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2007年4月の35件の記事

2007/04/30

気になるアニメ 『おおきく振りかぶって』

Photo_194/26から BS-i で始まったアニメの新番組。『おおきく振りかぶって』 タイトルに惹かれて第1話を観てみた。(深夜枠だけど、間違いなく野球モノ(=青春)だろうということで)
あらぁ~、なんだか直球ど真ん中(^^)
素質はあるけどメンタル面がガタガタな、でも従順一途なボクちゃん投手の三橋くんと、たった1球で三橋の素質を見抜き、自信の欠片もない三橋を上手に操縦する話術をもち、高校生らしからぬ頭脳明晰・冷静沈着な俺様風捕手の阿部くん。チームメイトもいいヤツばかり(っぽい)。グラマラスでやたらと元気で、腕も目も確かな女監督はアリガチだけど、予想通りに男の友情であり、チームワークであり、信頼関係であり青春だよ青春!ってね。ベタでもなんでもモロ好み。とっても清清しい作品だ(と思われる)し、よくよく見れば『xxxHOLiC』の水島努監督(なら間違いなし?)。このまま続けて見たいと思う。

「全何話だろう?深夜枠だし2クールかな?」と、既にDVD発売のCMが流れているし調べてみたら、この4月から地上波(TBS系)でも始まったばかりだったのね(BS-i は2週遅れ・・木曜深夜0:30)。
原作漫画の既刊分は7巻まで。もう直ぐ8巻が出るのか・・・(5/23予定)

公式ページ http://www.tbs.co.jp/anime/oofuri/

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2007/04/29

「ゲゲゲの鬼太郎」みた。

Photo_29 京極さんが奨めるなら観ようかな?・・・といった程度での鑑賞。
ウエンツ君は本当は苦手。大泉洋も最近ちょっとダメ。
水木先生が(ウエンツ君が)「もう少し背が高かったら断っていた」というくらいのイケメンな鬼太郎。見た目は似合っていたから可もなく不可もなくというキャスティングではあるかな?・・・でも、予想通り(^^;)
ファミリー作品とはいえ、少々辛口評価かな?

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2007/04/28

「バベル」みた。

Babel 重い。非常に重たい。表面上だけ見てしまうと不愉快で不可解な印象しか残らない。
正直なところ、白旗宣言。
どれも、ひょっとしたらありえそうな光景なだけに、それぞれの登場人物の気持ちは分らなくはない。分らなくはないが、とうてい納得は出来ないし、理解もし難しい。
私の読解力の弱さであり、心の狭い人間だということなのかもしれないけれど。。。

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「精霊の守り人」~第4話:トロガイの文

タンダに瀕死のところを保護されたバルサ。一命を取りとめるどころか、強靭な肉体と精神力によって回復の兆しさえ見せるというわけで、ホッとひと安心というところ。

帝側(帝・兄皇子)と、バルサ側(タンダ・トロガイ・ジグロ)と主要キャラも揃った。
バルサとは別の理由から同じく狩人に命を狙われる呪術師:トロガイ。インパクトある登場だ。風貌はナウシカの”大ババさま”風だがまだまだ現役!「若いモンにゃ負けないよっ」 とばかりの身のこなしを見せて狩人の目まで盗む(笑) あっけなく撃退し、更には捨て台詞と帝宛の手紙を残すという強者だ。実はタンダの師匠でもありバルサとも旧知の仲。帝側の星導師に対してバルサ側の有識者といった役どころ。少々キテレツ感はあるが、おちゃめな元気バァちゃんのツカミはOKだろう。
残念ながらアニメでは最初からおバァちゃん。原作では、誰もが勝手にジィさんだと思うような描き方がされていた。私もすっかりジィさんだと思い込んでいて『トロガイはバァさんだったのか?』と驚くチャグムと同じく、すっかり騙されていたことに大笑いだった。これは本人不在の”文字”(チャグムにとっては聞いた話)だから出来る技だったんだと、見た目と声が決まっているアニメでは諦めるしかない設定だったのがちょっと惜しい。(笑いを取る以外、性別は重要な問題ではないから良いのだが)

タンダのバルサを想う気持ちはバレバレ(笑) タンダはバルサの良き理解者であり、頼りになる幼なじみ。表でフォローをし、影ではいつも見守っているが少し距離を置いてバルサの気持ちに踏み込んだりはしない。ちょっとバトーさんに似てるね。この二人がどうなるかも見どころかな?

トロガイの文による警告から、帝側も新たなる動きを見せ始める。求める答えは同じだというのに、協力・共存の道を選べない国の威信とは厄介なもの。
果たしてどちらが先に答えにたどり着くのか?謎解き合戦の始まりだ。

今回のどこでもないモノは・・・ヘンな生き物と帝の城(&御座)かな?ペリカンとツルとサギを足したような鳥は、、、微妙(笑)
次回、「秘策、青い手」 タマゴとは何の卵か。トロガイによって明かされる。

AパートとBパートの切り替え時に入る『精霊の守り人』のカット。
前回まではぼんやり青い光を放っていた球体だったが、今回から分裂を始めた。
”細胞分裂”。どうやらチャグムのお腹のタマゴのようだ。

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2007/04/27

金田一耕助シリーズ BS2にて一挙放送!

