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2007/04/28

「バベル」みた。

Babel 重い。非常に重たい。表面上だけ見てしまうと不愉快で不可解な印象しか残らない。
正直なところ、白旗宣言。
どれも、ひょっとしたらありえそうな光景なだけに、それぞれの登場人物の気持ちは分らなくはない。分らなくはないが、とうてい納得は出来ないし、理解もし難しい。
私の読解力の弱さであり、心の狭い人間だということなのかもしれないけれど。。。

不愉快になるのは、すべての事件は人間の浅はかな思考の上に成り立った愚行を発端としていること。そして被害者が何の罪も無いただ被害者であり、理不尽さに怒りが込みあがる。
瞬間瞬間での感情に任せた行動が何もかもを台無しにする。
兄より自分の優秀さを証明するためにバスに向けて銃を撃った少年も、息子の結婚式出席の為に出した休暇願を土壇場で却下され、やむ終えなく子供達をメキシコまで連れ出してしまったベビーシッターのメキシコ人女性も、飲酒していながら叔母の為に好意で運転手を買って出た甥も、誰も悪人なんか居ないし、彼ら自身も(自己中心的ではあるけれど)ほんの軽い気持ちで起こした行動だった。どれも後になって「こんなはずじゃなかった」。後悔先に立たず、だ。
確かに人間とはそうしたもので、日常でも良くあること。それがたまたま大事に至っていないだけであることの自覚が無いだけだ。
軽はずみな行動が引き起こす悲劇と結末を想像する力は誰しもが持っているはずなのに、何故できないのか?とにかく現実の事のようにイライラしてしまった。
また、画面切り替えのつなぎ方は素晴らしいのだけど、微妙にずれる時間軸の脳内補修で酔ってしまったようで気持ちが悪くなった。(電話の場面の裏表はずらし方がとても良かったけど)
日本パートのクラブでのパカパカも辛かった。光の使い方がとにかくキツイ。(メキシコの懐中電灯もふくめて) もしこれ以上長く続いていたら具合が悪くなったかもしれない。(音の使い方はとても効果的だったと思うのだけど。)

不可解な点は、やはり日本パートか。
結局チエコが荒んだ理由がどこにあったのか分らずじまい。読みきれなかった。大胆なチエコの行動も、自分を痛めつけることで自責の念を晴らそうとしているのか、単に自暴自棄なのか、父親を困らせたいだけなのか分らないし、そもそもなんでああなる?という感じ。あの刑事さんのように受け止めてあげることは出来そうにない。(そもそも刑事が夜に一人で来て家に上りこみ、お茶を断りもしない。父親を探すのならば通常職場が先だろうし、携帯電話だってある。ましてや夜まで捕まらないとは思えない。どうも首を傾げたくなる。)

ああ、やっぱりごめんなさい。言葉の壁は厚くて大きいけれど伝わる何かも必ずあることと、「人間の身勝手さ、愚かさはよくわかってますから・・・」と、それだけを受け取らせてもらい後は降参いたします。とても評価できるほど、咀嚼し切れていない。そんな感じで。

終始重苦しかったけれど、被害者家族の全員無事だけがせめてもの救いだった。

追記(4/30):「バベル」見て吐き気 という記事を見つけた。やはり私だけではないようだ。
クラブの場面、私は堪えきれずに途中から目をそらしたが、酔いやすい人は直視はしないほうが無難だ。

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コメント

こんにちは♪

白旗宣言ですか…。
ボクにしては珍しくこの手の映画に対して寛容な
心持で終われたんで、ちょっと残念です。r(^^;)

>私の読解力の弱さ
いやいや、そんなことは無いと思いますよ。
鑑賞後、近くにいた女子高生の頓珍漢な感想を聞い
たら腰砕けたことと思いますよ。

投稿: 風情♪ | 2007/04/29 10:17

こんにちは!
TB&コメントありがとうございます♪
一つ一つのエピソードにハラハラさせられて、結構入りこんで観たのですが、どうもメッセージがイマイチ伝わりきれなかった感がありました。私が鈍感だからでしょうけど。
この物語の銃弾を放った兄弟、砂漠をさ迷う乳母、異国で妻が撃たれて途方に暮れる夫・・・などのエピソードと、チエコのエピソードがちょっと異質に思えたので、私はチエコについて色々考えました。彼女の感じていた孤独や焦燥感は伝わるのですが、行動にはなかなか納得は出来ず・・・それと、あの手紙には何が書いてあったのかも知りたかったです。
とにかく、テーマが深いのか浅いのかも判断し難い映画でした。

