してしまったのだめだが、再び弾き出した曲は課題の”ペトリューシュカ”ではなく”今日の料理”のアレンジ曲。コンサートならともかく、コンクールでの作曲は致命的。結果は当然の如くランク外。”何か”のために必死で頑張ったのだめのショックは周囲が思う以上に大きかったようだ。決死?の覚悟で「一緒にヨーロッパへ行こう」と手を差し伸べる千秋。しかし予想外にものだめの拒絶に合う。まさかの拒絶に落胆しつつ、真意が計り切れずに遂にのだめを見放す千秋だ。
いつもヘンである為に、本当にヘンなことが判り難いのが、のだめの損なところ。(病気の時もそうだったしw) 千秋も鋭いのか鈍いのか、肝心なところで的外れなのが千秋なんだよね~(><)
腑抜けたまま実家に帰省するのだめ(正月だし)。のだめが育った野田家だけに、そのパワーは伊達じゃない。そして流石はのだめの家族。のだめがいつもとは違うヘンであることを見抜いて心配する。口数が少なく、ピアノを触りもしないのだめと言うのはありえないのだね。
・・その何気にピアノの上にあるウサギのぬいぐるみの格好がなんだか色っぽいのだけど(///∇//)
対して、ニューイヤーコンサートの準備で多忙な千秋。来年度からのヨーロッパ行きを視野に入れ、R☆Sオケの引継ぎにも余念がない。やる気をなくしたのだめに構っている暇などないという感じだ。
新メンバーの発表会を兼ねたR☆Sオケのニューイヤーコンサート。かの”鈴木姉妹”も宣言どおり実力をつけて堂々と入団。次期指揮者候補の松田さんも登場!高橋くんもコンマスをしっかりこなすが清良とは火花がバチバチ。清良の宣戦布告とも取れるカルメン。いずれあるかもしれないサシでの対決が楽しみだね。
さぁ、コンサートの締めくくりは千秋が最初にシュトレーゼマンからダメだしを受けた【ベートーヴェン/交響曲第7番】 さぁ、始まる!ってところでED。
ドラマでは毎回聴けた”ベト7”だったのに、アニメでは最後に1回だけとはね~。じらし方も含めて巧妙つくりに拍手!!

「やり残したこと」
千秋が日本でやり残したことは、”ベト7”だけじゃない。さぁて、ラストは先輩とのだめの感動のウエディング?!・・・嘘をつくなっ!(by千秋)

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson21

遂にのだめのコンクール本選開始!な21話だね。
今回のポイントな演奏曲は【ストラヴィンスキ-/「ペトル-シュカ」からの第3楽章】としておこうか。ドラマパートがほとんどなく、コンクールのピアノを聴かせる回だったしね。

ヘンタイ高橋くんのR☆Sオケの入団オーディション。清良よりダイナミックさは劣っていれど、繊細さや表現力などは上をゆく高橋君。ヘンタイであること以外は申し分のない実力。個人としてはずっと続けられない(上を目指す)メンバーが少ないないR☆Sオケでもあり、レベルを落とすことなく存続させる為の選択肢としてはメンバーの入れ替わりもアリだろう。清良への思いやりと合わせて、峰くんの男っぷりがやっぱりカッコイイ!(高橋くんの妄想も素敵だw) ”進化し続けるオケ”をコンセプトにするR☆Sオーケストラの誕生。峰くんの夢の実現だね。
同じく、めまぐるしく”進化”しまくりののだめ。しかし、本選を目前にしながら疲労で高熱を出して寝込んでしまう。3曲の課題が間に合わず・・・。
ハリセンの心の声。のだめに翻弄させられる自分であり、驚嘆・戸惑い・迷い・葛藤・感動etc.思いのすべてを吐露するハリセンが良かった。本当にハリセンは変わった。これものだめ効果であり”のだめ”って一体何なのだろうね?
「君はだれ?」
「野田恵ですわ、千秋真一くん」(違っ)

完全に間に合わなかった課題曲、綱渡りな本選。瀬川ゆーとくんの存在から、トラウマをフラッシュバックさせ、メンタル面で安定性を欠いたのだめを一層不安定にさせる。2曲目までは完璧な演奏を披露したのだめだったが・・・やはり、つけ刃ではそこまでか?のだめ大ピーンチ!な瞬間で21話は終了。

何も語らず、ただ没頭していた今回ののだめ。そーいえばセリフあったっけ?
次回、本選の結果発表。のだめ逃亡!

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2007/06/28

3夜目は『時をかける少女』

異例の早さで『BSアニメ夜話』に登場した『時をかける少女』。
公開収録であり、スペシャルゲストに渡邊プロデューサーや原作の筒井康隆氏を迎え、さぞかし楽しく盛り上がるかと思いきや、後半で小難しいマジ話に切り替わり、微妙なED入りになっていた。
総合評価はとても良い作品なのに、この後味のあまり良くない終わりかたって・・何?
そう感じたのは私だけかな?

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2007/06/27

BSアニメ夜話(第8弾)1夜2夜

久々のBSアニメ夜話。いつの間に8弾も・・とは思うけど、紛れもなく第8弾。
1夜目の『母をだずねて三千里』はたぶん見ていたのだけど幼かった為に記憶がほとんど無く、2夜目の『装甲騎兵ボトムズ』は既にアニメ休止期に入っていた為に見たことが無いので、内容というよりは「アニメ夜話」について雑感を。
※公式ページは こちら

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2007/06/26

「憑神」みた。

Tukigami 幕末とはいえ、チャンバラらしいチャンバラのまるで登場しないお茶の間時代劇。「武士」などという身分がご破算になろうという過渡期に、「武士の生き甲斐」を見いだすというなんとも皮肉なコメディでもある。
可もなく不可もなく。落語のようなオチにぷっと吹き出しその場限りの笑いを愉しむ作品だね (辛っ)
(以下、若干ネタに触れてます)

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2007/06/25

『SEED SUPERNOVA ist 』はやっぱりキラ!