市川崑監督&石坂浩二の金田一耕助シリーズが一挙放送される。
『犬神家の一族』は昨年のリメイク作品公開直前に、旧作を見直し、新作は劇場で2回観たけれど、残りの4作品は観たいと思いつつそのままだった。
ああ、何年ぶりだろう・・・? 特に原作で一番好きな『病院坂の首縊(くく)りの家』 はTVではほとんど放送されていないしね。
録画してゆっくり観なくては!!

4月28日(土)[BS2]後10:00-前0:26「犬神家の一族」(1976年)
4月30日(月)[BS2]後8:00-10:24「悪魔の手毬唄」(1977年)
5月1日(火)[BS2]後8:00-10:22「獄門島」(1977年)   
5月2日(水)[BS2]後8:00-10:20「女王蜂」(1978年)
5月3日(木)[BS2]後8:00-10:20「病院坂の首縊(くく)りの家」 (1979年)

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson12

学園祭が千秋に与えたものは・・・。のだめの目覚めはまだまだな12話。
今回の主なる演奏曲は、ピアノだけの【ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番】(一応)

のだめ&千秋のピアノオケに聴き入る、というよりは”千秋の語り”がすべてを物語っていることにより、BGM化したラフマニノフか。(千秋に聴き入ったし)
11話からののだめと彩子の繋がりを考えれば、ここで2週空いてしまったのは痛いところだが、それぞれの転機となる今回は、2週空いてゆるんだ私をきっちりと引き戻してくれた。面白かった。
まず、自分を見つける彩子のエピがやっぱり好きだ。はじめて原作を読んだときのような感動の涙こそ出なかったけれど、時間を割いて丁寧に描いてあって良かったし、嬉しかった。
真剣にのだめを心配する千秋と、フワフワとつかみどころのないのだめ。こんな2人を見つめる周囲の目のいい加減さには笑った。噂話とは、こうして尾ひれが付いて広まるものだよね(^^)
遂に登場”夢クラ”ポエム。藤原(マナブ)啓治さん、実に上手い!ドラマのミッチーも良かったけど、違うネチネチ感を出してくれる藤原マナブもどっちも好きだ。
「飛び立てねぇんだよっ」「航海できねぇんだよっ」
”ケエコとマナブ”と千秋のボケとツッコミ?は、メリハリの効いていて分かってても爆笑。

この二人との出会いから、自分も”のだめ”だと言うことに気が付く千秋。(峰君が”のだめ”というのは違う)
のだめを引っ張っていたつもりが、逆にのだめに変えられている自分に薄々気が付きはじめた千秋でもある。また、のだめに対する気持ちが無意識的に現れるようにもなってきた。(この程度・・と落胆する千秋だしw) のだめの言動のギャップに苛立つのも、単に”才能”が惜しいというだけのものではなくなっているのが明らかに見え隠れ。(無自覚はミトメタクナイから??)

変わった切っ掛けはのだめにある。でも変えたのは自分。変わろうと思わなければ変わらない。
のだめとの会話の中から、のだめと自分を重ね「まず自分だ。」と悟る千秋。またしてものだめに気が付かされる千秋ということで、のだめに対して、ケエコとマナブのように本当の才能がある若者に羨望の目を向け、その足踏みを心底惜しむファンであり善良な理解者としての自分と、才能を無駄にするのだめのいい加減さに、「自分は出来きない。しかし、のだめは出来るのにやらない。」と決めつけて苛立っている自分。
結局は自分自身に立ち返り、まず自分が第一歩を踏み出すことが今すべきことであり、(自分にも、のだめにも)何かを打開するものに成り得る事だと思い至っちゃう聡明な千秋であり、気付きによって瞬間的に脱力しちゃう千秋には、「千秋愛し」とぎゅーっとしたくなっちゃう私だ (*^^*)
この先何度と無くこの繰り返しが千秋を襲うのだけど、その中でどんどんのだめの存在が大きくなっていく過程、共に成長していく過程がとっても好き。ほんと千秋様っていいわ~。

・・ということで、Sオケメンバーの進路なども垣間見せた分岐点的12話に拍手。
次回、清良の登場でR☆Sオケパートに突入だね。(久々で長くなってしまった・・・)

そういえば、DVD1巻が店頭に並んでた。昔なつかし傾けると絵が変わる(動く)初回版でしばし遊んでしまった(^^;) もちろんお買い上げはナシだけど。

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2007/04/26

アニメギガ(2)~声優:平野綾

第2回目のゲストは平野綾さん。昨年、声優アワード新人賞を受賞され、いま最も注目を浴びる若手声優の一人とのこと。
「涼宮ハルヒ」の声で一躍大ブレイク・・とのことだが、「ハルヒ」の名前くらいは知っていても、実は私は一度も見たことが無く、それどころか平野さんが声で出演した作品のどれ一つとして見たことが無いわけで、この『アニメギカ』で初めて見聞きすることとなった。

アニメでの演技はたぶん上手いのだと思う。切れ目のない喋り方や抑揚の付け方は、桑島法子さんと感じが似てるかな?・・・まだ10代?それは確かにスゴイ。という感じ。
ただ、どうして番組の登場のとき、あのような所謂作ったアニメ声で「こんにちはぁ~♪」「ハイっ♪、ハイっ♪」ってやるのだろう?
よっぽどシリアスな役どころを演じた時の声の方が地声に近い気がするし、トーク中の”素”な口調は、どこにでもいそうな女の子な声であり喋りで好感が持てるのだが。

力のありそうな声優さんだし、いずれ好みの作品に登場するかもしれない。「名前と顔は覚えておこうか?」そのくらいの印象だった。(・・・ゴメン)