投稿: 由香 | 2007/04/29 11:24

■風情♪さん、こんにちは♪
思うところはたくさんあるのですけど、解かっているかも分らないし、どうにも上手く表現できません。
何分パカパカによって不快感が増幅されてしまう、集中力が完全に切れてしまったんですよ。

>いやいや、そんなことは無いと思いますよ。
フォローありがとうございます(^^)
高校生の会話は拝見いたしました(笑)
でも高校生にはちと難しいと思いますよ。
せめてチエコと同世代(一応)である自分たちについて何か感じてくれているといいなと思うけれど。
でも・・・裸のほうにばかり話が言っちゃいそう(^^;)


■由香さん、こんにちは♪
いつもありがとうございます。
一口に好き嫌いで片付けられる作品でないの解かりますし、重々伝わってくるのですが、どのように解釈してよいものやら判断が付かない私です。日本以外のパートは解かるんです(気がしているだけかもしれませんが)
でも日本パートはチエコがどうにも理解できなくって。痛々しさは感じても、愛おしく思えない。
日本が舞台で些細なことが気になったのもあるかもしれません。
由香さんも少なからずそのような思いがあるようでちょっと嬉しいです(おぃおぃ)
あの手紙の内容は気になりますね(笑)
あんなにびっしり書き込まれているとは思ってませんでしたし。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/29 12:15

こんにちわ。
たいむさんは白旗宣言でしたか・・・(苦笑)。

私にとってはこの作品は、今年のNO.1になるほどの傑作だった
のですが、でもね・・・万人ウケする作品だとは思いませんでした。

むしろ、この作品、評判の悪さの方が目立つんですよね。
話題性だけで気軽に観るべき作品ではないと思うので、あまり映画を
観ない人なんかは面食らうんじゃないかなあ?と思いました。

観ていてイライラしたり、不快に思ったりするのは、この物語が
たいむさんの心の奥まで届いている証拠なような気がします。

≫「人間の身勝手さ、愚かさはよくわかってますから・・・」

この部分さえ分かれば・・この物語は十分なんじゃないかなあ?
ものすごい傑作だ!と思いながらも、私もこの映画の真意に辿りつけて
ないんですよ(苦笑)。

投稿: 睦月 | 2007/04/29 12:48

■睦月さん、こんばんは♪
万人ウケはしないですよね。
私も、ミーハー的に観に来たお客さんには特に厳しいかと思います。
>心の奥まで届いている証拠なような気がします。
睦月さんにそういっていただけると自信がわきます。
そういえば「クラッシュ」の時も、確かに観ながらずっと怒っていたことを思い出しました。あのときの感覚に似ているといえば似ています。
とにかく光に目が眩んだのも敗因でしたし、残念ながらもう一度・・という気持ちには至りませんが、他の方の記事なども参考にゆっくり考え直せばもう少し作品を理解できそうな気がしています。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/29 20:37

こんばんわ!たいむさん!
コメントありがとうございました!

ボクもちょっと着いていけなかったですよ、、、。
すごく重すぎた、、、。
だから最初から最後まで胸が苦しくて、、、。

とても悲惨な残虐なシーンも多くて、、、。
世界では想像もできないことがたくさんありますよね。
それを世界中で共有するようなことは到底無理なような気がしますね!
凛子の演技力には脱帽ですが、全体的にはちょっときびしいか!?

投稿: あっしゅ | 2007/04/29 21:51

何時もお世話になっております。
まあ難しい作品と割り切って私は観ましたので何が出ようとどんな惨劇を観ようとまずどうして?なぜ?その心理は?という感じでまず入りました。
この作品の中で1番理解し難いのはチエコなのかな?
単純に言うとチエコは自分を1番理解してくれる人がほしかったんですよね。
よくいません?自分の事を理解してほしいと聞きもしないのに身の上話をする人って?正直根本はそれと同じです。
身近に家族が自分の事を理解してくれないと自分を理解してくれる人を求めるんでしょうね。
私みたいに理解されないものと割り切ってしまっている人は別ですけれど、音のない世界でさらなる孤独の中にいたチエコを描いたのは最終的にはあなたは1人じゃないと描きたかったのではと思います。
あの行動も私を受け入れてという違った意味での表現と観る事ができれば納得できるのではと思います。

投稿: PGM21 | 2007/04/29 22:20

■あっしゅさん、こんばんは♪
こちらこそありがとうございます。
鬱々しちゃいましたよね。
これがクラッシュの時は涙涙だったのですが、この違いはなんだろう?と、そんな感じです。