Ist 『ist』のジャケットが早くも公開されていた。予想するまでもなかったけど、やっぱりキラ!!
『ist』は50分の収録で『er』より2分ほど長め・・って五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)か。
『たねキャラ劇場』はやはりDESTINYメンバーでのトタバタ劇のようで、キラ・アスラン・シン・ラクス・レイ・ルナマリア・メイリンが出演。残念ながらもうカガリはでない(TT)
今度の特製ケースはやっぱりDESTINY組かな?だとしたら、そこにアスランはいないほうがいいなぁ。
※『er』感想はこちら

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アニメ・ヒーロー・ヒロインズ切手~第6集「未来少年コナン」

アニメ・ヒーロー・ヒロインズ切手《第4集:未来少年コナン》が6/22に発売。(関連
今回も期待を裏切らない良い出来。
Dsc00275_1 このシリーズ、当初は”全7集”と発表されていたのだけど、どうやら第8集があり”全8集”で終了のようだ。
次回の第7集は、なんと『にっぽん昔ばなし』!(2月)
それならば普段使いでも万人ウケしそうだし、ちょっと多めに・・とか思考は走るけど、どのあたりがヒーロー・ヒロインズ?? あまりの肩透かしに面食らってしまった。
全部揃えてあるこの切手集。決して価値が額面以下に落ちることはないけれど、よくよく考えると使わないのに結構な出費よね。
あと2集。残念なような、嬉しいような、だな。

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2007/06/23

「ダイハード4.0」(先行)みた。

Dai_hard40_1 帰って来た、元祖?不死身な男がジョン・マクレーン!
昨年の『16ブロック』では知的な老刑事役を素敵にこなしたブルース・ウィリス。お年を考えれば、そろそろ激しいアクションは厳しかろう・・と思いきや、まだまだやれるぞ!って姿を見せてくれた。
お約束でアレなんでアレ、単純明快なアクション映画は楽しいし気持ちいい。最近は、無意味で限度をしらない”破壊”の描写に眉をひそめることが多くなっているのだけど、”これは『ダイ・ハード』だから”ってあっさりOKしたくなってしまうのだ。贔屓と言われてもまいっか、ってな感じで、私はマクレーン刑事の復活を心から喜んでいる。
(以下、若干ネタに触れてる・・のかな?)

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「精霊の守り人」~第12話:夏至祭

マキ割りに茶碗洗い。近所の子供たちとも打ち解け、すっかり平民の子どもが板についてきたチャグム。田んぼの苗もすっかり成長し、一面の青田となったヨゴでは”夏至祭”の準備に賑わっている。
一般的に農耕民族は”夏祭り”と”収穫祭”を催すところが多いけれど、何故春(春分)ではなく夏(夏至)なのか、平地に暮らしてその理由を即座に察するチャグムの賢さったらないね。
祭りには他国の民族も集まってくる。祭り会場である”社”で出会った異国の子供に”ヨゴの帝”をバカにされ、チャグムはプライドをかけた勝負を申し出る。
大きな体と武術を身につけたロタの子と、知恵はあれど虚弱なチャグムでは結果は歴然。それとなくバルサに勝つ為のコツを訊ねるチャグムだが、バルサからは「祭りには行けない(行ってはいけない)」と言われてしまう。自分とバルサの置かれた立場を理解するチャグムであり頷くしかなかったが、帝(父親)に対する侮辱を撤回されられないこと、約束を守れないことがチャグムの気持ちを沈ませる。
と言っても、ここで諦めるチャグムではなく、水車の仕組みやマキ割りからバルサの言うコツを閃かせた瞬間、会場へと駆けつけてしまう。
小さな力を大きな力へと変換する、しかも相手の力を利用して。やはり賢い子にしかわからないだろうなぁ。今回のチャグム作戦はやや卑怯ではあるけれど反則ではない。まぁ、勝ちは勝ちか(^^;) けれど今度はロタの子が、まさかの事態に納得できない。子供のケンカに親が登場するのはいかがなものかと思うが、バルサまでもが登場し、久々”強さ”を披露。
「この村に、俺より強い男はいない。」
と豪語していた大男を投げ飛ばすバルサ。強い”女”は居りました!

チャグムの賢さにほくそ笑み、バルサの強さに爽快になりつつも、結果的にその”理由”からチャグムの暴走を見守ったバルサではあったけれど、最初に”約束”を破らせようとしたのは当のバルサであり、珍しくちょっと突っ込みたい話だったかもしれない。
姿を晒しただけでなく、目立ってしまったバルサ(こちらも理屈ではなく、負けず嫌いな性格が災いしたのだろうけど)。バルサが男を投げ飛ばした瞬間に身を起こした黒髪で赤い服の男から、この先の不穏な気配がバレバレで単純。初めから”旅立ち”への布石であった夏至祭りのエピソードだとしてもちょっとなーってね。「夜にヘビ?」とかも。

次回「人でなく虎でなく」 ・・いったいバルサにどんな変化が?