第3回は、5/30(水)0:00~「千年女優」や「「パプリカ」等のアニメ監督:今敏氏。

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2007/04/25

「神童」みた。

Photo_18漫画が原作だとは、見終わって帰ってきてから知ったのだけど、個人的に 大絶賛のドラマ『のだめカンタービレ』とはまた違う、コメディじゃないけどシリアス過ぎでもない、”本格クラッシック音楽映画”として、すごく素敵な雰囲気の作品だった。
原作は全4巻(文庫版は3巻)。映画は途中までらしい。
(以下、若干ネタに触れてます。)

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じゃすと・IN・たいむ(4/25号・・ガンダムワールド・コナン切手)

(1)東日本初のガンダムワールド
点いていただけのTV。なのに、ピピっとマイアンテナに引っかかるフレーズ。反射的に顔を向ける私。
ぎょぎょぎょ!”ガンダムワールド2007in那須ハイランドパーク”だそうだ。
内容が半分しか聞き取れなかったため、速攻でネット検索。だって、那須だよ那須。車で行けるじゃん。
開催期間は4月21日(土)~8月31日(金)
ふむふむ、GWだけのイベントではないのか。ならば平日に行くべきだよね?GWに帰省する相棒とついでに寄るっていう手もある?・・・・頭の中で計算がはじまる。既に行く気マンマン(爆)
那須ハイランドパークって思い出の遊園地だし、りんどう湖牧ファミリー場で食べたソーセージがめちゃくちゃおいしかったんだよね。「マジ行って損はないかも~」・・・どっちが建前?(笑)

(2)アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ<第6集>「未来少年コナン」
コナンはコナンでも『ラナーっ!』のコナン。「名探偵コナン」は第4集で発売済だしね。
全7集(予定)のアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズであり、未定だった6・7集。まさかコナンが来るとは想定外。宮崎作品でもあるし、納得といえば納得。
御馴染みのキャラ勢ぞろいの切手集。今回もイメージ画はいい感じ。
残るは7集だけかぁ。売れ行き好調・・とかで、延長にならないかなぁ・・・とちょっと思ったりして。。
アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ<第6集>「未来少年コナン」 6月22日(金)発売。
詳しく知りたい方、気になる方は、コチラをチェック。

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2007/04/24

「プリズン・ブレイク(シーズン1)」放送終了。

Ph22 1月に1-7話の一挙放送があり、それから週1ペースで放送。やっと最終回を迎えた・・・と思ったら、終わってないじゃん!!
どれ一つケリが付いてないし・・・いや、副大統領は見事な逆転劇?(でも任期は短いよね?)
それにしてもこんな尻切れトンボって許されるわけ???
そもそも、あの結末って検問のせいでしょ?それが予想できないマイケルじゃないだろうに・・・。どうしたって綱渡りなんだから、何故直ぐに動かず「やり過ごそう」なんてバカなマネをしたのか、どうも納得がいかない。

シーズン2のDVDレンタルは5/2~らしいが、借りるべきかどうしようかの悩みどころ。
なにやら日テレで5/24からTV放送が開始されるみたいだしね。(でも、しがない地方では予定は未定・・泣。。) 
ここはひとつ、奥の手で行くか・・・(アニメ以外は初めてだ!笑)

追記:
なんだかその前に特番が放送されるみたい。5/17日(木)25:56~
出演者のインタビューやシーズン2情報もあるようだ。

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2007/04/23

「クイーン」みた。

Photo_17 映画に内容がすべて本当だとしても、作り物だとしても、どちらにしてもスゴイものだと思った。
ダイアナの事故は記憶にある。「パパラッチ」という言葉が日本でも一般的になったのがこの事故によってのことだったように思う。
ブレア首相は実はあまり印象が無い。”皿洗い”でそうだ、「育児休暇だ!」と思い出したくらいのもの(笑)。イギリスの首相の立場の微妙さを始めてしった、そんな感じだ。

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2007/04/22

『前巷説百物語』 京極夏彦(著)が届いた。

4/24発売の『前巷説百物語』が朝9時に届いた。
日曜日の朝寝坊。起き抜けにメールチェックしたら「もうすぐ届きます」のタイトルを発見。早っ!でもよっしゃーと思い(開く前から何か分っていたから)、一応クリックしたその瞬間、『ピンポーン♪』・・・へ?
日曜の朝って宗教系の勧誘がよく回ってくるから、居留守を使うべくこっそり窓から道路を伺う。そしたら、ぺリカンマークの車があるじゃない。あちゃぁー寝癖が付いたままなのに・・・。荷物を受け取り、開いていたメールを一応確認する。・・・”時間指定:夜間19:00-21:00” 。。。だよねぇ、そうしたよねぇ、私。(発売日からまず平日に届くと思ったし) まぁ、いいけどさ、待たなくて済んだし。

赤が基調だった『後巷説百物語』とはガラッと変って、青・黄・オレンジという明るめなカバー。おなじみの裏刷りの”双六”が嬉しい。(初版本のみなので欲しい人は書店に急ごう!)
Photo_16 『巷説百物語:シリーズ解説書』が封入されている。それぞれの登場人物や全体の相関図が何より嬉しい。初めて読んだ時はこれらの伏線には何度と無く驚かされ唸らさせれたが、久しぶりに読むとすっかり忘れていたりするから復習の意味でもとっても便利。物語の舞台地図も参考になる。本当に嬉しい付録だ。
小説はすべて初物なので、ゆっくりと堪能したいと思う。
そうそう、同時発売と思っていた『後巷説百物語』(文庫)は、27日の発売になっていた。購入するか悩んでいたが、”解説”を小野不由美氏が書かれたということで、結局買うことになりそうだ(^^;)・・・こういう決め手にすこぶる弱し。。。