>それを世界中で共有するようなことは到底無理なような気がしますね!
そうですね。難しいし今となっては術がないというところでしょうか?
残忍・残虐でも奇抜でもいいけれど、もっとほかに見せ方は無かったのだろうか?そんな気持ちにもなってしまいますね。


■PGM21さん、こんばんは♪
ご説明ありがとうございます。
>自分の事を理解してほしいと聞きもしないのに身の上話をする人って?
なるほど似てますね。私は、私は、ってね(笑)

「お母さんは分ってくれたよ」
ってのも父親に対する嫌味だけど、逆なんですね。
挑発的で自虐的な言動もすべてSOS。
聞いて欲しければ、まず聞かなくちゃいけないことを知らなかったのですね。
発信するしか出来なかったのね。チエコは。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/29 23:19

デジャブの時におじゃましました
「ぱらいそ・・」のEurekaです。
珍しく試写で見ました。
この監督は初めてだったんですが
すっかりハマってしまいました☆☆☆☆☆
見に行く前は「言葉とか人種の壁」といった内容なのかなと
思ったのに、描かれたのは「心の中のバベル」。
予想外で、逆にすごい!!
あのチカチカなクラブシーン。
テレビと違って映画ではアリなんでしょうか?
子供がみたら痙攣おこす??

投稿: Eureka | 2007/04/29 23:36

■Eurekaさん、こんにちは♪
クラブのシーンの身体的ダメージが痛かったです。
あれで集中力が途切れちゃったので、最後までノレませんでした。
>「心の中のバベル」。
上手い表現ですね。
シャッフルされたそれぞれの物語の切り替えが見事でした。
そのチカチカも混乱・困惑を表現したもので、外せない要素なのでしょうね、本当は。

子どもにはキケンっぽいですよね(笑)
でも、間違いなく観ないし(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/30 11:23

こんにちは♪
私も白旗です(笑)
作品のテーマは素晴しく興味深かったのですが
どうも繋げられず・感想もとっちらかってます(笑)
チエコの行動や父と抱き合うシーンなどもですが
???が多いですよね。
コレも届かない・繋がらないもどかしさを
体験させようって監督のねらいですかね~(泣)

投稿: くろねこ | 2007/04/30 13:43

■くろねこさん、こんばんは♪
わかった気になってそれっぽい記事を書きたくなかったので、先に敗北宣言しちゃいました(笑)
チエコの行動を考察するブログが多いですね。
どれもなるほどと思うのですが、いまひとつ釈然としません。

>コレも届かない・繋がらないもどかしさを
>体験させようって監督のねらいですかね~(泣)
完全に術中にはまってる??私達って感じですね(笑)

答えが無いのは良しとしても、意図が上手く見えないメッセージの投げ方はツライです(^^;)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/30 18:39

こんばんは♪
遅れてしまってごめんなさい。
先ほどのニュースで「バベル」で吐き気というのをやっていましたね。
あのシーンは光の点滅と音のオン・オフでとても印象に残るシーンでした。
私は親の目線で見てしまうからかなぁ、あのチエコを残して猟銃自殺した母親というのが信じられないんですね。
だから愛おしくてたまらないという気になってしまったみたい。
もちろん彼女の行動はあまりにも過激だし、もしかして映画の扇情的な部分を一手に背負わせられたのかもしれませんが・・・。
見終わってもどかしく思い、こうしてたくさんの方の感想を読ませていただいてもさらにもどかしさは募るばかりです。

投稿: ミチ | 2007/04/30 21:58

あの‘ストロボ点滅’確かにきつかったですね。。。

おっしゃる通り、人間の思いつきでの愚かしい行動が発端だったり
事態を悪くしてしまう・・・極限事態だからこそ。。。
私もこの映画からは、スッキリ感よりも重たさを感じました。
ツッコミたくなるところや謎も多かったです。

投稿: 未来 | 2007/04/30 22:44

■ミチさん、こんばんは♪
「バベル」、さすがに話題作なだけにニュースでもやってましたか?
オンオフでチエコの変化を見せていくところでもあり、上手い演出なのですがちょっと刺激が強かったです。

>あのチエコを残して猟銃自殺した母親というのが信じられない
私も「なぜ母親が?」と釈然としません(未だに)
どうもこのエピソードが余計に思考を混乱させるんですよね。。。