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2007/06/22

『ガンダムSEED&SEED DESTINYファンディスク SEED SUPERNOVA er 』到着。

普通に発売日に到着。待ってました!・・というほどの内容がないファンディスクだけど、それでも生殺し状態の今ともなれば、どんなものであれ、関連グッズには嬉しくなって、「待ってました!!」と言いたくなってしまう(ヤバイ傾向)。
Photo_2Photo_3 ジャケットがアスラン♪と思っていたのに、梱包を解いて現れたのはキラ(^^;; 
BOX付きだと知らなかった私だ。裏面はカガリとラクス。いくらジャケットがアスランオンリーでも、これにはちょっぴり寂しさを感じちゃうな。

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson20

R☆Sオケの再演で忙しい千秋であり、崖っぷちのだめのコンクール予選が開始、の20話だね。
今回の主な演奏曲は【シュ-ベルト/ピアノ・ソナタ第16番イ短調】・【ドビュッシ-/喜びの島】あたりかな?

R☆Sオケの評判は上々。“千秋真一“の知名度も急上昇中。清良の縁からカイ・ドゥーン師匠がリハに参加(偵察?)するなど、さらに磨きがかかるR☆Sオケだ。再演後には入団希望者まで続出し始める。中でも・・・
『いいから、早く脱げよっ!』
原作本18巻巻末にも久しぶりに登場した高橋君!そういえばすっかり忘れていた存在だけど、ここが初登場だった(^^;)※フランスではもっとすごい高橋君デス
それにしてもなんで石田さん??「石田さんが出るよ~」って聞いていたけど「ゆーとくん」だと思い込んでいた私(高橋君なんてOut of 眼中だし)。でも、まぁ、こういう色っぽい?役をやらせたらピカイチだしなぁ、石田さんは。高橋君、バッチリでしたよ(^^;;

千秋が日本で出来ることの為に気合を入れている頃、のだめもコンクールの準備に没頭中。ハリセンの献身的な指導の下なんとか形になってきたようだ。もともと才能と技術はあるわけで、また、何よりの武器が人の心を魅了する多彩な音の表現力(千秋にカニを貢がせるほどのねw)。ただ、この表現力がクセモノで、気分に左右されるのだめ最大の弱点でもある。浮き沈みの激しいのだめの演奏、子供だましがどこまで通用するのか、一瞬たりとも気が抜けないのが実際のところだ。

練習から本線へと流れる音楽の繫がりと、のだめの音を視覚で表現する映像の作りが上手い。アニメならではなんだろうなぁ。表現方法は原作と同じだけど、音と色が加わって何倍もの効果を上げているように思う。やはり「のだめカンタービレ」は映像向きの作品なのだね。

今回は高橋君でぶっ飛んで以降、笑いで涙がでっぱなし。(もちろん演奏も良かったけど、のだめの演奏はSオケ風な感動だからw)

残りはあと3話。ラストスパートに差し掛かり、ここからの後のDVD最終巻が欲しくなりそうだ。

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2007/06/21

『スカイ・クロラ-The Sky Crawlers』 は2008年公開!

20日、I.G.の公式ページでも正式発表されていたけれど、押井守監督の最新作は森博嗣原作の『スカイ・クロラ-The Sky Crawlers』に決定。2008年の公開だそうだ。
公式ページは コチラ  
飛行機ものなだけに、空と雲がとても素敵です。
オープン仕立てで、まだ内容はほとんどないけれど、”Message”は必読ね。

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2007/06/20

アニメギガ(4)~声優:緑川光

第4回目は、声優の緑川光さん。ご本名だそうで(^^)
私の中の、緑川さんといえば『スラムダンク』の流川。そして、今やっと観ている『ガンダムW』のヒイロ。それから『彩雲国物語』の静蘭くらいしか実は知らない(^^;)
それでも、名前とキャラが一致しているあまり多くない声優さんのおひとりであり、ご出演が嬉しい。全体的に少々照れながらの対談に誠実さも感じられて好印象だった。

無口でクールな美形キャラを演じることの多い緑川さん。そのギャップからか(ィャご本人がイケメンではないと言っている訳ではない)、俗にいう「顔出し」は得意ではないようだ。「アップはやめてください、ロングに~」って少々ご謙遜。
私の周囲(世代)では「声優は顔出をさないほうが夢が壊れなくていいよねぇ」なんていう場合が多いように思う。私はキャラに思い入れ(このキャラはこの声みたいな)はあっても、声優さんご自身には興味がないので、ご本人が出てたら出てたで色々な裏話が聞ければ面白いなーくらいであり、どっちでもよいのだけどね。
『ガンダムに憧れて』業界に入られた緑川さんも、まさに同世代。”声優はあまり顔を出さないもの”として見ていた自分だった、なんて想いもどっかにあるんじゃないかな?なんて思ったりしてね。
そんな緑川さんは、仕事に対する意識とか努力とか工夫とかから察するに、すご~く真面目な方だという印象。「恥をかくのが恥ずかしい」とのことで、そうならないように頑張るのだそうだ。ご本人は「気弱」と言われていたけれど、「プライドの高さ」の裏返しだね、きっと。
カッコイイ男を演じるにあたって、かの”塩沢兼人さん”を参考にされたり、色っぽさを醸し出す”鼻にかかる声”を工夫されたりと、イケメン担当は大変そう。けれど、ご本人はどんな役でも、やれるものは全部やりたいという野心?に溢れていて意欲満々。今後、どれくらい幅が広がっていくのか楽しみにしたいと思う。

次回は7/18(水)0:00~ また監督さんで「原恵一」さん。原さんといえば『クレヨンしんちゃん~オトナ帝国の逆襲』で泣いてしまった私(笑) 夏に公開の『河童のクゥと夏休み』の話題も楽しみにしたい。