追記:雑感は コチラ

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劇場版「名探偵コナン~紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」みた。

Conan11 コナンはまだまだ続くぞ~!って、ネタバレになる?
原作にキリが付かない限り、ドル箱アニメを止めるはずもなく、当然TVシリーズが終了しない限り映画は続くでしょう??ってね。
ということで、「劇場版第12弾決定」です。
しかし、回を重ねるごとにツラクなっている劇場版。昨年の10周年記念は”お祭り”として甘い評価となったけれど、いつまでもこの調子では先が思いやられるなぁ・・・というのが正直なところ。
以下、「ネタに触れるも何も・・・」という辛口感想以外書けそうにない。

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2007/04/21

「ハンニバル・ライジング」みた。

Photo_14 痛い・恐い・気持ち悪いが3拍子揃ったこの作品。残虐非道なものは得意ではないのだけど、『羊たちの沈黙』以来見続けてきた「ハンニバル・レクター」のシリーズ、今更止められない。
4作目にして”誕生”を描くという『スター・ウォーズ』のような構成だけど、日本を舞台とした5作目が有るとか無いとか。(「レッド・ドラゴン」ラストの飛行機は日本行きだそうな)、やはり観なくっちゃってね。・・・しかし、朝っぱらから見るものではないかも知れない(汗)
(以下、若干ネタに触れてます)

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「精霊の守り人」~第3話:死闘

ものすごいアクションの連続。正に「死闘」!
草薙素子が縦のアクションなら、バルサは地に足の付いたアクション。短槍を自在に操りながら蹴りも入る。ワイヤーこそ無いけど『HIRO』や『LOVERS』の格闘シーンを彷彿。

それにしても、深みを増した展開に驚いた。
”狩人に追いつかれ、バルサはチャグムを逃がしひとり戦うが、チャグムを奪われてしまう。格闘中に深手を負ったバルサだが、狩人の不意を付き再びチャグムを奪還。しかし傷がもとで遂に力尽き倒れてしまう。タンダに助けを求めるべくチャグムにすべてを託すのだが・・・”
という、描写を除けば数行でかけてしまうあらすじを、よくぞここまで膨らませたものだと感心してしまった。
チャグムがタンダの元へたどり着くまでの部分はオリジナル。バルサを助けたいという気持ちと(助かりたいではなく)、内なる不安と恐怖との闘いが見事に補足されていた。
狩人ジンの回想に登場するチャグム皇子。ジンの話は原作の中盤にあるのだが、ここでチラッと見せる辺りがニクイ。
これらのエピソードで、チャグム皇子とはどんな少年なのかが充分に伝わってくる。
今回、3話目にしてやっと”チャグム”を見せる回だということだ。そして、引き続きバルサの強さと母性?、単に”善悪”として括ることができない”立場と個人”であり、相対する正義を見せている。人間は割り切れる生き物ではないということだね。

倒れたバルサの見た二人の男の戦い。これにはやられた!と思った。
おそらく原作を知らない人は現実の事と思っただろうね。少女時代のバルサをみて初めて「え?」と思ったのではないだろうか?私でさえ一瞬「何?」と思ってしまったから。(直ぐにバルサの幻覚だとわかったのは短槍の形状から。)
二人の男が誰なのかというネタバレは避けるとして、バルサが朦朧とする意識の中で”この幻覚”を見た理由は、バルサが目を覚ました時に口にする言葉から想像できるもの。(おそらく次回あると思う)。この段階でこれを見せるか!と感嘆の溜め息がさえ出た。上手い!(誰かと思ったら櫻井さんだしw)

今回のどこでもないものは・・・”アイヌ人形風お地蔵さん群”かな?
次回、「トロガイの文」、チャグムの謎に一歩近づくか?

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2007/04/19

じゃすと・IN・たいむ(4/19号・・時かけ・SEED-pin)

(1)DVD『時をかける少女』到着。
Dvd_3 購入したのは「プレミアムエディション」。20日発売がフライングで到着。ブックに正誤表が入ってるのはなんだけど、あとはすごく素敵な作りで満足♪ 
期待していた”生フィルム”は「千昭&真琴の自転車二人乗り」 たぶんあのシーン。いい場面で嬉しい。
本編は劇場で2回観たから、特典のオーディオコメンタリーから見たいと思っている。

ここ何日かサントラを聞いて気持ちを盛り上げていたのだけど、”ゴールドベルク変奏曲”の「アリア」には別の意味で反応してしまっているこの頃。
21日公開の映画、「ハンニバル・ライジング」の予告CMでガンガン流れてるのよね。
「アリア」=「時かけ」となっていただけに、あまりのイメージの違いに苦笑いしてしまったけれど、ハンニバルにも確かに合う。それはそれで週末に楽しみたいと思う。

(2)「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY ピンナップコレクション」
書店をウロウロしていたところ、見たことのない”アスキラの頭”が見えた。その本の前に一回り小さな本があったから”頭”しか見えなかったのだけど、それだけで反応する私も大したものだとやや苦笑い。恥ずかしげもなく手に取れるようになったことにもまた苦笑い。