>もしかして映画の扇情的な部分を一手に背負わせられたのかもしれませんが・・・。
チエコが肝ですよね、この映画。日本人の贔屓目ではないと思います。だとすればアカデミー賞のノミネートが納得できますし。
特にその部分がいつまでも悶々とした気持ちにさせるわけで、大した作品ですよね Σ(´□`;)ハゥ


■未来さん、こんばんは♪
未来さんは平気でしたか?>パカパカ

少年やリチャードやメキシコ人のように愚かさに気がついたならば、希望があるのですよね。
これでもか、という見せ方が厳しい作品でした。あまりにもリアルで痛い。
映画を観てもやもやしている人は、きっと愚かさを自覚する人で返り討ちされたような気になっているからかな?なんて思いはじめます。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/04/30 23:03

TBありがとうございます。
確かに難しく複雑なストーリーでしたね。
ウケる人もいればウケない人もいる、いわば賛否両論に富んだ作品だったのではないでしょうか?

自分も、あのクラブのシーンは直視できませんでした。

投稿: FREE TIME | 2007/05/02 22:58

■FREE TIMEさん、こんばんは♪
万人ウケする作品ではないですよね。
とっても解釈が難しい作品ですし、絶賛している方々も感覚的で抽象的なものが多いですしね。
クラブのシーンはアチコチで体調不良の報告が発表されはじめましたね。
気持ち悪くなった私が言うのもなんですが、あそこは大事な描写が隠されているから、見られるのなら見られる部分だけでも見て欲しい・・・なんて逆を思ったりも(^^;)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/02 23:44

たいむさん、こんにちは。
TBさせていただきました(反映が難しそうですが・・・)
解釈に困る重たい作品でしたね。私も観た直後は
その気持ちをどうしていいのかわからず、思わずその後、
ちょうど公開していた『ホリデイ』を観てしまいました(汗
正確に言うと“逃げこんだ”んです。

『バベル』を観た気持ちのまま日常生活に戻って、
通常モードに戻せる自信がなかったんだと思います。
今はやっと整理ができましたが、それだけインパクトのある
作品だったと考えると、すごい作品なんでしょうね。
個人的には、同じ心の壁を描いたと言う意味では
『ゆれる』のほうが救われる作品でしたが・・・。

投稿: GAKU | 2007/05/03 12:08

■GAKUさん、こんばんは♪
残念ながら、今回は引っかかってもいませんでした>TB
ライブドアは改善されていると思うので、良かったらもう一度お試してみていただけると嬉しいです。

なんというか、わかった風な感想を書きたくない気持ちになりませんでしたか?わかるんだけど、わからないから。
>心の壁
ゆれるの方が直接的でしたしね。
伝わらないもどかしさに切なさを・・というよりは、やっぱり苛立ちでしか感じられないわけでもあり、まだまだぐるぐるしている私です。

「ホリディ」で口直し?
じゃあホリディ、めちゃ良かったでしょ(爆)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/03 23:24

たいむさん、こんにちは。
再TBさせていただきました。今度は成功したみたいです。
ライブドアもコメント・TBの遅延とか色々システムトラブルが
あるみたいで、コメントも反映されていなかったらすいません。

>『ホリデイ』。めちゃ面白かったですよ(爆
落ち込んだ気持ちがいっきに回復しました(再爆
いや、別に最初にバベルを観たからとか、そうゆう訳ではなく
普通に作品として楽しめましたよ(言い訳

投稿: GAKU | 2007/05/04 11:24

■GAKUさん、再びサンクス♪
バッチリですね。ありがとうございました>Tb

>普通に作品として楽しめましたよ(言い訳
言い訳だなんて思ってませんから~w
ホリディはとっても面白い作品でしたし、映画好きだと尚更に楽しめる作品ですよね(笑)
私としても「純粋に」という意味でした。

ほんと言葉や文化や思想そのものが違っていれば、伝わらないものはたくさんありますよね。
それでも伝わる人の気持ち・・という言い方は綺麗事の自己満足なんじゃない?って言ったら怒られるかしら??
伝わらないということは、伝え方を間違っているかもしれないという考え方をまず第一にすべきことかな?って思うのですよね。
で、チエコに対して苛立ってるんだわ、私。ってところまで整理が出来ました(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/04 21:53

たいむさま
お久しぶりです。PC入院でごたごたしてました。

あのちかちかのシーンはやっぱりだめでしたか??
ニュースで話題になっていたので
観る前からかなりどきどき。
ちょっと、あのシーンになったときに
目をそらしてしまいました。