*再放送予定のおしらせ* 第3回の今敏監督~ 6/27(水)18:00~18:39 [BShi]

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2007/06/18

DVD『xxxHOLiC』全巻購入特典ドラマCDは『百物語』

初回限定版にしか封入されていない応募券。それを全8巻分集めないとゲットできないオリジナルドラマCD。すっかり忘れていたけれど先週末に到着。
出演は侑子さん(大原さやか)、四月一日(福山潤)、百目鬼(中井和哉)の3人のみ。脚本は、横手さん、大川さん、櫻井さんの3人なのだけど、20分程度のミニドラマなんだけどなぁ。

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2007/06/17

「アポカリプト」みた。

Photo_1 狩る、狩る、狩る。切る、切る、切る。走る、走る、走る、跳ぶ、走る、走る。そんな作品。
原始的で、本能的で、ストーリーはあるようでないし、ないようである。何も考える必要のない、見たものそのまんまな物語なのだけど、それが実にキツイ。

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2007/06/16

「ゾディアック」みた。

Zodiac 長いなーと思ったら、2時間37分もあったのね。
40年近く前に起こった実話をベースに作られた作品。
『ゾディアック事件』は元祖”劇場型事件”であり謎を残したままの未解決事件。そのうち日本最大の謎、『グリコ・森永事件』も映画になるのかしら?・・などと無関係なことを考えて見たりも・・・。
(以下、若干ネタに触れてる・・のかな?)

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「精霊の守り人」~第11話:花酒をタンダに

「花酒を・・」 ちょっと期待したんだけどなぁー。(たぶんタンダも?www)
これまでも何気なく会話の中にほのめかされていたけれど、サヤの縁談話が急浮上。
「サヤが良ければ・・・」、「トーヤがよければ・・・」と互いを思い遣る心が強すぎて、本心とは逆の結果を招いてしまったサヤとトーヤ。そして、拒絶する気持ちがサヤの魂を体から引き離す。・・・『魂抜け』。診察に訪れたタンダの診断。処方は、意図的にタンダ自身が『魂抜け』を起こすという危険な術である『魂呼ばい』を行い、戻れないサヤの魂を連れ戻すことしかない。『魂呼ばい』によってタンダに促され、無事サヤは自分の気持ちで帰っていくが、今度はタンダが戻れなくなってしまう。
今、タンダの魂が彷徨っているところは、サグ(現実)とナユグの間ともいえる場所だった。ナユグを自分の目で確認するタンダ。クジラのような水生生物。山がそのまま甲羅になっているカメもどき。全体的に生物が巨大なのは平和で豊かな世界の象徴か?(精霊の世界だしね、ナユグは)
「戻れない・・」と途方にくれながらも、ヒントを掴み、チャグムを介してなんとか現実に戻って一件落着とはなるのだが、タンダが”魂”だけになっていたほんの少しの時間に得たものは、宝物にも匹敵するような時間だったかもねw
バルサの呟きは、タンダの魂がそこに居ると知りつつ口にした本心だろうか?以心伝心なバルサとの心繫がりが嬉しくなるタンダだが、嬉しさを伝える術が、今は無し(笑)
このままイイ雰囲気で「花酒か!?」と思ったが、流石に男らしいバルサに、優しく”口移し”等という考えは起こらない。この肩透かし加減が「うんうん、バルサならそうだよな。」と、少々残念に思いつつも納得できるわけで、魅せ方の上手さを感じるんだよね。
3人での帰り道、川の字で交わされた会話。聡明なチャグムにはぜーんぶ分っちゃったみたいだね(笑)

次回、「夏至祭」 頭脳戦の次は体力戦か。王たるもの文武両道じゃないとね、やっぱ。

アイキャッチの卵。うっすら透けて見えてきた幼生の姿・・・ウーパールーパー??

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2007/06/15

モーモーペアに血迷った・・・

じゃーん!『CHARA FORTUNE   SEED&SEED DESTINY 12星座占い』
          Photo_49
スルーするつもりだったキャラフォーチューン。双子ちゃんである”キラ&カガリ”ペアのあまりの可愛らしさに血迷って買ってしまった全14種(^^;) 

残念ながらバラでは到底ムリそうだったのでセット購入。それでも発売後にほぼ定価で購入できたのは幸せか?(壊れた自分も、無駄使いも、充分自覚はしていますw)
マジ、カワイイです。癒されます。みんな同じような顔してるけど、タチコマを考えれば全然同じじゃないし(笑)

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson19

R☆Sオケの成功、千秋の飛翔記念日&のだめ合宿で話題満載な19話だね。
今回の主な演奏曲は【ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調】・・にしておこうか。

マナブの顔に似合わない華美なポエムは赤面ものだけど、とにかく専門家にも認められるという大成功をおさめた千秋withR☆Sオケ。
千秋の音楽にかける情熱、素晴らしさを改めて痛感するのだめであり、飛行機に乗れず日本を出ることのできない千秋の苦悩を知るのだめだから、催眠療法に挑む決意するのだめだね。もちろん素人療法の危険性は知るところであり、アニメではカットされちゃったけれど、のだめはちゃーんと本を購入して勉強してるんだよ、ほんとは。そして、千秋ママの了解を得てのことだけど、その時の”千秋ママ・のだめ・由衣子”3人で写ったケータイ写真にのだめの笑顔はなく、思い詰めた面持ちにのだめの覚悟を強く感じることができるというものだ。まぁ、催眠術の失敗と言うよりは、成功した後のことを考えていたのかな?
千秋のチャレンジ・ザ・プレーンのお供は峰君ではなく、すっかり元気になって嫌がる俊くん(笑)。その頃の峰君はといえば、R☆Sオケ再演話でかけずり回っていたわけで、環境やお膳立てにもはや何ひとつとして問題はない。やはり千秋の最後で最強の障害克服の成否が、未来への運命の分かれ道ということだ。・・・結果は言うまでもなく、あとは訳の分からないままのだめへのご褒美購入の暗示にかけずり回る千秋だ。