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連合Ver.レベル1、一応終了~PSP『連ザ』

21日からGWに向けて観たい映画の公開が目白押しな為、自宅待機中の今週。ゲーム三昧となってしまっている。PSP『連ザ』のミッションモードもカナリ進み、なんとか”連合バージョンレベル1”が終了。けれど、”ザフト1”ように全てを”SEED”に塗り替えていないため一応、ってことで(^^;)

連合バージョンは、予想通り「キラ視点」。よってイザークもディアッカもニコルもみーんな敵なのがかなり厳しい。しかも、最初の機体は「スカイグラスパー」(大汗) 次に「メビウス・ゼロ」をあてがわれても、どーして良いのやらサッパリぽん。
成績はともかく、よく”LOS”しなかったものだと我ながら思ったりして。

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2007/04/18

「精霊の守り人」DVD化決定。

昨日情報を貰いびっくりしたのだけれど、DVD第一巻は6月25日発売だそうだ。
早い、あまりにも早すぎる・・・・
その副作用もあってか、収録話数がたったの2話。
少ない、少なすぎる・・・・
それでお値段が定価で6090円(税込)
高い、やっぱり高いよねぇ・・・・

”ハイビジョンマスター&ドルビーデジタル5.1ch(ステレオ可)”仕様というのが、そのまま話数・値段に反映したのだろうと推測出来るけれど、それにしても・・・・だよねぇ。
初回版限定にて毎回「12Pブックレット」が封入されるとのこと。
また、第1巻には、2006年11月に開催されたトークショー「精霊の守り人徹底トーク」と、制作発表用に作られた「プロモーション映像集」が収録されたディスクが付いて2枚組みらしい。更に、第2巻は「6巻+初回特典分」が収納できるBOXがつくようだ(7月)。
外装はスーパージュエル仕様だそうで、薄くて場所を取らないのは良いけれど、ヒビとかキズが付きやすいから、私はあまり好きじゃない。
6月以降毎月発売で全13巻。来年の7月が最終巻となる予定。
予約すれば20~26%の割引は可能と思う。(当然の初回版が取得出来るし)
しかし・・・私はまだ購入を決定していない。もう少し考えたいと思っている。
もちろん、1.2話を見ただけでも作品の仕上がりは申し分ないし、当然保存版だと思っている。神山監督贔屓は完全に確立されているわけで、強いていうなら値段がネックくらいなもの。ただ、いまひとつ決め手がない。(オリジナル脚本分を見たら変わるかな?)
6月というと10話くらいまでは話が進んでいるはず。
おそらく「買う」ことになるとは思うんだけど、もっとスゴイ”特典”が欲しいなぁ。

ちなみにサントラも6月22日に発売とのこと(2800円)。
こちらは買い!(笑)

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2007/04/17

アスキラの図書カードだよ~ん♪

Nt 全員応募ということで、コレだけが欲しいばかりに購入した「ニュータイプ」(その号のみ)。思い起こせば昨年12月の話。”3月下旬発送予定”となっていたが、4月になっても一向に届く気配がなく、心配になっていたところだったがやっと手元に届いた。
”チビアスラン&チビキラ”
。。。小笠原さんのイラストが超らぶりぃ。
梅雨時のイメージから背景はアジサイ。(5・6月カレンダーのデザインからの使いまわしのためだが・・^^;) 全体的にグリーン&ブルーを基調とした水彩画風の落ち着いた色合い実に好み。
ええ、ええ、とにかく一目惚れだった。
使う気はないけれど、しばらく財布にいれて持ち歩きたい気分だ♪

昨日、不愉快な出来事があり、ずっとクサクサ気分だったけれど、カードの到着確認からは一転(単純な・・・^^;) 本日は、”思い出しニタ笑い”が気味悪いと指摘されないように気をつけていた一日だった(笑)

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思わず反応してしまう新聞記事(2)ガンダム

テレビ東京系のバラエティ番組『所さんの 学校では教えてくれないそこんトコロ!』
3月に放送された春のSP版がやっと地元で放送された。(通常新潟では4週遅れで放送されている。)
平日の真っ昼間の放送で、本来ならまず見ることのない時間帯だったが、新聞の番組紹介にて”ガンプラ”の文字を発見してしまった為、つい録画してしまった(笑)
静岡にある”バンダイホビーセンター”のレポートだったのだけど、新しくなってからはもちろん、これまでも一度も行ったことがないため、なかなか興味深く視聴することとなった。

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2007/04/16

思わず反応してしまう新聞記事(1)アニメについて

先日、地元紙の夕刊に『子供に進むアニメ離れ』という記事があった。テレビ視聴率の低下から、「ゴールデン」撤退相次ぐ・・・という内容だったが、少子化、塾や習い事による放送時間帯の不在、家庭用ゲームの普及などが主な原因と分析されていた。
もともとアニメ放送の少ない地域なだけに、長寿番組を除いた子供アニメ番組は、土日の早朝という印象が強いが、最近は特にその傾向が強くなったと思っていたのは確か。
といっても、アニメ番組の数はめちゃくちゃ増えている印象がある。その食い違いは何か?ということなのだけど、いまやアニメは”大人をターゲット”にしているもの、と言っても過言ではないようだ。かつて”アニメ”で育った世代が格好の標的といえる。(私もそうなんだけど) ”深夜枠”の活性化がその証左でもある。深夜は多少の規制緩和もあるし、正に大人の時間なワケだ。
放送局は深夜枠に視聴率を期待しているわけではないらしい。「大人=金持ち」という構図によって、DVD化及び関連商品の販売が目標であり重点となっているようだ。1万枚売れれば採算がとれるというから案外難しいことではないように思われる。しかし、「大人向け」と「質」が比例しているわけではない。むしろ質の低下すら感じる。嘆かわしいことだ。