でも、映画のほうは、ほんとうに良かった。
愚かな人々の愚かな行動、人間はしょせん愚かなものだと
思いしらされました。

投稿: kayamariyon | 2007/05/09 22:11

■kayamariyonさん、こんばんは♪
これでもか、と愚かさを見せつけられたことによる不快感とパカパカによる身体的なダメージで降参です。
言わんとしていることも、分からないではないけれど、残念ながら「このような表現方法しかなかったのか?」という疑問と不愉快さが勝ってしまう私でした。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/10 21:42

たいむさん、こんばんは。
時間軸の脳内補修はわたくし未だに完治しておりません、、
やはり酔いますよね、これは。
あの刑事さんのシークエンス、「何やってんだろ?」と首を傾げてしまいました。

被害者家族、全員無事でホッとしました。モロッコ家族は救われてませんが~ 甥は何処へ行った~ ちょっと気になってます。

投稿: たまさん(主) | 2007/05/13 20:55

すいません、(主)マークが入ったまま投稿してしまいました(汗)
ココログミステークです。失礼しました。

投稿: たまさん | 2007/05/13 21:03

■たまさん、こんばんは♪
>ココログがミステーク
私も、ココログでは他人さまのところで何度も(管理人)を語ってます(爆)
修正しておきますねw

そう、いろいろな不安定さに「酔う」んですよね。
私はあれから大分時間が経ち、爽快な作品で上書き完了しているのでもう平気ですww

日本が一番腑に落ちないのだけど、モロッコも酷かった。
無抵抗ではなかったにせよ、あんなに撃ちまくるってどうーよ?ですよね。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/13 21:36

たいむさん~

こんばんは~
思いっきりミーハーで見に行ってますので・・・・
よさがわかりませんでした~
でも、お話的にはわかるからまだいいか・・・
ダヴィンチコードはな~~~~~んにもわからなかったもん。。。

歯医者さんはマスクをしなさい!

投稿: うさぎ | 2007/05/15 20:30

たいむさん、こんにちは。

歯医者さんの役で、一倉さんが出てましたね。室井さん、今頃どうしているのかな? なんて、思いました(笑)。

「ATフィールドは心の壁」という、渚カヲルの言葉じゃないですが、人間、本当に理解し合うのは難しいです。

投稿: ラフマニノフ | 2007/05/16 16:51

■うさぎさん、こんばんは♪
>歯医者さんはマスクをしなさい!
そうそう、マスクさえしてればペロリはなかったかも??(笑)
患者だった顔中水びたしになることあるの、マスクをしていない歯医者さんなんて見たことがなかったので、これはやらせだよな~って思いましたよ。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/16 19:29

■ラフさん、こんばんは♪
ラフさんとこで、コメントエラーばかり出るのでしつこく送信してたらダブりました(汗)
・・が、そのままトンズラ(爆)失礼しました!!

室井さんは・・・今、広島でしたっけ?何してるかしらねぇ。。。

本当に他人を理解するなんてありえませんから、勝手に他人を決め付けて、理解した気にならなければいいのでは?と思います。
それに、「壁」が無ければ無いで、地球規模的に大変なことになっちゃいますしー(笑)

劇場ヱヴァは4部作とのこと。「序」(第1部)にカヲル君は登場するはずないのに、チラシにいるのは何故でしょう???
ネタバレも困るけれど、ウソも困りますよねぇ(^^;)
あ、ちなみに、カヲル君の中の人って、私の好きな「アスラン君」と同じ人(石田彰さん)なんですよ。
まさか、最初から同級生で登場なんてことにならなきゃいいと思いつつ、出てくれたら嬉しいとも思ってる邪道な私です。
・・汚してますね、思い出を(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/16 19:54

こんにちは、たいむさんTBお邪魔します。
なかなか重厚なテーマであり、モロッコ編は見応えがありました。あのガイド一家の暖

かい気持ちには感動しました。
ただ日本編には余り脈絡や必然性を感じませんでしたし、あのクラブでの騒音も長過ぎ

ますね。
全般的に秀逸な内容だっただけに残念で溜まりません。

投稿: ケント | 2007/05/25 16:06

■ケントさん、こんばんは♪
モロッコでの温かい一家には、言葉が通じなくても通じるものを感じましたよね。
私も、テーマとしてはとても素晴らしいのに、「通じないこと」のテーマ同様、みんなに「通じない」表現方法でどうするの?と勿体無く感じています。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/05/25 22:37

