「ただ、君を愛してる」みた。
”のだめちゃん”と”千秋さま”を天秤にかけた場合では、”千秋さま”ややリード。そして宮崎あおいと市原隼人を天秤にかけた場合は比べるまでもなく宮崎あおいに軍配なので、「虹の女神」ではなくこちらを鑑賞。恋愛モノはいまひとつ得意ではないからどっちでもよかったというが本音(笑) コレは果たして正しい選択だったのか・・・時間があればいずれ自ら検証することになるだろう。
(以下、完全なネタバレあり)
はぁ~っ、しっかり泣かせていただきました。涙腺が弱いというのもあるけど、やっぱり”病気”前提は反則だね。想いがつながらないまま死んじゃうとなると、それだけで涙が出るさぁ。見事に純愛で、綺麗で美しすぎ。関係も友情も何もかもね。結末は最初からわかっているわけで、特別ひねりもなく淡々と物語はすすんでいくから、ただ、それだけ。という作品かなぁ。
どこまでも鈍感な誠人と、どこまでもストレートな静流。
誠人くんは、”千秋さま”とは180度違うタイプ。いい男なのに自覚のない内気でニブイ男の子(エセ内気にはコンプレックスからの理由はあるのだが)。「玉木君はキレモノやアツイ役が似合うからなぁ~」という先入観念もあり、悪くはないが個人的にはやや違和感。(思い入れの問題)
宮崎あおいは元気いっぱいがイイ。”おこちゃま静流”の宣言どおり、”大人な静流”は美しかったなぁ、でも、それは知ってるし。(と突っ込んではいけないか)
普通に素敵な純愛物語ではあった。
「恋すると死んじゃう病気」・・・不覚にも、繋がってなかったけど”本当の話”だったのだ解った時、なんて上手い表現だろうって、誠人の回想中のそのセリフが妙に心に響いた。
総評:★★★☆☆+ オススメ度:★★★☆☆
嫌味がないから、このくらいかな。でも、「ただ」それだけ。(くどいし辛い??)
一日の映画の日を避けたら貸切映画第3弾!になってしまったわ。
月末、夕方、ノーサービス日&時間帯とくればそんなものかしらね。(ワーナーの日優待チケットのおかげw)
おかげでしっかりと泣かせてもらえました(笑)
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はかなくて、
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» 『ただ、君を愛してる』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『ただ、君を愛してる』鑑賞レビュー!
2003年に公開した
『恋愛寫眞 Collage of Our Life』の
アナザーストーリー "もうひとつの物語"
公開日::::2006年10月28日
全国東映系にて公開
制作::::2006/日本/カラー
上映時間::::116min(1時間56分)
配給:東映
_/_/_/_/ ストーリー_/_/_/_/
大学の同級生で
写真撮影を通して距離を縮めていった
誠人(まこと)と静流(... [続きを読む]
受信: 2006/11/02 07:08
» ただ,君を愛してる [Akira's VOICE]
主演の二人の好演だけが魅力の映画。
[続きを読む]
受信: 2006/11/02 12:07
» 「ただ、君を愛してる」試写会レビュー 二人の笑顔、恋愛写真。 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
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かわいいです、宮崎あおい。あの愛くるしい瞳がたまりません。宮崎あおい要チェックです。 [続きを読む]
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生涯ただ一度のキス ただ一度の恋
製作年:2006年
製作国:日本
監 督:新城毅彦
出演者:玉木宏/宮崎あおい/黒木メイサ/小出恵介/上原美佐/青木崇高/大西麻恵
時 間:
[感想]
玉木宏=千秋様
小出恵介=真澄ちゃん
上原美佐=彩子
『のだめカンタービレ』の役者さんたちが多いわね。
いっそのこと「虹の女神」に出てた樹里ちゃんとあおいちゃんをトレードすればもっと『のだめ』カラーになった!?