深夜枠以外でも、「地球へ・・」や「ゲゲゲの鬼太郎」などのリメイク作品が相次いでいる。再放送にしても、10年~20年以上も前の作品が軒を連ねる。そういえば「ヤッターマン」と「ガッチャマン」の実写化の話題も記事にあったなぁ。
もはや、アニメは(一部の)大人のものになってはいないだろうか? 
”ジャパニメーション”の未来は決して輝かしいものではなく、既に衰退の一途なのかもしれない。

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2007/04/15

ザフトver.レベル1、ミッション完了~PSP『連ザ』

『君に会えて良かった。』
ミッション№115、最終ミッション終了後にアスランが労いの言葉と共にかけてくれる。
それだけで十分報われた気持ちになることが出来る単純な私。(少し前のミッションではキラから『君もSEEDを持つものかもしれないね』と言わてたりもするんだけどw)
ということで、ミッションモードの”ザフトバーション”はアスラン視点だったという結果論。
最終ミッションは”ストライクルージュの離脱援護”ってことで当然カガリも登場。
アスカガのジェネシス内部突入から、ジャスティス自爆セット終了後の離脱までであり、アスランの撤退指示までHPを保持しつつ戦い抜くというもの。時間的に5分は下らないわけで結構長い。雑魚相手だけど敵の数だけは多く、「アリも群がればカブトムシをも倒す。」とミゲルの言葉の如く、いくら機体の性能が上でも油断は禁物。とにかく持久戦だ。とはいえダメージ回避さえ心がければ、さほど難しいミッションではなく、1回で、しかも”SEED”でクリアできた。
”WIN”した後「ありがとう・・・」のアスランのお言葉がもらえる。続いてラクスの長い語りでEDロールに突入。BGMは「INVOKE」。最後の最後に全ミッションに対する総合成績と評価が表示される。出撃回数だの、総時間だの、命中率みたいなのもあったかな?
ちなみに私は「B+」まだまだでんなぁ(^^;) せめて「AAA」くらいは欲しかった。。。 

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2007/04/14

「精霊の守り人」~第2話:逃げるもの追うもの

今週も期待通りの素晴らしい仕上がり。バルサとバルサ側の仲間たちの紹介だった第1話に対して、敵方の正体と思惑を明らかにする第2話だ。
既に1話にて、二ノ妃より「帝」が黒幕であることがバルサに明かされているが、「星読み」でチャグムの「カシズキ(教育係)」でもあるシュガの疑念を晴らす形で、シュガの上司にあたる「聖導師」=ビビ・トナンがシュガの「何故?」と「どうして帝が?」を解かりやすく説いている。
”実の父が我が子を”というやむ終えない事情は、”チャグムの不思議”の理由でもあるわけで、会話形式をとってはいても説明はさすがに長い。・・「らしい」かな??(爆) それだけ重要であり丁寧に扱った、ということなのだけど。
ここでは、監督を悩ましたという”帝とトナンしか知らない存在=「狩人」”という”天からの目線”をどう表現するか?がクリアされていた。なるほど、何気に周囲に忍者風の間諜(狩人)を配備して、最後に「それが奴らだ!」と、シュガを「狩人」の存在を知る第三の者として仕立てることで、同時に視聴者を、”存在を知る第四の者達”とした。お見事!
説明が長かった分、トーヤ&サヤとバルサ達のエピが多少省略されていたけれど、それでいて、自称「一番使える頼まれ屋」のトーヤの手腕をさりげなく挟み込み、納得させるところはさすが。
タンダやトロガイなど、今回は名前だけの存在も気になるところ。またトーヤ&サヤとバルサの関係などについては今後のお楽しみだね。

バルサの”ボヤキ”は今回も健在(笑)。状況説明をセリフに置き換えている為、より多くなっているのはわかるけれど、脚本チームの思う”30女”は、『解かっているし遣る事はやるけれどボヤかずにはいられない、それが30女。』という結論にでも至ったのだろうか?うーむ(笑)

今回の”どこでもない”は、”二つの月”。少なくとも”地球”ではないって事だね(笑)
川井さんの音楽もいい感じ。
さてさて、次回第3話は「死闘」、バルサのピンチを救うのは・・だれ?