千秋を送り出す。自分も追いかける。その為に必要なモノは・・。半分不純・半分本気なのだめの中で成立した簡単な公式。のだめの豹変に戸惑いつつも、のだめのやる気と変わったハリセンの情熱を信じて見守ろうと決める千秋。
ハリセン家に届いた”北海道の海の幸”に、こっそりと微笑むのだめ。合宿は始まったばかり。才能と技術はあっても、まだまだの滅茶苦茶な演奏をするのだめであり、本当の試練はこれからだね。

次回は、気難しいシュベルトとちゃんと仲良くできるかな??

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2007/06/14

表示がおかしくなってます。

6/14(木)20時前後から当ブログの表示が不安定となり、
過去分のほとんどの画像が表示されないという、お見苦しい状態になっております。
ココログ全体での障害らしく、お知らせでは「復旧」とされていますが、当方は未だ復旧の目途が立っていません。
当初、リンク表示もされない状況でしたが、リストの『再保存』をしたところ表示されるようになりました。
現在は『画像ファイル(リスト)』に異常があるようで、最悪の場合、すべて消滅などという恐ろしい事態も考えられ、戦々恐々としております。書籍や映画の画像はともかくとしても、プライベートでのその場限りな写真は残っていないものがほとんど。万が一の場合、どう落とし前を付けてくれるのでしょうか?復活を願ってやまないのですが・・・。

追記:ブラウザによって表示が異なるようです。firefoxではダメでも、IE7では表示される画像があることから、完全消滅ではないかもしれないという一縷の望みも。(6/15:1時)

追記2:日中、ブログのTOPも表示されなくなり電話で問い合わせをした。回答によると「T」ではじまるドメインを使っているココログで障害が残ってしまっているとの事。やはり復旧の目途はたっていない状態のまま現在に至っていた。これにより、復旧宣言は取り下げられた。全画像消滅問題は回避できる模様。油断は禁物か?(6/15:14時)・・・ううっ(泣)、ココはしっかり「T」で始まってますからねぇ。

追記3:6/15:20時 もしかして復活した?

追記4:6/15:20:23 「お知らせ」にて復旧宣言。しかし、障害に対する説明はなく原因すらわからないまま。
障害以降に投稿した記事で、若干の不具合が生じたけれど微修正で済んだ。その後、一応問題が無い様なので、おそらく元に戻ったではないかと思う。
長い一日だったなぁ・・精神的に。

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「のだめカンタービレ」18巻

18_2 待ってましたの18巻。父との再会、のだめとのすれ違い・・・。どことなく暗雲立ち込めはじめた17巻のラストだった。
幼い頃の思い出の詰まったアパルトマンを出る千秋。離れ離れとなった2人。「サロン・コンサート」の依頼も実現化して忙しくなったのだめ。そして、『母来る(きたる)』。。。
フランスではすっかり公認の仲となった千秋とのだめ。相変わらずではあるけれど、ちょっとした過渡期に入った感じだなぁ。しっかり乗越えて欲しいのだけど。。。
(以下、ちょっとネタバレ含む)

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2007/06/12

安倍清明VS沙門空海・・・夢枕な新刊

安倍清明、源博雅らが活躍する、『陰陽師~夜光杯ノ巻』 夢枕獏(著)の発売を29日に控え、連載雑誌をまったく読んでいない私は、「文庫化までなんて待てない!当然買いっ!」と、すでに予約済みで今からワクワクしているのだけど、立て続けに『沙門空海唐の国にて鬼と宴すシリーズ(全4巻)が廉価版となって発売されると知ってゆれている。
2004年のハードカバー発売時には、購入を迷いに迷いながらも最終的には「文庫化を待とう・・」と断念し、その日が来るのを待ち焦がれていたのだが、今回のコレは廉価版どまり。値段的にも半額以下となり申し分はないのだが、おそらく1年以内の文庫化もあり得そうで、「ならば、もう少し待っても遅くはないのでは??」などと考えてしまったりもしている。
発売当時の新聞かなにかの新刊書評を読んでめちゃくちゃ興味を持った作品。”清明=空海”、”博雅=橘逸勢”という”仏教版:陰陽師”らしく、いつもながらの夢枕獏調でとても読みやすい作品とのこと。
むむむ。買うべきか、待つべきか・・・。
1・2巻の発売が7/20ということで、急いで決めることでもないのだけど、それまでに今積んである本がどれ位消化できているか、なのかな?(^^;) 一気に読みたいと思えば、3・4巻の発売日に合わせてもいいし。(・・って買うきマンマン?w)
京極氏の「ふるいかいだん(旧怪談)」も7/5発売されるし、お気に入りの作家さんの作品が目白押しで嬉しい反面、時間のやりくりが益々大変。夏の新作映画も次々と登場するし、どないしょー。

