「蒼き狼~地果て海尽きるまで」みた。
「史上空前のエンタテインメント超大作」としては、最初っから期待していなかったけれど時間だけは超大作(辛)
『モンゴルの大自然は広大だわ』
という感じではあったけれど、なんともホコリっぽい壮大さだったなぁ(笑)
(以下、若干ネタに触れます)
原作は知らない。モンゴルの王”チンギス・ハーン”の半生?を描いたスペクタクル・・・と思っていたが、「オイオイ、いきなり学げぃ…」(失言)、とにかく苦笑い。
「ファンタジーだし、まぁいいか。」とばかりに即座に気持ちの切り替え完了。
テムジン自身が確信のもてない出生、同じ運命を背負う息子ジュチへの愛憎、友の誓いを立てたジャムカとの敵対による葛藤・・etc.。テムジンが”蒼き狼”としてモンゴルを統一し、”王”として起つまでの苦悩と戦いが盛りだくさんに描かれていた。特にテムジンを奮い立たせるものが、まずは己の出生について、つまりは”モンゴルの女の宿命”を端にきするところが多く、母と、妻と、敵部族の生き残りの娘と、彼を取り巻く”女たち”が、とても重要な役割として描かれていたように思う。(女性の、戦争での負の遺産のお話は『あなたになら言える秘密のこと』が素晴らしかったが・・)
が、しかし、テムジンに”カリスマ性”がほとんど感じられなかったのは私だけだろうか?父の死によって家族だけになってしまったテムジンの一族だったのに、テムジンの魅力を伝える、これは!というエピソートがないままいつの間にか大所帯に・・・(^^;;)
「クランがテムジンを人間にした」(だっけな?)そんな一言で片付けないで欲しかった。せめて、腹心となった”家族ではない”ボオルチュという人物をもう少し巧く使ってくれればなぁ・・と思うのだが。
全体的にいつでもテムジンからの視点で描かれていた為に薄っぺらに感じられる。
見どころは、やはり「大平原での総力戦」と「王の即位式」か。建物のない、何十キロ先まで見渡せるスケールの大きさは、似たような作品の群を抜くのではないだろうか?そういう意味ではスクリーンで見るべき作品かな?
総評:★★★☆☆+ 好き度:★★★☆☆ オススメ度:★★★☆☆+
この手の作品ではいつも思うのだけど、”倒れる馬”も演技なのよね?でも、なんだか痛々しくって好きじゃないんだよねぇ。。。
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地上最大の帝国を築いた男、チンギス・ハーン
人は彼を、”蒼き狼”と呼んだ
今、初めて明かされる歴史に隠された英雄の素顔と苦悩
壮絶な戦いの果てに、男が見たものとは・・・
... [続きを読む]
受信: 2007/03/16 20:19
» 『蒼き狼』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『蒼き狼』鑑賞レビュー!
地果て海尽きるまで
モンゴル建国800年記念作品
角川春樹事務所創立10周年記念作品
蒼き狼の末裔チンギス・ハーン
歴史に秘められた英雄の素顔が、今解き明かされる!
ハーンが抱いた野望の根源に迫ろうとする
人間味たっぷりの偉人伝
★review★
本作は、モンゴルを統一した
王チンギス・ハーンという一人の男の
生き様を総製作費30億円でつづった
驚くべきスケールにド肝抜かれる
男のロマンが詰まった作... [続きを読む]
受信: 2007/03/17 05:28
» 映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」感想 [自称ゲーマー女のヒトリゴト....♪]
映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」見に行ってきましたヽ(´ー`)ノ
続きから感想ドウゾ。
[続きを読む]
受信: 2007/03/18 21:40
» ≪蒼き狼 & アルゼンチンババア & ステップ・アップ≫ [局の独り言。]
毎月1日は映画の日 1本1000円 こんな割引デーを逃さず3本(笑)
蒼き狼 地果て海尽きるまで
?- http://www.aoki-ookami.com/
Yahoo!ブログ - 蒼き狼 地果て海尽きるまで
?- http://blogs.yahoo.co.jp/aokiookami2007/
Yahoo!映画 - 蒼き狼 地果て海尽きるまで... [続きを読む]
受信: 2007/04/01 21:41
» 《映画》 蒼き狼 地果て海尽きるまで [古谷千秋の食い倒れ日記]
今さらながらという感じだが『蒼き狼 地果て海尽きるまで』を見てきた。あまり評判は良くないが、モンゴルの広大な平原での撮影ということで、映画館で観ておくべき作品だと思ってのこと。... [続きを読む]
受信: 2007/04/02 17:18
コメント
レイトで観てきました。主人公やその妻の配役で、どへっと引きます。私は、松山ケンイチくんが見たかった!それだけでした。彼の登場シーンは、あまり多くなかったんですが、彼は良かったです。(^^;)
あとは、モンゴルの風景と騎馬戦の映像かなぁ。脚本が、どうにもいただけませんでした。ただ、映像としてのスケールやある意味、独特の雰囲気というのは、春樹さんらしいな、と。難しいところではありますが、春樹さんには、頑張って貰いたい気持ちがあります。
投稿: あかん隊 | 2007/03/05 00:17
何時もお世話になっております。
世界史でもなかなかモンゴルの歴史に触れた部分はあまり出てきませんからね。血の争いは確かにどの時代もある話ですからね。特に略奪の繰り返された時代はね・・・
テムジンにカリスマ性を感じない?