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2007/04/12

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」みた。

Photo_8 久々に試写会。
原作は未読。「国民的ベストセラー」とか話題になると、読む気がなくなるのはいつものこと。大泉洋&田中裕子のTVスペシャル版は見ていたので、話の大筋は知っていた。速水もこみち&倍賞美津子のTVシリーズはたまに見る程度だったが、ラストを飾ったオダギリジョー&樹木希林の映画が一番良かったように思う。
正直、話題になりすぎたこととTV版でのしつこさにややうんざり気味だったけれど、「コレなら!」と、私の中の好感度が一気にアップした。

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2007/04/11

PSP『機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.T. PORTABLE』、その後。

一週間前に購入したPSP『連ザ』。
思いの外に遊んでいる。私としては実に快挙な出来事だ。
どうも”ミッションモード”の勝手のよさが放置にならなかった理由ではないかと思う。成績が良ければ評価されポイントになるし、データセーブできるから自分が満足できればサッサと止められる。ミッション毎に独立しているから遊びやすくもある。また、バッテリー稼働時間を考えればやりすぎることもない。どうやら私のようなものにはもってこいのゲームだったようだ。
最初の最初は説明書を一通り読んでから始めるけれど、内容は読んでも意味不明なことが多く、操作は理解は出来ても実践出来ないわけで、とりあえず滅茶苦茶やるのがいつものパターン。ある程度慣れたところで再度説明書を読み直すと、やっと仕組みが理解でき、その後は格段に操作性が向上し、効率よくゲームが出来るようになるのだけど、丁度今そんなところで面白くなってきたという感じ。
といっても、下手クソには違いない(^^;)。回避は多少出来るようになってきたけど、相変わらずシールドが全く使えずガンガン撃たれて爆散させてしまうから、なかなかポイントが伸びないのだよ(^^;)

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2007/04/10

毛ガニです。

Photo_6 本日夕刻、遠く北海道から我が家にやって参りました。が、3時間後の今、すでに原型は留めておりません。ペロリ。すっかり胃袋に収まりました。
ワイルドに手づかみでしゃぶりつく。むさぼり食うとはこういうことか?と思うほど、食うわ食うわ。「・・・・(うんめぇ~)」 無言と止まらない手がすべてを物語る。

おそらく”毛ガニ”を堪能したのは、たぶん初。予想以上に美味でござりました。
子供の頃から良く食べていたのは”紅ズワイガニ”(ズワイの亜種)。大きくて身の入った物はジューシーで美味しいけれど、まぁ、普通のカニ。しかし安物だとスカスカだし、鍋に入れてダシになる程度。少々甘ったるさがしつこいタイプかな?
最近良く口にするのが”タラバガニ”。身はたっぷりだけど大味。足の一節も食べると十分かな?私は。(冷凍モノがほとんどの為、本当の味を知らないとも言えるが)
それらに比べて”毛ガニ”ってすごい。イイトコ取りみたい。身の食感は”渡り蟹”に近いかな? でも、アッサリでもなくシツコクもない味加減がGOOD。ミソの旨さは格別。「くぅ~」ともう言うことなし!
「コレが毛ガニかぁ」と大満足。本当においしいカニをありがとう。余すところなく堪能させていただきました。感謝、感謝、大感謝です!

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2007/04/09

日曜洋画劇場「男たちの大和-YAMATO」みた。

ハリウッド映画のDVD化が約4ヶ月後というスピードに対して、邦画のDVD化もどんどんスピーディになる傾向にあるけれど、最近はTVの地上波放送も早くなったものだ。昨日は、「男たちの大和」と「あらしのよるに」の2本が地上波放送された。
特に「男たちの大和」は劇場へ行き損ねたこともあり、DVDをレンタルしようかと思っていたところでのTV放送。これは良いことなのか、良くないことなのか・・・思案に暮れる。
それでも劇場の観客動員数はシネコンの普及などにより伸び続けているここ数年であり、一体どこにしわ寄せがいったのだろう?と疑問に思ってしまう。

Yamato 「男たちの大和-YAMATO」をみた。
生き残った元戦艦大和の乗組員神尾の、同じく元乗組員で上官の内田の娘に語られる回想の形式で、現在と戦時中を行きつ戻りつしながら話は進んでいく。
様々な切ない場面に泣かされっぱなしで見続けていたけれど、戦前、戦後、平成生まれの3人が、一つの小さな漁船に乗り合わせ、”大和の沈没地点”へと向かう設定が、とても上手く生かされていたように思った。
それぞれがそれぞれに想う「日本の戦争」と「終戦」、分かりやすく描かれていた。
「今やっと終わった」という神尾であり、何かを感じ取り、船の舵を握る15歳のアツシ。ラストに一番胸が熱くなった。

それにしても水兵さん。小綺麗過ぎやしませんか?という突っ込みはしていいものだろうか? それに、本国では食うや食わずのギリギリの配給制度なのに、大和の皆さん、いいもの食べてますよねぇ。終いにはお菓子なんか配ってるし(終いだからかもしれないけど)、それは職権乱用と違う?6000人くらい居るんだよね、大和には。。。。と思ってしまったのは私だけだろうか?

正直、TV放送でラッキーだったかな?

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2007/04/07

「ブラッド・ダイヤモンド」みた。

Blood_diamond ”ブラッド・ダイヤモンド”とは、”ピジョンブラッド”のような希少性の高い”ルビー”のようなものではなく、ダイヤモンドの原石という、地球資源の利権を争う一部の人間の横暴と紛争によって流された無数の罪無き人々の血にちなんで例えられた、まさしく”血塗られたダイヤモンド”という意味である。
ドキュメント?というほど生々しく、決してドキュメントであってはならないと思った。
(以下、若干ネタに触れています)

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アニメ「のだめカンタービレ」~Lesson11

学園祭、トリは巨匠と千秋の楽しい音楽の時間デス、な11話。
今回の主なる演奏曲は、【ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番】。ブラボー!