宮崎あおいちゃんは�... [続きを読む]
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11:20.千日前国際シネマにて。 あ、そうそう パンフレット買ったら、 本来前売り券の購入でもらえるはずのこの2枚の写真いり ミニアルバム、いっしょにくれましたっ。ラッキー♪ 原作はすでに読んでてオチはわかってたんですが、 それでも十分胸キュンでした。 ち..... [続きを読む]
受信: 2006/11/05 23:32
» ただ、君を愛してる [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
2年ぶりに会える君に、僕が真っ先に言いたい事はあの森が今もあるって事だよ。あの時のキスは、少しは愛はあったかな?あったよ少しどころじゃなかった、君は僕の世界の全てだった
僕たちが出会ったあの森が・・・・・クリスマスで賑あうニューヨーク。一通の手紙を手に佇....... [続きを読む]
受信: 2006/11/10 16:59
» 【劇場映画】 ただ、君を愛してる [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。コンプレックスのため、人とうまく付き合えない誠人だったが、彼女とは自然に打ち解けることができた。静流も誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。誠人のために静流は大人の女性になろうと決心する。(goo映画より)
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受信: 2006/11/16 09:20
» ただ、君を愛してる 〜 オリジナルの自分を開放できる居場所 〜 [Prototypeシネマレビュー]
〜 オリジナルの自分を開放できる居場所 〜
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主演は、現在放送中のTV...... [続きを読む]
受信: 2006/11/17 00:24
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http://www.aishiteru.jp/index.htmlいま会いにゆきますの市川拓司原作宮崎あおいさん、、すごいです。役者としてもそうですが何をやっても様になるというか「初恋」では自転車のパンクを直すシーンがよかったですし今回... [続きを読む]
受信: 2006/11/21 02:25
» 「ただ、君を愛してる」見てきました。 [よしなしごと]
あの感動作「いま、愛にゆきます」の市川拓司がおくる、「ただ、君を愛してる」を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2006/11/26 17:31
コメント
何時もお世話になっております。
あらら・・・貸切でしたか・・・
実は私も初日の初回の「虹の女神」危うく貸切になるところでした(予告始まるまで誰も入ってこなかったので・・・)。
まあ恋したら死んじゃうってのはある意味恋すると成長しちゃうからですよね。
恋している女性はかがやいているって良く言いますからね。
全て最後にその線が繋がった時点でこの作品の切なさと静流の愛情を感じて理解しました。
ここまで愛してくれる人と出会えたら死んじゃっても良いと思えるんでしょうね。静流は死んじゃったけれど、そうでなければ最高ですよね。
投稿: PGM21 | 2006/10/31 21:55
■PGM21さん、こんばんは♪
またまた貸切でした。だんだん病みつきになりそうです(笑)
静流は最後まで攻めだけで、一度として受身にはなってませんから、成就させてあげたかったですね。
愛があったのかどうかも、本人の口からは聞けていないのだし。
けど、実は手紙は復讐かも。”悪魔”は静流かもしれませんよ(笑)
投稿: たいむ(管理人) | 2006/10/31 22:28
ども、たましょくです♪
絶妙に「のだめ」キャスティングが混じっていて、
千秋(じゃなかった)誠人が熱でうなされ、運ばれ
るシーン、恭平が真澄ちゃんにしか見えないw(髪
型が大幅に違うケドw)
最近、難病モノ大過ぎ!結ばれないまま、どっち
か死ぬなんて、そうそうにないのに。それでも、見
れば泣けちゃうんだから、ホント…
投稿: たましょく | 2006/11/01 09:37
こんにちは。
TB&コメントありがとうございました!
僕は恋愛モノ大好きなのでかなりやられちゃいましたw
宮崎あおいは本当にうまいですね~。
玉木くんは僕も千秋さまの方が好きでした(笑)
「虹の女神」もオススメですよ!
恋愛モノなので参考にならないかもしれませんがヾ(・・;)オイオイ
投稿: こーいち | 2006/11/01 17:59
■たましょくさん、こんばんは♪
何気に”のだめオールスター”でしたね!
真澄ちゃん、しっかり男だし・・という突っ込みはナシで(笑)
タイムスリップが終わったと思ったら、難病ものが多いですね~w
しかも、どうして女の子ばっかり??