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2007/06/11

『プリズン・ブレイク シーズンⅡ』開始。

DVDは既に7巻までがレンタル開始されており、首都圏などでは5月からTV放送が開始されている「プリズン・ブレイク シーズンⅡ」。2週間遅れて我が地元放送局でも放送が開始された。
これも2週間遅れ。首都圏と地方の差って2週間が標準なのかしら?どんな大人の事情があるのかしらないけど、決して追いつかないように出来ているらしいし、地方在住の悲しい部分だわね。それでも放送されるだけマシか? 一挙放送で救われたシーズンⅠに比べてもシーズンⅡは格段に早くなってるし、良しするか。
いやー、それにしても気が付いて良かった。深夜枠だけど、当日の夜まで気が付いてなかったから。新聞の番組欄を真剣に見ることはないし、たまたまDVD レコーダで”ドラマ検索”をしてはじめて発見したもの。公式ページも首都圏の放送開始直前に見たっきりで、地元放送局には予定すらなかったからその後 はまったくノーチェック。ドラマの検索なんてめったにしないのに、第6感でも働いたのかな?? とにかく定期便を待つことなく毎週楽しめるようになったのが嬉しい。

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2007/06/10

「300(スリーハンドレット)」みた。

300_1 ”300VS100万” 桁違いもここまで違いすぎると笑えてくる。1人あたりが百人力だったとしても及びも付かない。が、しかし、多勢に無勢で挑む姿。戦う意義には感動すら覚える。(どこかの国のやるに事欠いた特攻とは大違いだ)
最後まで巨大な勢力に屈しない姿になんだかスカッとしてしまう。ファンタジー要素満点な(一見)壮大なスペクタクル。釘付けだった。
(以下、若干ネタに触れてます)

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2007/06/09

「プレステージ」みた。

Photo_45 イリュージョンバトルは、単なる骨肉の争いかぁ・・・。
『結末は絶対に誰にも言わないでください。』のメッセージが冒頭に登場する事でもあり、ネタバレするような無粋なことをするつもりはないけれど、かつての『シックス・センス』ほどの衝撃はないと、私は思う。
以下、核心を付くようなネタバレは無しで。

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「精霊の守り人」~第10話:土と英雄

荒療治・・と称して、チャグムをトーヤに預け”頼まれ屋見習い”をさせることにしたバルサ。賢くて孤独に慣れているチャグム。「寂しい」と口に出すこともしないチャグムの今後を按じてのこと。
バルサとチャグムの無事を心から喜ぶトーヤ。バルサの申し出には戸惑いながらも引き受け、いざチャグムと2人で町へとくり出す。そして様子を影で見守るバルサ。(その姿にはちょーっとばかり”タチコマの家出”を思い出したりしてw)
まず、トーヤが教えようとしたことは”値切り”(笑)・・イヤイヤ、”頼まれ屋”としては”値切り上手”は大切なアピールポイントだしね。どーもチャグムは素質があるようだ(笑)
次に教えたのは、「社会勉強」という名の博打、”モン・ジン・ゼン”。ルールを簡略したルーレットのようなもので、丁半博打よりは複雑。それにしてもネーミングが心憎い。
ちょっと浮かれ気味のトーヤに対して冷静なチャグム。違和感からイカサマを見抜いてしまう。カラクリどころかイカサマ賭博の仕組みそのものすら看破してしまった。自分の損は自業自得だが、皆がみすみすカモにされていることを見逃せないトーヤの正義感にチャグムが動く。
チャグムの資質と器量を存分に見せてくれた今回。してやったりには爽快感、ラストの大博打は間違いなく勝つと思っていてもドキドキの緊迫感。BGMも相乗効果を上げていたね。
賭けた品は”母の首飾り”。負けなかったこと。皆を救ったこと。フッーと息を吐き、ほっと胸をなでおろす素のチャグムの姿に胸が熱くなった。
それにしても、「ジン」に賭けた理由はなんだろうね?・・でも、なんとなく”ジン”に賭けそうな気はしたんだけどw。

次回、「花酒をタンダに」 ついに世界に歪みが現れたはじめたか?卵もだいぶ育ってきているようだし。

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2007/06/08

アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson18

「さぁ、楽しい音楽の時間だな。」 いよいよR☆Sオケの初公演。メンバーそれぞれの成長を見せる集大成な18話だね。
今回の主な演奏曲は、【モ-ツァルト/オーボエ協奏曲ハ長調】・・にしておこう、クロキン、ブラボー!

やっぱり音楽はいいね。久しぶりに後半の殆どを使って音楽を聴かせる作りになっていた今回。とにかく黒木君のモーツァルトに泣けた。
音楽は、作曲者や演奏者の背景や心情を知るか知らないかで、随分と受け止め方が違ってくるように思う。宮廷の楽しげで華やかなモーツァルトの曲なのに、黒木君のいろんな想いの詰まった演奏と語りに、ぎゅっと胸が締め付けられ涙が込み上がってきてしまった。ブラボー! 語りは千秋のお家芸だけど、すっかり黒木君がお株を奪っちゃったね。素敵だったぞ、黒木君!!
さて、千秋。”飛行機の悪夢”はだんだん鮮烈になり始めているようだ。催眠術に掛かりにくい体質な千秋。しかし、何故かミルヒーの懐中時計とのだめの暗示にアッサリを掛かってしまう。のだめに対する千秋のガードが弛みまくっている証拠だね。
千秋の俺様ブリは、本当は臆病でデリケートな素の自分を晒さない為の他者に対する防御なのかもしれない。(伊達でもないけど) のだめの出現で確実に変化している千秋。知らず知らずに癒やされてるのだろうね、のだめに。
「彼女席じゃない」とは言いつつも、特別に用意した席には違いない。位置も頭にインプット済み。「俺様の音を聴け!」 のだめの為であり自分の為の特別指定席だね。

音楽をやっていくために必要なものは才能だけではない。運を引き寄せるのも才能の一つかもしれないけれど、本人意志とは無関係に勝手に周囲が巻き込まれていく現象、出会い、繋がり、広がり、それが運気で誰にでもめぐってくるわけではない。生かすか殺すか、突然降って湧いたかのような千秋の正念場だ。