こんにちは、やっと観れたのでTBさせてもらいます。
例の点滅シーンで集中できなかったそうで‥残念でしたね。

私も見終わった瞬間は「これだけ?」って思いましたけど、わざと余韻を残して、いろいろ考えさせられるってやり方なんだと思います。
チエコの心情については、私の場合、他人事といえない事情があるので、まあそこそここうじゃないかって思える部分はありますけど。ホント微妙ですよね。結局、母親には受け止めてもらえず、自殺という形で逃げられてる‥または自分がいなければ母親は死なずにすんだかもといった風な葛藤があったのじゃないかと思ってるのですが。

すべてをあえて整然と明らかにしない~秘すれば花~といった描き方なのかもだけど、それが少々もどかしくもある感じでしょうかね?

投稿: 風海 | 2007/06/08 07:48

■風海さん、こんばんは♪
話題作だから、とミーハーな気持ちで望んだら敗北するような作品だったと、今でも思ってます。
必至に見ていただけに、人の愚かさに心が締め付けられ、ストレスを溜め込んでいたところでのディスコはキツカッタです。
あの点滅の瞬間瞬間に見える微妙な変化に気がついていただけに、無理に見ようとして体調を崩し集中力が途切れてしまいましたから。
チエコをオブラートに包んだまま終わらせたこと。確かにもどかしくは感じたけれど、それを考えさせようとするつもりはないのじゃないかな?なんて思ったりしてます。
むしろ、若い女の子と考えに答えは一つじゃない、と言ってる気がしてます。本人にもわからないんだよ、みたいな。

もう一度最初から見たら、違った感想も出てきそうだけど、今は、まだ、見直す気力がわきません。
ダメージが結構大きかったので。。。ある種のトラウマになりそう。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/06/08 18:47

TBありがとう。
世界はとても、「偶然」に満ちていて、悪意はなくとも、歯車は狂って行くんだ、と。
神は何処にいる?
人は何処かで見守られているのか?
答えなないけれど、古今東西の永遠の救いのテーマかな、と思いました。

投稿: kimion20002000 | 2007/10/04 23:07

■kimion20002000さん、こんばんは♪
神様は・・・きっと居ません(^^)
そして、偶然とは、可能性として辻褄の合う必然。
”見えない力”のせいにしては、いつまでも切り返されてしまうのでしょうね。

投稿: たいむ(管理人) | 2007/10/05 17:20

こんばんは、ホーギーです。
この映画は見終わった後に、「結構、奥が深いなあ」とあらためて感じる映画でした。
まず、何と言っても、この映画の内容を見事に表している「バベル」というタイトルが素晴らしいと思いました。
異国で言葉が通じ合えないせつなさ、聴覚障害者の人との通じ合えないせつなさなどを一丁の銃によるある事件をきっかけに、それらが通じ合えることになるというストーリーの素晴らしさに感心させられました。
それから、ブラピとケイトの渋い演技が光っていました。
ただ、何度も観たい映画か?と言われるとちょっと・・・・という映画ですね。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。それとTBもお願いします。

投稿: ホーギー | 2008/07/03 22:49

■ホーギーさん、こんにちはsun
受とり方の難しい作品でもあり、私はいまだに日本編は理解仕切れません。
なによりパカパカで気分を悪くしたクチなので、何度どころか、2度と見なくて良い作品かも。です(^^;

投稿: たいむ(管理人) | 2008/07/04 20:07

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受信: 2007/04/30 06:43

» バベル [利用価値のない日々の雑学]
作品タイトルが「バベル」とあって、勿論これはバベルの塔のことを指す以外に何物でもなく、その旧約聖書にある「バベルの塔」の話の内容は、アダムとイヴのエデンの園と同じくらい聖書を知らない人でも知っている話である。この作品はタイトルが「バベル」であった分、相当得をしたと思う。当たり前のことであるが映画の作品名は大事だと思う反面、昨年のオスカー作品賞「クラッシュ」と色々な意味で比べながらの鑑賞になってしまった。逆の言い方をすると前述は嫌らしい褒め言葉であり、もしタイトルが「バベル」でなかったら、一体、こ... [続きを読む]

受信: 2007/05/01 12:48

» 映画vol.121 『バベル』*試写会 07-10 [Cold in Summer]
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランジェット 菊地凛子     製作:2006年 米 公式HP 試写会第10弾は、待ちに待ったバベルです♪ 「プレミア」試写会という事で、特典映像付きですよ。 ...... [続きを読む]