そんなわけないだろうーと思いつつも、観ちゃうとやっぱり泣いちゃいますね。
■こーいちさん、こんばんは♪
恋愛モノ好きですか~~。
私も、ハッピーエンドは好きなんですけどね。
なんでアレ、直ぐ泣いちゃうから苦手(笑)
宮崎あおいはイイですね!静流以上にいい女(女優)に成長して欲しいですね。今後を注目しています。
>「虹の女神」もオススメですよ
なんだか、雰囲気が似てるっぽいですよね、この作品と。
オススメなら観てこようかなぁ~。
やっぱりこちらも期待の”のだめちゃん”だし。
投稿: たいむ(管理人) | 2006/11/01 18:43
こんばんは。久々にTBさせて頂きます。
ラストの演出にやられてしまいました。
メガネっ娘がメガネをはずすと…、と言うお約束の展開がありながらも、最後はしっかりと泣かせて頂きました。(涙)
投稿: nicK_right | 2006/11/01 19:14
■nicK_right さん、おひさで~す♪
ラストの演出にはやられちゃますよね。いい写真でしたね。
ナンダカンダいいながらも、この手の作品には大泣きしてしまう私です。(だから苦手だったりもするのだけど)
最近では、あえてメガネをかけて可愛さを演出するなんてこともあるようですが・・・、メガネを取ったらアラ不思議~は健在でしたね(笑)
投稿: たいむ(管理人) | 2006/11/01 21:14
こんにちは。TBさせて頂きました。
私も、こちらの映画をチョイス。
キュッとまとめた一つの”恋の童話”だなぁ、と思いました。
涙腺、弱いわけではないのですが、泣きました。
しかも、この涙は気持ちがいいのですよ。甘くて、切なくて。
投稿: ガガ | 2006/11/03 14:21
■ガガ さん。はじめまして♪
TBありがとうございます。
結局「虹」も見ちゃいましたが、好みや好感度という点でもこちらに軍配でしたw
>”恋の童話”
とてもしっくりきますね、その表現は。
ハッピーエンドではなかったけど、悲しい物語でもない。
すてきなファンタジーでしたね。
投稿: たいむ(管理人) | 2006/11/03 16:12
こんにちは♪
私ものだめ対決はたいむさんと同じ理由で「ただ、~」の勝ちかな(笑)
病気モノは敬遠しちゃうんだけど、この映画ではそれもどっかへいっちゃうほどキュンとするセリフやキスシーンにウットリでした。
これを韓国が撮ったら・・・・もうケチョンケチョンでしょうね。
やっぱり玉木君&あおいちゃんだからいいの(笑)
投稿: ミチ | 2006/11/04 16:21
■ミチさん、こんばんは♪
病気モノ、動物モノ、子供モノが得意ではありません(笑)
最初から泣かせるのが前提の作りになっていることが多いですから。
この作品もやっぱりそうだけど、ミチさんと同じで心に響くセリフの数々や、写真にやられちゃいました(笑)
「タイヨウのうた」に近い感覚再びかな?
キレイすぎではあるので、やや捻くれた評価にしちゃいましたけどw
投稿: たいむ(管理人) | 2006/11/05 00:35
TBさせてもらいました。
> 「タイヨウのうた」に近い感覚再びかな?
なるほど、たしかにそんな感じですね。
切ないラストではあるんですが、誠人にとっては
自分の切なさよりも、静流がそれだけ幸せでいてくれたことが
幸せだったのかもしれません。
それにしても、原作者の市川拓司氏もベタ褒めの宮崎あおいは
たしかにこの作品では絶妙なキャストだったと思います。
投稿: GAKU | 2006/11/17 01:32
■GAKUさん、こんばんは♪
コメント感謝です!
誠人にはねぇ~言いたいことがいっぱい(爆)
死んじゃってからじゃ遅いんだぞ~って感じです。
投げっぱなしで死んじゃった静流もそうだし、嘘と知りつつ嘘を続けていくことの良し悪しはともかく、互いを思う気持ちがとても素直で心が打たれます。
>絶妙なキャスト
ええ!ええ!あおいちゃんと玉木君、とっても良かったですね!
投稿: たいむ(管理人) | 2006/11/17 18:15
たいむさんこんにちは、ケントです。TBさせていただきました。
それにしても市川さんは、涙のツボを良く心得ていますよね。悲しみを乗越えて、前向きに生きて行くラストも清々しいと思います。
こういう映画が増えるといいですね。それから「あのカルピスキス」青春時代が懐かしいですよね。
投稿: ケント | 2006/12/03 18:35
■ケントさん、こんばんは♪
>涙のツボ
ホントに!悔しいくらいに泣いちゃいますよ。
ハンカチじゃ足りないくらいですからね(笑)
>「あのカルピスキス」
懐かしい~~。
甘酸っぱいファーストキス。青春ですね!
投稿: たいむ(管理人) | 2006/12/03 22:32