さて、次回は毛ガニ!のだめのハリセン自宅合宿も開始だね。
・・そー言えば、千秋ママ。ミサトさんじゃん♪ ...ってか、エザリア&イザーク親子ふたたび!にニッコニコ(^^)

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2007/06/07

DVD「フラガール」みた。

Hulagirl 昭和の時代に1度行ったことがある『常磐ハワイアンセンター』・・・でも、フラダンス?にはまったく興味がなく、全然覚えていなかったりする。
フラダンス?といえば、どうしてもアップテンポのリズムに激しく動く腰に目がいってしまうのだが、スローバージョンでの流れるような腕の動きが、そのまま”手話”になっていることを初めて知った。身体全体を使って表現するフラダンスの奥深さを堪能させてもらった。
(注:タヒチアン・ハワイアンも区別が付かない私です)

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2007/06/06

SEEDごっこ。

先月末に修理へ出していたDVDレコーダが戻ってきたので色々と様子を見ていた。
なんとか今度のサービスマンはマトモそうだ。「95%位は大丈夫だと思いますが、それでダメでも相談にのります」と言い残していったしね。
しかし肝心のDVDレコーダーは、ほぼ改修されたようだったが完璧とは言い難く、落胆せざる得ない現象も確認された為、即座に連絡を入れた。電波もディスクも無関係と思われる現象。とにかく原因の究明が最優先事項になりそうだ。もしかしたら長期戦。その都度時間を割いて付き合わなければならないし、でも妥協なんか出来ないし、気鬱でしかたがない。

この戦いはいつまでつづくのだろうか?
『しょうがないのかな...ほんとにもう..』
『そんなはずはない...絶対に。』

・・・と、ひとり”アスカガごっこ”をして気を紛らわせている。

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2007/06/04

「週刊ブックレビュー」ゲスト:京極夏彦

6/3のNHK-BS2「週刊ブックレビュー」に京極夏彦氏がゲスト出演された。
主なネタは『前巷説物語』。それでも、「京極堂シリーズ」と「巷説シリーズ」は時代こそ違えど(出版社こそ違えど)、同じ世界観で描かれているものとして、割り切らずに全体を語ってくれたのが嬉しかった。
まず、同じ妖怪小説でありながら、「京極堂シリーズ」と「巷説シリーズ」の違いは何か?という質問に対して、前者は妖怪を登場させることで事件を浮き上らせて解決する話であり、後者は妖怪を登場させることで事件の全容を有耶無耶にして決着させてしまう話、とまったく正反対であることを述べていた。
どれも厚くって細かくって重々しい本ばかりなのだけど、こんな簡単な構造でしかないと思うと、ちょっと笑ってしまった。
終始ニコニコな京極さん。司会進行役の話の引き出し方もなかなか良かったし、感想や相槌も的を外していないものだったからかな?(^^) 

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2007/06/03

新作、『タチコマな日々』だよん!

NHK以外、TVに関してはお金を払っていない我が家。当然無料放送しか観られないのだけど、持つべきものは気の合う友達だね。この歳になっても、アニメ話が出来る地元の同級生は有り難い。気軽に”スカパー!” しかも、”アニマックス”の番組録画をお願いで来ちゃったりするわけで♪
・・ってことで、新作『タチコマな日々』を観る事が出来た(^^)
※現在「SSS」とペアで放送中。

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2007/06/02

”00”は殺しの番号・・・なんだけどなぁ。

本日の『地球へ・・』が終わったと思ったら・・・いきなり来たからビックリしたよ、もう!「SEEDの劇場予告か!」と一瞬だけ期待したけど、そんなハズもなく。。
10月からの”土6”は『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』だそうで・・・・。
告知の声は古谷さん????
西暦2307年
・・・・というから、またちょっと違う世界。
ソレスタル・ビーイング~戦争根絶を目指す私設武装組織
・・・・軍じゃないわけだね。
ガンダム・マイスター~機動兵器を操る4人の操縦者
・・・・ガンダムのパイロットは4人、男ばかりかな?少年1人に青年3人みたいだね。
破壊による再生がはじまる
・・・・おいおい、穏やかじゃないなぁ。。。
とにかく、私の中では”00”は殺しの称号、殺しのナンバー。大きな意味では間違ってはいないのだろうけど、ちょっと微妙な気分だな。もし、私設組織の名称が”MI6”をもじってたら笑ってやろう!ソレスタル・・が組織名かな?

MSは”SEED”のMSデザインに近い感じに見えたけど・・全容が見えないとカッコよさはわからないよね。もうガンプラは卒業!とか思っていたわりには『MGストライク・フリーダム-フルバーストモード』を仕入れちゃったし、、あはは(^^; これらに嵌ることってあるのかな?
それにしても、『劇場版SEED』よ、どうなっている??(追い越されるね、間違いなく)

公式ページは コチラ (まだなんにもないけど)