受信: 2007/05/01 15:09

» BABEL  バベル [シネマログ  映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
私は悪い人じゃない おろかなことをしただけ菊池凛子がアケデミー賞助演女優賞にノミネートされたことで話題となった作品。モロッコの放牧地帯で撃たれた一発の銃弾が、国境を越えて連鎖するストーリー。BABELの名の由来は旧約聖書によるものだ。「遠い昔、言葉は一つだった。神に近づこうと人間たちは天まで届く塔を建てようとした。神は怒り、言われた。”言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”。やがてその街は、バベルと呼ばれた。」(旧約聖書 創世記11章)本作品は、言葉が通じないことや、心が通じ合わ...... [続きを読む]

受信: 2007/05/01 23:39

» 映画「バベル」 [FREE TIME]
GW前半3連休の昨日、映画「バベル」を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2007/05/01 23:51

» バベル 2007-18 [観たよ〜ん〜]
「バベル」を観てきました〜♪ モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。バスで砂漠を移動中、何者かに突然狙撃される。同じ頃、東京に住む聾唖の女子高生チエコ(菊池凛子)は、満たされない日常に尖った日々を過ごしていた・・・ 人気Blogランキング     ↑ 押せば、言葉が通じるかも!? ... [続きを読む]

受信: 2007/05/02 07:00

» バベル [空想俳人日記]
バベルの塔 築く狸の 皮算用   この映画「面白いの?」と問われれば「面白くない」と応えてしまう。「ふうん」。そうじゃないんだ、そういうことじゃないんだ、それだけのことじゃないんだ。そう心の中が焦っている、続きを言わねば、それで終わってしまう。でも... [続きを読む]

受信: 2007/05/02 12:02

» BABEL/バベル [とんとん亭]
「BABEL/バベル」2007年 米 ★★★★★ 観てきました!! GW第1弾目は、やはりこの「バベル」 めちゃめちゃ楽しみにしていたのですよ~。 やっと観れた、安堵感が1番目の感想かな?^^ はるか昔、言葉は1つだった。人間たちは神に近づこうと...... [続きを読む]

受信: 2007/05/03 17:31

» バベル 〜 世界の境界で愛を叫ぶ声が聴こえる 〜 [Prototypeシネマレビュー]
〜 世界の境界で愛を叫ぶ声が聴こえる 〜 アカデミー賞6部門7ノミネート作品としても知られるこの作品。日本人女優・菊地凛子が助演女優賞候補にノミネートされたのも記憶に新しいと思います。また、最近では「吐き気訴える観客が続出」というニュースも報道されたりと、....... [続きを読む]

受信: 2007/05/04 11:15

» 映画「バベル」 [今日感]
140分近い映画ですけど、そんなに長く感じませんでした。話に引き込まれるし、考えさせられる。すべてを説明し尽くしてくれる映画じゃなくて、観客に考えることをさせてくれる名作です。... [続きを読む]

受信: 2007/05/04 23:54

» 映画「バベル」 [日々のつぶやき]
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司 やっとやっとの公開ですね~ あれだけオスカー候補で話題になっていてたから、あの頃すぐに上映だったら良かったのに・・... [続きを読む]

受信: 2007/05/07 10:59

» 今年ベストかも。。「バベル」 [着物アロハ・茅kaya日記]
気が早いですね。。。はい、 でも、最高でした。心情に泣けました。 ファンですから、ブラッド映画に点数甘いです。 でも、これは、よかった。 内容はちょこっとネタバレです。 ... [続きを読む]

受信: 2007/05/09 22:06

» 映画『バベル』 [たまさんのHR/HM シネマカフェ]
『バベル』というタイトルを友人から最初に聞いたときは、またSFアドベンチャー大 [続きを読む]

受信: 2007/05/11 23:15

» バベル [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
バベル 原題: Babel (2006) 2007年4月28日 日本初公開 公式サイト: http://babel.gyao.jp/ 新宿バルト9 スクリーン5 I-20 2007年5月7日(月)16時の回(シネマチエ) ゴウ先生総合評価: A   画質(ビスタ): A/A-   音質(SRD?): A   英語学習用教材度: C... [続きを読む]

受信: 2007/05/12 17:30

» 「バベル」 人はなんと不完全な生きものであろうか [はらやんの映画徒然草]
「バベルの塔」のエピソードが出てくるのは、旧約聖書の創世記。 聖書によれば、人類 [続きを読む]