う~んそれって反町隆史さんに感じなかったって事になるかな?まあ確かにそれを抜きにしては骨肉の争いが描かれていただけにカリスマ性という点では外見より戦略という点でしょうね。少数で犠牲者を出さずに退却したのはある意味凄いことですから・・・
強い者=カリスマで良いのでは?と思います。
投稿: PGM21 | 2007/03/05 01:18
たいむさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪
う~む・・ボオルチュにしてもクランにしても、結局最後までテムジンの忠実な腹心っていうイメージになってしまい、2人の詳細な設定がまるで省かれていた感じが強かったですね。クランも唐突に出て来た感があり、林の中での襲撃場面も何の理由があって襲ったんでしょうかね~?クランを登場させる布石のようなシーンに見えて、個人的には少し不自然に見えましたです(--;)
投稿: メビウス | 2007/03/05 14:58
■あかん隊さん、こんばんは♪
映画に出かけられる位には元気を取り戻されたかしら?
なにかパワーの源になるような情報でもなんでもあればよかったのですけど、今は特別なくって。。。
>松山ケンイチくん
私も、実は彼を見に行きました(笑)
出番の少なさにはがっかりでしたが、良かったですよね。
次は日本の俺様”織田裕二”の「椿三十郎」にご出演のようなので、それ観ます(笑)
何がよくないかって、まずは脚本ですよね。ついで役者なのかな?原作を読んでいないので、良くはわかりませんが。
「角川春樹」って昔昔はブランドのようでしたよね。私の中では今でも落ちぶれたイメージはまったくないのですけど、ずーっと「角川春樹」は消えないで欲しいと思ってます。
■PGM21さん、こんばんは♪
モンゴル史には興味がなかったので、それ自体は気になりませんでした。戦いなんて、どの時代のどの国も大して変わらないモノですしね。(武器以外は)
テムジン(チンギス)にカリスマ性がないと言っているわけではありません。
この作品の、この脚本で、この演出から、カリスマ性を感じるのは難しいという意味です。
少数犠牲のみでの退却にしても、テムジン本人がそうと語ってるだけですし、陰ながら貢献する部下を褒め称える言葉はあったけれど、それにしたってとってつけたようなもの。
部下を心酔させるテムジンの魅力。強さよりは、器量の大きさを感じられる何かが欲しかったです。
■メビウスさん、こんばんは♪
>ボオルチュにしてもクランにしても
どちらも唐突すぎですよねぇ・・・勿体無いことに。
ファンタジーらしく、もっと美談でも・・と思ってしまいますが、暴君として描かれるところまでは行かなかったので、主従の関係性は最小限にカットされたのかな?と今になって思ってます。
投稿: たいむ(管理人) | 2007/03/05 18:12
こんばんわ!コメント&TBありがとうございます!
そうですねぇ~。ボクもチンギス・ハーンに偉大さが全く感じられなかったです。
いつの間にか家族の問題(蒼き狼ではなかったこと)がメインになり、全体的にぼやけてしまいましたねぇ~。
ボク的にはどのようにしてモンゴル帝国を築き上げたのかをもっと詳しく人間関係含め、見てみたかったです、、、。
投稿: あっしゅ | 2007/03/07 22:32
■あっしゅさん、こんばんは♪
何を中心にすえたいのか、焦点が定まっていない感じでしたよね。単純に英雄物語のほうがグッとくるんですが、どちらかというとそうじゃない。
戦利品問題に言及したところは良いと思うのですが、結局どうーなった?まで描かれていないですし。言ってるだけ?って鼻白んじゃいますね。
駄作とは言わないけれど、勿体無い作品でしたね。
投稿: たいむ(管理人) | 2007/03/07 23:00
たいむさん、こんばんは。
僕もイマイチでした。。
テムジンにカリスマ性を感じないですよね~。
素材はでっかいのにスケールが小さく感じましたし。
微妙な作品でした(苦笑)
投稿: こーいち | 2007/03/08 00:28
メンタルな凹みは、行動で解消…という気持ちになりつつあります。
んで、昨日は、久しぶりにレディス・デイの特権を使って2本観賞してきました。松山ケンイチくんは、『神童』という映画が、公開間近です。準主役級の役ですから、楽しみです。
投稿: あかん隊 | 2007/03/08 00:39
TB&コメントありがとうございます。
戦闘シーンは迫力ありましたね。
でも私も馬も倒れていくシーンを観ていて演技とはわかっていても何だか痛々しかったです(><)
でも歴史上の人物を描くのは難しいですね。(マリー・アントワネットもそうでしたが)
投稿: FREE TIME | 2007/03/08 01:07
■こーいちさん、こんばんは♪
テムジン(チンギス)は偉大な人物なんですけどねー。
どうしてこうなってしまったのか?
勿体無かったですね。折角の構想27年が(笑)
けれど、雄大な原野はやっぱりすごいな、と。
一山向こうの足音がアレだけ聞こえるなんてね。考えられないもの。
■あかん隊さん、こんばんは♪
そっか、動いて動いて気晴らししてくださいませ。
2本かいいなぁ。私は雪で断念(笑)
>『神童』
あれれ?なんかどっかでタイトルをみたような?
こっちでもやるかな?チェックしなくちゃ!
情報サンクスです♪
■FREE TIMEさん、こんばんは♪
歴史上の人物で偉大になればなるほど、定番が無難に感じられるのはなぜでしょうね?
>戦闘
騎馬戦オンリーというのもなかなかどうして・・・でしたが、やや単調かな?
「墨攻」のように気球が出てきても困りますけど(笑)
投稿: たいむ(管理人) | 2007/03/08 17:00