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「精霊の守り人」~第9話:渇きのシュガ

王宮では、チャグム皇子の死を悼む間もなく遺品整理が始まり、嘆きを隠せないシュガ。同じく遺品整理に心を痛めていた一ノ宮のサグム皇子は、自ら整理の任を引き受けること帝に申し出て、遺品を守ろうと画策する。
王としての器量、ザグム自身、自分の虚弱体質を差し引いてもチャグムにある、と核心していたようだが、サグム皇子も善き心の持ち主。ガカイのような教育係からよくぞこのように立派に育ったものだ。といっても、カガイもシュガへの嫉妬が目を曇らせているだけ(器量が小さいともいうが)。伊達ではないのだろうが。
”渇きの相”が消えていないことに気がついているのはシュガのみ。サグム皇子の想い、二ノ妃の希望を胸に、”渇きの相”について独自の調査を始める。
タンダとシュガの出会い。シュガの調査道具を、珍しいオモチャに目を輝かせる子どものようなタンダが可愛らしい。互いに”チャグム”に関わるもの同士。それとなく聞かれた水に関わる調査から導き出される答えは同じところへと向かう。知らずに分かれた2人だが、いつか再び相見える日が来るかもしれないね。
子どもらしい遊びを知らないチャグム。なかなか近所の子どもと打ち解けられないチャグムだが、子供同士、そこはなんとかなるというもの。バルサも余計な手出しはしない。

ひととおり片がつき、平穏無事な日常を取り戻したことと嵐の前の静けさ・・・を意味する今回か。トロガイが情報を持ち帰るまでは、ただ時が来るのを待つしかない今であり、進まない話に苛立つ人もでてきそうだが、なければ無いで後に唐突感を生んでしまうジミだけど大切なエピソード。無駄を作る監督じゃないしねw
次回、「土と英雄」。べーこまモドキ??バルサはチャグムに博打でもさせるのかな?

チャグムとサグムの”珍しい鳥”のエピソード。
これ見よがしにサグムの部屋にいる”変なトリ”にもしっかり意味があったわけだ。ものすごい跳躍を見せるカエルくんもね(笑)

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2007/06/01

「ザ・シューター~極大射程」みた。

Shooter_1 『このミステリーがすごい!』第1位ってホントなの?どのあたりがミステリー???・・・というのが感想か(^^;) おそらく、原作は確かにそうなのかもしれないけれど、少なくとも映画での印象は違う気がする。描ききれなかったんだろうなぁ。
まぁ、火薬の量はハンパじゃないし、そこんとこは流石。ヘリをも撃ち落す”孤高の狙撃手”は、桁違い強かった!
(以下、若干ネタに触れてます)

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson17

やる気と本気が第一デス。器と宣伝広告は大切デス。肩書きも大切デス。恋も少しはあったほうがいい、かな?・・という17話だね。
今回の主な演奏曲は、【ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調】。なめちゃあかんでぇ~ブラームスを!!

有志・同志が集合した新オケのはずだったのに、”真剣な遊び”感覚であるメンバーとのギャップから生まれる不協和音。あくまでも、刺激を求めたちょっとブレイクな通過点としか考えていないメンバーだということを痛感する千秋だった。コンクールでも上位入賞が期待できるメンバーであることから、彼らの言葉に理解は出来るがショックが隠せない千秋。未来像をしっかりと見据えているメンバーと未来の見出せないでいる千秋。しかし『それでも、無駄なことはない。』と、この1年で何度も同じ思考を繰り返してきた千秋は挫けることなく、今、自分のすべきことに没頭する。
そんな懸命な千秋の姿に少なからず影響を受け始めたのだめだ。良い傾向だね。『もじゃもじゃ組曲』も、ハリセンとの激闘の果てに遂に完成をみたことで、契約どおり本来の授業を開始せざる得なくなったのだめだから・・・というのはあるけれど(笑)
恋は盲目(爆)。黒木君の勘違いは国宝級。でもその思い込みの激しさはマイナスもプラスのモチヴェーションへと転化できる強さの裏返しでもあって、本当にすごい人だよ、黒木君は。清良もまたしかり。
失敗をバネとし、リベンジを固く心に誓う強靭な精神力の持ち主である2人だね。
まったく、、、千秋ってホントに良いメンバーに囲まれている。オケメンだけでなく、のだめであり、三善家であり、峰パパであり、ケイコとマナブに理事長ほか多数。
でもそれって、”千秋真一”の魅力が周囲を惹きつけるのかなーって思うわけで、魅力を維持し続ける努力を怠らない千秋であると、そういうことなのかもしれないけれど。(千秋贔屓の為、ベタ褒めw)

”スーパーひとしくん”が”スーパーゆうじくん”になってしまった。これは仕方が無いことか・・・。”ひとしくん”に意味があるのだからちょっと残念だったなぁ。

次回、コンクールも終わり、やっとオケに打ち込める状態となって鬼千秋の復活か?悪夢にうなされる千秋に訪れる変化。。。のだめの行動。。。うーん、だんだん千秋パートは佳境になってきたね。さぁ、R☆Sオケの誕生だ!

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『BSアニメ夜話:第8弾』は6月!

御馴染みの『BSアニメ夜話』。第8弾は6月25日(月)から。
6月25日(月)放送 「母を訪ねて三千里」(1976年/監督:高畑勲)  
6月26日(火)放送 「装甲騎兵ボトムズ」(1983年/監督:高橋良輔)  
6月27日(水)放送 「時をかける少女」(2006年/監督:細田守)  
6月28日(木)放送 アニメ夜話番外編「精霊の守り人」(2007年/監督:神山健治)

※深夜24:00~24:55放送。事実上6/26~29なので、ご注意を。

”マルコ”や”ボトムズ”はともかく、”時かけ”も”精霊”も「早っ!」・・・ってね(^^;)
”精霊”は『番外編』扱いだから、ちょっと違った感じになりそうだけど、どうかな?
”精霊の守り人”DVD第一巻の発売が22日。
この力の入れようには、「NHKって”精霊”に社運でもかけてるのかしらね??」とか思っちゃうよねw
ついでに、”サントラCD”も、同じく22日発売!

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