受信: 2007/05/13 05:26

» バベル [ちわわぱらだいす]
一応話題作はチェックbv(*'-^*)bぶいっ♪ ま。。。ね。。。 アカデミー賞やゴールデン・グローブなどで話題になってたし~ いや。。。。あの。。。。 どこがいいのか・・・#90030; すみません。  まったくわかりませんでした。。。#63916; はっき..... [続きを読む]

受信: 2007/05/15 02:25

» バベル [MY BEST HIT TODAY↑]
BABELアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(2006)GWはやっぱり映画でしょうか。話題作を観にいくのもまたおつなもの。バベルといえば「バベルの塔」ノアの箱舟のあと『旧約聖書』の『創世記』11章、バビロニア帝国にノアの子孫のニムロデが建てようとして建てれなかっ... [続きを読む]

受信: 2007/05/16 02:14

» 『バベル』を観た [TV視聴室]
2週間半放置、というか、転がしましたが、やっぱり文章にはできそうもないので、箇条書きにて失礼します。 [続きを読む]

受信: 2007/05/16 15:13

» バベル [★YUKAの気ままな有閑日記★]
アレハンドロ・ゴンサレス・イ二ャリトゥ監督の『21グラム』を鑑賞した時に、重苦しい気分を味わったので、本作も覚悟して鑑賞した(笑)*アカデミー賞6部門7ノミネート、作曲賞受賞、助演女優賞ノミネート(菊地凛子)*カンヌ国際映画祭・最優秀監督賞受賞*ゴールデングローブ賞・作品賞受賞、助演男優賞ノミネート(ブラッド・ピット)、助演女優賞ノミネート(菊地凛子)【内容】言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。私たちは争いが絶えない世界の住人である前に、同じ星に生きる命のひとつではなかったのか?今... [続きを読む]

受信: 2007/05/18 08:32

» 「バベル」 [Tokyo Sea Side]
色々な要素を詰め込み過ぎている感じがしました。背景としてそれぞれのエピソードが繋がっているのは良いとしても、1つの映画にまとめるのは少々無理があった様に思います。チエコに関しては、聾唖であり母親が自殺したにしても、ちょっと行動が極端すぎてしっくりこない。この映画のテーマの1つである“言葉の壁”は国際的な言語という意味だけにとどめても良かったんじゃないかと思います。また言葉の壁よりも、国家間の社会的な壁というものの方が印象的でした。... [続きを読む]

受信: 2007/05/18 22:23

» バベル [こころいろ]
ちょっとしたボタンの掛け違い・・。 一つの銃弾が原因で巻き起こってしまう四つの国での悲劇。 負の連鎖・・・うわぁ、もう止めて・・・。 ふぅ・・疲れました・・。 今回の感想はかなりネタバレ多し。 映... [続きを読む]

受信: 2007/05/21 20:50

» バベル [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆  バべルの塔を建てて、神に挑戦した浅はかな人間達。ゆえに神の怒りを買って、言葉の壁という罰を受ける。この旧約聖書創生記に記されている伝説がモチーフとなっている作品である。   モロッコの少年が面白半分に撃った銃を巡って、モロッコ、メキシコ(アメリ... [続きを読む]

受信: 2007/05/25 16:08

» 映画「バベル」の感想。 [O型・風海のアスラン考察日記]
このところ、健康面でトラブル続きで観れないかも・・と思ってたけど、 なんとか滑り込みで観ることができました。(^^; 人はけっして神にはなりえない。 全能神には程遠い、誰もがまだまだ未熟な、未完成な存在にすぎな... [続きを読む]

受信: 2007/06/08 06:56

» [ バベル ]愚かさの向こうに・・・ [アロハ坊主の日がな一日]
[ バベル ]を吉祥寺で鑑賞。 きくりんこと菊池凛子がアカデミー賞助演女優賞ノミネートで俄然注目を浴び、今なおロングランで劇場上映されている[ バベル ]。 監督は、これがまだ長編3作目のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。1作目[ アモーレス・ペロス ]から2000年のカンヌ国際映画祭批評家週間でいきなりグランプリを獲得し、ここまで作品に外れなし。 [ アモーレス・ペロス ]を最初に観たのは、東京国際映画祭でのグランプリ上映の時。今でこそ、複数の物語を交差・シンクロさせていく手法は目... [続きを読む]

受信: 2007/06/27 21:03

» mini review 07074「バベル」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
解説: モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。 [ もっと詳しく ] (シネマトゥデイ) ... [続きを読む]

受信: 2007/09/28 00:39

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