25分弱の番組で、約10分を演奏時間として割くことであり、様々な楽器と指使いを見せる演出は大冒険だよなーと、その努力には敬意を表したい。演奏はとても素晴らしかったし、千秋のシュトレーゼマンに対する想いを語る部分も良かった。もう細かいことを気にするのはやめて、今回はそれだけで良しとしたい。
ドラマでは、ほとんどバッサリカットとされてしまった「彩子のエピソード」がしっかりと描かれていて嬉しい。最初はプライドばかり高い、いけ好かない女だった彩子だけど、原作での、(おそらく次回描かれるだろう)彼女の覚醒には、胸にグゥーッと何かが込みあげてくるわ、涙が溢れるわで大好きなエピソードになったわけで、そこを実際に”歌”で表現してくれたならば言うことなし。とても楽しみ!
・・・対して、のだめの本気はまだまだ先なんだよねぇ。。。ぼそっ

次回、12話からは”2クール目突入”ということでOPが変わるらしい。来週をたのしみに・・・と言いたいところだけど予感は的中。やっぱり2週間のお休みで足踏み状態となるようだ(泣)。物理的に差を詰められない事情があるようだなぁ~(ちぇっ!)
アニメはやっと折り返し地点。ドラマでカットのオリジナルストーリーもまだまだ登場するし、2週遅れでもなんでもいいさ。どうであれ、「のだめカンタービレ」をしっかり最後まで見届けるさぁ。

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2007/04/06

名探偵コナン57巻

Conan57 劇場版公開前による恒例の4月新刊発売。コナンもいつのまにか57巻となった。こうなるといずれは3桁になったりしないだろうか?と不安もよぎりはじめるのこの頃だったりして。。。
それでも”黒の組織”がらみが動き出した57巻、一歩前進か?という感じ。
今回は、”本堂瑛祐”がらみで驚愕な真相が明かされた。
私は、限りなく白に近いグレーな”本堂瑛祐”がどうしても好きになれず、あのドジっぷりがうっとおしくて仕方が無かったが、これで暫くチョロチョロしなくなるかしら?・・・と思えたことが大収穫~な57巻だな(笑)

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買ってしまった、PSP『機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.T. PORTABLE』

基本的にゲームはしないし、ほとんどできない(に近い)。・・・が、唯一、辛うじてできるのがPS2『機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.T.』(連ザ)。仲間内でワイワイ遊ぶと楽しいゲームで、いっときは腕を磨くべく遊びまくったこともあった。けれど、昨年12月に続編にあたるPS2『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VSZ.A.F.T.Ⅱ+』が発売され、一応購入をしたけれど未だに未開封という事実があり、やはり「基本的にゲームはしない」と言い切れそう。
Seedportableそんな私にも関わらず買ってしまったPSP『機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.T. PORTABLE』。
「PS2はセットするのが億劫だけど、PSPなら簡単だし」というヘンな自分への言い訳をしながらのお買い上げ。(といっても某家電量販店のポイントで貰ってきたようなものだけど)
アスランが不足しすぎて忘れそうだから・・・というのも無きにしも非ず(汗)。また、初回同梱の”平井画リファレンスブック”につられた・・・というのは、少しある。しかし、ただそれだけで買ってしまう私って・・・やっぱアホだよね(^^;)

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2007/04/05

「アルゼンチンババア」みた。

Aruzenchin 吉本ばななって、いつから「よしもとばなな」になったんだろう? EDを見ながらそんなことを思っていた。
原作。。というか、吉本作品は一つも読んだことがない。かつて、小泉今日子の「吉本ばなな」発言から大ブレイクしたことが、読まない理由になったことは間違いない。
(以下、ネタに触れてるのかな?)

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2007/04/04

DVD「ゆれる」みた。

Yureru_1 劇場で見損ねていた「ゆれる」をやっと見た。見損ねていたわりには、予備知識はまるでなし。劇場の関係で予告すら見た事がなかった。
兄弟、、家族の話だと思ってはいたけれど、まさか刑事事件がからむ物語だったとは。。。知らなかった(^^;) ちと、びっくり。
(以下ネタに触れてます)

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2007/04/02

攻殻機動隊S.A.C. アルティメットアーカイブ

Sacultimatearchive 「買いすぎっ!」と何度言われても、それでも、やっぱり買ってしまうんです(^^;) ということで、攻殻のロマンアルバム-1st、2nd、SSS、を網羅したコンプリートムック本『攻殻機動隊S.A.C. アルティメットアーカイブ』(徳間書店:3500円)を買った。先日『僕たちの・・・』を買ったばかりだというのにね。
この手の書籍としては、”オフィシャルログ”や”ビジュアルブック”によってほぼカバーされているわけで、今さら・・・ではある。よって、私の一番の目的は『神山監督(ロング)インタビュー』のみ、と言っても過言ではないかもしれない。そして、そんな監督インタは、(毎度のことながら)読み応えもたっぷりで「ほほぉ~」と私の期待を裏切らないものだった。(喜!) 

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2007/04/01

DVD「FREEDOM2」みた。

Freedom2 12月に『FREEDOM1』を観てから随分と時間が経ってしまったが、2巻発売が2月末だし仕方がない。ネットではひと足先に配信されていたけれど、私はひたすらDVDのレンタル待ち。
1巻は、レンタルDVDと一般DVDとで内容に若干の差異があったけど、2巻は(説明を見る限り)同じようだ。そんな2巻の映像特典は、「FREEDOM1ダイジェスト」と「FLY ME TO THE MOON -Journey to the APOLLO-」(人類が月へと到達するまでを描いたドキュメンタリー作品)
(以下、ネタバレです)

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